JPH04144820A - 熱定着装置 - Google Patents

熱定着装置

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JPH04144820A
JPH04144820A JP26999690A JP26999690A JPH04144820A JP H04144820 A JPH04144820 A JP H04144820A JP 26999690 A JP26999690 A JP 26999690A JP 26999690 A JP26999690 A JP 26999690A JP H04144820 A JPH04144820 A JP H04144820A
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JP
Japan
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belt
meandering
paper
heat fixing
roller
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Pending
Application number
JP26999690A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Taira
比呂志 平
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複写機の熱定着装置に関し、さらに詳細には
、例えば、米国特許第4399209号明細書及び図面
に記載の感光感圧紙と協働して発色する顕色紙に対し、
その発色と光沢だしに好適な熱定着装置に関するもので
ある。
[従来技術] 従来この種のベルト式熱定着装置としては、第4図(a
)に示すようにヒートローラ52と用膜ローラ57の間
でベルト56は周回するように張り巡らされており、用
膜ローラ57にバネ部材60が掛けられることで所定テ
ンションをベルト56に与えて掛けている。ヒートロー
ラ52はヒータ54によって加熱されており、図示しな
い温度制御回路にて一定温度に制御している。
一方、ベルト56の内側には、ベルト56の左右のテン
ションを可変とするためにガイド軸61が設けられてお
り、このガイド軸61は図面上手前の軸端部を自由支持
され、奥側はアーム部材62に支持されている。アーム
部材62は支軸63に支持されており、支軸63を回転
中心として回転自在である。また、アーム部材62の後
端部は、カム部材64に設けられた突起65に当接され
ており、ベルトテンションが掛かることによりアーム部
材62はその突起65に対し付勢されている。
ベルト手前端面には、ベルトの蛇行を検知するための検
知センサー66が設けられており、ベルト56の蛇行に
よって、ベルトの端面を検知センサー66が検知すると
、その信号にもとずいてカム64が図示しない駆動源に
て回転させられる。
第4図(a)中矢印A方向にカム部材64が回転するこ
とでベルト56の手前テンションが奥側のそれより緩め
られて、ベルトはその蛇行を矢印X方向へ補正される。
同様に、第4図(b)中矢印B方向へカム部材64が回
転することで、ベルトは同じく矢印Y方向へ蛇行補正さ
れる。この様な蛇行補正の機構を持つ装置にて、前記米
国特許第4399209号明細書及び図面に示される所
定の画像処理によって得られた顕色紙がこの熱定装置の
入口シュート51に導かれて搬送される。搬送された顕
色紙は、ベルト56とニップローラ53によって加熱さ
れ顕色剤面がベルトに密着し、ベルト表面に粘着する。
この場合顕色紙に塗布されているバインダーポリマー(
結着樹脂)は熱溶融し、紙面の表面を平滑で、光沢のあ
るものにする。顕色面が粘着した顕色紙は、ベルト56
にて搬送され別設ローラ57にて曲率分離され、熱定着
が完了されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながらこの種の熱定着装置においては、検知セン
サー66がベルト56の蛇行を検知し、カム部材64を
回転させることでガイド軸61を動作させた場合、ベル
トのテンションが一時大幅にその均衡が崩れ、再びベル
ト56のテンションの均衡が取れるようになるには蛇行
の補正がされつつ、しばらくこの状態にてベルト56を
回転し続けないといけない場合があった。テンションの
均衡が取れないと、ベルトは大きくよじれ、波うってし
まい、しわが発生した状態になってしまい、ベルト56
にしわが発生した状態にて顕色紙が装置に搬送されると
、顕色紙の熱溶融したバインダーポリマーが、しわによ
りベルトよりずらされるため、画像表面の光沢が荒され
