JPH04186284A - 宅内情報盤 - Google Patents

宅内情報盤

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JPH04186284A
JPH04186284A JP2313934A JP31393490A JPH04186284A JP H04186284 A JPH04186284 A JP H04186284A JP 2313934 A JP2313934 A JP 2313934A JP 31393490 A JP31393490 A JP 31393490A JP H04186284 A JPH04186284 A JP H04186284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
equipment
home
location
information board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2313934A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyuki Shishido
宍戸 みゆき
Yoshimi Miyamoto
好美 宮本
Toyohei Horiuchi
堀内 豊平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2313934A priority Critical patent/JPH04186284A/ja
Publication of JPH04186284A publication Critical patent/JPH04186284A/ja
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  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機器制御装置付宅内情報盤の機器制御を行う
際、利用者の、機器の動作確認・制御対象機器の検索・
制御操作に対する複雑感を軽減し、かつ確認°制御操作
時間を短縮した宅内情報盤及びその操作方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、家庭用テレビのCRTを利用して機器の制御を行
う操作キーと機器の据付場所名を示すピクトグラフを同
一画面に並列表示し、1画面に表示しきれない場合は1
次画面に同様のフォーマットで表示する家庭用の機器制
御装置があった。しかし、制御したい機器を探すために
は、目的の機器が画面上に表示されるまで、他の画面に
逐次目を通さねばならなかった。また同様に1機器の動
作状況を確認する場合にも、確認したい機器及び機器据
付場所が画面上に表示されるまで他の画面に逐次目を通
さねばならず、しかも制御機器が多いほどその手間と時
間がかかった。
また、従来の家庭用の機器制御装置は表示画面部と操作
キ一部が分離独立しており、目的の機器を捜すためにど
の操作キーを操作すれば良いのかを注意しなければなら
なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術には、利用者に、機器の動作状況確認・制
御対象機器の検索・制御操作に対する複雑感と確認・制
御操作時間の浪費感を与えるという問題があった。
本発明は、係る問題点を解決するためのものであり、機
器の動作状況確認・制御機器の検索・制御操作を容易に
短時間で行える機器制御機能付宅内情報盤を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、宅内情報盤の機能及び操作
内容を操作画面として表示する手段を有するディスプレ
イ装置と該ディスプレイ装置の表示面上に配設した透明
タッチパネル装置(例えば静電容量方式、抵抗膜方式、
光学方式のもの)とを有し、操作画面上に表示された操
作キー(例えば文字9図形、または文字及び図形で形成
されたもの)を透明タッチパネル装置を介して押下する
ことにより、新たな操作画面を表示する宅内情報盤にお
いて、前記操作画面に機器据付場所を示す場所キーを表
示し、該場所キーを押下することにより押下された場所
キーの示す据付場所内に存在する機器を示す機器キーを
表示し、該機器キーを押下することにより機器を制御す
る手段を設けたものである。
また、機器据付場所を容易に認識できるようにするため
、操作画面を宅内の空間(例えば宅内の平面図あるいは
立面図)と見立て、実際の宅内間取りに準じてレイアウ
トしたものである。
また、機器据付場所を容易に認識できるようにするため
、場所キーが場所の広さを示すように構成したものであ
る。
また、機器の動作状態が短時間でわかるようにするため
、場所キーが変化する(例えば表示色が変化する、ある
いは点滅ピッチが変化する)ように構成したものである
さらに1機器制御を容易にできるようにするため、押下
した場所キーの示す据付場所内に存在する機器の機器キ
ーのレイアウトを、操作画面を宅内の空間(例えば平面
図あるいは立面図)と見立て、押下した場所キーの示す
据付場所内の実際の機器配置に準じて表示するように構
