JPH041852A - 機械翻訳装置 - Google Patents

機械翻訳装置

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JPH041852A
JPH041852A JP2104180A JP10418090A JPH041852A JP H041852 A JPH041852 A JP H041852A JP 2104180 A JP2104180 A JP 2104180A JP 10418090 A JP10418090 A JP 10418090A JP H041852 A JPH041852 A JP H041852A
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宏 安原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自然言語間の翻訳を行う機械翻訳装置、特に
自然言語の構文構造表現として、共通の手段を用いるこ
とにより、日本語と英語等といった語族の全く異なる言
語間の機械翻訳にも適用し得る機械翻訳装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、次のよな文献1
.2に記載されるものがあった。
交歓1;自然貫語処理研究会資料、λ旦[10コ(19
85−10>情報処理学会、昇圧等「科学技術庁機械翻
訳プロジェクトの概要JP、120文献2;特公平1−
57828号公報 従来、前記文献1.2に記載されているように、機′#
li翻訳装置には、例えばトランスファ一方式と中間言
語方式のものがあった。
中間言語方式の機械翻訳装置では、言語に独立した中間
言語を定めることにより、全ての自然言語を中間言語に
解析するものと、その中間言語から生成するものを作る
ことにより、任意の言語対(例えば、日本語7/英語等
)に対して、相互の翻訳を可能にするものである。この
方式において、中間言語は言語独立のため、構文構造が
失われており、意味構造(例えば、格m造等)になって
いる。
これに対してトランスファ一方式の機械翻訳装置では、
原言語の構文構造、意味構造を目的言語の構文構造、意
味構造へ変換することによって翻訳を行う方式である。
この方式は、英語から仏語等への翻訳のように、構文構
造が類似の言語対に対してよく用いられている。
(発明が解決しようとする課M) しかしながら、上記いずれの方式の装置でも、次のよう
な課題があった。
(a>  中間言語方式 この方式では、入力言語を中間言語に解析するため、入
力言語の構文構造あるいは語順が失われる。そのなめ、
類似の語族間の翻訳(例えば、英語/仏語等)では、原
文のもつ構文や語順が目的言語に反映されず、例えば機
械翻訳の結果を人間が修正する後編集等において、その
編集作業が煩雑になるという問題があった。
(b) トランスファ一方式 この方式では、原言語の構文構造等を目的言語の構文構
造等へ変換するため、語族の異なる言語間の翻訳では、
構文i造の変換が複雑になる。しかも、各言語対に対応
する変換処理を行うことが必要となるため、多くの言語
対での機械翻訳システムを作成することが困難であった
本発明は前記従来技術が持ってい7′、−課題として、
中間言語方式における構文構造消失と、トランスファ一
方式における変換処理の複雑さの点について解決した機
械翻訳装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するなめに、第1の発明は、自然言語間
の翻訳を行う機械翻訳装置において、この装置を、少な
くとも、原言語辞書及び原言語解析文法を用いて入力言
語を種々の言語に共通する語修飾形式で、かつ該入力言
語の語順を保存する形式で表現した構文構造に変換する
原言語解析装置と、前記構文#I造を構成する単語を言
語毎に固有の言語で表現し、目的言語辞書、目的言語生
成文法及び原言語・目的言語対訳辞書を用いて前記構文
構造から目的言語を生成する目的言語生成装置とで、構
成したものである。
第2の発明は、機械翻訳装置を少なくとも、自然言語を
