JPH04186349A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04186349A
JPH04186349A JP31834490A JP31834490A JPH04186349A JP H04186349 A JPH04186349 A JP H04186349A JP 31834490 A JP31834490 A JP 31834490A JP 31834490 A JP31834490 A JP 31834490A JP H04186349 A JPH04186349 A JP H04186349A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
photosensitive recording
nip
feed roller
nipping
Prior art date
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Pending
Application number
JP31834490A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Suzuki
務 鈴木
Hideo Yoshihara
秀雄 吉原
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、長尺状の感光記録媒体を露光して潜像を形
成し、その露光後の感光記録媒体上の潜像を現像するよ
うにした画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の画像形成装置では、長尺状の感光記録媒
体を露光台上において、露光速度と同一の搬送速度で搬
送することが、画像品質上量も好ましく、このために、
感光記録媒体を搬送するための送りローラを、送りムラ
が生じることなく安定して回転させることが要求されて
いた。
このような要求に対処するため、この発明の出願人は、
先の特許出願(特願平2−85172号)において、ウ
オーム及びウオームホイールを有する駆動手段により送
りローラを回転駆動して、送リムラを防止するように構
成した画像形成装置を提案している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この先願の構成においては、ウオーム及びウ
オームホイールを介して送りローラが回転駆動されるた
め、送りローラの回転方向が変換された際に、送りロー
ラに作用するスラスト荷重の方向が逆になり、この状態
で長尺状の感光記録媒体がニップローラ等のニップ手段
により送りローラとの間でニップされていると、感光記
録媒体が送りローラと共にスラスト荷重を受けて移動し
てしまい、感光記録媒体に皺や蛇行が生じて画像品質を
劣化させるという問題点があった。
これを防止するために、送りローラにスラストガタを消
去するためのガタ消し部材を取り付けることも考えられ
るが、このように構成した場合には、構造が複雑でコス
ト高になると共に、ガタの調整管理を行う必要があると
いう新たな問題点か生じた。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、送りローラの回転方向の変換時に、長尺状の感光記
録媒体に皺や蛇行が発生するのを防止することができて
、その感光記録媒体を送りムラが生じることなく安定し
て搬送することができ、しかも、構造が簡単で面倒な調
整管理等を行う必要もない画像形成装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明では、長尺状の
感光記録媒体を露光して潜像を形成する露光手段と、露
光後の感光記録媒体上の潜像を現像する現像手段とを備
えた画像形成装置において、前記感光記録媒体を搬送す
るための送りローラと、その送りローラとの間に感光記
録媒体をニップするためのニップ手段と、前記送りロー
ラを回転駆動するためのウオーム及びウオームホイール
を有する駆動手段と、その駆動手段により送りローラの
回転方向を変換して駆動する際に、感光記録媒体に対す
るニップ手段のニップを解放して、送りローラを所定量
回転させた後、ニップ手段をニップ状態に戻すように制
御する制御手段とを設けたものである。
[作 用] 上記のように構成された画像形成装置において、駆動手
段により送りローラが回転方向を変換して駆動される際
には、まず感光記録媒体に対するニップ手段のニップが
解放されて、この状態で送りローラが所定量回転され、
その後、ニップ手段がニップ状態に戻されて、感光記録
媒体の搬送が行われる。このため、送りローラが回転方
向を変換して駆動される際に、ウオーム及びウオームホ
イールの回転伝達系により、送りローラに異なった方向
へのスラスト荷重が作用しても、感光記録媒体が送りロ
ーラと共に移動されることはなく、感光記録媒体に皺や
蛇行が発生するのを防止することができる。
