JPH04189246A - 巻取機の制御装置 - Google Patents

巻取機の制御装置

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JPH04189246A
JPH04189246A JP31463490A JP31463490A JPH04189246A JP H04189246 A JPH04189246 A JP H04189246A JP 31463490 A JP31463490 A JP 31463490A JP 31463490 A JP31463490 A JP 31463490A JP H04189246 A JPH04189246 A JP H04189246A
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JP
Japan
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pinch roll
tension
winder
necking
strip
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Pending
Application number
JP31463490A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Iwase
岩瀬 光男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、仕上スタンドで仕上処理された被処理材を、
ピンチロールを介して巻取機に所定の張力をもって巻取
るための巻取機の制御装置に関するものである。
(従来の技術) 巻取機に巻取られる被処理材には、圧延された板材や線
材のほかにも種々ありうる。ここでは−例として、金属
圧延機によって圧延されたストリップの場合について、
第3図を参照しながら、まず従来技術を説明する。
第3図は仕上圧延スタンド2て仕上圧延されたストリッ
プ1をピンチロール3を介して巻取機4に巻取る構成の
ものを示している。ピンチロール3は、通常、上ピンチ
ロールおよび下ピンチロールからなり、それぞれ固有の
駆動装置により個別に駆動されるのが通例であるが、両
者は内容的に同一であるため、以下においては上下の区
別を省略して説明する。
巻取機4はストリップ1が巻付くまでは、これを円滑に
巻付かせるために、ストリップ1の速度にリード分と言
われるわずかな速度分だけ加えた値となるように速度制
御され、巻付き後は張カー定で巻取るために張力制御さ
れる。
したがって、この種の巻取装置においては、ピンチロー
ル3から出て巻取機4に向かうストリップ1の先端か巻
取機4に巻付いた瞬間に、巻取機4と仕上スタンド2と
の間でストリップ1に巻取機4のリード分による過大張
力が発生し、それが仕上スタンド2の出側でストリップ
1に板幅変動(局部的幅縮み)を引き起こす原因となる
。この局部的幅縮みをネッキングと称する。第4図はコ
イラー幅計によって測定されたストリップ1の幅測定信
号の出力例を示すもので、符号5の部分がネッキング部
を示している。この例では、ストリップ1の頭部付近に
ネッキング部5すなわち局部的幅縮みを生じ、これが製
品の板幅精度を著しく悪化させている。
このネッキングを防止するためには、原理的にストリッ
プ1が巻取機4に巻付いた瞬間に、ビ〉チロール3と巻
取機4との間でストリップ1に張力を持たせ、ピンチロ
ール3と仕上スタンド2との間で張力を減らすようにす
れば、仕上スタンド2の出側でストリップ1にかかる張
力か減り、上述のネッキングを防止することができるも
のと考えられる。
このような考え方に基づき、ネッキング防止対策として
構成されている従来の装置を第5図および第6図を参照
して説明する。
第5図に示すようにピンチロール3は仕上スタンド2の
出側速度vFDとそれに対するリード率αとの積S −
α・VPDを掛算器6により求め′る。
この積S1はリードタイミング制御回路7を介して加算
器8に導かれ、ここで仕上スタンド出側速度vFDに加
算される。加算器8によって得られた和S2−VP、+
S1とネッキング防止率βとの積S −β・S2が掛算
器9により求められる。この積S3はネッキング防止タ
イミング制御回路10を介して加算器11に導かれ、こ
こで加算器8によって求められた和S2に加算され速度
基準V RE”” S 2 +S aが求められ、この
速度基準VREに従ってピンチロール3の速度制御が行
われる。
ネッキング防止タイミング制御回路10は、第6図に示
すように、掛算器9によって求められた積S3の信号を
ある期間だけ存効にして加算器11に導くための回路手
段であって、ネッキング防止「入」タイミング制御回路
10aと、ネッキング防止「切」タイミング制御回路1
0bと、ゲート回路10cとからなっている。ネッキン
グ防止「入」タイミング制御回路10aは、ストリップ
1の先端がピンチロール3と巻取機4との間の適当な位
置に達した時点でネッキング防止「入」タイミング信号
を発してゲート回路10cを開き、ネッキング防止「切
」タイミング制御回路10bは、ストリップ1の先端が
巻取機4に巻付いた時にネッキング防止「切」タイミン
グ信号を発してゲート回路10cを閉じる。積S3の信
号はゲート回路10cが開いている間だけここを通過す
る。
ネッキング防止「入」タイミング制御回路10aは、よ
り具体的には、ピンチロール3の所定回転角度ごとにパ
ルスを発信するパルス発信器12の出力パルスを、スト
リップ1の先端が材料検出器13によって検出された時
点からカウント開始してストリップ1の先端を追跡し、
時間T1が経過してピンチロール3と巻取機4との間の