中間言語に対応させた原言語辞書及び原言語解析文法を
用いて、入力言語を種々の言語に共通する語修飾形式で
、かつ該入力言語の語順を保存する形式で表現した構文
構造に変換する原言語解析装置と、前記構文構造を構成
する単語を言語に依存しない中間言語で表現し、自然言
語を中間言語に対応させた目的言語辞書、及び目的言語
生成文法を用いて前記構文構造から目的言語を生成する
目的言語生成装置とで、構成したものである。
(作用) 第1の発明によれば、以上のように機械翻訳装置を構成
したので、翻訳すべき言語が原言語解析装置に入力され
ると、原言語解析装置は、入力言語を種々の言語に共通
する語修飾形式で、かつ該入力言語の語順を保存する形
式で表現した構文構造に変換し、その変換結果を目的言
語生成装置に与える。目的言語生成装置では、入力され
た構文構造を構成する単語を言語毎に固有の言語で表現
し、原言語・目的言語対訳辞書等を用いて目的言語を生
成して翻訳を行う。原言語解析装置では、構文構造を言
語に共通な形式で表現した構文構造の変換処理を行うの
で、構文変換処理を容易に行える。しかも、構文構造や
i!順を保存する形式で変換処理を行うので、類似言語
間の翻訳では、原文に忠実な翻訳が得られる。
また第2の発明によれば、目的言語生成装置は、自然言
語を中間言語に対応させた辞書を用いて翻訳することに
より、第1の発明と同様に、構文構造や語順を保っで原
文に忠実な翻訳が容易に行えるばかりか、機械翻訳装置
における開発工数の削減化が図れる。
従って、前記課題を解決できるのである。
(実施例) 第1図は、本発明の第1の実施例を示す機械翻訳装置の
構成ブロック図である。
この機械翻訳装置は、入力言語を種々の言語に共通する
語修飾、例えば連体修飾及び連用修飾等の形式で、かつ
該入力言語の語順を保存する形式で表現した構文構造に
変換する原言語解析装置1と、その原言語解析装置1で
変換された構文構造を構成する単語を言語毎に固有の言
語で表現し、目的言語を生成する目的言語生成装置2と
を、備えている。原言語解析装置1には、原言語辞書3
及び原言語解析文法4が接続されている。また目的言語
生成装置2には、原言語・目的言語対訳辞書5、目的言
語辞書6、及び目的言語生成文法7が接続されている。
目的言語生成装置2は、連用アークから文を生成する連
用アーク生成部2aと、連体アークから文を生成する連
体アーク生成部2bとを、有している。原言語辞書3は
、原言語の文を解析するのに必要な情報(品詞、活用変
化等)が収めらハでおり、動詞の格情報や名詞の意味カ
テゴリ等を含んでおり、解析用辞書としての機能を有し
ている。
原言語解析文法4は、解析用の文法規則である。
原言語・目的言語対訳辞書5は、原言語の単語を目的言
語の単語にW換するための辞書であり、原言語の多義語
については訳語を選択できるような条件が付加されてい
る。目的言語辞書6は、目的言語の文を生成するのに必
要な情報(品詞、活用変化等)が収められており、目的
言語生成用の辞書としての機能を有している。目的言語
生成文法7は、目的言語を生成するための生成規則であ
る。
以上のように構成される機械翻訳装置の動作を、第2図
〜第5図を参照しつつ説明する。
第2図は、言語に共通な構文構造表現の一例を示す図で
ある。言語を構成する単語は、名詞や動詞といった自立
語と、助詞や前置といったいくつかの付属語(または機
能語)とに、分類できる。
これらの自立語と付属語(または機能語)とから、文節
が構成され、それらの文節間に修飾関係が存在する。こ
の修飾関係を「係り受はコといい、連体修飾関係(受は
側が体言である関係)、連用修飾関係(受は側が用言で
ある関係)、及び格修飾関係(述語に対する修飾関係)
の3つに分類されている。ここで、体言とは、自立語で
、活用がなく、主語となれるものの総称(名詞、代名詞
)である。用言とは、活用があり、単独で述語となれる
ものの総′#(動詞、形容詞、形容動詞)である。
この第3図の構文構造表現の特徴は、言語を構成する単
語を、自立語Ji(但し、i=1.2゜・・・、n)と
、付属語(または機能語)Fi (但し、i=1.2.