る等、熱定着に支障をきたすという問題があった。
本発明は、上述した問題を解決するためになされたもの
であり、ベルトの蛇行を補正するためのベルトテンショ
ンの変化を段階的に小量ずつ変化させることで、ベルト
の急激なテンションの変化によるしわの発生をなくし、
それによる熱定着の不良発生を防止できる熱定着装置の
提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明においては、ヒートロ
ーラと、引設用ローラと、これらに掛装されたベルトと
、前記ヒートローラに前記ベルトを介して圧接するニッ
プローラとを備え、前記ベルトの回転によりシートを搬
送させながら加熱するようにした熱定着装置において、
前記ベルトの蛇行を検知する蛇行検知手段と、前記ベル
トの左右のテンションを可変とするテンション可変手段
と、前記蛇行検知手段の信号に基すいてテンション可変
手段を段階的に動作させるよう制御する制御手段とを備
えている。
[作用コ 上記の構成を有する熱定着装置では、蛇行検知手段によ
りベルトの蛇行が検知され、制御手段は蛇行検知手段か
らの信号に基ずいてテンション可変手段を段階的に動作
し、ベルトの蛇行が補正される。
[実施例コ 以下、本発明を複写機として具体化した一実施例を図面
を参照して説明する。
本実施例の感光感圧複写機1では感光感圧紙(以下マイ
クロカプセル紙と称す)12と顕色紙(以下たんに記録
紙と称す)28からなる感光紙が使用されている。
尚、本実施例に使用されているマイクロカプセル紙12
の支持体の表面にはマイクロカプセルが塗布されており
、そのマイクロカプセル内には後述する顕色剤と反応す
る染料前駆体等が包含されている。前記顕色紙28の表
面には、顕色剤が塗布されており染料前駆体と反応して
発色するが、その詳細は米国特許第4399209号明
細書等に記載されており、本発明に直接関係がないので
、その説明を省略する。
まず複写機1の全体構成について第2図を参照して説明
する。複写機1の上部には原稿台ガラス2及び原稿台カ
バー3が配置され、原稿台ガラス2上には所望の原稿4
が複写面を下向きに乗せられ、カバーが閉じられる。原
稿台ガラス2の下方には、ハロゲンランプ5a及びリフ
レクタ5b。
5c、反射ミラー8などを備えた光源部5が、ガラス2
と平行に架設された軸13に沿って往復移動可能に配置
されている。前記光源部5は、軸13に沿って移動しつ
つ、光源5aからの光をリフレクタ5bにより集光し、
移動方向に直行する方向にスリット状に照射する。照射
された光は透明な原稿台ガラス2を通過して、この上に
のせられた原稿4により下方に反射される。
前記原稿台ガラス2の下方には、前記光源部5と別体に
移動可能に反射ミラー8.9a、9bを備えるミラ一部
9が配置され、前記光源部5の移動方向と平行となるよ
うに導かれる。
原稿台ガラス2の下方には、通常固定されている投影レ
ンズ7、複写画像の色調を調整するためのフィルタ6が
配設されており、反射ミラー9bによって反射された光
は、投影レンズ7に入射する。前記レンズ7により投影
された光は、反射ミラ一部10 a、 10 bにより
反射される。
前記反射ミラー10bの右側には、前記マイクロカプセ
ル紙12を露光するための露光台11が配置され、反射
ミラー10bと露光台11との間には光路を切り換える
反射ミラー10cが配置されている。露光台11に沿っ
て配設されたマイクロカプセル紙には原稿4の画像情報
が結像される。
また、反射ミラー10 a、 10 bは、通常は固定
されているが、マイクロカプセル紙12上に形成する潜
像の大きさを拡大、縮小する際に、その投影倍率の変更
に従って光路長を変えるために軸13の軸方向に一体と
なって移動可能な構成になっている。
一方、本複写機1の中央には、カートリッジ15が配設
され長尺状のマイクロカプセル紙12は、カートリッジ
軸14に巻かれた状態で機体内に取り外し可能な状態で
カートリッジ15に収容されている。カートリッジ15
が機体内の所定位置にセットされている状態で、マイク
ロカプセル紙12の先端部は前記露光台11に向かって
引き出される。前記露光台11の下方には、送りローラ
19、マイクロカプセル紙のテンション調整用のダンサ
ローラ21が配設されている。ダンサローラ21の右方
には、大径ローラ22aとバックアップローラ22bを
備える圧力現像装置22が配設されており、その圧力現
像装置22の右方には、マイクロカプセル紙12と顕色
紙28とを分離するための分離ローラ23が配設され、
前記分離ローラ23と前記カートリッジ15との間には
、マイクロカプセル紙12を巻き取り、保持する巻き取
り軸24が配設されている。
カートリッジ15の上部から出たマイクロカプセル紙1
