JP3131366B2 - プレモールド絶縁形ケーブル接続部 - Google Patents
プレモールド絶縁形ケーブル接続部Info
- Publication number
- JP3131366B2 JP3131366B2 JP07253461A JP25346195A JP3131366B2 JP 3131366 B2 JP3131366 B2 JP 3131366B2 JP 07253461 A JP07253461 A JP 07253461A JP 25346195 A JP25346195 A JP 25346195A JP 3131366 B2 JP3131366 B2 JP 3131366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stress cone
- cable
- retaining ring
- pressing
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
トレスコーンなどのプレモールド絶縁体を備えたプレモ
ールド絶縁形ケーブル接続部に関する。
端を終端接続部により電気機器に接続し、また必要に応
じて中間に直線接続部や分岐接続部を介挿して構成され
る。これらの終端接続部や中間接続部においては、ケー
ブル導体を相手方ケーブルのケーブル導体、あるいは導
体引出し棒に接続した後、ケーブル絶縁層の接続または
補強絶縁のため、ストレスコーンが形成される。このス
トレスコーンとしては工場生産により品質性能が安定
し、また接続工事現場での作業時間を短縮させることが
できるところから、66kvクラス以上ののCVケーブ
ルにはプレモールド形のストレスコーンが広く使用され
ている。
系統の信頼性向上の見地から密閉型の受・配電用電気機
器が広く使用されており、中でもコンパクトで性能が良
く、しかもメインテナンス性に優れているキュービクル
タイプのガス絶縁開閉器(C−GIS)が多用される傾
向にある。このC−GISは、キュービクル内に単位回
路毎の遮断器などの機器を収納し、低圧の絶縁ガス(S
F6 )を封入したもので、電力ケーブルは密閉構造で機
器直結型の終端接続部を通してC−GISに接続され
る。
部の一例としてC−GISに直結されたT型ケーブル終
端接続部を示すもので、T型の絶縁ブッシング1内に
は、円筒状の電極2が埋め込まれている。電極2の中央
部外周には、その軸線から直角方向に伸びる導体引出棒
3が連設されており、その先端は絶縁ブッシングの脚部
1a内を貫通し、図示はされていないが、ブッシング脚
部1aの先端から突出している。絶縁ブッシング1は、
そのブッシング脚部1aがC−GISの機器側板4に設
けた透孔を気密に貫通し、C−GIS内に位置するよう
に機器側板4に取り付けられ、機器バンド5などにより
固定されている。また、導体引出棒3の先端はC−GI
Sの内部配線(図示せず)に接続されている。
にテーパ状の端末受入部1b,1cが形成されており、
上側の端末受入部1bは、常時は絶縁栓6によって閉塞
されている。絶縁栓6は、端末受入部1bに対応するテ
ーパ面を持つプレモールド絶縁体7と、このプレモール
ド絶縁体7の上下両端に、端面を除いて埋め込みモール
ドされた外部導体8および内部導体9と、外部導体8の
凹部に埋め込んだスプリング10と、これらのスプリン
グ10を介して外部導体8に連結された蓋板11とから
なり、蓋板11に挿通したボルト12を、絶縁ブッシン
グ1の上端に埋め込んだ取付け金具1dにねじ込むこと
により絶縁ブッシング1に取り付けられる。絶縁ブッシ
ング1の下側の端末受入部1cの下端には、そこに埋め
込んだ取付け金具1eに、ボルト14をねじ込むことに
より絶縁筒13が取付けられ、この絶縁筒13および端
末受入部1c内には、予め端末処理を行ったケーブル端
末部が挿入固定される。
例ではCVケーブル)15は、ケーブルシース16、遮
蔽テープ層17、外部半導電層18およびケーブル絶縁
層19および内部半導電層(図示せず)の先端を順次剥
離され、露出したケーブル導体20の先端にはプラグ2
1が圧縮接続および楔の打込みにより取り付けられ、ま
た露出したケーブル絶縁層19の先端近傍には、プレモ
ールド絶縁体22と半導電体23とからなるプレモール
ド形のストレスコーン24が取り付けられる。25は、
ストレスコーン24の半導電体23とケーブルの外部半
導電層18の間を接続する半導電テープ巻層を示す。ス
トレスコーン24の先端には、ストッパー26が嵌挿さ
れ、またストレスコーン24の半導電体23の背面に