成したものである。
〔作用〕
本発明に係る第1の宅内情報盤によれば、宅内情報盤に
設けたディスプレイ装置に宅内情報盤の機能及び操作内
容を表示した操作画面を表示し、該画面上に、機器据付
場所を示す場所キーを表示し、該操作画面上に表示され
た場所キーを、ディスプレイ装置の表示面上に配設し透
明タッチパネル装置を介して押下すると、押下された部
分の場所キーに対応する入力信号が透明タッチパネル装
置より宅内情報盤に入力され、その入力信号に応じて、
押下された部分の場所キーに対応する据付場所内に存在
する機器を示す機器キーを表示する操作画面を前記ディ
スプレイ装置に表示し、係る操作画面中の機器キーを押
下すると透明タッチパネル装置により押下された部分の
機器キーに対応する入力信号が宅内情報盤に入力され、
その入力信号に基いて所定の機器が制御される。
上記第1の宅内情報盤において、透明タッチパネル装置
を静電容量方式または光学方式とすることにより、操作
キーの押下をソフトタッチにでき、透明タッチパネル装
置を抵抗膜方式とすることにより安価にすることができ
る。
また、上記第1の宅内情報盤において、操作キーを文字
または図形または文字及び図形の両方で形成することに
より、場所や機器などの操作内容を即座に理解できる。
また、場所キーを、その場所キーの示す場所に存在する
機器の制御状態によって表示色や点滅ピッチ等が変化す
るようにすることにより、制御状態を即座に認識できる
ようになる。
また、場所キーを据付場所の広さを示すようにすること
により、その場所キーの示す場所を即座に認識できるよ
うになる。
さらに、上記第1の宅内情報盤において、場所キーや機
器キーが表示された操作画面を、実際の宅内の間取りに
準じてレイアウトすることにより実際の間取りでの位置
関係が即座にわかり、御認識や誤操作を未然に防止でき
る。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図乃至第9図により説明
する。
第1図は本実施例の宅内情報盤を主制御装置とした宅内
情報システムの構成図であり、1は宅内情報盤、2は宅
内の情報を伝達するためのホームバス、3は宅内システ
ムと外部のシステムのインタフェース部である住戸アダ
プタで、該住戸アダプタ3には電話回線4.映像情報な
どを伝達する外部情報バス5及びカメラ付ドアホン6の
接続線7が接続しである。ホームバス2には電話機IF
U8を介して電話系端末9や、宅内情報盤1が設置され
ている部屋以外に設置して機器のモニタや制御等を行う
サブコントローラ10.モニタカメラ11を接続するた
めのインタフェースであるカメラIFU12.エアコン
等の制御対象機器13を接続するためのインタフェース
である制御IFU14.ホームバス2に直接接続できる
インタフェースを内蔵した機器を接続する情報コンセン
ト15等が接続しである。
第2図は前記宅内情報盤1の要部ブロック図であり、1
6は処理装置を含む主制御部、17はプログラムソフト
及び各種データを格納するメモリ部、22はディスプレ
イ装置、19はディスプレイ装W122に画像の出力を
行う画像制御部、23は透明タッチパネル装置、18は
透明タッチパネル装置23を通して外部からの入力を行
うキー人力制御部、20は音声制御部、21はホームバ
ス2とのインタフェース部を構成するHBS制御部、2
4はスピーカ、25はマイクロフォンである。
第3図乃至第4図において、ディスプレイ装置22は宅
内情報盤1の本体ケース26にはめ込まれ、ディスプレ
イ装置22の表面及び本体ケース26に印刷された固定
キ一部27を覆う様に透明タッチパネル装置23が取り
付けられている。また、スピーカ24及びマイクロフォ
ン25は本体ケース26の内側に取り付けられている。
テレビ信号等の外部情報は住戸アダプタ3で変換されて
ホームバス2に伝達される。電話回線4から呼出信号が
来ると住戸アダプタ3は予め設定された条件に基き、電
話系端末9に電話機IFU8を介して呼出信号を送出す
る。また、宅内情報盤1は宅内の壁面に設置され、該宅
内情報盤1の表面にはディスプレイ装置(22が固定し
て付けられており、カメラ付ドアホン6が操作されると
呼出信号と共にカメラ映像信号が、住戸アダプタ3で変
調されて宅内のホームハス2に送出され、係る呼出信号
がHBS制御部21により復調されて宅内情報盤1の内
部に取り込まれ、主制御部16に伝達される。主制御部
16はメモリ部17に格納されたプロクラムソフトによ
り、前記呼出信号に基いて音声制御部20に所定の呼出
音を発生され、該呼出音をスピーカ24から発声させる
。また同時にカメラ付ドアホン6からのカメラ映像信号
もHBS制御部21で復調されて取り込まれ、画像制御
部19を介してディスプレイ装置22に表示される。こ
のときに固定キ一部27に設けたインタホンキー28を
押下すると玄関に設けられたカメラ付ドアホン6と通話
可能となり、マイクロフォン25とスピーカ24を用い
て通話できる。再度前記インタホンキー28を押下する
と終話する。
本実施例の宅内情報g11は、一定時間透明タッチパネ
ル装置23が操作されない場合及び操作終了入力をされ
た場合□には画面を消すようにしであるが、画面が消え
