JPH0469704A - ホームコントローラ - Google Patents
ホームコントローラInfo
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- JPH0469704A JPH0469704A JP18364090A JP18364090A JPH0469704A JP H0469704 A JPH0469704 A JP H0469704A JP 18364090 A JP18364090 A JP 18364090A JP 18364090 A JP18364090 A JP 18364090A JP H0469704 A JPH0469704 A JP H0469704A
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- Japan
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- time control
- time
- home
- home controller
- control
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- Pending
Links
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 235000013367 dietary fats Nutrition 0.000 description 1
- 239000010520 ghee Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童】」J夏服1注野
本発明はホームコントローラに関し、より詳細には家庭
内に配設されている複数の端末機器を制御するホームコ
ン1−ローラに関する。
内に配設されている複数の端末機器を制御するホームコ
ン1−ローラに関する。
灸米り弦茄
最近家庭では、プレビジョン、電話、インクボン、パー
ソナルコンピュータ、防犯スイッチ、電気錠、照明、ニ
アコンディショナ等、家庭内に配設されている複数の端
末機器をホームバスに接続し、これら端末機器をホーム
ハスを介してホムコントローうにより複合的に制御する
ボームハスシステムが普及しつつある。それに伴ってホ
ムコントローラも、種々のものが開発され実用化されて
いる。
ソナルコンピュータ、防犯スイッチ、電気錠、照明、ニ
アコンディショナ等、家庭内に配設されている複数の端
末機器をホームバスに接続し、これら端末機器をホーム
ハスを介してホムコントローうにより複合的に制御する
ボームハスシステムが普及しつつある。それに伴ってホ
ムコントローラも、種々のものが開発され実用化されて
いる。
実用化されているホームコン[・ローラノー例ヲ第8図
に示す。第8区に示した如くホームコントローラ50は
、照明端末を制御する照明制御ユニット51、電気錠を
制御する電気錠制御ユニット52、電気錠以外のセキュ
リティ系端末を制御するセキュリティユニット53、テ
レビドアホン等の映像を表示するモニターテレヒュニッ
[・54、電話、インク−ポン等の通話を制御する電話
機ユニット55及び外部電話から各端末を制御するテレ
コントロールユニッ[・56を一つのフラット型情報盤
として組み立てたものであり、家庭においては壁に埋め
込む等して取り(t &づられている。そしてこれら各
ユニットの操作キー等を様々に操作して設定することに
より、個々の端末の単独制御では不可能であった複合的
で高度なサービスを実現している。
に示す。第8区に示した如くホームコントローラ50は
、照明端末を制御する照明制御ユニット51、電気錠を
制御する電気錠制御ユニット52、電気錠以外のセキュ
リティ系端末を制御するセキュリティユニット53、テ
レビドアホン等の映像を表示するモニターテレヒュニッ
[・54、電話、インク−ポン等の通話を制御する電話
機ユニット55及び外部電話から各端末を制御するテレ
コントロールユニッ[・56を一つのフラット型情報盤
として組み立てたものであり、家庭においては壁に埋め
込む等して取り(t &づられている。そしてこれら各
ユニットの操作キー等を様々に操作して設定することに
より、個々の端末の単独制御では不可能であった複合的
で高度なサービスを実現している。
明が解?しようとする課題
ホームバスシステムの大きな目的の一つは、家庭内の利
便性を高めることであり、生活パターンに合わせて所定
の時刻に各端末機器が自動的に動作する、いわゆる時刻
制御が一つの大きなサービスとなる。
便性を高めることであり、生活パターンに合わせて所定
の時刻に各端末機器が自動的に動作する、いわゆる時刻
制御が一つの大きなサービスとなる。
ところが第8図に示したような従来のホームコントロー
ラでは、時刻制御が可能な構成にはなっておらず時刻制
御は不可能であった。
ラでは、時刻制御が可能な構成にはなっておらず時刻制
御は不可能であった。
また時刻制御そのものの考え方はタイマー制御に近いも
のであるが、従来のホームコントローラで時刻制御を実
現しようとしても、操作部、表示部が貧弱なため操作性
の良いものを実現することは難しかった。
のであるが、従来のホームコントローラで時刻制御を実
現しようとしても、操作部、表示部が貧弱なため操作性
の良いものを実現することは難しかった。
本発明は上記した課題に鑑みなされたものであり、端末
機器を時刻制御することができ、しかも操作性に優れた
ホームコントローラを提供することを目的としている。
機器を時刻制御することができ、しかも操作性に優れた
ホームコントローラを提供することを目的としている。
課題を解決するための F
上記目的を達成するために本発明に係るホームコントロ
ーラは、家庭内に配設されている複数の端末機器を制御
するホームコントローラにおいて、該ホームコントロー
ラが前記端末機器の時刻制御に必要な設定内容を入力す
る入力操作部と、入力された設定内容を表示する表示部