は、押し金具27、シャフト/スプリング28および座
金29からなるストレスコーン圧縮装置30と保護金具
31が嵌合配置される。32は、遮蔽テープ層17と座
金29の間を接続する編組導体を示し、33は保護金具
31とケーブルシース16の間を接続するシール部を示
す。
端末部は、プラグ21が電極2内に位置し、ストレスコ
ーン24のプレモールド絶縁体22のテーパ面が下側の
端末受入部1cに接するようにして絶縁ブッシング1に
挿入され、保護金具31のフランジ部に挿入したボルト
34を、絶縁筒13内に埋め込んだ取付け金具13aに
ねじ込むことにより、絶縁ブッシング1に固定される。
この場合、ボルト34を取付け金具13aにねじ込む
際、座金29が保護金具31の内面に形成した段部31
aに係合して下降を阻止されるので、シャフト/スプリ
ング28の作用により、ストレスコーン24のプレモー
ルド絶縁体22のテーパ面は、絶縁ブッシング1の端末
受入部1cのテーパ面に弾性的に押圧され、高い絶縁耐
力を示す。また、プラグ21は、その大径部外面にはめ
込んだマルチラムバンド(商品名)などのばね状導電部
材21bが電極2の内面に弾性的に接触することにより
電気的に接続される。プラグ21は、その細径部を圧縮
してケーブル導体20に圧着させ、かつケーブル導体2
0の先端から楔を打ち込むことによりケーブル導体20
に電気的および機械的に強固に接続される。また、プラ
グ21と電極2との間には、引留めリングと受皿などか
らなる抜け落ち防止機構35が設けられる。
は16本が使用され、座金29の円周方向に等配されて
いるが、その内の半分のシャフトはスプリングをプリセ
ットするナット28aを備えており、これらのプリセッ
ト機能付きのシャフト/スプリングは、残りのシャフト
/スプリング28と交互に配置されている。前述のよう
に、ボルト34を取付け金具13aにねじ込む際、座金
29が保護金具31の内面に形成した段部31aに係合
し、シャフト/スプリング28の作用により、ストレス
コーン24のプレモールド絶縁体22のテーパ面は、絶
縁ブッシング1の端末受入部1cのテーパ面に弾性的に
押圧されるのであるが、ボルト34のねじ込みはシャフ
ト/スプリング28のスプリングを圧縮させる力をも必
要とするので、容易でない。そこで、予めプリセット用
のナット28aを適当長さだけねじ込んでおき、ストレ
スコーン圧縮装置30をケーブルに装着した後のスプリ
ングの圧縮量を少なくすることにより、ボルト34を取
付け金具13aにねじ込む際の労力を低減させるように
している訳である。
コーン24を使用すれば、ケーブル接続工事現場では、
繁雑な絶縁テープ巻き作業が不要となり、品質性能も安
定する。また、ストレスコーン圧縮装置30を使用すれ
ば、シャフト/スプリング28の作用により、ストレス
コーン24のプレモールド絶縁体22のテーパ面は、絶
縁ブッシング1の端末受入部1cのテーパ面に弾性的に
押圧され、高い絶縁耐力を示す。
ようなストレスコーン圧縮装置30を備えたプレモール
ド絶縁形ケーブル接続部においては、16本のスプリン
グにそれぞれシャフトを必要とし、うち半分のシャフト
にはプリセット用のナットをねじ込んで適度の位置に調
節しておかなければならず、部品点数が多い上、構造が
複雑であり、プリセット作業に時間が掛かる。
ら全てのシャフトとナット28aを取り除いた構造のス
トレスコーン圧縮装置も知られているが、このような装
置ではスプリングをプリセットしておくことができない
ので、保護管の取付けに大きな労力と時間を必要とす
る。
プルで、しかもプリセットの容易なプレモールド絶縁形
ケーブル接続部を提供しようとするものである。
縁形ケーブル接続部は、プレモールドされたストレスコ
ーンがケーブル絶縁層上に嵌挿されてストレスコーン圧
縮装置により絶縁ブッシングのテーパ面に押圧され、ケ
ーブル先端のケーブルシース剥離部分の全部または一部
を保護管で覆ったプレモールド絶縁形ケーブル接続部に
おいて、前記保護管はストレスコーン圧縮装置を収納す
る圧縮装置収納部と、段部と、ケーブルシースに接続さ
れるスリーブ部とを備え、かつ前記保護管はその入口部
近傍の内面にプリセット用の止めリングを着脱自在に取
付けられており、前記ストレスコーン圧縮装置はテーパ
状のストレスコーン押し面と止めリング押圧面とを有す
るストレスコーン押し金具と、このストレスコーン押し
金具と前記保護管の段部との間に介挿した複数本のスプ
リングを備えており、前記リング押圧面の後端側は前記
止めリングの内径よりも大径であることを特徴とする。
ましい実施の形態を説明する。なお、図1および図2に