2は、送りローラ19に導がれて、露光台11の上方を
通った後、ダンサローラ21、圧力現像装置22を通過
し、さらに分離ローラ23に導かれた後、巻き取り軸2
4に巻き取られる。
なお、カートリッジ15を出た後の未露光なマイクロカ
プセル紙12は、遮光カバーにより未露光状態が保持さ
れる。
圧力現像装置22の下方には、顕色紙28を収納した給
紙カセット29が装着され、給紙カセット29の上方に
配設された吸盤機構によって顕色紙28を負圧吸引する
ことで一枚ずつ取り出される。取り出された顕色紙28
は、送りガイド31d1送リローラ31a、31b、3
1c、により搬送され、圧力現像装置22に搬入される
前記圧力現像装置22の下方には熱定着装置32が配設
されている。熱定着装置32は、その機械構成について
は前述の従来装置と同一であるので簡略に説明する。
ヒートローラ52と用膜ローラ57の間でベルト56は
周回するように張り巡らされており、弓設ローラ57に
バネ部材6oが掛けられることで所定テンションをベル
ト56に与えて掛けている。
ヒートローラ52はヒータ54によって加熱されており
、図示しない温度制御回路にて一定温度に制御している
。一方、ベルト56の内側には、ベルト56の左右のテ
ンションを可変とするためにガイド軸61が設けられて
おり、このガイド軸61は図面上手前の軸端部を自由支
持され、奥側はアーム部材62に支持されている。アー
ム部材62は支軸63に支持されており、支軸63を回
転中心として回転自在である。また、アーム部材62の
後端部は、カム部材64に設けられた突起65に当接さ
れており、ベルトテンションが掛かることによりアーム
部材62は突起に付勢されている。カム部材64はカム
軸67を中心に回転自在で、その駆動源をステップモー
タ68としている。
ベルト手前端面には、ベルトの蛇行を検知するための検
知センサー66が設けられている。また、ヒートローラ
52の熱を効率よく顕色紙28に伝えるために、シリコ
ンゴム等の材質からなる加圧ローラ53がベルト56を
介してヒートローラ52と所定圧力にてニップしている
。尚、前記ガイド軸61、アーム部材62、カム部材6
4、ステップモータ68等によりテンション可変手段が
構成されている。
次に熱定着装置の制御装置(制御手段)を第1図を参照
して説明する。制御装置主体はCPU69、RAM70
XROM71、及びバス72からなるマイクロコンピュ
ータ73であり、これに更に、ステップモータ制御回路
74を介してステップモータ68が接続されているほか
、ベルトの蛇行を検知する検知センサー66も同様に接
続されている。
以上の如く構成された複写装置の動作を次に説明する。
コピースタートキーが動作されると、ハロゲンランプ5
aが点灯され、反射ミラー8とハロゲンランプ5aとは
マイクロカプセル紙12の速度をV1投影倍率をmとす
ると、移動速度1/mVで移動し、反射ミラー9a、9
bは移動速度1/2mVで移動して原稿走査を開始する
マイクロカプセル12の搬送速度は、ミラー郡8.9a
、9bの移動速度と上述のように同期させであるため、
露光台11を通過する際のマイクロカプセル紙12には
原稿4上の画像の潜像が形成される。尚、上記所定の速
度比は、倍率の設定に基ずき、予め定めである。
潜像が形成されたマイクロカプセル紙12は搬送され、
給紙カセット29の最上位の顕色紙28は給紙機構30
、送りロラー31a、31b、310などにより搬送さ
れる。圧力現像装置22にはマイクロカプセル紙12と
顕色紙28とが密着して一体となった状態にて供給され
、マイクロカプセル紙12の潜像と、顕色紙28の顕色
剤塗布面とが合わさり大径ローラ22aとバックアップ
ローラ22bに挟み込まれ圧力が加えられる。圧力が加
えられることで未露光のマイクロカプセルが破壊され、
顕色紙28上に画像が形成される。
圧力現像装置22からでたマイクロカプセル紙12と顕
色紙28とは分離ローラ23にて分離された後、マイク
ロカプセル紙12は巻き取り軸24に巻取られ、顕色紙
28は熱定着装置32に搬送される。
次に、熱定着装置32の動作について第3図のフローチ
ャートを参照しつつ説明する。熱定着装置32は周知の
駆動源にてヒートローラ54が回転させられ、それにと
もないベルト56は顕色紙搬送方向へ回転する。ヒート
ローラ52はヒータ54によって加熱されており、図示
しない温度制御回路にて一定温度に制御されている。ベ
ルトが回転するにしたがって、ベルト56は左右どちら
かへ蛇行する。ベルト56の蛇行によって、ベルトの端
面を検知センサー66が検知する(ステップ1、以下S
1と称す。他のステップについても同じ)。この場合、
ベルト56がセンサー66に蛇行して近すいてきた場合
には、センサー66がON、逆にベルト56が蛇行して
