JPH0410056A - 機械翻訳システム - Google Patents

機械翻訳システム

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JPH0410056A
JPH0410056A JP2110417A JP11041790A JPH0410056A JP H0410056 A JPH0410056 A JP H0410056A JP 2110417 A JP2110417 A JP 2110417A JP 11041790 A JP11041790 A JP 11041790A JP H0410056 A JPH0410056 A JP H0410056A
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JP
Japan
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Pending
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JP2110417A
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Inventor
Katsumi Tanaka
克己 田中
Akira Kumano
明 熊野
Hiroyasu Nogami
野上 宏康
Masaie Amano
天野 真家
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0410056A publication Critical patent/JPH0410056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は第1言語の文章を第2言語の文章に翻訳処理す
る機械翻訳システムに関する。
(従来の技術) 従来の機械翻訳システムにおいては、入力された第1言
語の文章を形態素解析、構文解析して話(句)等の所定
の処理単位に区分し、その処理単位毎に意味解析を行い
、翻訳辞書を検索して対応する訳語(訳語句)等を見い
だし、これを所定の訳文規則にしたがって結合する。こ
の結果、第2言語の文章を得るように構成されている。
そして、前記翻訳辞書に、利用者が与えることができる
のは第1言語の単語に対する第2言語の訳語に関する情
報にすぎなかった。そのため、第1言語の文章として We  use  thls  coaa+and  
In  dlsplaylng  device。
なる英語の文章を、日本語の文章に翻訳処理する際、訳
文として次の4通りの訳が得られる可能性がある。
1、我々はこの命令を表示装置内で用いる。
2、我々は表示装置内のこの命令を用いる。
3、我々はこの命令を装置を表示する際に用いる。
4、我々は装置を表示する際のこの命令を用いる。
この様に複数の訳が得られるのは、1,2では単語“d
isplaying”の品詞が動名詞、3.4では現在
分詞として解釈されるという曖昧さと、1,3では前置
詞句”in displaying device”が
動詞use ’を修飾する、2,4ではこの前置詞句が
名詞区“this command”を修飾すると解釈
されるという曖昧さが複合しているためである。しかし
、この4つの解釈のうち利用者にとって正しいものは1
つだけであるが、利用者が前記解釈に関する情報を入力
できないため、上記英文の訳文とじて利用者が欲する適
切な訳文を生成することができないという問題点があっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の機械翻訳システムでは、翻訳処理
の際に曖昧さが生じた場合、利用者が解釈に関する情報
を入力できない為、利用者が欲する適切な訳文が得られ
ないという問題点があった。
そこで本発明では、利用者に第1言語の解析・第2言語
への変換・第2言語の生成の際に適切な選択をするため
の情報(知識情報)を入力する手段を与え、それを用い
て正確な翻訳処理を行うことを特徴と・する機械翻訳シ
ステムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するために、本発明の機械翻訳シス
テムでは、翻訳処理に使用する知識情報を収容した翻訳
辞書と、第1言語の文章及び前記翻訳辞書に追加する知
識情報を入力するための入力手段と、前記翻訳辞書を用
いて第1言語の文章を第2言語の文章に翻訳処理する翻
訳手段と、この翻訳手段より翻訳された第2言語の文章
を出力する出力手段とを備える。
そして、前記翻訳手段は翻訳処理の際、前記入力手段に
より入力された知識情報を優先して用いる。
(作  用) 上述したように本発明の機械翻訳システムによれば、翻
訳処理の過程で曖昧さが生じた場合でも、利用者が与え