[実施例] 以下、この発明を具体化したカラー複写機の一実施例を
、図面に従って詳細に説明する。
第1図に示すように、複写機本体lはほぼ箱形に構成さ
れ、その上部には原稿2を載置可能な原稿台ガラス3と
、その原稿台ガラス3を開閉可能に覆うカバー4とが設
けられている。光源5は原稿台ガラス3の下方において
案内軸6に沿って移動可能に配設され、原稿台ガラス3
上の原稿2に光を照射する露光ランプとしてのノ\ロゲ
ンランプ7と、そのハロゲンランプ7の光を原稿台ガラ
ス3上の原稿2に向かって反射させる複数のりフレフタ
8と、原稿2からの反射光を光路変更させる反射ミラー
9とから構成されている。
ミラーユニット10は前記光源5に隣接して案内軸6に
移動可能に支持され、複数の反射ミラー11を備えてい
る。そして、原稿2からの反射光が、光源5の反射ミラ
ー9及びミラーユニ・ソト10の反射ミラー11により
反射されて、光源5の移動方向と平行となるように導か
れる。投影レンズ12は原稿台ガラス3の下方に配設さ
れ、その−側には複写画像の色調を調整するためのフィ
ルタ13が設けられている。そして、前記反射ミラ−1
1において反射された光が、この投影レンズ12により
投影された後、反射ミラー14.15群によって反射さ
れる。
露光台16は前記反射ミラー15の側方に配設され、こ
の露光台16と反射ミラー15との間には光路を切り換
えるための反射ミラー17が設けられている。そして、
前記光源5及び露光台16等により露光手段が構成され
、原稿2からの反射光が露光台16上に導かれて、その
原稿2の画像情報が露光台16上に結像される。
カセット18は前記複写機本体l内に着脱可能に装着さ
れ、その−側には巻取ローラ19が回転可能に支持され
ている。感光記録媒体としての長尺状のマイクロカプセ
ル紙20は巻軸21に巻回した状態でカセット18内に
収容され、カラー複写用の染料前駆体と光硬化性樹脂と
を内包するマイクロカプセルを、ベースシート上に塗布
した構成になっている。
送りローラ22及び案内ローラ23は前記マイクロカプ
セル紙20の搬送経路に配設され、送りローラ22及び
巻取ローラ19の回転に伴い、マイクロカプセル紙20
がカセット18内から引き出されると共に、送りローラ
22及び案内ローラ23を介して搬送されて、巻取ロー
ラ19に巻き取られる。そして、マイクロカプセル紙2
0が露光台16上を通過する際に露光されて、そのマイ
クロカプセル紙20上に原稿2の画像情報に基づく潜像
が形成される。
なお、前記反射ミラー11よりなるミラーユニットlO
は、通常は所定位置に固定されているが、マイクロカプ
セル紙20上に形成される潜像の大きさを拡大または縮
小する際には、その投影倍率mの変更に従って光路長を
変更するように、案内軸6の延長方向に沿って移動され
る。
カートリッジ24は前記露光台16の下方において複写
機本体lに着脱可能に装着され、このカートリッジ24
には一定の大きさの顕色紙25が収容されている。又、
この顕色紙25は染料−前駆体と反応して発色する顕色
剤を、ベースシート上に塗布した構成になっている。吸
盤等を備える給紙装置26はカートリッジ24に対向し
て配設され、この給紙装置26によりカートリッジ24
内から顕色紙25が1枚ずつ供給される。
現像手段としての圧力現像装置27は前記露光台16と
巻取ローラ19との間に配設され、マイクロカプセル紙
20の露光部分と顕色紙25とがこの圧力現像装置27
の加圧ローラ28間で圧接されることにより、マイクロ
カプセル紙20上の潜像に基づくカラー画像が顕色紙2
5上に形成される。複数の送りローラ29及び用紙ガイ
ド30はカートリッジ24と圧力現像装置27との間に
設けられ、この送りローラ29の回転に伴い、顕色紙2
5が用紙ガイド30に沿って圧力現像装置27へ移送さ
れる。
剥離ローラ31は前記圧力現像装置27の紙送り出し側
に設けられ、この剥離ローラ31によって顕色紙25が
マイクロカプセル紙20から剥離される。定着手段とし
ての熱定着装置32は剥離ローラ31の紙送り出し側に
配設され、顕色紙25がこの熱定着装置32内に設けら
れた加熱手段としてのヒータ33により加熱されながら
移送ローラ34により移送されて、顕色紙25上の画像
の加熱定着が行われ、その後、顕色紙25がトレイ35
上に排出される。
次に、前記送りローラ22及びその駆動構成について説
明すると、第2図に示すように、送りローラ22は複写
機本体1内に設けられた一対の支持板41間に、軸受体
42を介して回転可能に支持され、その外周にはゴム等
よりなる弾性体43が嵌着されている。駆動手段を構成
する駆動装置44は送りローラ22の一側に対向配置さ
れ、駆動モータ45と、そのモータ軸に固定されたウオ
ーム46と、そのウオーム46と噛合するように送りロ
ーラ22の一端に固定されたヘリカルギヤよりなるウオ
ームホイール47とから構成されている。
ニップ手段を構成するニップローラ48は前記支持板4
1に設けられた長孔49に、軸受体50を介して回転可