センサー66より遠ざかって行くときにOFFとなるよ
うな信号を検知する。次に、検知したセンサーの信号が
ONであるかOFFであるかを判断しくS2)、センサ
ーがONと検知した場合、つまりベルト56がセンサー
66に近ずいて蛇行した場合には、ステップモータ68
が第4図(b)中矢印B方向へ段階的に、しかも徐々に
回転することでカム64が同方向へ回転し、アーム部材
62が矢印B1方向へ回転し、ガイド軸61が奥側下が
りになって、奥側のベルトテンションが手前のそれに対
して弱められ、ベルト56は矢印Y方向へ徐々に蛇行補
正される(B3)。反対に、センサーがOFFと検知し
た場合、つまりベルト56がセンサー66から遠ざかっ
て蛇行して行く場合には、ステップモータ68が第4図
(a)中矢印A方向へ段階的に、しかも徐々に回転する
ことでカム64が同方向へ回転し、アーム部材62が矢
印A1方向へ回転し、ガイド軸61が奥側上がりになっ
て、奥側のベルトテンションが手前のそれに対して強め
られ、ベルト56は矢印X方向へ徐々に蛇行補正される
(B4)。この様な蛇行補正の動作を行いながら、圧力
現像装置22にて圧力現像された顕色紙28が搬送され
る。搬送された顕色紙は、ベルト56とニップローラ5
3によって加熱され顕色剤面がベルトに密着し、ベルト
表面に粘着する。
この場合顕色紙に塗布されているバインダーポリマー(
結着樹脂)は熱溶融し、紙面の表面を平滑で、光沢のあ
るものにする。顕色面が粘着した顕色紙は、ベルト56
にて搬送され用膜ローラ57にて曲率分離され、熱定着
が完了されていた。熱定着が完了した顕色紙は排紙トレ
イ33に排紙される。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように本発明によれば、
ベルトの左右のテンションを変化させることで蛇行補正
を行う際に、ベルトテンションの変化を徐々に変化させ
るよう制御したため、テンションの急激な変化によるベ
ルトのしわの発生がなくなり、顕色紙がむらなく熱定着
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱定着装置の制御装置を示したブロック図であ
り、第2図は熱定着装置を登載した複写機の概略断面図
であり、第3図は熱定着装置の制御装置の動作を示すフ
ローチャートであり、第4図(a)、第4図(b)は従
来の熱定着装置の構成を示す斜視図である。 図中、52はヒートローラ、53はニップローラ、56
はベルト、57は用膜用ローラ、66は検知センサー、
61はガイド軸、68はステップモータ、69はCPU
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒートローラと、引設用ローラと、これらに掛装さ
    れたベルトと、前記ヒートローラに前記ベルトを介して
    圧接するニップローラとを備え、前記ベルトの回転によ
    りシートを搬送させながら加熱するようにした熱定着装
    置において、 前記ベルトの蛇行を検知する蛇行検知手段と、前記ベル
    トの左右のテンションを可変とするテンション可変手段
    と、 前記蛇行検知手段の信号に基ずいてテンション可変手段
    を段階的に動作させるよう制御する制御手段と を備えたことを特徴とする熱定着装置。
JP26999690A 1990-10-08 1990-10-08 熱定着装置 Pending JPH04144820A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26999690A JPH04144820A (ja) 1990-10-08 1990-10-08 熱定着装置

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JP26999690A JPH04144820A (ja) 1990-10-08 1990-10-08 熱定着装置

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JPH04144820A true JPH04144820A (ja) 1992-05-19

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ID=17480109

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JP26999690A Pending JPH04144820A (ja) 1990-10-08 1990-10-08 熱定着装置

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