最も適当な位置に達した時点でネッキング防止「入」タ
イミング信号を発する。ネッキング防止「切」タイミン
グ制御回路10bは、巻取機4を駆動する駆動電動機1
4の速度制御もしくは電流制御を実施する駆動制御装置
15から電流信号をフィードバック信号として入力し、
その値があるレベルに達することによってストリップ1
が巻取機4に巻付いたことを検出する巻取機ロードリレ
ーのオン時点から一定時間T2後にネッキング防止「切
」タイミング信号を出力する。かくして、ゲート回路1
0cすなわちネッキング防止タイミング制御回路10は
、両タイミング制御回路10a、10bがそれぞれの信
号を発する2点間に掛算器9の出力を有効として加算器
11に送出する。なお、リードタイミング制御回路7は
ネッキング防止タイミング制御回路10のオンタイミン
グど同一タイミングをもって掛算器6の出力を切るよう
に制御される。
第7図は、以上の装置による巻取機実速度V。A(2点
鎖線)と、ピンチロールの速度基準VRE(実線)と、
ピンチロールの実速度vPR(1点鎖線)と、仕上出側
速度V6.(破線)との関係を示したもので、時間T1
は制御回路10aにより、また時間T2は制御回路10
bにより、それぞれ検出される。時間T およびT2に
より制御されたピンチロール速度基準vREによりピン
チロール実速度VFR’ネッキング防止率β分だけ減速
させ、ピンチロール3に一時的にバックテンショ/を持
たせるように制御する。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べた従来の手法による制御では、ネッキング防止
タイミング制御回路10の時間調整が必要であるが、そ
のタイミングが早すぎると仕上スタンド2に対してピン
チロール3が遅すぎる設定(ラグ設定)となることもあ
り、その場合は、ピンチロール3が円滑にストリップ1
を巻取機4へ案内することができなくなる虞れがある。
また、ピンチロール速度基準vREがネッキング防止制
御によりステップ状に変化するため、円滑な制御が不可
能である。また、ネッキング防止率βの設定も一定であ
る。
本発明は従来技術における上述の不都合を除去するため
になされたもので、巻取機を速度制御から張力制御へと
切換える際にピンチロール自身にバックテンションを持
たせ、かつ、その値を所望量に制御してピンチロールと
仕上スタンド間の張力を減らし、それによって円滑なネ
ッキング防止を可能とするための巻取機の制御装置を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明による巻取機の制御装
置は、仕上スタンドで仕上処理された被処理材を、ピン
チロールを介して巻取機に゛所定の張力をもって巻取る
ための巻取機の制御装置において、被処理材の仕上スタ
ンド出側速度の変化率からピンチロールの必要とする加
減速トルクを演算する第1の手段と、ピンチロールのフ
リクショントルクを演算する第2の手段と、巻取機に被
処理材が巻付いた後のバックテンション基準を与える第
3の手段と、加減速トルク、フリクショントルクおよび
バックテンション基準を加算してそれをピンチロールを
駆動する電動機の電流基準に変換する第4の手段と、こ
の電流基準と電動機の実電流との偏差を演算する第5の
手段と、この第5の手段の出力を入力として制御演算を
行う第6の手段と、巻取機のロードオンと同時にインパ
クト張力の一部をピンチロールに肩代わりさせるべく第
6の手段の出力をピンチロールの速度基準に補正量とし
て加える第7の手段とを具備したことを特徴とする。
(作 用) この発明においては、巻取機ロードオンと同時にピンチ
ロールに所望のパターンを有するバックテンションを発
生させ、その結果、巻取機と仕上スタンドとの間に働く
インパクト張力のうち、ピンチロールおよび仕上スタン
ド間の分を、その立上がりのタイミングでインパクト的
に減らすことにより、過大張力に到るのを抑えて目標値
にまで立上がるようにするものであって、それにより、
仕上スタンド出側の幅落ち、すなわちネッキングの発生
を防止するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
第1図の制御装置は、バックテンション基準回路20、
加減速分トルク演算回路21、およびフリクショントル
ク演算回路22を備えている。
バックテンション基準回路20は、時間の関数として任
意のパターンを持つことのできる、ピンチロール3(第
3図参照)に対する張力基準”PRを与える回路である
。この張力基準TPRが負の場合には、ピンチロール3
はストリップ1に対して負のトルクを発生することにな
る。第2図(a)はバックテンション基準回路20によ
って発生される張力基準”PRのパターンの一例を示す
ものである。
加減速分トルク演算回路21は(1)式に従い、ピンチ
ロール3の加減速時に必要とする加減速分トルクτ を
演算する。
C τ 唸+A−GD  2/(120g)1ac    
   PR x (1/DPR)  (dv/dt)−(1)ただし
、 A   :ピンチロール3のギヤー比 GD 2:ピンチロール3の慣性モーメンR ト[kg  −ゴ] D   :ピンチロール3の直径[m]R g   :重力加速度−9,8[m/s2]dv/dt
  :仕上出側速度変化率[rpm/slフリクション
トルク演算回路22はピンチロール3のフリクショント
ルクτfrを回転速度の関数として演算する。
フリクショントルク演算回路22によって演算されたフ
リクショントルクτfr’加減速分トルク演算回路21
によって演算された加減速分トルクτ 、およびバック
テンション基準回路20からC 出力される張力基準TPRは、加算器23.24により
加算され、トルク・電流変換回路25に入力され、ここ