ているときに、固定キ一部27のメ二二一キー29を押
下するとメニュー画面30が表示される。透明タッチパ
ネル装置23の画面と重なる画面キ一部31はタイトル
表示部32と操作キー表示部33に別れ1本実施例では
該操作キー表示部33には11個のメニューを示す機能
キーとモード変換を行う設定キー35が表示しである。
これらの機能キーは絵及び文字で表示してあり、各キー
の機能がわかり易くしである。
第6図はメニュー画面30に表示された機器制御キー3
4aを操作したときの動作フローである。メニュー画面
30において機器制御キー34aを押下すると部屋を選
択する機能画面である部屋選択画面36が表示される。
部屋選択画面36は画面を宅内の間取りの平面図に見立
てて実際の宅内の間取りに準してレイアウトしである。
係る部屋選択画面は画面を宅内の間取りの立面図に見立
てて上半分を上の階、下半分を下の階としてレイアウト
した部屋選択画面37とすると2階建の場合に使い易く
できる。制御機器が据え付けである部屋を示すと共に部
屋を選択できる機能キーである場所キー38のまわりに
は場所の広さを示すピクトグラフ39を実際の広さに準
してレイアウトしである。そのほかに、部屋選択画面を
、場所キー38の大きさにより場所の広さを示すように
構成した部屋選択画面4゜としてもよい。前記場所キー
38が示す部屋の中の制御対象器機13が1個以上動作
中の場合には該場所キー38はマゼンダ色に着色し、該
場所キー38が示す部屋の中の制御対象機器13が全て
非動作時には青色に着色する。なお、場所キー38の着
色の色は他の色でもよく、該場所キー38を点滅させ、
部屋内の制御対象機器の状態に応して点滅ピンチを変化
させるか点滅を開始・停止させてもよい。係る場所キー
38(本実施例では居間)を押下すると、該場所キー3
8の示す部屋の中に設置しである制御対象機器13を絵
または文字または絵及び文字で表した機器キー41a 
、 41b 、 41cを画面を実際の部屋の平面図に
見立てて各制御対象機器13の配置に準してレイアウト
した制御画面42が表示される。
係る機器キー41a 、 41b 、 41cのレイア
ウトは画面を部屋の立面図に見立てて配置して制御画面
を42′ としてもよい。制御画面42においては、各
機器キー41a 、 41b 、 41cは各制御対象
機器13が動作状態の場合にはマゼンダ色、非動作状態
の場合には青色で表示しである。係る機器キー41aま
たは41bまたは41cを押下すると宅内情報盤1より
所定の制御信号がホームバス2を介して前記の押下され
た機器キー41aまたは41bまたは41cが示す機器
が接続しである制御IFU14に送られ、該当する機器
の動作状態が入・切反転し、係る動作状態の変化の情報
が制御IFUL4から宅内情報盤1に送られて、前記制
御画面42の押下された機器キーの表示色が変化する。
係る制御操作または制御画面42での機器の動作状態の
確認が完了したら、固定キ一部27に設けた画面完了キ
ー43を押下することにより、再び部屋選択画面36が
表示され、他の部屋内の機器の制御または動作確認を前
記のような手順で行うことができる。部屋選択画面36
で画面完了キー43を押下するとメニュー画面30にも
どり、機器制御操作が終了する。なお、透明タッチパネ
ル装置23は安価な抵抗膜方式、静電容量方式、透明度
の良い光学式のいずれでもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので以下に
記載するような効果がある。
機能及び操作内容を操作画面として表示するディスプレ
イ装置と透明タッチパネル装置を具備した宅内情報盤に
おいて、操作画面に機器据付場所名を示す場所キーを表
示し、該場所キーを押下することにより据付場所内の機
器を示す機器キーを表示し、該機器キーを押下すること
により機器を制御できるようにしたので、機器の種類や
数が多い場合に容易に目的の機器を制御することができ
る。また操作キーを文字または絵または文字及び絵で形
成することにより操作キーの機能や表示内容がわかり易
くなる。また場所キーのレイアウトを実際の間取りに準
じて行うことにより、場所の検索が容易になる。また場
所キーがその場所内の機器の動作状態を表示することに
より1機器の動作確認が容易になる。更に機器キーの配
置を実際の配置に準じてレイアウトすることにより機器
の認識を正確にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
一実施例の要部ブロック図、第3図は一実施例の構造図
、第4図は第3図のたて断面図、第5図はメニューを示
す図、第6図は機器制御の動作フロー図、第7図及び第
8図は部屋選択画面を示す図、第9図は制御画面を示す
図である。 1・・・宅内情報盤、   2・・・ホームバス、22
・・・ディスプレイ装置、 23・・・透明タッチパネル装置、 30・・・メニュー画面、  36・・・部屋選択画面
、38・・・場所キー、 41 a 、 41 b 、 41cm機器キー、42
・・・制御画面。 蜀 第 l 図 2s   23   24 稟 2 図 纂 5 図 、30 2F3   Zγ 算 6  図 第7図   稟8図 第 q 図 742′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、宅内情報盤の機能および操作内容を操作画面として