た知識情報、つまり第1言語の解析方法、第1言語から
第2言語への変換方法、第2言語の生成方法により正確
な翻訳文を得ることが可能になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例である英日機械翻訳システム
の全体ブロック図である。この英日機械翻訳システムは
、キーボード等からなる入力部101、この入力部10
1を介して入力される文字列等から成る英文を翻訳処理
の対象となる文として記憶した原文記憶部102、翻訳
処理を実行する翻訳部103、翻訳処理に利用する知識
情報を収容した翻訳辞書部104、利用者が第1言語の
解析方法、第1言語から第2言語への変換方法、第2言
語の生成方法に関する情報を入力するための翻訳情報入
力部105、翻訳情報入力部105により入力された情
報を格納した利用者情報部106、翻訳部からの出力を
翻訳処理の結果となる文として記憶した訳文記憶部10
7、訳文記憶部107の内容をプリンタやキャラクタデ
イスプレィ装置等に出力する出力部108とにより構成
されている。なお、入力部101.翻訳情報入力部10
5は、同一であってもかまわない。
次に翻訳部103において行われる処理を第2図のフロ
ーチャートに基づき説明する。ステップ8201なる形
態素解析では、活用変化辞書104aを検索する事によ
り、入力原文中の英単語の品詞、原形、活用情報を求め
る。ステップ5202なる構文解析では、解析文法10
4b及び形態素解析部201で得られた品詞情報を用い
て入力原文の構文を解析し、また意味的に解釈の曖昧性
を内在させた英語の構造を生成する。ステップ8203
なる意味解析は、意味解析文法104Cを使って解釈の
曖昧性をなくした英語の構造を生成する。ステップ52
04なる構造変換は、変換文法104dを使って英語の
構造を日本語の構造に変換する。ステップ5205なる
構文生成は、生成文法104eに従って日本語の構造か
ら日本語の語順を決定し単語列に変換する。ステップ5
206なる形態素生成は形態素生成文法104fにより
単語の語尾などを変化させて翻訳文を完成させる。ここ
でステップ8201〜8206において、必要に応じて
利用者情報部106a〜106d中の情報に基いた処理
が行われる。以下、英語の文“We use thls
 command in dlsplaylngdev
lce、 ”を日本語の文[我々はこの命令を表示装置
内で用いる。」に翻訳する際の処理を例にとり、利用者
情報部106a〜106dの翻訳処理中での利用法につ
いて説明する。ここで後に述べる、翻訳情報入力部10
5の働きにより、利用者活用変化辞書106aには第3
図に示す情報が、利用者意味辞書106bには第4図に
示す情報が、利用者変換文法106cには第5図に示す
情報が、利用者形態素生成文法106dには第6図に示
す情報がそれぞれ入力されているものとする。
まずステップ5201の形態素解析を行う際に、第3図
に示す利用者活用変化辞’IN 106 aを活用変化
辞書104aに優先させた処理を行う。この場合は単語
” displaylng”について品詞” geru
nd’を優先させた解析処理が行われ、入力原文に対し
て第7図に示す品詞、原型、活用情報が得られる。
次にステップ5202の構文解析により、第8図に示す
構文解析結果が得られる。ここでは利用者情報部106
の内容は参照されない。
これは単語” dlsplaylng”が単語” us
e  と単語command ’のどちらにも接続され
得ることを示している。
次にステップ8203の意味解析を行う。この際に、第
4図に示す利用者意味辞書106の親)−ド、アーク、
子ノードの組とステップ202の構文解析の結果が一致
した場合の解釈を優先させるような解釈の曖昧性の解消
を行う。この場合においては、親ノード“use  に
対して子ノード“旧splaylng”が結び付いてい
るような解釈が存在した場合、そちらを優先させること
になる。従ってこの場合には第9図に示す意味解析結果
が得られる。
次にステップ5204の構造変換を行う。この際に、第
5図に示す利用者変換文法106Cの英動詞、英格、英
対象の組とステップ203の意味解析の結果が一致した
場合の変換を優先させるような構造変換を行う。この場
合においては、第9図に示す意味解析結果が、英動詞″
use”に対して英対象“任意” (これはどの様な単
語であってもよい事を示している。)、英格“obj“
で結び付いている構造をしているのでそれを該当する日
動詞、日対象、8格に変換する。なお、(英対象の訳語
)はその部分の日本語の訳語を変換文法104dの内容
に従って変換して得ることを意味している。従ってこの
場合には第10図に示す構造変換結果が得られる。
次にステップ5205の構文生成により、第11図に示
す単語列が得られる。、ここでは利用者情報部106の