とを含んで構成されていることを特徴とし、 また上記したホームコントローラにおいて、時刻制御の
設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成により
出力する手段を備えていることを特徴としている。
ーラは、家庭内に配設されている複数の端末機器を制御
するホームコントローラにおいて、該ホームコントロー
ラが前記端末機器の時刻制御に必要な設定内容を入力す
る入力操作部と、入力された設定内容を表示する表示部
とを含んで構成されていることを特徴とし、 また上記したホームコントローラにおいて、時刻制御の
設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成により
出力する手段を備えていることを特徴としている。
作里
上記したホームコントローラによれば、家庭内に配設さ
れている複数の端末機器の時刻制御に必要な設定内容を
入力する入力操作部と、入力された設定内容を表示する
表示部とを含んで構成されているので、前記端末機器は
前記入力操作部により設定された内容と、ホームコント
ローラに内蔵されている時計もしくは外部の時計から送
られた時刻信号とに基づいて時刻制御され、所定の時刻
に設定された内容が実行される。具体的には、所定の端
末機器を指定時刻にオンさせる設定がなされている場合
、その時刻になったことをホームコントローラが認識す
ると、端末機器をオンさせる信号をホームバスを介して
所定の端末機器に出力する。また入力された設定内容は
、前記表示部で容易に確認されるので、操作性が向上す
ることとなる。
れている複数の端末機器の時刻制御に必要な設定内容を
入力する入力操作部と、入力された設定内容を表示する
表示部とを含んで構成されているので、前記端末機器は
前記入力操作部により設定された内容と、ホームコント
ローラに内蔵されている時計もしくは外部の時計から送
られた時刻信号とに基づいて時刻制御され、所定の時刻
に設定された内容が実行される。具体的には、所定の端
末機器を指定時刻にオンさせる設定がなされている場合
、その時刻になったことをホームコントローラが認識す
ると、端末機器をオンさせる信号をホームバスを介して
所定の端末機器に出力する。また入力された設定内容は
、前記表示部で容易に確認されるので、操作性が向上す
ることとなる。
一方、上記したホームコンi・ローラにおいて、時刻制
御の設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成に
より出力する手段を備えている場合には、時刻制御設定
内容が前記表示部だけでなく電話機等により音声で確認
され、操作性及び家庭内の利便性が向上することとなる
。
御の設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成に
より出力する手段を備えている場合には、時刻制御設定
内容が前記表示部だけでなく電話機等により音声で確認
され、操作性及び家庭内の利便性が向上することとなる
。
夫凪側
以下、本発明に係るホームコントローラの実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るホームコントローラの実施例を模
式的に示した斜視図であり、図中11はホームコントロ
ーラの本体を示している。本体11の一端側には電話及
びインターホンの通話を行なうハンドセット12が取り
付けられており、本体11前面の上部側には、表面にタ
ッチパネル13aが貼られたTPTアクティブマトリッ
クス液晶デイスプレィ13が組み込まれている。また本
体11前面の下部側にはダイヤル用テンキ14及びスピ
ーカ15がそれぞれ配設されている。このホームコント
ローラ1oにおいては、タッチパネル13aを時刻制御
に必要な設定内容を入力するための入力操作部としてお
り、タッチパネル13aには入力するのに必要な種々の
操作キが順次表示されるようになっている。またTPT
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13を入力さ
れた設定内容を表示する表示部としており、TPTアク
ティブマトリックス液晶液晶デイスフエイ13いては文
字あるいはグラフィック表示が可能となっている。
式的に示した斜視図であり、図中11はホームコントロ
ーラの本体を示している。本体11の一端側には電話及
びインターホンの通話を行なうハンドセット12が取り
付けられており、本体11前面の上部側には、表面にタ
ッチパネル13aが貼られたTPTアクティブマトリッ
クス液晶デイスプレィ13が組み込まれている。また本
体11前面の下部側にはダイヤル用テンキ14及びスピ
ーカ15がそれぞれ配設されている。このホームコント
ローラ1oにおいては、タッチパネル13aを時刻制御
に必要な設定内容を入力するための入力操作部としてお
り、タッチパネル13aには入力するのに必要な種々の
操作キが順次表示されるようになっている。またTPT
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13を入力さ
れた設定内容を表示する表示部としており、TPTアク
ティブマトリックス液晶液晶デイスフエイ13いては文
字あるいはグラフィック表示が可能となっている。
そしてホームコントローラ1o全体をフラット型にし、
壁掛けあるいは壁への埋め込みを可能としている。
壁掛けあるいは壁への埋め込みを可能としている。
このように構成されているホームコントローラ10の制
御システムの概略ブロック図を第2図に示す。第2図に
示したようにホームコントローラ10には、ボームバス
16に接続されたホームバスシステムインターフェイス
(以下、HB Sインターフェイスと記す)17と、H
B Sインターフェイス17にそれぞれ接続された音声
回路18及びCPU1.9と、CP U ]、 9に接
続された時計20とが内蔵されている。CP U 1.
