JPH04188166A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04188166A
JPH04188166A JP2315988A JP31598890A JPH04188166A JP H04188166 A JPH04188166 A JP H04188166A JP 2315988 A JP2315988 A JP 2315988A JP 31598890 A JP31598890 A JP 31598890A JP H04188166 A JPH04188166 A JP H04188166A
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JP
Japan
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trial
image
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mode
copying
Prior art date
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Pending
Application number
JP2315988A
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English (en)
Inventor
Eiji Sakaguchi
英二 坂口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像形成装置、特に自動原稿送り装置によって
原稿を読み込み、画像を形成する自動原稿送り装置を有
した画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として、第6図ないし第8図に示し
た画像形成装置である複写機か知られている。
第6図は従来の複写機を示す平面図である。
図において、1は自動原稿送り装置Aの原稿トレイ、3
,4はサイズ、倍率、濃度等のモードを設定するための
手段であるそ一ト設定キー、5はコピースタートキーで
あるスタートキー、6は排紙トレイである。自動原稿送
り装置Aとしては例えば特開昭60−26550号に示
す如き構成であり、その詳細は省略する。
動作について、第7図に示したフローチャートを参照し
て説明する。複数枚の原稿の画像を形成(以下コピーと
いう、)シようとするときは、積み重ねた複数枚の原稿
を自動原稿送り装置Aの原稿トレイ1に、1枚目の原稿
を置き、所望のモード、例えばコピー紙のサイズ、倍率
、114度等を、モード設定キー3.4により設定して
原稿をセットする(S301)6 次に、スタートキー5を押すことにより(S302)、
最初の原M(一番下の原稿)をi稿トレイ1からプラテ
ン上の露光位置に搬送して(5303)コピーを行い(
S304)、つづいて、2枚目以降の原稿か原稿トレイ
1上にあるかどうかを判別しく5305)、あれば露光
済原稿をプラテンから排出するとともに次原稿をプラテ
ン上の露光位置に搬送し、コピーを行い、原稿トレイ1
上にN稿かなくなるまで同様の動作を緑返しコピーを行
う。又コピーした用紙は排紙トレイ6上に搬送し、この
ようにコピーしようとする原稿を1枚ごとにセットしな
くても、前記のように積み重ねた状態の複数枚の原稿を
、原稿トレイ1上に一度セットし、スタートキ〜5を1
回押すだけで、あらかじめモード設定するためのキー3
゜4により設定したモードのコピーを、連続して自動的
にできるように構成されていた。
このように、従来の自動原稿送り装置を有した複写機に
おいては、自動原稿送り装置を使用して、複数枚の原稿
に5いて連続してコピーする(以下通常コピーという)
場合、モード設定のミスをしたことにより、複数枚の原
稿すべてに及ぶようなミスコピーをすると、たとえばコ
ピー紙のサイズ、コピーの倍率、濃度などが望み通りで
はないことがあり、このため、以下のような方法によっ
て対処してきた。
1)すべてのコど−を完了した時点て、モード設定を変
更し、コピーをとり直す。
2)途中で止めて、モード設定を変更し、コピーをとり
直す。
3)作業中であフても、人力可能な濃度調整キーを有し
た機種であるときは、作動中に変更する。
4)また、はじめに複数枚の原稿の中から、1枚の原稿
だけを別にコピーを行うことにより、あらかしめ画像を
確認することがてきるので、この方法によってきた。
第8図は、この1枚の原稿だけを別にコピーを11うこ
とにより、画像を確認する方法として考えられる1例に
ついての動作説明用のフローチャートである。
まず、原稿の中から1枚だけを取り出し、自動原稿送り
装置Aの原稿トレイ1上にセットする(S401)。
つぎに、スタートキー5を押すことにより(S402)
、この1枚の原稿を原稿台へ搬送して(S403)、1
枚だけコピーを行う(S404)。
コピー終了後、使用者がこのコピーについて、画像の確
認を行い(S405)、良けわば、複数の原稿を自動原
稿送り装MAの原稿トレイ1上にセットしく3406)
、スタートキー5を押しく5407)、前記第7図に示
したと同様な通常コピーを行い(340B)、コピーを
自動的に終了する。
また、画像を確認して、モードの設定変更を必要とする
ときは、モードを設定するためのキー3.4により、モ
ードの設定変更を行う(S409)。
そして、複数の原稿を原稿トレイ1上にセット   −
し、スタートキー5を押して(S410)、通常のコピ
ーを行うことができ、コピーを終了する。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来例では、下記のような問題点があっ
た。
1)すべてのコピーが終了してから、コピーのために行
った設定を変更し、コピーをとり直すと、それまでのコ
ピーに要した時間1手間、用紙、コストなど、すべてが
無駄であった。
2)途中で止め、コピーをとり直すときは、すべてのコ
ピーが終了してからとり直すよりはそれたけ無駄は少な
いのであるか、たとえ1枚目の排紙によって、ミスコピ
ーを確認し、機械を止めたとしても、何枚かはコピーさ
れてしまうし、機械の中C用紙が残ることもある。この
ときの損失は、機械が高速であれば、ある程度大きく、
また機種によっては機械が止まったのち、自動原稿送り