内容は参照されない。
最後にステップ5206の形態素生成を行う。
この際に、第6図に示す利用者形態素生成文法106d
を形態素生成文法104fに優先させた処理を行う。こ
の場合は日本語の動詞“用い°に対して第6図の内容に
より活用情報が与えられ、第12図に示す日本語の訳文
が得られる。
以上述べたようにして利用者情報部106を利用した翻
訳処理が行われる。続いて利用者が利用者情報部106
の内容を入力するための翻訳情報入力部105の動作に
ついて説明する。第13図は翻訳情報入力部105の処
理の流れを示すフローチャートである。ステップ513
01では利用者による利用者情報部106中のどの部分
の情報を入力するかの選択を行い、ステップ81302
ではステップ31301での選択に基づいて利用者が単
語、品詞等の情報を入力する。ステップ81303では
ステップ51301.51302で利用者が入力した情
報に基づいて利用者情報部106 a −dに格納すべ
き情報を作成し、利用者情報部106に追加する。各部
の詳細な動作については、はじめに単語“旧5pla)
’ing”に品詞“gerund”、を与えるための情
報を利用者翻訳辞書部106に追加する場合を例にとり
説明する。
まずステップ81301において、キャラクタデイスプ
レィ装置等の出力部108に第14図の表示がされ、利
用者はキーボード等の翻訳情報入力部105により情報
の種類を選択する。この場合は情報の種類としては1の
「単語:品詞」が選択されたものとする。
次にステップ81302において、キャラクタデイスプ
レィ装置等の出力部108に第15図の表示がされ、利
用者はキーボード等の翻訳情報入力部105により単語
とそれに対応する品詞を入力する。この場合は単語とし
て“displaylng”品詞として”gerund
”が入力されたものとする。
最後にステップ81303において、利用者情報部10
6の内容が作成される。以下利用者情報部106の各部
の作成方法について説明する。選択された情報の種類に
基づき利用者情報部作成用の表が用意されている。本実
施例で選択した「単語二品詞」については第16図が利
用者活用変化辞書106aの作成用に用意されている。
この作成は第16図の要素中の(単語)  (品詞)の
部分をステップ81302において利用者により入力さ
れた後により置き換えることによりえられる。
この場合には第16図中の要素に対して、(単語)”d
isplaylng   (品詞)を“getand”
に置き換える。その結果第16図から第3図の利用者活
用変化辞書が得られる。
次に” displaylog’を“use  と接続
させるための情報を利用者翻訳辞書部106に追加する
場合を例にとり説明する。
まずステップ51301において、キャラクタデイスプ
レィ装置等の出力部108に第14図の表示がされ、利
用者はキーボード等の翻訳情報入力部105により情報
の種類を選択する。この場合は情報の種類としては2の
「単語の接続」が選択されたものとする。
次にステップ81302において、キャラクタデイスプ
レィ装置等の出力部108に第17図の表示がされ、利
用者はキーボード等の翻訳情報入力部105により単語
とそれに対応する品詞を入力する。この場合は接続する
単語としてdisplaying  、接続される単語
として” use単語間の関係として“advp”が入
力されたものとする。
最後にステップ51303において、利用者情報部10
6の内容が作成される。以下、利用者情報部106の各
部の作成方法について説明する。
選択された情報の種類に基づき利用者情報部作成用の表
が用意されている。本実施例で選択した「単語の接続」
については第18図が利用者意味辞書106bの作成用
に用意されている。この作成は第18図の要素中の(接
続する単語)  (接続される単語)  (単語間の関
係)の部分をステップ51302において利用者により
入力された語により置き換えることにより得られる。こ
の場合には第18図中の要素に対して、(接続する単語
)を“dlsplaylng”   (接続される単語
)をuse    (単語間の関係)を“advp”に
置き換える。その結果第18図から第4図の利用者意味
辞書が得られる。利用者変換文法106c、利用者形態
素生成文法106dの処理も同様の過程により行うこと
ができる。
上述したように、利用者に知識情報として第1言語の解
析方法、第1言語から第2言語への変換方法、第2言語
の生成方法に関する情報を翻訳辞書に追加するための手
段を与え、それを用いて正確な翻訳処理を行うことがで
きるという利点がある。
なお、本実施例では翻訳部103中の処理ステップ52
02の構文解析、ステップ5205の構文生成において
は利用者情報部106中の情報を利用しないことになっ
ているが、利用者が適切な情報を与える手段を設け、そ