9はホームコントローラ10全体を制御する装置であり
、CPU19にはさらに音声回路18、タッチパネル1
3a、ダイヤル用テンキー14及びTPTアクティブマ
トリックス液晶デイスプレィ13がそれぞれ接続されて
いる。そしてホームバス16を往来する制御信号は、H
B Sインターフェイス17を介してCPU]、9に入
出力され、この制御信号によって端末機器の制御、モニ
タがらの音声信号によるチャネル制御まで行なわれる。
御システムの概略ブロック図を第2図に示す。第2図に
示したようにホームコントローラ10には、ボームバス
16に接続されたホームバスシステムインターフェイス
(以下、HB Sインターフェイスと記す)17と、H
B Sインターフェイス17にそれぞれ接続された音声
回路18及びCPU1.9と、CP U ]、 9に接
続された時計20とが内蔵されている。CP U 1.
9はホームコントローラ10全体を制御する装置であり
、CPU19にはさらに音声回路18、タッチパネル1
3a、ダイヤル用テンキー14及びTPTアクティブマ
トリックス液晶デイスプレィ13がそれぞれ接続されて
いる。そしてホームバス16を往来する制御信号は、H
B Sインターフェイス17を介してCPU]、9に入
出力され、この制御信号によって端末機器の制御、モニ
タがらの音声信号によるチャネル制御まで行なわれる。
またCPU 19には時計20から時刻信号が入力され
、CPU19はTPTアクティブマトリックス液晶デイ
スプレィ13に時刻表示させる。一方、音声回路18に
はスピーカ15とハンドセット12がそれぞれ接続され
ており、ホームバス16を往来する音声信号は、CI−
’ U l 9と同様に1−IB Sインターフェイス
]フてインターフェイスされて音声回路18に人出力さ
れ、この音声信号によってスピーカ15及びハンドセッ
ト12の制御が行なわれる。
、CPU19はTPTアクティブマトリックス液晶デイ
スプレィ13に時刻表示させる。一方、音声回路18に
はスピーカ15とハンドセット12がそれぞれ接続され
ており、ホームバス16を往来する音声信号は、CI−
’ U l 9と同様に1−IB Sインターフェイス
]フてインターフェイスされて音声回路18に人出力さ
れ、この音声信号によってスピーカ15及びハンドセッ
ト12の制御が行なわれる。
なお、上記したホームコントローラ10てはT F T
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13を表示部
としたが、この他にCRT、グラフィック液晶デイスプ
レィ等を用いることもできる。また入力操作部としては
、上記したタッチパネル1.3 aの他にメカニカルキ
ー等を用いることもできる。また時計20はホームコン
トローラ10に内蔵されていなくても、ボームハス16
に接続された端末機器中の時計を用いても良い。
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13を表示部
としたが、この他にCRT、グラフィック液晶デイスプ
レィ等を用いることもできる。また入力操作部としては
、上記したタッチパネル1.3 aの他にメカニカルキ
ー等を用いることもできる。また時計20はホームコン
トローラ10に内蔵されていなくても、ボームハス16
に接続された端末機器中の時計を用いても良い。
そしてこのホームコントローラ10が接続されたホーム
バス16には、第3図に示したように玄関の照明22、
玄関の電気錠23、ポールの照明24、トイレの照明2
5、寝室の照明26、寝室の電話機27、寝室の雨戸2
8、居間の照明29、テレビジョン30等の家庭内の端
末機器が接続されている。なお、実際の家庭には風呂、
洗面所、台所等があり、端末機器としてドアポン、セキ
ュリティセンザ等があるが、説明を簡略化するために第
3図では省略した。
バス16には、第3図に示したように玄関の照明22、
玄関の電気錠23、ポールの照明24、トイレの照明2
5、寝室の照明26、寝室の電話機27、寝室の雨戸2
8、居間の照明29、テレビジョン30等の家庭内の端
末機器が接続されている。なお、実際の家庭には風呂、
洗面所、台所等があり、端末機器としてドアポン、セキ
ュリティセンザ等があるが、説明を簡略化するために第
3図では省略した。
次に」二記した如く構成されたホームコントロラ10の
動作について説明する。
動作について説明する。
第4図は時刻制御する際にタッチパネル13aに表示さ
れる操作画面の一例を示した模式図であり、第5図は時
刻制御設定方法の一例を示したフローチャー]・である
。第4図(a)中31はメインメニューの画面を表わし
ており、メインメニュー画面31には時刻制御ギー32
とその他の操作キー33が表示される。利用者がタッチ
パネル]、、 3 aの時刻制御ギー32に触れると、
タッチパネル13aには、第4図(b)に示した如く時
刻制御メニュー画面34が表示される。時刻制御メニュ
ー画面34には、設定キー35、表示キ36、オンキー
