JPH04185947A - テンションクラッチ構造 - Google Patents

テンションクラッチ構造

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Publication number
JPH04185947A
JPH04185947A JP31211190A JP31211190A JPH04185947A JP H04185947 A JPH04185947 A JP H04185947A JP 31211190 A JP31211190 A JP 31211190A JP 31211190 A JP31211190 A JP 31211190A JP H04185947 A JPH04185947 A JP H04185947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
clutch
operating member
pulleys
center line
Prior art date
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Pending
Application number
JP31211190A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oshima
博 大島
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は歩行型芝刈機や農用トラクタ等の作業車におい
て、伝動用として用いられているベルト式伝動機構のテ
ンションクラッチ構造に関する。
〔従来の技術〕
歩行型芝刈機においては走行伝動用として第6図及び第
7図に示すようなベルト式伝動機構及びテンションクラ
ッチ構造を備えたものがある。つまり、エンジン(図外
)の動力により正逆転駆動可能な駆動ブーIJ−(10
)と、走行用の後輪(2)側の従動プーリー(11)と
に亘り伝動ベルト(12)を巻回すると共に、この伝動
ベルト(12)における左右のベルト部分(12a)、
 (12b)の巻回経路外側に一対の第1テンシヨンプ
ーリー(13a)及び第2テンシヨンプーリー(13b
)を配置する。
この第1及び第2テンシヨンプーリー(13a)。
(13b)は、横軸芯(Pl)周りに独立に揺動自在な
第1テンシヨンアーム(14a)及び第2テンシヨンア
ーム(14b)に取り付けられると共に、第1及び第2
テンシヨンプーリー(13a)、 (13b)とに亘っ
て引張りバネ(15)が架設されている。
第7図に示す状態はテンションクラッチの入り状態であ
り、駆動プーリー(10)が停止している状態であるが
、例えば駆動プーリー(lO)が紙面反時計方向に回転
すると、紙面右側のベルト部分(12a)が張力によっ
て張るような状態となる。これにより、第1テンシヨン
プーリー(13a)が紙面右方に押し出されて行くので
あり、これに伴って第2テンシヨンプーリー(13b)
も紙面右方に引き込まれて行く。従って、第2テンシヨ
ンプーリー(13b)により紙面左側のベルト部分(1
2b)が押し込まれて行き、スリップが生じないような
伝動ベルト(12)全体としての張力か保たれて、動力
が従動プーリー(11)に伝達されて行くのである。
次に、このベルト式伝動機構においてテンションクラッ
チの切り状態について説明する。第6図に示すように第
1及び第2テンシヨンアーム(14a)、 (14b)
の先端に、屈折リンク(16a)。
(16b)が取り付けられると共に、屈折リンク(16
a)、 (16b)の先端同志がピン連結されている。
そして、その連結点(この位置が屈折リンク(16a)
、 (16b)の屈折点(Z)となる)と人為操作具(
図外)(クラッチレバ−等)とが、連係ロッド(21M
連係機構に相当)と部材(20)により連動連結されて
いるのである。
以上の構造により、人為操作具を操作して部材(20)
を紙面右斜め上方に移動操作すると、第7図から第6図
に示すように屈折点(Z)も紙面右斜め上方に移動して
屈折リンク(16a)、 (16b)により、第1及び
第2テンシヨンプーリー(13a)。
(13b)が左右に押し広げられることになる。これに
より、伝動ベルト(12)の張力が弱められてクラッチ
切り状態が得られるのである。
逆に第6図の状態から人為操作具により部材(20)を
紙面左斜め下方に移動操作すると、屈折点(Z)も紙面
左斜め下方に移動してバネ(15)により第1及び第2
テンシヨンプーリー(13a)。
(13b)が互いに近接し、第7図に示す久うッチ入り
状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来構造では第1及び第2.テンションアーム(
14a)、 (14b)、並びに屈折リンク(16a)
(16b)が各々ピン連結構造により、自由に揺動でき
るように支持して第7図に示すクラッチ入り状態となる
ように構成されている。
従って、第6図のクラッチ切り状態から部材(20)を
紙面左斜め下方に移動操作して第1及び第2テンシヨン
プーリー(13a)、 (13b)を互いに近接させて
行く場合、伝動ベルト(12)の張力かが高まっていわ
ゆる半クラツチ状態となると、伝動トルクの急上昇によ
り伝動ベル) (12)、第1及び第2テンシヨンプー
リー(13a)、 (13b)の全体か大きく振れる場
合がある。
このような状態となると、この振れが第6図及び第7図
の部材(20)及び連係ロッド(21)を介して人為操
作具に伝わる為に、この人為操作具を持っている作業者
に不快感を与えてしまう。
本発明は以上のようなテンションクラッチ構造において
、クラッチ入り操作時の不快感を少なくすることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は以上のようなテンションクラッチ構造に
おいて、次のように構成することにある。つまり、 駆動及び従動プーリーの両回転中心を結ぶ中心線に沿っ
て移動可能な第1操作部材を備え、この第1操作部材の
一端と屈折リンク中央の屈折点とに亘って第2操作部材
を枢支連結すると共に、クラッチ入切操作用の人為操作
具と第1操作部材の他端とを連係機構により連動連結し
て、人為操作具により第1操作部材を中心線に沿って移
動させて第1及び第2テンシヨンプーリーを互いに接近
及び離間操作可能に構成している。
〔作 用〕
前述のように構成すると、第1操作部材を中心線に沿っ
て移動させ第1及び第2テンシヨンプーリーを互いに接
近させて行く場合、その途中において伝動ベルト、第1
及び第2テンシヨンプーリーが振れても、その振れは第
2操作部材を介して第1操作部材に伝えられる。
この場合、振れが第2操作部材にある程度吸収されて第
1操作部材に伝えられるので、第1操作部材から連係機
構を介して人為操作具に伝えられる振れは、第6図及び
第7図の従来構造よりも小さくなる。
又、駆動及び従動プーリーの両回転中心を結ぶ中心線に
沿って移動する第1操作部材に比べて、中間部材である
第2操作部材の方が振れ吸収の構造を備え易いので、こ
の振れ吸収の構造を第2操作部材に備えてやれば、さら
に人為操作具に伝わる振れを小さくすることができる。
そして、第1操作部材を中心線に沿って移動させ第1及
び第2テンシヨンプーリーを互いに離間させて行くと、
従来構造と同様にクラッチ切り状態が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、クラッチ入り操作時に生ずる振れを途中
で吸収できるような構造を得ることができて、クラッチ
入り操作時に人為操作具に伝わる振れを少なくして不快
感を抑えることができるようになった。
〔実施例〕
以下、本発明を作業車の1つである歩行型芝刈機に適用
した場合について、図面に基づいて説明する。
第5図に示すように前輪(1)及び後輪(2)で支持さ
れた機体(3)の下部に、2組の回転式の刈刃(4)を
備えたモーア(5)が取り付けられ、機体(3)の中央
にエンジン(6)、機体(3)の横側部に集草バッグ(
7)、機体の後部に操縦ハンドル(8)か備えられて自
走式の歩行型芝刈機か構成されている。
次に、この歩行型芝刈機の走行系の伝動構造について説
明する。第4図に示すようにエンジン(6)の動力は後
側の走行用のミッションケース(9)に、ベルト伝動機
構(図示せず)を介して伝達される。このミッションケ
ース(9)内には前進5段後進1段に変速可能なギヤ変
速機構(図示せず)が備えられており、その正転又は逆
転の動力を左右の後輪(2)に伝達するための駆動プー
リー(10)が、ミッションケース(9)の左右側面に
各々備えられている。又、第5図に示すように駆動プー
リー(10)は、後輪(2)側の従動プーリー(11)
の後方斜め上方に位置しているのである。
第1図に示すように後輪(2)側の従動プーリー(11
)と駆動プーリー(10)とに亘って伝動ベル1−(1
2)か巻回されている。伝動ベルト(12)において駆
動プーリー(10)と従動プーリー(11)との間の一
方のベルト部分(12a)の巻回経路外側に第1テンシ
ヨンプーリー(13a)が配置され、反対側のベルト部
分(12b)の巻回経路外側に第2テンシヨンプーリー
(13b)か配置されている。
この第1及び第2テンシヨンプーリー(13a)。
(13b)は、左右の側板(17)の横軸芯(Pl)周
りに独立に揺動自在な第1テンシヨンアーム(14a)
及び第2テンシヨンアーム(14b)の先端に取り付け
られており、第1テンシヨンプーリー(13a)と第2
テンシヨンプーリー(13b)とに亘って引張りバネ(
15)が架設されている。第1及び第2テンシヨンアー
ム(14a)、 (14b)の先端に、揺動自在に屈折
リンク(16a)、 (16b)が取り付けられると共
に、屈折リンク(16a)、 (16b)の先端同志が
ビン連結されている。
これに対して、側板(17)の横軸芯(P2)周りに操
作アーム(18)が揺動自在に支持されている。
そして、操作アーム(18)の先端に第1操作部材(2
7)が枢支連結されると共に、この第1操作部材(27
)の一端と屈折リンク(16a)、 (16b)の連結
点(Z)(屈折点に相当)とに亘って、第2操作部材(
28)が枢支連結されている。そして、駆動プーリー(
10)と従動プーリー(11)の両回転中心を結ぶ中心
線(X)上に位置する固定部にビン(23)が固定され
ており、第2操作部材(28)の長孔(28a)にピン
(23)が係入している。さらに、第1操作部材(27
)を第1図において紙面右斜め上方に付勢するバネ(2
2)が設けられている。
以上のような伝動ベルト(12)及び第1・第2テンシ
ヨンプーリー(13a)、 (13b)等の構造は、第
4図及び第5図に示すように左右の後輪(2)の各々に
設けられており、操縦ハンドル(8)の左右に設けられ
たクラッチレバ−(19a)、 (19b)(人為操作
具に相当)と、左右の操作アーム(18)とが連係ロッ
ド(21X連係機構に相当)を介して連動連結されてい
る。左右の後輪(2)には各々ブレーキ(図示せず)が
備えられており、第1図に示すようにブレーキの操作レ
バー(24)と操作アーム(18)とに亘って連係ロッ
ド(25)か架設されている。
第1図に示す状態は第5図のクラッチレバ−(19a)
、 (19b)を位置(B)にまで握り操作している状
態であり、第1操作部材(27)及び連係ロッド(25
)が紙面右斜め上方に操作されている。この状態で第1
及び第2テンシヨンプーリー(13a)。
(13b)が押し広げられてクラッチ切り状態となり、
ブレーキが入り状態となっている。このように片側のブ
レーキを入り操作することにより、小半径での旋回が行
える。
第1図の状態からクラッチレバ−(19a)、 (19
b)を第5図の位置(A)にまで戻して行くと、第1及
び第2操作部材(27)、 (28)か第1図の状態か
ら紙面左斜め下方に少し移動し操作レバー(24)が戻
されて、ブレーキが切り操作される。この場合、伝動ベ
ルト(12)側ではまだクラッチ切り状態が維持されて
いる。従って、この状態で緩やかに旋回させたり、手押
し刈り作業を行ったりするのである。
次に、前述の状態からさらにクラッチレバ−(19a)
、 (19b)を戻して行くと、第1及び第2操作部材
(27)、 (28)が紙面左斜め下方に移動して行き
、第2図に示すような半クラツチ状態となる。この状態
で屈折リンク(16a)、 (16b)の連結点(Z)
とビン(23)との距離(Ll)よりも、第1及び第2
操作部材(27)、 (28)の連結点とピン(23)
との距離(L2)の方が短くなるように設定されている
これにより、第2図の状態で屈折リンク(16a)。
(16b)の連結点(Z)が振れたとしても、距離(L
l)と距離(L2)の比により振れが縮小されて、第1
及び第2操作部材(27)、 (28)の連結点側に伝
えられる。従って、第1操作部材(27)及び連係ロッ
ド(21)を介してクラッチレバ−(19a)。
(19b)に伝えられる振れは小さいものとなる。
次に、第2図の状態からクラッチレバ−(19a)。
(19b)を完全に戻してやる゛と、第3図に示す状態
となりクラッチ入り状態となる。これにより、後輪(2
)に動力が伝達されて走行状態となる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るテンションクラッチ構造の実施例を
示し、第1図はクラッチ切り状態での駆動プーリー、従
動プーリー及び伝動ベルト付近の構造を示す側面図、第
2図は半クラツチ状態での駆動プーリー、従動プーリー
及び伝動ベルト付近の構造を示す側面図、第3図はクラ
ッチ入り状態での駆動プーリー、従動プーリー及び伝動
ベルト付近の構造を示す側面図、第4図は歩行型芝刈機
のミッションケース付近の背面図、第5図は歩行型芝刈
機の全体側面図、第6図は従来のテンションクラッチ構
造を示しクラッチ切り状態での側面図、第7図は従来の
テンションクラッチ構造を示しクラッチ入り状態での側
面図である。 (10)・・・・・・駆動プーリー、(11)・・・・
・・従動プーリー、(12)・・・・・・伝動ベルト、
(13a)・・・・・・第1テンションプーリー、(1
3b)・・・・・・第2テンシヨンプーリー、(15)
・・・・・・バネ、(16a)、 (16b)・・・・
・・屈折リンク、(19a)、 (19b)・−・−人
為操作具、(21)・・・・・・連係機構、(27)・
・・・・・第1操作部材、(28)・・・・・・第2操
作部材、(X)・・・・・・中心線、(Z)・・・・・
・屈折点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正逆転駆動可能な駆動プーリー(10)と従動プーリー
    (11)とに亘り伝動ベルト(12)を巻回し、前記伝
    動ベルト(12)の張り側経路及び弛み側経路の各外側
    に、外張り式の一対の第1及び第2テンシヨンプーリー
    (13a)、(13b)を夫々自由接当離間自在に設け
    ると共に、第1及び第2テンシヨンプーリー(13a)
    、(13b)を互いに接近付勢するバネ(15)を設け
    、且つ、折れ曲り自在な屈折リンク(16a)、(16
    b)を第1及び第2テンションプーリー(13a)、(
    13b)に亘って架設してあるテンションクラッチ構造
    であって、 前記駆動及び従動プーリー(10)、(11)の両回転
    中心を結ぶ中心線(X)に沿って移動可能な第1操作部
    材(27)を備え、この第1操作部材(27)の一端と
    前記屈折リンク(16a)、(16b)中央の屈折点(
    Z)とに亘って第2操作部材(28)を枢支連結すると
    共に、クラッチ入切操作用の人為操作具(19a)、(
    19b)と前記第1操作部材(27)の他端とを連係機
    構(21)により連動連結して、前記人為操作具(19
    a)、(19b)により第1操作部材(27)を前記中
    心線(X)に沿って移動させて前記第1及び第2テンシ
    ョンプーリー(13a)、(13b)を互いに接近及び
    離間操作可能に構成しているテンションクラッチ構造。
JP31211190A 1990-11-16 1990-11-16 テンションクラッチ構造 Pending JPH04185947A (ja)

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JP (1) JPH04185947A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013510276A (ja) * 2009-11-03 2013-03-21 ボーグワーナー インコーポレーテッド 移動アームを有するマルチストランド張力調整装置
WO2018102221A1 (en) * 2016-11-29 2018-06-07 Gates Corporation Timing error correction system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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