装置A上の原稿の順序が途中で止まったままであって、
初期の順番に復帰しないものがあり、その場合、順番を
もとにもどさなければならないという難点かあった。
3)作動中に濃度変更を行おうとする場合、いったんコ
ピーが終了した時点で、コピーを見ながらどの時点から
濃度が変更されたかを確認し、変更前のミスコピー紙を
抜きとり、原稿からもミスコピーとなった分について抜
きとり、再度コピーを行う煩わしさがあった。
4)前記第8図に示したフローチャートにより説明した
ように、1)〜3)のような問題を未然に防ぐために、
原稿の中から1枚だけ別に試しコピーを行うことにより
、あらかじめ画像を確認できるのであるが、その場合、
1枚だけとり出す→残りの原稿をとこかに置くか、又は
手に持ったまま→1枚だけ原稿をセットする→(試しコ
ピーをとる)→とり出したffMをもとにもどす、とい
う手間がかかるという問題があった。
この発明は、このような問題を解決するためになされた
もので、画像形成しようとする原稿のうち、最初の1枚
だけについて画像形成することにより、その画像か望み
通りのものでながったときでも、手間1時間、コストの
無駄をなくし、事前に画像を確認する作業を省き、又は
軽減できる画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明の画像形成装置は、所望の複写モード
を設定する手段と、原稿を送る自動原稿送り装置を備え
た画像形成装置であって、前J己自動原稿送り装置にセ
ットした複数枚の原稿のうち、最初の原稿に対し試しの
画像形成を可能にする手段を設けたものである。
また、前記最初の原稿の試し画像の複写モード・が適合
するモードであるときは、引続き残りの複写動作を行い
、不適合のモードであるときは、再度、試し画像形成し
、残りの原稿を画像形成してもよい。
(作用〕 本発明け、上述のように自動原稿送り装置にセットした
原稿のうち、最初の原稿たけについて試し画像形成を行
う機能を備えたことにより、画像形成時、画像形成後の
画像のサイズ、倍率、濃度などの適否を事前に確認でき
る。
(実施例) 以下に、本発明に係る一実施例の画像形成装置を応用し
た複写機について、図に基いて説明する。第1図は本発
明の一実施例の複写機を示す平面図である。前出従来例
第6図ないし第8図におけると同一部分は相当部分は同
一符号を用い、説明の重複をさける。
図において、1は自動原稿送り装置Aの原稿トレイ、2
はこの一実施例の画像形成装置について本発明の機能(
以下試しコピーという。)を行うための試し原稿形成手
段である試しコピースタートキーであり、この試しコピ
ースタートキー2を押すことにより、自動原稿送り装置
Aにセットした複数枚の原稿のうち、最初のW、稿だけ
試しの画像形成ができるようになっている。3.4はモ
ード設定するためのキーであるモード設定キー、5は通
常のコピーを行うためのコピースタートキーである。
第2図は、第1図に示す複写機の制御部を示すブロック
図である。図中、第1図と同一の番号を付けたものは同
一構成部材を示す。100はROM、RAMを内蔵した
周知のマイクロコンピュータを中心に構成されたCPU
、101は自動原稿送り装置Aにおいて、原稿トレイ1
から原稿を、露光位置に給送し、設定数分の露光終了後
、その原稿を原稿トレイ1に戻す原稿搬送部、102は
周知の電子写真法により露光位置上の原稿に応じた画像
をシート上に複写する複写部、103は原稿トレイ1上
において原稿東が1循環したことを検知するための原稿
センサである。
以下に、作用について説明する。第3図は本発明の一実
施例の動作を説明するためのフローチャートである。原
稿トレイ1に原稿をセットしく5101)、試しコピー
スタートキー2を押すことにより(5102)、最初の
原稿である原稿の1枚目(一番下のもの)が原稿台上の
露光位置まで搬送され(S103)、設定枚数に拘らず
1枚だけコピーされる(S104)。この場合、この1
枚目の原稿は、原稿トレイ1にもどされないで、原稿台
の上で待機状態となる。使用者は、このコピーについて
、画像の確認を行い(S105)、良ければスタートキ
ー5を操作することにより(5106)、通常のコピー
動作を行い、1枚目の原稿に対し残りの枚数弁のコピー
動作を行った後、1枚目の原稿を排出し、2枚目の原稿
を露光装置に給送し、設定数分のコピー動作を行う。以
下、原稿センサ103が原稿束の1循を検知する迄同様
の動作を行う(5107)。
また、画像を確認して、設定の変更の必要がある場合は
、モード設定キー3.4によりモードの設定変更を行う
(S108)。その後、試しコピースタートキー2によ
り再度試しコピーを行うこともできるが(S109)、
必要がなければスタートキー5で通常のコピーを行うこ
ともできる(S106.5107)。すなわち、510
2で試しコピースタートキー2を押すことなく、スター
トキー5を押すと、試しコピーの工程がなぃ、通常のコ
ピーを行う(5107)ことができる機能を有している
ことはいうまでもないことを付記する。
この一実施例の画像形成装置においては、試しコピー専
用のキーである試しコピースタートキー2を設けたこと
により、操作性か良いことか理解される。
以上に説明したように、この発明の一実施例によれば、
原稿トレイ1にセットした複数枚の原稿のうち、最初の
1枚だけコピーを行うための入力をする試しコピースタ
ートキー2と、この入力を試しコピースタートキー2に
入力したことにより、コピーを行った原稿の画像が、適
合するモードであるときはコピースタートキー5を押し
て、残りの原稿のコピーを開始でき、不適合のモードで
あるときはモードに変更を行い、そののち、試しコピー
スタートキー2を押すことにより、再度、試しコピーを
行うことができる手段(5105,510B、5109
)を備えたことにより、コピー時、その画像のモードが
不適合であフたときでも、手間9時間、コストの無駄を
なくし、また、事前に画像を確認するときの手間。
時間の無駄を省き、又は軽減される画像形成装置を提供
できるという効果を奏する。
(他の実施例) 第4図及び第5図に示した他の実施例について説明する
前記一実施例では、試しコピースタートキー2を設けた
場合について説明したが、この他の実施例は、第4図に
示したように、試しコピースタートキー2を設けず、か
わりに、試しコピーモードキー2aを設けた点で、前記
一実施例と相異している。