37、終了キー38が表示され、利用者がこれらの操作
キーを選択して(ステップJ)設定キー35に触れると
、タッチパネル13aは時刻制御設定モードに移り、時
刻制御設定モードの画面(図示せず)が表示される。そ
して、利用者がタッチパネル13aに表示された時刻制
御設定モードの画面を見ながら、対話式に所要の操作キ
ーを選択することによって、第5図に示した順で時刻制
御に必要な設定内容がCPU19に人力される。
れる操作画面の一例を示した模式図であり、第5図は時
刻制御設定方法の一例を示したフローチャー]・である
。第4図(a)中31はメインメニューの画面を表わし
ており、メインメニュー画面31には時刻制御ギー32
とその他の操作キー33が表示される。利用者がタッチ
パネル]、、 3 aの時刻制御ギー32に触れると、
タッチパネル13aには、第4図(b)に示した如く時
刻制御メニュー画面34が表示される。時刻制御メニュ
ー画面34には、設定キー35、表示キ36、オンキー
37、終了キー38が表示され、利用者がこれらの操作
キーを選択して(ステップJ)設定キー35に触れると
、タッチパネル13aは時刻制御設定モードに移り、時
刻制御設定モードの画面(図示せず)が表示される。そ
して、利用者がタッチパネル13aに表示された時刻制
御設定モードの画面を見ながら、対話式に所要の操作キ
ーを選択することによって、第5図に示した順で時刻制
御に必要な設定内容がCPU19に人力される。
すなわち、時刻制御設定モードの画面となったタッチパ
ネル13aには、時刻を設定するのに必要なメニューが
表示され、まず利用者がタッチパネル13aの操作キー
を操作して所定の端末機器を動作させる時刻を入力する
と、所定の時刻が設定される(ステップ2)。次にり・
ンヂバネル13aには、ホームバス16に接続されCP
U19に初期設定されている端末機器名が表示され、利
用者がタッチパネル1.3 aの操作キーを選択して人
力すると、動作させる端末機器名が設定される(ステッ
プ3)。次にタッチパネル13aには、設定した端末機
器をどのように動作させるかという制御内容、すなわち
通常はオン、オフといった制御内容が表示され、同様に
利用者がタッチパネル13aの操作キーを選択して入力
すると、動作の制御内容が設定される(ステップ4)。
ネル13aには、時刻を設定するのに必要なメニューが
表示され、まず利用者がタッチパネル13aの操作キー
を操作して所定の端末機器を動作させる時刻を入力する
と、所定の時刻が設定される(ステップ2)。次にり・
ンヂバネル13aには、ホームバス16に接続されCP
U19に初期設定されている端末機器名が表示され、利
用者がタッチパネル1.3 aの操作キーを選択して人
力すると、動作させる端末機器名が設定される(ステッ
プ3)。次にタッチパネル13aには、設定した端末機
器をどのように動作させるかという制御内容、すなわち
通常はオン、オフといった制御内容が表示され、同様に
利用者がタッチパネル13aの操作キーを選択して入力
すると、動作の制御内容が設定される(ステップ4)。
なお、タッチパネル13aに表示される端末機器の動作
の制御内容には、上記したオン、オフの他に、例えば目
覚しアラーム付き電話機等の場合はアラム鳴動といった
ものも加えられる。
の制御内容には、上記したオン、オフの他に、例えば目
覚しアラーム付き電話機等の場合はアラム鳴動といった
ものも加えられる。
この後タッチパネル13aには、同時刻における端末機
器の機器名及び動作の設定は終了か否か、つまり同時刻
に動作させる端末機器がさらにあるか否かが表示され、
利用者はそれを判断して所要の操作キーを操作する(ス
テップ5)。同時刻に動作させる端末機器がさらにあり
、利用者がその操作キーを選択した場合は、再びステッ
プ3の機器名設定に戻り上記と同様のルートをたどる。
器の機器名及び動作の設定は終了か否か、つまり同時刻
に動作させる端末機器がさらにあるか否かが表示され、
利用者はそれを判断して所要の操作キーを操作する(ス
テップ5)。同時刻に動作させる端末機器がさらにあり
、利用者がその操作キーを選択した場合は、再びステッ
プ3の機器名設定に戻り上記と同様のルートをたどる。
反対に同時刻に動作させる端末機器がなく、利用者がそ
の操作キーを選択した場合はステップlの判断に戻り、
タッチパネル13aには時刻制御メニュー画面34が表
示される。そして他の時刻における時刻制御がある場合
は、利用者が上記と同様に設定キー35を操作すること
によってステップ2の時刻設定が開始される。ここです
べての設定が終わったと利用者が判断し、終了キー38
を操作した場合は、時刻制御設定そのものが終了し、タ
ッチパネル13aには第4図(a)に示したメインメニ
ューの画面31が表示される。
の操作キーを選択した場合はステップlの判断に戻り、
タッチパネル13aには時刻制御メニュー画面34が表
示される。そして他の時刻における時刻制御がある場合
は、利用者が上記と同様に設定キー35を操作すること
によってステップ2の時刻設定が開始される。ここです