・・・、n)に分類し、自立語Jiを出現層にノート(
節点)にし、付属語Fiをそのノードからでるアーク(
直線)11〜15とする。
文は、用言とそれを修飾するものを1つのまとまりとみ
なして、アーク18で結ぶ。これを連用アークAという
。Jた、体言を修飾するものがあれば、それをまとめて
1つのアーク16.17で結ぶ。これを連体アークBと
いう。付属語のMMによってアークの形を変えたり、連
用修飾と連体修飾も区別すると、識別が容易になる。
第3図は、構文構造表現例を示すもので、「私はシーフ
ードレストランに行く」という文の構文構造を表現した
ものである。第4図は、第3図の英訳“’I  Go 
 To  5EAFOOD  RESTAURANT”
を構文構造に表現したものである。また、第5図は、第
3図の英訳の構文構造表現例を示す図である。
第1図の翻訳動作について説明すると、先ず、原言語の
文「私はシーフードレストランに行く」が原言語解析装
置1に入力されると、原言語解析装置1では、原言語辞
書3及び原言語解析文法4を用いて、入力文「私はシー
フードレストランに行く」を解析する。この解析結果は
、第3図に示すような構文構造を持つ。これが目的言語
生成装置2へ入力される。
目的言語生成装置2は、連用アーク生成部2a及び連体
アーク生成部2bを有し、原言語・目的言語対訳辞書5
、目的言語辞書6及び目的言語生成文法7を用いて、入
力さhな構文1a造から目的言語を生成処理する。
即ち、連用アーク生成部2aは、連用アークAに含まれ
る用言に注目し、それを修飾している付属語(または機
能語)から構文の枠組みを決定する。付属語(または機
能語)につながる自″iL語が連体アークBからなって
いるときは、連体アーク生成部2bに制御を渡す。連体
アーク生成部2bでは、連体アークBにつながる付属語
(または機W:語)から構文を決定する。構文構造が深
くなっている時は、連用アーク生成部2a及び連体アー
ク生成部2bでは再帰的に処理(繰返し処理)を行う。
第3図の例では、連用アークAには、付属語「は」、「
に」がつながり、用言「行く」が終止形になっている。
原言語・目的言語対訳辞書5内の「行くJの内容を参照
して第3図の構文′llj造を英訳に変換すると、第5
図のような構文になる。
この時、「行くJは“’Go”に、「私Jはr■。
に、「は」は“SUB” (主部)に、[1,こりは“
T O”に変換しておく。「にJの自:fl、語は、連
体アークBになっているので、連体アーク生成部2bが
起動され、最終的に目的言語生成装W2によって第4図
の英訳されf:WI文構造が生成さ九ることになる。
この第1の実施例では、次のような利点を有している。
原言語解析装置4では、解析した構文構造を言語に共通
な形式で表現するため、語族の異なる言語に対しても構
文変換が容易になり、トランスファ一方式による機械翻
訳でも多言語間機械翻訳に適応できる。しかも、構文構
造や語順を保って目的語を生成するため、類似言語間の
翻訳では原文に忠実な訳が得られ、さらにトランスファ
一方式の利点である、きめ細かい訳文生成が行える。
第6図は、本発明の第2の実施例を示す機械翻訳装置の
構成ブロック図である。
この機械翻訳装置は、第1図とほぼ同様に、原言語解析
装置21と、連用アーク生成部22a及び連体アーク生
成部22bを有する目的言語生成装W22とをNえてい
る。さらに、原言語解析装W21には原言語辞書23及
び原言語解析文法24が接続されると共に、目的言語生
成装置22には目的言語辞書26及び目的言語生成文法
27が接続されている。
前記第1の実施例では、言語対毎に対訳辞書を参照して
訳文を作り、目的言語生成装W2及び目的言語生成文法
7も、原言語に依存していた。これに対し、この第2の
実施例では、言語に独立な中間言語を設定するなめ、中
間言語方式の機械翻訳に近い構成になっている。
即ち、原言語解析装置F21は、原言語辞書23及び原
言語解析文法24を用いて入力言語を解析して中間言語
の構文m造に変換する機能を有している。また、目的言
語生成装置22は、目的言語辞書26及び目的言語生成
文法27を用いて、入力された中間言語から目的言語を
生成する機能を有している。ここで、原言語辞書23及
び目的言語辞書26は、いずれも単語の各種文法情報と
単語を表わす中間言語を持っている。
第7図は構文構造の展開例を示す図であり、この図を参
照しつつ、第6図の動作を説明する。なお、第7図中の
AGTは動作主格、GOLはゴール(行く先)である。