おいて、図3におけると同一部分には同一の符号を付
し、説明は必要ある場合を除き、省略する。図1は、本
発明のプレモールド絶縁形ケーブル接続部の一例を示す
もので、保護管50は比較的大径の円筒状の圧縮装置収
納部51と、その先端に取付けたフランジ部52と、圧
縮装置収納部51の後端側に、段部53を介して連設し
た比較的小径のスリーブ部54とから構成されている。
また、保護管の入口部近傍の内周面には、図2に示すよ
うに、円環状の止めリング収納溝55が形成されてい
る。
剥離部分に嵌挿され、スリーブ部54をシール部33を
介してケーブルシース16の先端近傍に接続される。5
6はスリーブ部54とケーブルの外部半導電層18の間
に介挿したスペーサを示す。フランジ部52は外形がほ
ぼ四角形状であり、その周囲4箇所に設けた透孔(図示
せず)にボルトを差し込み、絶縁ブッシング1の端面に
埋め込んだ取付け金具(図示せず)にねじ込むことによ
り、絶縁ブッシング1に固定される。57はパッキング
を示す。
ストレスコーン圧縮装置60が収納される。このストレ
スコーン圧縮装置60は、図2に示すように、テーパ状
のストレスコーン押し面61aと止めリング押圧面61
bとを有するストレスコーン押し金具61と、このスト
レスコーン押し金具と前記保護管の段部53との間に介
挿した複数本のスプリング62と、保護管50の止めリ
ング収納溝55に収納したプリセット用の止めリング6
3とを備えている。この実施例では、ストレスコーン押
し金具61の背面には、8本のスプリング挿入穴61c
が円周方向に等間隔で形成されており、これらの挿入穴
にはそれぞれスプリング62の先端が挿入され、位置決
め固定されている。
ン押し金具61の入口部近傍の外周に形成された小径部
61dとの間をテーパ状に連結する傾斜面から構成され
ている。この傾斜面の角度は、図2に示すように、スト
レスコーン押し金具61と保護管の段部53との間に介
挿されてプリセットされたスプリング62の復元力によ
りストレスコーン押し金具61に前進力が加わるる際、
止めリング63を止めリング収納溝55内に押し込む作
用を行うと共に、ストレスコーン押し金具の一定限度以
上の前進を阻止するよう作用するのに適当な角度、具体
的には約45゜とされている。また、止めリングとして
は、止めリング収納溝55の周面の長さと同じか若干短
いピアノ線を止めリング収納溝55内に嵌め込み、リン
グ状または切欠きリング状に湾曲させたものが使用され
ている。このような構成の本発明の接続部を組み立てる
場合には、ケーブルシース16、遮蔽テープ層17、外
部半導電層18およびケーブル絶縁層19および内部半
導電層(図示せず)の先端を順次剥離したケーブル先端
部にスペーサ56、保護管50、ストレスコーン圧縮装
置60、ストレスコーン19を順に挿入し、ケーブル導
体20の先端にプラグ21を楔の打込みなどにより取り
付ける。
スコーン圧縮装置60は、予め図2のように組み合わ
せ、スプリング62をプリセットした状態でケーブル先
端部に挿入される。このプリセットは、スプリング挿入
穴61cにそれぞれスプリング62を挿入したストレス
コーン押し金具61を、止めリング63を装着していな
い状態の保護管50内に挿入し、加圧治具を用いてスト
レスコーン押し金具61を押圧し、スプリングを圧縮し
つつストレスコーン押し金具61を、その止めリング押
圧面61bが止めリング収納溝55よりも下側に来るよ
うに移動させ、その状態で止めリング収納溝55に止め
リング63を装着する。その後、ストレスコーン押し金
具61に加えていた力を除くと、圧縮されたスプリング
62の復元力により、ストレスコーン押し金具61は押
し上げられるが、その際、約45゜の傾斜面とした止め
リング押圧面61bが止めリング63を止めリング収納
溝55の内面に押しつけるので、止めリング63は止め
リング収納溝55内にとどまる。また、止めリング63
の内径は、ストレスコーン押し金具61のリング押圧面
61b傾斜面より下側部分の外径よりも小径としてある
ので、ストレスコーン押し金具61の飛び出しは阻止さ
れ、図2に示すように、スプリング62はプリセットさ
れることになる。
った保護管50とストレスコーン圧縮装置60をケーブ
ルに挿入し、保護管50のフランジ部52に挿入したボ
ルトを絶縁ブッシング1の取付け金具にねじ込んで行く
と、ストレスコーン押し金具61はストレスコーン24
側からの力を受けて後退し、スプリング62は更に圧縮
されることになる。一例をあげると、自然長55mmのス
プリング62をプリセット長約47mmに圧縮してケーブ