べての設定が終わったと利用者が判断し、終了キー38
を操作した場合は、時刻制御設定そのものが終了し、タ
ッチパネル13aには第4図(a)に示したメインメニ
ューの画面31が表示される。
なお、第5図は時刻制御設定方法の一例を示したもので
あり、機器名設定、動作設定を先に行なった後で時刻設
定を行なうことも可能である。
あり、機器名設定、動作設定を先に行なった後で時刻設
定を行なうことも可能である。
以上のようにして設定された時刻制御内容の一例を第6
図に示す。家族の行動パターンはほぼ決まっており、第
6図に示したように各端末機器はその行動パターンに合
わせて時刻制御設定されているので、家族の行動と設定
との間には無理がなく、家庭内の利便性を向上させるこ
とができる。
図に示す。家族の行動パターンはほぼ決まっており、第
6図に示したように各端末機器はその行動パターンに合
わせて時刻制御設定されているので、家族の行動と設定
との間には無理がなく、家庭内の利便性を向上させるこ
とができる。
また第6図に示した時刻及び時刻制御内容の欄は、第4
図(b)に示した時刻制御メニュー画面34の表示キー
36を操作することによって、TPTアクティブマトリ
ックス液晶デイスプレィ13に表示される。このことに
より、利用者は現在どのような内容の時刻制御が設定さ
れているかを確認することができる。なお、第6図に示
した時刻及び時刻制御内容の欄が一画面に表示できない
ときは、スクロール等により何画面かで表示される。
図(b)に示した時刻制御メニュー画面34の表示キー
36を操作することによって、TPTアクティブマトリ
ックス液晶デイスプレィ13に表示される。このことに
より、利用者は現在どのような内容の時刻制御が設定さ
れているかを確認することができる。なお、第6図に示
した時刻及び時刻制御内容の欄が一画面に表示できない
ときは、スクロール等により何画面かで表示される。
そして、このように時刻制御の設定と確認が行なわれた
後、実際に端末機器を時刻制御させる場合は、第4図(
b)に示した時刻制御メニュー画面34のオンキー37
を操作すれば、時刻制御がスタートすることとなる。
後、実際に端末機器を時刻制御させる場合は、第4図(
b)に示した時刻制御メニュー画面34のオンキー37
を操作すれば、時刻制御がスタートすることとなる。
第7図は時刻制御時におけるホームコントローラ10の
動作の一例を示したフローチャートである。利用者がオ
ンキー37を操作して時刻制御がスタートすると、ホー
ムコントローラlOはステツブ1に示したように、ホー
ムコントローラ10に内蔵されている時計、あるいはホ
ームバス16から送信されてくるホームバスシステム中
の時計からの時刻信号により、分が変わるごとに時刻制
御の必要があるか否かを判断する。時刻制御の必要がな
い場合は再びステップlに戻って同様の判断を行ない、
時刻制御の必要がある場合は次のステップに進み、設定
済の時刻制御内容の時刻と現在時刻とを比較する(ステ
ップ2)。そして制御すべき内容があるか否かを判断し
くステップ3)、制御すべき内容がない場合はステップ
1に戻り、制御すべき内容があればその制御内容に従っ
てホームバス16に所定の制御信号を出力する(ステッ
プ4)。例えば第6図の時刻制御内容がホームコントロ
ーラ10に設定されている場合、時刻がAM、I3+Q
Qになったとすると、ホームコントローラ10は電動雨
戸を制御する端末に対して雨戸を開にする制御信号を送
出する。その制御信号を受けた端末機器は設定動作を行
ない(ステップ5)、上記した電動雨戸制御端末におい
ては電動雨戸を開にする。こうしてAM、6:00に電
動雨戸が自動的に開くという動作が行なわれる。そして
ホームコントローラ10は再びステップlの判断に戻り
、上記したルーチンが繰り返される。
動作の一例を示したフローチャートである。利用者がオ
ンキー37を操作して時刻制御がスタートすると、ホー
ムコントローラlOはステツブ1に示したように、ホー
ムコントローラ10に内蔵されている時計、あるいはホ
ームバス16から送信されてくるホームバスシステム中
の時計からの時刻信号により、分が変わるごとに時刻制
御の必要があるか否かを判断する。時刻制御の必要がな
い場合は再びステップlに戻って同様の判断を行ない、
時刻制御の必要がある場合は次のステップに進み、設定
済の時刻制御内容の時刻と現在時刻とを比較する(ステ
ップ2)。そして制御すべき内容があるか否かを判断し
くステップ3)、制御すべき内容がない場合はステップ
1に戻り、制御すべき内容があればその制御内容に従っ
てホームバス16に所定の制御信号を出力する(ステッ
プ4)。例えば第6図の時刻制御内容がホームコントロ
ーラ10に設定されている場合、時刻がAM、I3+Q
Qになったとすると、ホームコントローラ10は電動雨
戸を制御する端末に対して雨戸を開にする制御信号を送
出する。その制御信号を受けた端末機器は設定動作を行
ない(ステップ5)、上記した電動雨戸制御端末におい