能及び送りローラ22と接離する方向へ移動可能に支持
され、その外周にはゴム等よりなる弾性体51が嵌着さ
れている。一対のバネ52は両支持板41の外側に設け
られ、常にはこのバネ52の付勢力により、軸受体50
を介してニップローラ48が送りローラ22の外周に圧
接されて、ニップローラ48と送りローラ22との間で
マイクロカプセル紙20がニップされている。
なお、前記ニップローラ48上の弾性体51の硬度は、
送りローラ22上の弾性体43の硬度よりも低くなるよ
うに設定され、マイクロカプセル紙20のマイクロカプ
セル塗布面を傷付けないようになっている。
第3図に示すように、回動軸53は前記両支持板41間
に回動可能に支持され、その両端にはニップローラ48
の両軸受体50に、バネ52の作用方向と反対側から接
合する一対の回動レバー54が固定されている。偏心カ
ム55は一方の回動レバー54と係合するように支持板
41に回転可能に支持され、支持板41の外側に設けら
れたニップ解放用モータ56の回転により、ギヤ57゜
58を介してほぼ180度回動される。そして、この偏
心カム55が回動されたとき、両回側レバー54が回動
軸53と共に第3図の時計方向へ回動され、ニップロー
ラ48がバネ52の付勢力に抗して送りローラ22から
離間する方向に移動されて、マイクロカプセル紙20の
ニップが解放される。
制御手段を構成する制御回路59は前記駆動モータ45
及びニップ解放用モータ56に接続され、この制御回路
59によって両モータ45,56が駆動制御される。そ
して、制御回路59は、駆動モータ45の回転方向を変
換して送りローラ22を正逆反対方向に回転駆動する際
に、ニップ解放用モータ56を回転させて、ニップロー
ラ48によるマイクロカプセル紙20のニップを解放し
、この状態で送りローラ22を所定量回転させた後、ニ
ップ解放用モータ56を逆方向に回転させて、ニップロ
ーラ48をニップ状態に戻すように制御する。
次に、前記のように構成されたカラー複写機の動作を説
明する。
さて、原稿台ガラス3上に原稿2を載置した状態で、図
示しないコピースタートスイッチが操作されると、制御
回路59により駆動モータ45が回転され、ウオーム4
6及びウオームホイール47を介して送りローラ22が
正回転される。この送りローラ22の正回転時には、そ
の直前に送りローラ22が逆回転されていて回転方向が
変換されるのか否かが判別され、回転方向の変換の場合
には、制御回路59によりニップ解放用モータ5をが回
転され、偏心カム55の回動により回動レバー54を介
してニップローラ48が送りローラ22から離間する方
向に移動されて、マイクロカプセル紙20のニップが解
放される(第4図のステップS1.S2)。
この状態で送りローラ22が正回転されると、ウオーム
46及びウオームホイール47の回転伝達系により、送
りローラ22に対して逆回転時とは異なった方向へのス
ラスト荷重が作用して、送りローラ22がそのスラスト
荷重方向にスラストガタ分だけ移動される(ステップS
3)。このとき、マイクロカプセル紙20はニップ解放
状態にあって、送りローラ22と共に移動されないため
、そのマイクロカプセル紙20に皺や蛇行が発生するこ
とはない。
そして、送りローラ22が所定量正回転されると、制御
回路59によりニップ解放用モータ56が逆方向に回転
され、偏心カム55の復帰回動によりニップローラ48
がニップ状態に戻されて、マイクロカプセル紙20がニ
ップローラ48と送りローラ22との間でニップされる
(ステップS4、S5)。従って、マイクロカプセル紙
20は送すムラが生じることなく安定して搬送される。
一方、このマイクロカプセル紙20の搬送速度をVとし
、投影倍率をmとしたとき、ハロゲンランプ7及び反射
ミラー9等よりなる光源5が移動速度(1/m)Vで移
動されると共に、反射ミラー11よりなるミラーユニッ
トlOが移動速度(1/2m)Vで移動されて、原稿台
ガラス3上の原稿2に光が照射される。
この光照射に同期して、マイクロカプセル紙20が露光
台16上において搬送速度Vで搬送されるため、マイク
ロカプセル紙20上には原稿2からの反射光に基づいて
潜像が形成される。このとき、給紙装置26及び送りロ
ーラ29により、顕色紙25がカートリッジ24内から
圧力現像装置27に移送される。そして、圧力現像装置
27の加圧ローラ28間において、顕色紙25とマイク
ロカプセル紙20の露光部分とが圧接されることにより
、マイクロカプセル紙20上の潜像に基づいて顕色紙2
5上にカラー画像が形成される。
又、顕色紙25は剥離ローラ31にてマイクロカプセル
紙20から剥離され、この状態で熱定着装置32内に導
入されて、ヒータ33により画像の加熱定着が行われた
後、トレイ35上に排出される。そして、顕色紙25か
ら剥離された使用後のマイクロカプセル紙20は、巻取
ローラ19に巻き取られる。
その後、コピーを繰り返し行う場合には、駆動モータ4
5により送りローラ22が逆回転され、圧力現像装置2
7付近まで搬送されているマイクロカプセル紙20の未