ル端末部に装着し、保護管50のフランジ部52に挿入
したボルトを規定位置までねじ込むと、スプリング62
は約38mmの長さまで圧縮され、ストレスコーン24に
強い押圧力を作用させ、その絶縁体力を高める。因み
に、スプリング62としてシリコンクロム鋼製のコイル
ばね8本をプリセットする際に要する力は約200kgで
あり、通常は工場内において、治具の助けを借りてプリ
セットされた後、工事現場へ搬入され、使用される。
形ケーブル接続部においては、ストレスコーン圧縮装置
は従来のようなシャフト/スプリング28やプリセット
用のナット28aを備えておらず、また場合によっては
座金29も省略できるので、部品点数は大幅に少なくな
り、構造がシンプルになると共に、コンパクト化を計る
ことができる。しかも、プリセット機能を備えているの
で、作業現場での組み立てに要する労力と時間を大幅に
短縮することができる。
−GISに直結したプレモールド絶縁形ケーブル接続部
に適用した例につき述べたが、本発明はこれに限定され
るものではなく、各種の終端接続部、直線接続部、分岐
接続部などプレモールド絶縁形ケーブル接続部に広く適
用することができる。
造がシンプルでコンパクトなプレモールド絶縁形ケーブ
ル接続部を得ることができ、しかも、プリセット機能を
備えているので、作業現場での組み立てに要する労力と
時間を大幅に短縮することができる。
の実施例を示す縦断面図である。
コーン圧縮装置と保護管のプリセット状態を示す説明図
である。
する縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 プレモールドされたストレスコーンがケ
ーブル絶縁層上に嵌挿されてストレスコーン圧縮装置に
より絶縁ブッシングのテーパ面に押圧され、ケーブル先
端のケーブルシース剥離部分の全部または一部を保護管
で覆ったプレモールド絶縁形ケーブル接続部において、
前記保護管はストレスコーン圧縮装置を収納する圧縮装
置収納部と、段部と、ケーブルシースに接続されるスリ
ーブ部とを備え、かつ前記保護管はその入口部近傍の内
面にプリセット用の止めリングを着脱自在に取付けられ
ており、前記ストレスコーン圧縮装置はテーパ状のスト
レスコーン押し面と止めリング押圧面とを有するストレ
スコーン押し金具と、このストレスコーン押し金具と前
記保護管の段部との間に介挿した複数本のスプリングを
備えており、前記リング押圧面の後端側は前記止めリン
グの内径よりも大径であることを特徴とするプレモール
ド絶縁形ケーブル接続部。 - 【請求項2】 保護管の入口部近傍の内面に形成した止
めリング収納溝に止めリングが着脱自在に装着され、止
めリング押圧面がストレスコーン押し金具の入口部近傍
の外周に形成された傾斜面から構成されており、前記ス
トレスコーン押し金具のリング押圧面より先端は前記止
めリングの内径よりも小径とされていることを特徴とす
る請求項1に記載の機器直結型ケーブル終端接続部。 - 【請求項3】 止めリングが、ピアノ線をリング状また
は切欠きリング状に湾曲させて構成されていることを特
徴とする請求項1または請求項2に記載のプレモールド
絶縁形ケーブル接続部。 - 【請求項4】 ストレスコーン押し金具の背面には、複
数本のスプリング挿入穴が形成されており、これらの挿
入穴と保護管の段部との間にそれぞれスプリングが介挿
されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か一項に記載の機器直結型ケーブル終端接続部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07253461A JP3131366B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | プレモールド絶縁形ケーブル接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07253461A JP3131366B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | プレモールド絶縁形ケーブル接続部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0998530A JPH0998530A (ja) | 1997-04-08 |