ては電動雨戸を開にする。こうしてAM、6:00に電
動雨戸が自動的に開くという動作が行なわれる。そして
ホームコントローラ10は再びステップlの判断に戻り
、上記したルーチンが繰り返される。
なお、第4図(b)に示した時刻制御メニュ画面34の
終了キー38を操作すると、時刻制御メニューが終って
元のメインメニューの画面31に戻ることとなる。
終了キー38を操作すると、時刻制御メニューが終って
元のメインメニューの画面31に戻ることとなる。
さらにホームコントローラ10は、第1図及び第2図に
示した如く音声合成により出力する手段を備えているの
で、上記した時刻制御の設定又は表示を行なう際におい
ては、操作を容易にするために音声合成出力を併用する
ことかできる。このとき音声はA D P CM (A
daptive DifferentialPulse
code Modulationl 、 A DM (
AsynchronousDisconnect Mo
de)等の圧縮音声と単語あるいは音節単位でROM化
メモリとして持ち、操作に合わせてつなぎ合わされて出
力される。例えば第5図に示した時刻制御設定の時刻制
御(ステップ2)では、「何時何分てずか?」という音
声が出力され、この音声出力に従って時刻を入力するこ
とができ、また機器名設定(ステップ3)においても「
制御する機器は何ですか9」という音声出力に従ってタ
ッチパネル1.3 aの画面に表示された機器名を選択
することができる。さらに動作設定(ステップ4)にお
いても、「どのように制御しまずか9」という音声出力
に従ってタッチパネル1.3aの画面に表示された動作
を選択することができる。このように操作の方法が音声
により案内されるので、利用者にとって非常に操作し易
くなる。
示した如く音声合成により出力する手段を備えているの
で、上記した時刻制御の設定又は表示を行なう際におい
ては、操作を容易にするために音声合成出力を併用する
ことかできる。このとき音声はA D P CM (A
daptive DifferentialPulse
code Modulationl 、 A DM (
AsynchronousDisconnect Mo
de)等の圧縮音声と単語あるいは音節単位でROM化
メモリとして持ち、操作に合わせてつなぎ合わされて出
力される。例えば第5図に示した時刻制御設定の時刻制
御(ステップ2)では、「何時何分てずか?」という音
声が出力され、この音声出力に従って時刻を入力するこ
とができ、また機器名設定(ステップ3)においても「
制御する機器は何ですか9」という音声出力に従ってタ
ッチパネル1.3 aの画面に表示された機器名を選択
することができる。さらに動作設定(ステップ4)にお
いても、「どのように制御しまずか9」という音声出力
に従ってタッチパネル1.3aの画面に表示された動作
を選択することができる。このように操作の方法が音声
により案内されるので、利用者にとって非常に操作し易
くなる。
また第6図に示した時刻制御内容の表示においても、そ
の内容を音声合成で出力することができる。例えば第4
図(b)の時刻制御メニュー画面34で表示キー36を
押すと、第6図に示した時刻及び時刻制御内容がTPT
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13に表示さ
れると共に、[時刻制御内容は、午前6時O分電動雨戸
開きまず、午前6時]5分目覚しアラーム鳴ります、午
] 6 前6時30分電気錠開きまず・・・」というように音声
が出力される。この場合、利用者は音声出力だけで時刻
制御内容を確認することができるので、ホームコントロ
ーラ10だしりてなく、他の内線電話機や外出先からの
電話機からでも時刻制御設定内容を確認することができ
る。
の内容を音声合成で出力することができる。例えば第4
図(b)の時刻制御メニュー画面34で表示キー36を
押すと、第6図に示した時刻及び時刻制御内容がTPT
アクティブマトリックス液晶デイスプレィ13に表示さ
れると共に、[時刻制御内容は、午前6時O分電動雨戸
開きまず、午前6時]5分目覚しアラーム鳴ります、午
] 6 前6時30分電気錠開きまず・・・」というように音声
が出力される。この場合、利用者は音声出力だけで時刻
制御内容を確認することができるので、ホームコントロ
ーラ10だしりてなく、他の内線電話機や外出先からの
電話機からでも時刻制御設定内容を確認することができ
る。
またホームコントローラ10による時刻制御と手動制御
とが組み合わされている場合は、どちらかを優先させ、
一方を動作させないようにすることもできるが、両方と
も制御可能とすることもできる。そのときは、後から動
作した内容が実行される。例えばホームコントローラ1
0による時刻制御でPM、12:0.0にすべての照明
がオフになっても、PM、12:00以降の時間におい
て手動で照明をオンさせることができる。従って、ホー
ムコントローラ10による時刻制御により生活が不便に
なるということはない。
とが組み合わされている場合は、どちらかを優先させ、