例えば、例文「私はシーフードレストランへ行(」を人
力すると、原言語解析装置21は、原言語辞書23及び
原言語解析文法24を用いて、原文を第7図のような構
文構造に展開する。ここで、第7図における( )でく
くったものは、中間言語を意味している。原言語解析装
置21で中間言語の構文構造に変換されると、付に語(
または機能語)は、意味的な関係子に変換される。この
場合でも、原文の語順は保存されている。
第7図の構文構造を目的言語生成装置22に人力すると
、目的言語生成装置22は、目的言認辞書26及び目的
言語生成文法27を用いて、前記第1の実施例とほぼ同
様に、第4図に示すような構文構造の目的言語を生成す
る。
この第2の実施例では、中間言語方式のように原言語辞
書13及び目的言語辞書26を用いて単語と中間言語と
の対応をとるようにしているので、中間言語方式の利点
である機械翻訳装置における開発工数の削減と、トラン
スファ一方式の利点であるきめ細かい訳文生成を併せも
った機械翻訳が可能となる。その他は、前記第1の実施
例とほぼ同様の利点を有している。
なお、本発明は、図示の実施例に限定されず、例えば第
1図及び第6図に他の機能ブロックを付加j、たり、あ
るいは原言語辞書3,23、原言語「1約言語対訳辞書
5、及び目的言語辞書6.26等の内容を変えることに
より、種々の自然言語間の翻訳を行うことが可能である
(発明の効果〉 以上詳細に説明したように、第1の発明によれば、原言
語解析装置を設け、入力言語を種々の言語に共通する3
g修飾関係で、かつ該入力言語の語順を保存する形式で
表現した構文構造に変換するようにしたので、変換され
る構文構造が言語に共通な形式で表現される。そのため
、語族の異なる言語に対しても構文変換が容易になり、
トランスファ一方式Gこよる機械翻訳でも多言語riJ
機械翻訳に適応できる。しかも、原言語解析装置の変換
処理では、構文構造や語順を保っているため、類似言語
間の翻訳の場合には原文に忠実な訳が得られる。
第2の発明では、中間言語の辞書を用いて翻訳するので
、中間言語方式のように単語と中間言語の対応がとれ、
中間言語方式の利点である開発工数の削減と、トランス
ファ一方式の利点であるきめ組かい訳文生成を併せもっ
た機械翻訳が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す機械翻訳装置の構
成ブロック図、第2図は言語に共通な構文構造表現の例
を示す図、第3図は構文構造表現の例を示す図、第4図
は第3図の英訳の構文構造表現の例を示す図、第5図は
第3図の英訳の構文構造表現の例を示す図、第6図は本
発明の第2の実施例を示す機械翻訳装置の構成ブロック
図、第7図は構文構造の展開例を示す図である。 1.21・・・・・・原言語解析装置、2.22・・・
・・・目的言語生成装置、2a、22a・・・・・・連
用アーク生成部、2b、22b・・・・・・連体アーク
生成部、3゜23・・・・・・原言語辞書、4.24・
・・・・・原言語解析文法、5・・・・・・原言語・目
的言語対訳辞書、6,26・・目的言語辞書、7,27
・・・・・・目的言語生成文法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原言語辞書及び原語解析文法を用いて、入力言語を
    種々の言語に共通する語修飾形式で、かつ該入力言語の
    語順を保存する形式で表現した構文構造に変換する原言
    語解析装置と、 前記構文構造を構成する単語を言語毎に固有の言語で表
    現し、目的言語辞書、目的言語生成文法及び原言語・目
    的言語対訳辞書を用いて前記構文構造から目的言語を生
    成する目的言語生成装置とを、 備えたことを特徴とする機械翻訳装置。 2、自然言語を中間言語に対応させた原言語辞書及び原
    言語解析文法を用いて、入力言語を種々の言語に共通す
    る語修飾形式で、かつ該入力言語の語順を保存する形式
    で表現した構文構造に変換する原言語解析装置と、 前記構文構造を構成する単語を言語に依存しない中間言
    語で表現し、自然言語を中間言語に対応させた目的言語
    辞書、及び目的言語生成文法を用いて前記構文構造から
    目的言語を生成する目的言語生成装置とを、 備えたことを特徴とする機械翻訳装置。
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