でピンチロール3を駆動する電動機の電流基準■ PH
に変換される。トルク・電流変換回路25の出力として
得られる電流基準IPl?と、ピンチロール駆動電動機
実電流IPRとの差すなわち電流偏差Δ’PRが減算器
26によって算出され、この電流偏差Δ■PRが比例積
分制御回路すなわちPI制御回路27に入力され、ここ
でPI動作演〜 算が行われる。なお、ピンチロール駆
動電動機実電流IPRは、ピンチロール3がモータ動作
時はマイナス(−)で、発電機動作(ブレーキ動作)時
はプラス(+)の極性となる。
ピンチロール3が所望のバックテンションを有するべく
PI制御回路27によって行われたPI制御演算の出力
信号は、ネッキング防止タイミング制御回路28を介し
て加算器11に導かれ、加算器8の出力すなわちピンチ
ロール速度基準に対するネッキング防止用の補正出力と
なる。ネッキング防止タイミング制御回路28は巻取機
ロードオンの時点から、バックテンション基準回路20
の出力がゼロになるような時間に設定されたタイマー時
間後の期間、PI制御回路27の出力を加算器11に入
力させる。一方、ピンチロールリード率αはリードタイ
ミング制御回路7の出力時点すなわち巻取機ロードオン
のタイミングで、加算器8への入力を遮断させる。
以上の構成によれば、ストリップ1が巻取機4に巻付き
、巻取機ロードオンのタイミングから、ピンチロール3
は第2図(a)のピンチロール張力基準TPHに従って
バックテンションを生ずるべく減速し、徐々にその値を
ゼロにして行くことにより、その期間、巻取機4および
仕上スタンド2間の張力(第2図(b)参照)の一部を
ピンチロール3が肩代わりをすることになり、仕上スタ
ンド出側張力を第2図(c)に示すように滑らかに発生
させることができる。なお、張力基準のピーク値を変え
ることによりネッキング防止に最適な値を選択すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、ストリップ先端のトラッキ
ング回路を必要とすることなく、しかもピンチロールの
バックテンションを制御することにより巻取機巻付きと
同時に発生するインパクト張力の実パターンに近い形で
それを除去することができ、巻取機への巻付き開始時の
ネッキングを効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による巻取機の制御装置の−実絶倒を示
すブロック図、第2図は本発明の詳細な説明するための
タイムチャート、第3図は巻取機から仕上スタンドまで
の一般的な構成を示す概念図、第4図はコイラー幅計に
よる測定結果の一例を示すタイムチャート、第5図およ
び第6図は従来の巻取機の制御装置の一例を示すブロッ
ク図、第7図は従来装置の作用を説明するためのタイム
チャートである。 1・・・ストリップ、2・・・仕上スタンド、3・・・
ビンチロール、4・・・巻取機、6・・・掛算器、8・
・・加算器、11・・・加算器、20・・・バックテン
ション基準回路、21・・・加減速分トルク演算回路、
22・・・フリクショントルク演算回路、23.24.
26・・・加算回路、25・・・トルク・電流変換回路
、27・・・P I−制御回路、28・・・ネッキング
防止タイミング制御回路、29・・・リードタイミング
制御回路。 出願人代理人  佐  藤  −雄 張力凰隼TPR 第2図 千−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 仕上スタンドで仕上処理された被処理材を、ピンチロー
    ルを介して巻取機に所定の張力をもって巻取るための巻
    取機の制御装置において、 被処理材の仕上スタンド出側速度の変化率から前記ピン
    チロールの必要とする加減速トルクを演算する第1の手
    段と、前記ピンチロールのフリクショントルクを回転速
    度の関数として演算する第2の手段と、前記巻取機に被
    処理材が巻付いた後のバックテンション基準を与える第
    3の手段と、前記加減速トルク、フリクショントルクお
    よびバックテンション基準を加算してそれを前記ピンチ
    ロールを駆動する電動機の電流基準に変換する第4の手
    段と、この電流基準と前記電動機の実電流との偏差を演
    算する第5の手段と、この第5の手段の出力を入力とし
    て制御演算を行う第6の手段と、前記巻取機のロードオ
    ンと同時にインパクト張力の一部を前記ピンチロールに
    肩代わりさせるべく前記第6の手段の出力をピンチロー
    ルの速度基準に補正量として加える第7の手段とを具備
    したことを特徴とする巻取機の制御装置。
JP31463490A 1990-11-20 1990-11-20 巻取機の制御装置 Pending JPH04189246A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045567A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Yaskawa Electric Corp 張力制御装置
JP2012166240A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Nippon Steel Corp ピンチロールの速度制御装置及び速度制御システム
CN106256734A (zh) * 2016-08-26 2016-12-28 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 卷取机的张力控制方法

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