一方を動作させないようにすることもできるが、両方と
も制御可能とすることもできる。そのときは、後から動
作した内容が実行される。例えばホームコントローラ1
0による時刻制御でPM、12:0.0にすべての照明
がオフになっても、PM、12:00以降の時間におい
て手動で照明をオンさせることができる。従って、ホー
ムコントローラ10による時刻制御により生活が不便に
なるということはない。
なお、上記したホームコントローラ]0においては、メ
モリできる時刻制御内容を複数にすることも可能である
。例えばパターン1として第6図に示した時刻制御内容
を設定し、これをウィークデー用とし、休日に合った内
容(図示せず)をパターン2として設定して、休日には
パターン2を作動させることもてきる。メモリにカレン
ダーが入力されていれば、どのパターンをどの日に作動
させるかという制御を自動的に行なわせることも可能で
ある。
モリできる時刻制御内容を複数にすることも可能である
。例えばパターン1として第6図に示した時刻制御内容
を設定し、これをウィークデー用とし、休日に合った内
容(図示せず)をパターン2として設定して、休日には
パターン2を作動させることもてきる。メモリにカレン
ダーが入力されていれば、どのパターンをどの日に作動
させるかという制御を自動的に行なわせることも可能で
ある。
このように上記したホームコン[・ローラ]0において
は、入力操作部であるタッチパネル1.3 a及び表示
部であるTPTアクティブマ[〜リックス液晶デイスプ
レィ13は、文字あるいはグラフィック表示が可能であ
るので、画面をみながら対話式に時刻制御の設定を行な
うことができ、複雑な制御や多量の制御内容を容易に設
定し、確認することができる。また時刻制御設定内容に
合わせて端末機器を時刻制御することができ、家庭内の
利便性を向上させることができる。さらに時刻制御の設
定又は表示を行なう際においては、音声合成出力を併用
することができるので、TPTアクティブマトリックス
液晶デイスプレィ13に表示された画面を見なくても時
刻制御設定内容を設定、確認することができ、非常に操
作し易いホームバスシステムを実現することができる。
は、入力操作部であるタッチパネル1.3 a及び表示
部であるTPTアクティブマ[〜リックス液晶デイスプ
レィ13は、文字あるいはグラフィック表示が可能であ
るので、画面をみながら対話式に時刻制御の設定を行な
うことができ、複雑な制御や多量の制御内容を容易に設
定し、確認することができる。また時刻制御設定内容に
合わせて端末機器を時刻制御することができ、家庭内の
利便性を向上させることができる。さらに時刻制御の設
定又は表示を行なう際においては、音声合成出力を併用
することができるので、TPTアクティブマトリックス
液晶デイスプレィ13に表示された画面を見なくても時
刻制御設定内容を設定、確認することができ、非常に操
作し易いホームバスシステムを実現することができる。
及阻辺勲盟
以上詳述したように、本発明に係るホームコントローラ
は、家庭内に配設されている複数の端末機器の時刻制御
に必要な設定内容を入力する入力操作部と、入力された
設定内容を表示する表示部とを含んで構成されているの
で、複雑な制御や多量の制御内容を容易に設定し、確認
することができ、優れた操作性を有するホームコントロ
ーラを実現することができる。また時刻制御設定内容に
合わせて端末機器を時刻制御することができ、家庭内の
利便性を向上させることができる。
は、家庭内に配設されている複数の端末機器の時刻制御
に必要な設定内容を入力する入力操作部と、入力された
設定内容を表示する表示部とを含んで構成されているの
で、複雑な制御や多量の制御内容を容易に設定し、確認
することができ、優れた操作性を有するホームコントロ
ーラを実現することができる。また時刻制御設定内容に
合わせて端末機器を時刻制御することができ、家庭内の
利便性を向上させることができる。
また上記したホームコントローラにおいて、時刻制御の
設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成により
出力する手段を備えている場合には、時刻制御設定内容
を前記表示部だけでなく電話機等により音声で確認する
ことができ、操作性及び家庭内の利便性をさらに向上さ
せることができる。
設定又は表示を行なう際に、その内容を音声合成により
出力する手段を備えている場合には、時刻制御設定内容
を前記表示部だけでなく電話機等により音声で確認する
ことができ、操作性及び家庭内の利便性をさらに向上さ
せることができる。
第1図は本発明に係るホームコントローラの一実施例を
模式的に示した斜視図、第2図は第1図におけるホーム
コントローラの制御システムの一例を示した概略ブロッ
ク図、第3図はホームバスシステムの一例を示した概略
図、第4図はホームコントローラの人力操作部に表示さ
れる操作画面の一例を示した模式図、第5図は時刻制御
設定方法の一例を示したフローチャート、第6図は時刻