第5図は他の実施例の画像形成装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
以下に、他の実施例の作用について説明する。
原稿トレイ1に原稿をセットしく5201)、試しコピ
ーモードキー2aを押すと(5202)、試しコピーモ
ードに突入する(3203)。
このモードでは、スタートキー5を押すと(S204)
、まず試しコピーを行う(S205゜5206)。そこ
で、画像の確認を行う(S207)。良ければ、スター
トキー5を押すと(3208)、通常ノコピー(S20
9)を行う。その後、設定の変更の必要があれば設定の
変更を行い(5210)、その次にスタートキー5を押
すと(S211)、再度試しコピーを行い(S206)
、変更の必要がなければ、同じスタートキー5を押して
も(3208)、通常のコピーを行う(S209)。
そして、5202で試しコピーモードキー2aを押すこ
となく、スタートキー5を押すと、試しコピーの工程が
ない、通常のコピーを行う(5209)ことができる機
能を有していることはもちろんである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、所望の複写モードを設
定する手段と、原稿を送る自動原稿送り装置を備えた画
像形成装置であって、自動j!稿送り装置にセットした
複数板の原稿のうち、最初の原稿に対し、試しの画像形
成を可能にする手段を設けたことにより、(1)連続し
て画像形成を行い、その画像が適合するものではなかっ
た場合における手間1時間、コストの無駄、及び(2)
事前に画像サイズ、倍率、濃度などの適否を確認しよう
とするときの手間1時間の無駄を省き、又は軽減するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した複写機に係る一実施例の複写
機を示す説明図、第2図は本発明による複写の制御部を
示すブロック図、第3図は同複写機における動作の説明
用フローチャート、第4図は他の実施例の複写機を示す
説明図、第5図は同複写機における動作の説明用フロー
チャート、第6図は従来の複写機を示す平面図、第7図
及び第8図は同動作を示すフローチャートである。 1−−−−−−自動原稿送り装置の原稿トレイ2・・・
・・・試しコピースタートキー2a・・・・・・試しコ
ピーモードキー3.4・・・・・・モード設定するため
のキー5・・・−・スタートキー A・・・・・・自動原稿送り装置 各図中、同一符号は同一部分又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の複写モードを設定する手段と、原稿を送る
    自動原稿送り装置を備えた画像形成装置であって、前記
    自動原稿送り装置にセットした複数枚の原稿のうち、最
    初の原稿に対し試しの画像形成を可能にする手段を設け
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記最初に原稿の試し画像の複写モードが適合す
    るモードであるときは、引続き残りの複写動作を行い、
    不適合のモードであるときは、再度試しの画像形成を行
    わしめる手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
JP2315988A 1990-11-22 1990-11-22 画像形成装置 Pending JPH04188166A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2315988A JPH04188166A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 画像形成装置

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JP2315988A JPH04188166A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 画像形成装置

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JPH04188166A true JPH04188166A (ja) 1992-07-06

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ID=18071992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2315988A Pending JPH04188166A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 画像形成装置

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JP (1) JPH04188166A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010006081A (ja) * 2009-10-13 2010-01-14 Canon Inc 画像形成装置及び画像形成方法並びに記憶媒体
US7995932B2 (en) 2000-05-31 2011-08-09 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus, printing method, and storage medium therefor, for executing a plurality of trial printings
US10659637B1 (en) 2019-03-15 2020-05-19 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming method

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US11044373B2 (en) 2019-03-15 2021-06-22 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming method

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