JP3131366B2 true JP3131366B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=17251715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07253461A Expired - Lifetime JP3131366B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | プレモールド絶縁形ケーブル接続部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3131366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109449834B (zh) * | 2018-11-05 | 2024-03-22 | 厦门市众慧悦和科技有限公司 | 10kV架空配电线路快速供电连接装置 |
CN110190578A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-08-30 | 中车青岛四方车辆研究所有限公司 | 一种用于动车组高压电缆终端的稳压结构 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP07253461A patent/JP3131366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0998530A (ja) | 1997-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950702751A (ko) | 동축 케이블 접속 보호장치(coaxial cable connection protection system) | |
TWI491130B (zh) | Stress cone and a compression device using this compression stress cone cable connection portion of the apparatus | |
JP3131366B2 (ja) | プレモールド絶縁形ケーブル接続部 | |
FR2844101B1 (fr) | Connecteur de deux cables d'energie electrique et connexion comportant un tel connecteur | |
JP3349344B2 (ja) | 機器直結型端末 | |
JPH07170643A (ja) | ケーブル終端接続部 | |
KR20040080131A (ko) | 이경 케이블 접속용 고무 슬리브 | |
JP3078483B2 (ja) | ケーブル終端接続部 | |
US4101730A (en) | Termination for stranded cable | |
JP3369472B2 (ja) | Cvケーブル接続方法及びプレハブ式接続部の構造 | |
JP5548567B2 (ja) | エポキシブッシング | |
JP3224109B2 (ja) | ケーブル接続部 | |
JP2579114Y2 (ja) | 直流ケーブル用終端接続部 | |
JP2822730B2 (ja) | プレ・モールド絶縁体挿入治具 | |
JPH09266621A (ja) | プレハブジョイントによる接続箱 | |
JPH0646191Y2 (ja) | ケーブル終端部 | |
JPH0624133Y2 (ja) | 導体接続プラグ | |
JPH0923558A (ja) | 電力ケーブルのプレハブ構造 | |
JPH0548380Y2 (ja) | ||
JP3337904B2 (ja) | 機器直結型端末 | |
JPH09289049A (ja) | 機器直結型端末 | |
JP2024037099A (ja) | 電力ケーブル接続用部品、電力ケーブルの接続構造、および電力ケーブルの接続方法 | |
JPS5939795Y2 (ja) | ケ−ブル終端部 | |
JPS5832453Y2 (ja) | 電力ケ−ブル接続箱 | |
JPH09140042A (ja) | 圧縮式プレモールドジョイント |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121117 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131117 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |