JPH0418532B2 - - Google Patents

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JPH0418532B2
JPH0418532B2 JP59098322A JP9832284A JPH0418532B2 JP H0418532 B2 JPH0418532 B2 JP H0418532B2 JP 59098322 A JP59098322 A JP 59098322A JP 9832284 A JP9832284 A JP 9832284A JP H0418532 B2 JPH0418532 B2 JP H0418532B2
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
electromagnetic wave
resin
film
transfer sheet
Prior art date
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Application number
JP59098322A
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JPS60240447A (ja
Inventor
Kazuhiro Tachibana
Juzo Nakamura
Hisao Kitano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Application filed by Nissha Printing Co Ltd filed Critical Nissha Printing Co Ltd
Priority to JP59098322A priority Critical patent/JPS60240447A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は電磁波反射用転写シートに関するもの
であり、詳しくはプラスチツクス構造物等の表面
に貼着又は転写することによつて電磁波反射体を
形成するためのシートに関するものである。
<従来の技術> 例えば通信衛星からの電波受信用パラボラアン
テナリフレクターのような電磁波反射体を形成す
るに際して、従来は金属構造物を適用していた
が、プラスチツク構造物の方が、その軽量さ、形
状保持性、耐水性ならびに耐候性の良さ等の理由
から望まれるようになつてきた。プラスチツクス
構造物を適用するに際しては、その反射面として
電磁波反射層を設ける必要があるが、この方法と
しては例えば、プラスチツクス成形物そのものに
金属メツキ、金属塗料コーテイングを行う方法
や、特開昭58−33302号公報、特開昭58−127408
号公報に開示される如くプラツチツクス成形物そ
のものに導電性の成形体を取りつける方法が試み
られている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながらこれら従来の方法はすべてプラス
チツクス成形物そのものに手を加える方法である
から、プラスチツクス成形物の成形工程と電磁波
反射層の取り付け工程のが別々になるものであ
る。そして各々の工程は、大掛りな工程であり、
また成形工程と取り付け工程とのライン組み込み
が困難であるから生産工程面における作業コスト
がかかりすぎるという欠点があつた。
<問題点を解決するための手段> ここにおいて本発明者らはかかる従来法の欠点
を改良すべく種々研究を重ねた結果、遂に本発明
を完成するに至つたものである。即ち、本発明は
ベースフイルム上に電磁波反射層及び電磁波遮蔽
層を必須構成層として含む多層構造体を設けたこ
とを特徴とする電磁波反射用転写シートである。
本発明にいうベースフイルムとは、熱成形可能
なプラスチツクスフイルムであつて、例えばポリ
アミドフイルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ
エチレンフイルム、ポリエステルフイルム、ポリ
カーボネートフイルム、ポリ塩化ビニルフイル
ム、オレフイン共重合体フイルム、ポリメチルペ
ンテンフイルム、アクリル系共重合フイルム、メ
タアクリル系共重合体フイルム、ポリイミドフイ
ルム等の延伸性に優れたフイルム状物又はシート
状物が好適である。
電磁波反射層とは、アルミニウム、ニツケル、
マグネシウム、銀、モリブデン等の単体金属もし
くはこれらの合金の金属材料を用いて真空蒸着
法、スパツタリング法、化学沈着法、印刷法或い
は塗装法等にて形成される表面に凹凸の少ない薄
層であるか、あるいは金属光沢を有する繊維とか
粉末と樹脂バインダーとからなる表面に凹凸の少
ない薄層である。
電磁波遮蔽層とは、電磁波遮蔽フイラー、即
ち、金属フイラー、黒鉛フイラー、金属コーテイ
ング黒鉛フイラー、金属コーテイング鉱物フイラ
ー、金属コーテイングガラスフイラー、金属コー
テイング電荷移動錯体フイラー、金属コーテイン
グプラスチツクスフイラー、導電性金属酸化物フ
イラー、導電性金属硫化物フイラー、導電性高分
子フイラー、及び導電性分子化合物フイラーより
なる群から選ばれた少なくとも一種の電磁波遮蔽
フイラーと樹脂バインダーとからなる薄層であ
る。ここで金属として汎用のものは銀、金、白
金、ニツケル、銅、鉄、コバルト、錫、亜鉛、
鉛、アルミニウム、マグネシウム等の単独あるい
は合金で、通常よく用いられるものはニツケル、
アルミニウム、銅等であり、コーテイング用金属
としてはニツケルが便利に用いられる。フイラー
の形状は粉末、粒状、板状、繊維状のいずれでも
よいが、比較的アスペクト比の大きい形状のもの
が電磁波遮蔽効果がよい。
ベースフイルム上に電磁波反射層及び電磁波遮
蔽層を必須構成層として含む多層構造体とは、ベ
ースフイルムの上に、電磁波反射層及び電磁波遮
蔽層の単数又は複数を、他層と共に平行層として
重ねたものであつて、重ね合わせ方は直接的にす
るかあるいは層間に他層をおいてするかのいずれ
かである。電磁波反射層及び電磁波遮蔽層のベー
スフイルムに対する上下の順序については、本発
明の転写シートを用いてプラスチツクス構造物等
の表面に転写が完了し製品に仕上げられた場合に
必要とされる電磁波反射層、電磁波遮蔽層の上下
の関係から決定されるべきものであつて、電磁波
を反射する側には金属光沢を有する美しい電磁波
反射面があらわれるようにし、その裏面側には電
磁波遮蔽層がくるようにしなければならない。従
つてプラスチツクス構造物あるいはシート・モー
ルデイング・コンパウンドに本発明の電磁波反射
用転写シートを貼着して打抜く場合、あるいは転
写する場合に、上下が逆にならないよう転写シー
トを載置することが重要である。
多層構造体とは、電磁波反射層及び電磁波遮蔽
層を必須構成層として、基本的には次の又は
の何れかのようにして組み立てられた層状の構造
体である。
ベースフイルム、剥離層(これはあつてもな
くてもよい)、保護層(これには図柄があつて
もなくてもよく、かつ単層でも複層でもよい)、
電磁波反射層(これは単層でも複層でもよい)、
中間層(これはあつてもなくてもよく、かつ単
層でも複層でもよい)、電磁波遮蔽層(これは
単層でも複層でもよい)、保護層(これはあつ
てもなくてもよく、さらにこの上に図柄があつ
てもよく、かつ単層でも複層でもよい)、接着
層の順よりなる層状の構造体。
ベースフイルム、剥離層(これはあつてもな
くてもよい)、保護層(これには図柄があつて
もなくてもよく、かつ単層でも複層でもよい)、
電磁波遮蔽層(これは単層でも複層でもよい)、
中間層(これはあつてもなくてもよく、かつ単
層でも複層でもよい)、電磁波反射層(これは
単層でも複層でもよい)、保護層(これはあつ
てもなくてもよく、さらにこの上に図柄があつ
てもよく、かつ単層でも複層でもよい)、接着
層の順よりなる層状の構造体。
、においていう剥離層とは、プラスチツク
ス構造物への転写工程においてベースフイルムを
剥離する必要がある場合はその剥離を容易にする
ため設けられるものであるが、成形樹脂の成形と
同時に転写する方法に適用して成形樹脂とベース
フイルムとが一体になるように構成される場合は
不要である。またこの剥離層に適当な模様とか凹
凸を形成させておくと転写してベースフイルムを
剥離した場合、所定の模様とか凹凸がその転写外
面に形成されることになるので可視光線部分の乱
反射を助長し、必要とする電磁波反射のみを選択
することに役立つのである。なお剥離層に用いら
れる樹脂は各種ワツクス、固形パラフイン、メラ
ミン系樹脂、アクリル系樹脂、グアナミン系樹
脂、フツソ系樹脂、シリコン系樹脂等の単独もし
くは混合物である。
、においていう保護層とは、電磁波反射層
や電磁波遮蔽層を転写時における熱や、成形時に
おける溶融樹脂や熱に対して保護したり、成形後
の電磁波反射材料とか電磁波遮蔽材料を光、空
気、水、塩水等から保護する剥離防止性の機能層
である。またこの保護層が、転写後最外面に位置
する場合には、不必要な可塑光線が乱反射すべ
く、艶消しインキをもつて構成する基体としての
役割を果たす。その他必要に応じて文字、記号、
図柄等を設けることができる。保護層に用いられ
る樹脂はポリオレフイン系樹脂、ハロゲン含有ポ
リオレフイン系樹脂、低級脂肪酸ビニル系樹脂、
ポリアセタール系樹脂、ポリビニルブチラール系
樹脂、アクリル系樹脂、メタアクリル系樹脂、ア
リル系樹脂、アルキド系樹脂、ポリエステル系樹
脂、不飽和ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹
脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、
ポリカーボネート、ポリエーテル系樹脂、ポリエ
ーテル・エステル系樹脂、ポリエーテル・サルホ
ン系樹脂、ポリヘテロ環状化合物系樹脂、繊維素
系樹脂、キレート樹脂、導電性樹脂等の単独もし
くは混合物である。
、においていう中間層とは、これは電磁波
反射層とか電磁波遮蔽層の接着性を向上させたり
する目的で設けられる層であり、中間層は層相互
間の緊密性と層間の物性を向上させ、また電磁波
反射層と電磁波遮蔽層との各種の悪い影響を与え
るのを防ぐために、必要に応じて設けるものであ
る。従つて既にこれらが満足されていく状態にあ
る場合には特に中間層を設けなくてよい。この中
間層に用いられる樹脂は、ビニル系樹脂は、ビニ
ル系共重合体樹脂、アクリロニトリル系共重合体
樹脂等を主体とする比較的柔軟性のある複合体が
使い易い。
、においていう接着層とは、転写シートと
プラスチツクスとを接着せしめるための層であ
り、主として熱可塑性樹脂のうち加熱条件下で貼
着性の強いものが賞用される。なお適当な加熱条
件とか成形と同時に転写されるような条件が選ば
れる場合には、樹脂を含む最終層が必然的に接着
層になるのであつて、この場合は特別に粘着性を
有する、いわゆる接着剤なるものを用いて層を構
成させる必要はないのは勿論である。本発明の接
着層として用いられる樹脂はポリブタジエン、ポ
リクロロプレンのようなゴム系重合体、ビニル系
樹脂、ビニル系共重合体樹脂、スチレン系共重合
体樹脂、アクリル系樹脂、メタアクリル系樹脂、
ウレタン系樹脂、ビニルエーテル系樹脂、ポリビ
ニルブチラール、酢酸酪酸繊維素系樹脂等の単独
もしくは混合物である。
本発明にいう転写とは、上記の転写シートの接
着層を所定のプラスチツクス構造物、プラスチツ
クスシート、プラスチツクスシート・モールデイ
ング・コンパウンド等の対象物の面に接して載置
したのち加熱、加圧して転写シートの多層構造体
を対象物の面に移すか、あるいはベースフイルム
と多層構造体を一緒に対象物の面に移すことであ
る。この転写により対象物に電磁波反射性能及び
電磁波遮蔽性能を付与せしめることができるので
ある。また上記の転写シートがプラスチツクス成
形用金型内に設置せられたち金型内に樹脂を射
出、もしくは投入して成形と同時に転写を行わせ
るような場合には、最終層に接着剤を用いた接着
層ばかりでなく、前記した如く特別な接着剤を用
いなくとも最終の樹脂層そのものが成形条件下で
接着層として作用するため、この場合にはあらゆ
る最終層が接着層を兼務することは勿論である。
本発明について多数の実験の中から本発明の技
術的内容を更に解説するために二三の代表例を抽
出して以下実施例として示すことにする。
実施例 1 ポリエチレンテレフタレート・ベースフイルム
上に、アクリル変性メラミン樹脂層(エアロジル
0.5%含有)よりなる剥離層、性能等の表示印刷
を一般印刷用インキを用いて行つた図柄層、アク
リル変性ポリウレタン(ケイ酸マグネシウムフイ
ラー1%含有)よりなる保護層、アルミニウム真
空蒸着を行つた電磁波反射層、塩化ビニル・酢酸
ビニル共重合体樹脂(アルミニウム粉末5%含
有)よりなる中間層、ニツケルコーテイング・マ
イカ粉末を50%含むアクリル系塗料を塗布した電
磁遮蔽層、アクリル変性ポリウレタンにニトロセ
ルローズを5%含むインキを塗布した保護層及び
塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体樹脂を含む接着
層を順次構成して、電磁波反射用転写シートを得
た。
この転写シートはポリスチレン成形物の電磁波
反射凹面用の熱転写用転写シートとして非常に優
れており、美しい丈夫な鏡面を形成するものであ
る。
実施例 2 ナイロンフイルムよりなるベースフイルム上
に、パラフインワツクス、エチレン−アクリル酸
共重合体層、ひびり振動法によるニツケル粉末を
40%及びグラフアイト粉末を20%含むアクリル変
性ポリウレタン樹脂層、ウレタン変性アルキド樹
脂層(カオリン8%含有)、スパツタリング法に
よるニツケル層、2%のポリビニルブチラールを
含む20%塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体溶液イ
ンキ層、酸化チタンを含むクリーム色アクリル系
樹脂インキ層及びビニルエチルエーテル・ビニル
ブチルエーテル共重合体を4%含むインキ層を順
次構成して、電磁波反射用転写シートを得た。
この転写シートはポリスチレン共重合体の成形
物の電磁波反射凸面用の一般用転写シートに用い
られる。
実施例 3 ナイロンフイルムよりなるベースフイルム上
に、ポリウレタン層、アルミニウム真空蒸着層、
アルミニウム−マグネシウム合金粉末を20%含む
ポリウレタン樹脂層及びアクリル編成ポリウレタ
ン樹脂層を順次構成して、電磁波反射用転写シー
トを得た。
この転写シートはポリスチレン射出成形同時転
写用の電磁波反射用の転写シートとして適応する
ものであつて、成形時にはポリスチレンと一体化
する。この方法ではベースフイルムを特に剥離せ
ず成形物と一体化した形で用いることができるも
のを作り得る。
実施例 4 ポリカーボネートフイルムよりなるベースフイ
ルム上に、アクリロニトリル、系共重合体樹脂
層、化学的鍍金方法による銀膜層、アクリル系共
重合体樹脂層、グラフアイト系電磁波遮蔽インキ
層、シランカツプリング剤層及びポリウレタン接
着層を順次構成して、電磁波反射用転写シートを
得た。
この転写シートはシートモールデイングコンパ
ウンドのような未硬化プラスチツクス体に転写し
た後、所定の形に打抜きベースフイルムを剥離
し、その後、硬化の為に加熱を行つて製品とす
る。
この方法でアクリル系共重合体樹脂層とグラフ
アイト系電磁波遮断インキ層を一体化したような
ウレタン変性アクリルバインダーを用いた60%ニ
ツケルを含む塗料を銀膜層に直接塗布し、次いで
ウレタン変性アクリル接着層を重ねると工程が簡
素化できる。
<発明の効果> 本発明は以上述べたような構成よりなる電磁波
反射用転写シートであるので、プラスチツクス成
形物の成形と同時にその成形物の表面に電磁波反
射層等を形成することができるものである。ま
た、前記プラスチツクス成形物の成形工程と別工
程に転写を行つて電磁波反射層等を形成したとし
ても成形工程と転写工程とのライン組み込みが容
意であり、生産工程面において極めて低コストで
電磁波反射体を形成することができるものであ
る。例えば本発明の電磁波反射用転写シートをパ
ラボラアンテナリフレクター等の製造に適用する
場合には、大いにその製品の生産性が向上するこ
とが約束される。そしてこのようにして形成され
た電磁波反射層はプラスチツクス構造物等に密着
あるいは一体化してしまうので耐久性等の物性面
でも非常に優れていることが多くの実験によつて
認められたのである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベースフイルム上に電磁波反射層及び電磁波
    遮蔽層を必須構成層として含む多層構造体を設け
    たことを特徴とする電磁波反射用転写シート。
JP59098322A 1984-05-15 1984-05-15 電磁波反射用転写シ−ト Granted JPS60240447A (ja)

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JP59098322A JPS60240447A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 電磁波反射用転写シ−ト

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JP59098322A JPS60240447A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 電磁波反射用転写シ−ト

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JPS60240447A JPS60240447A (ja) 1985-11-29
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JPH0521437Y2 (ja) * 1985-07-19 1993-06-01
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