れを利用した処理を行ってもよい。また第3図から第6
図に例を示した利用者情報部106の内容は必ずしもこ
の項目に限る必要はなく、必要に応じてより詳細な項目
を追加または項目を削除してもよい。それは翻訳情報入
力部105において利用者により入力され、システム内
で作成される項目についても同様である。要するに、本
発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形を行う
ことが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の機械翻訳システムによれ
ば、利用者に第1言語の解析方法、第1言語から第2言
語への変換方法、第2言語の生成方法に関する情報(知
識情報)を翻訳辞書に追加するための手段を与え、この
情報を翻訳処理に用いることにより正確な翻訳処理を行
うことができる。これは、同一文書中や複数の文書中に
、同様な曖昧性がある場合には翻訳処理の効率化につな
がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
本発明の一実施例で用いる翻訳部の翻訳処理の流れを示
すフローチャート、第3図は利用者情報部106中の利
用者活用変化辞書の一例の図、第4図は利用者情報部1
06中の利用者意味辞書の一例の図、第5図は利用者情
報部106中の利用者変換文法の一例の図、第6図は利
用者情報部106中の利用者形態素生成文法の一例の図
、第7図は本発明の一実施例で用いる翻訳部103での
翻訳処理での形態素解析結果の一例の図、第8図は本発
明の一実施例で用いる翻訳部103での翻訳処理での構
文解析結果の一例の図、第9図は本発明の一実施例で用
いる翻訳部103での翻訳処理での意味解析結果の一例
の図、第10図は本発明の一実施例で用いる翻訳部10
3でのでの翻訳処理での構造変換結果の一例の図、第1
1図は本発明の一実施例で用いる翻訳部103での翻訳
処理での構文生成結果の一例の図、第12図は本発明の
一実施例で用いる翻訳部103での翻訳処理での形態素
生成結果の一例の図、第13図は翻訳情報入力部105
の処理の流れを示すフローチャート、第14図は翻訳情
報入力部105中の処理ステップ1301での利用者へ
の表示及びに利用者の入力の一例の図、第15図は翻訳
情報入力部105中の処理ステップ1302での利用者
活用変化辞書作成用の利用者への表示及びに利用者の入
力の一例の図、第16図は翻訳情報入力部105中の処
理ステップ1303で用いる利用者活用変化辞書作成用
データの一例の図、第17図は翻訳情報入力部105中
の処理ステップ1302での利用者意味辞書作成用の利
用者への表示及びに利用者の入力の一例の図、第18図
は翻訳情報入力部105中の処理ステップ1303で用
いる利用者意味辞書作成用データの一例の図を示してい
る。 101・・・入力部、102・・・原文記憶部、103
・・・翻訳部、104・・・翻訳辞書部、105・・・
翻訳情報入力部、106・・・利用者情報部、107・
・・訳文記憶部、108・・・出力部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)翻訳処理に使用する知識情報を収容した翻訳辞書
    と、第1言語の文章及び前記翻訳辞書に追加する知識情
    報を入力するための入力手段と、前記翻訳辞書を用いて
    第1言語の文章を第2言語の文章に翻訳処理する翻訳手
    段と、 この翻訳手段より翻訳された第2言語の文章を出力する
    出力手段とを備え、前記翻訳手段は翻訳処理の際、前記
    入力手段により入力された知識情報を優先して用いるこ
    とを特徴とする機械翻訳システム。
  2. (2)前記入力手段より入力される知識情報は、第1言
    語の解析方法、第1言語から第2言語への変換方法、第
    2言語の生成方法の少なくとも1つである請求項1記載
    の機械翻訳システム。
  3. (3)前記出力手段は、前記入力手段より知識情報が入
    力される際、知識情報の種類の入力及び該種類に応じた
    形式での知識情報の入力を利用者に促すものである請求
    項1記載の機械翻訳システム。
JP2110417A 1990-04-27 1990-04-27 機械翻訳システム Pending JPH0410056A (ja)

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JP2110417A JPH0410056A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 機械翻訳システム

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