露光部分が露光台16上まで戻される。この送りローラ
22の逆回転時にも、前述した送りローラ22の正回転
の開始時と同様に、第4図のフローチャートに従い、ニ
ップローラ48によるマイクロカプセル紙20のニップ
が解放された状態で、送りローラ22が所定量回転され
た後、ニップローラ48がニップ状態に戻されて、マイ
クロカプセル紙20の戻し送りが行われる。従って、こ
の戻し搬送時においても、マイクロカプセル紙20に皺
や蛇行が発生するのを防止して、そのマイクロカプセル
紙20を送りムラが生じることなく安定して搬送するこ
とができる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、マイクロカプセル紙20のニップ構成やニップ
解放構成を適宜に変更して構成する等、この発明の趣旨
から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具
体化することも可能である。
[発明の効果] この発明は、以上説明したように構成されているため、
送りローラの回転方向の変換時に、長尺状の感光記録媒
体に皺や蛇行が発生するのを防止することができて、そ
の感光記録媒体を送りムラが生じることなく安定して搬
送することができ、しかも、構造が簡単で面倒な調整管
理等を行う必要もないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した画像形成装置の一実施例
を示す断面図、第2図は送りローラの関連構成を拡大し
て示す要部断面図、第3図は同じく送りローラの関連構
成を示す要部側面図、第4図は送りローラの回転方向変
換時の動作を示すフローチャートである。 5・・・露光手段を構成する光源、16・・・露光手段
を構成する露光台、20・・・感光記録媒体としてのマ
イクロカプセル紙、22・・・送りローラ、27・・・
現像手段としての圧力現像装置、44・・・駆動手段と
しての駆動装置、46・・・ウオーム、47・・・ウオ
ームホイール、48・・・ニップ手段を構成するニップ
ローラ、52・・・バネ、56・・・ニップ解放用モー
タ、59・・・制御手段としての制御回路。 特許出願人     ブラザー工業 株式会社代理人 
    弁理士  恩1)博宣(ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長尺状の感光記録媒体(20)を露光して潜像を形
    成する露光手段(5、16)と、露光後の感光記録媒体
    (20)上の潜像を現像する現像手段(27)とを備え
    た画像形成装置において、前記感光記録媒体(20)を
    搬送するための送りローラ(22)と、 その送りローラ(22)との間に感光記録媒体(20)
    をニップするためのニップ手段(48)と、 前記送りローラ(22)を回転駆動するためのウォーム
    (46)及びウォームホィール(47)を有する駆動手
    段(44)と、 その駆動手段(44)により送りローラ(22)の回転
    方向を変換して駆動する際に、感光記録媒体(20)に
    対するニップ手段(48)のニップを解放して、送りロ
    ーラ(22)を所定量回転させた後、ニップ手段(48
    )をニップ状態に戻すように制御する制御手段(59)
    と を設けたことを特徴とする画像形成装置。
JP31834490A 1990-11-21 1990-11-21 画像形成装置 Pending JPH04186349A (ja)

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JP31834490A JPH04186349A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 画像形成装置

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JP31834490A JPH04186349A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 画像形成装置

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JPH04186349A true JPH04186349A (ja) 1992-07-03

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ID=18098115

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JP31834490A Pending JPH04186349A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 画像形成装置

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