制御設定内容の一例を示した一覧表、第7図は時刻制御
時におけるホームコントローラの動作の一例を示したフ
ローチャート、第8図は従来のホムコントローラの一例
を模式的に示した正面図である。 10・・・ホームコントローラ 13・・・TPTアクティブマトリックス液晶デイスプ
レィ 13a・・・タッチパネル 15・・・スピーカ 18・・・音声回路
模式的に示した斜視図、第2図は第1図におけるホーム
コントローラの制御システムの一例を示した概略ブロッ
ク図、第3図はホームバスシステムの一例を示した概略
図、第4図はホームコントローラの人力操作部に表示さ
れる操作画面の一例を示した模式図、第5図は時刻制御
設定方法の一例を示したフローチャート、第6図は時刻
制御設定内容の一例を示した一覧表、第7図は時刻制御
時におけるホームコントローラの動作の一例を示したフ
ローチャート、第8図は従来のホムコントローラの一例
を模式的に示した正面図である。 10・・・ホームコントローラ 13・・・TPTアクティブマトリックス液晶デイスプ
レィ 13a・・・タッチパネル 15・・・スピーカ 18・・・音声回路
Claims (2)
- (1)家庭内に配設されている複数の端末機器を制御す
るホームコントローラにおいて、該ホームコントローラ
が前記端末機器の時刻制御に必要な設定内容を入力する
入力操作部と、入力された設定内容を表示する表示部と
を含んで構成されていることを特徴とするホームコント
ローラ。 - (2)時刻制御の設定又は表示を行なう際に、その内容
を音声合成により出力する手段を備えている請求項1記
載のホームコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18364090A JPH0469704A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ホームコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18364090A JPH0469704A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ホームコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469704A true JPH0469704A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16139325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18364090A Pending JPH0469704A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | ホームコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469704A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113362A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Avシステム |
JPH06212798A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 圧送コンクリートへの添加材の混合装置 |
JPH06212797A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 圧送コンクリートへの添加材の混合装置 |
JP2015100266A (ja) * | 2011-12-28 | 2015-05-28 | 株式会社東芝 | 電気機器制御装置、電気機器制御方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18364090A patent/JPH0469704A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113362A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Avシステム |
JPH06212798A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 圧送コンクリートへの添加材の混合装置 |
JPH06212797A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 圧送コンクリートへの添加材の混合装置 |
JP2015100266A (ja) * | 2011-12-28 | 2015-05-28 | 株式会社東芝 | 電気機器制御装置、電気機器制御方法およびプログラム |
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