    表示する手段を有するディスプレイ装置と、該ディスプ
    レイ装置の表示面上に配設した透明タッチパネル装置と
    を有し、操作画面上に表示された操作キーを透明タッチ
    パネル装置を介して押下することにより、新たな操作画
    面を表示する宅内情報盤において、 (イ)前記操作画面に、機器据付場所名を示す操作キー
    (場所キーと略す)を表示し、該場所キーの部分を押下
    することにより、 (ロ)押下された部分の場所キーの示す据付場所内に存
    在する機器を示す操作キー(機器キーと略す)を表示し
    、 該機器キーの部分を押下することにより機 器を制御する手段を有することを特徴とする宅内情報盤
    。 2、請求項第1項記載の宅内情報盤において、透明タッ
    チパネル装置を、静電容量方式、または抵抗膜方式、ま
    たは光学方式とすることを特徴とする宅内情報盤。 3、請求項第1項記載の宅内情報盤において、操作キー
    を、文字または図形またはこの両方で形成したものとす
    ることを特徴とする宅内情報盤。 4、請求項第1項記載の宅内情報盤において、機器据付
    場所を示す場所キーを、前記操作画面を宅内の空間と見
    立て、実際の宅内間取りに準じレイアウトすることを特
    徴とする宅内情報盤。 5、請求項第1項記載の宅内情報盤において、機器据付
    場所を示す場所キーを、前記操作画面を宅内の平面図と
    見立て、実際の宅内間取りに準じレイアウトすることを
    特徴とする宅内情報盤。 6、請求項第1項記載の宅内情報盤において、機器据付
    場所を示す場所キーを、前記操作画面を宅内の立面図と
    見立て、実際の宅内間取りに準じレイアウトすることを
    特徴とする宅内情報盤。 7、請求項第1項記載の宅内情報盤において、前記機器
    据付場所を示す場所キーが、場所の広さを示すことを特
    徴とする宅内情報盤。 8、請求項第1項記載の宅内情報盤において、前記機器
    据付場所を示す場所キーが、機器の制御状態により、変
    化することを特徴とする宅内情報盤。 9、請求項第8項記載の宅内情報盤において、前記据付
    場所を示す場所キーの変化を、表示色とすることを特徴
    とする宅内情報盤。 10、請求項第8項記載の宅内情報盤において、前記据
    付場所を示す場所キーの変化を、点滅ピッチとすること
    を特徴とする宅内情報盤。 11、請求項第1項記載の宅内情報盤において、押下し
    た場所キーの示す据付場所内に存在する機器の機器キー
    のレイアウトを、前記操作画面を宅内の空間と見立て、
    押下した場所キーの示す据付場所内の実際の機器配置に
    準じて表示することを特徴とする宅内情報盤。 12、請求項第11項記載の宅内情報盤において、押下
    した場所キーの示す据付場所内に存在する機器操作キー
    のレイアウトを、前記操作画面を宅内の立面図と見立て
    、押下した操作キーの示す据付場所内の実際の機器配置
    に準じて表示することを特徴とする宅内情報盤。 13、請求項第11項記載の宅内情報盤において、押下
    した場所キーの示す据付場所内に存在する機器の機器キ
    ーのレイアウトを、前記操作画面を宅内の平面図と見立
    て、押下した場所キーの示す据付場所内の実際の機器配
    置に準じて表示することを特徴とする宅内情報盤。
JP2313934A 1990-11-21 1990-11-21 宅内情報盤 Pending JPH04186284A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999018574A1 (fr) * 1997-10-03 1999-04-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Unite de controle, dispositif de reseau, transmetteur et recepteur de signalisation et support d'enregistrement
JP2015004464A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 三菱電機株式会社 空気調和機

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WO1999018574A1 (fr) * 1997-10-03 1999-04-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Unite de controle, dispositif de reseau, transmetteur et recepteur de signalisation et support d'enregistrement
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