JP2555921B2 - 翻訳変換機能付きワープロ装置 - Google Patents

翻訳変換機能付きワープロ装置

Info

Publication number
JP2555921B2
JP2555921B2 JP5022355A JP2235593A JP2555921B2 JP 2555921 B2 JP2555921 B2 JP 2555921B2 JP 5022355 A JP5022355 A JP 5022355A JP 2235593 A JP2235593 A JP 2235593A JP 2555921 B2 JP2555921 B2 JP 2555921B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
translation
long sentence
sentence pattern
unit
expression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5022355A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06236395A (ja
Inventor
研治 佐藤
享 赤峯
一至 村木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5022355A priority Critical patent/JP2555921B2/ja
Publication of JPH06236395A publication Critical patent/JPH06236395A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2555921B2 publication Critical patent/JP2555921B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、翻訳変換機能付きワー
プロ装置に関し、特に従来の翻訳変換処理と独立した長
文パターン変換機能を持つ翻訳変換機能付きワープロ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の翻訳変換機能付きワープロ装置で
は、入力された原言語表現に対し、原言語と目的言語に
関する様々な言語情報を辞書として持ち、それらの言語
情報の入力への適用を順にまたは一括して行っている。
このため、これらの装置を用いて長文の入力を行うと、
単文等での狭い範囲での単語候補や係り受けの選択は比
較的容易に行えるものの、複文や重文等の節ごとの係り
受け関係のような広い範囲での翻訳候補の選択や係り受
けの選択は比較的困難であった。例えば特開平2−24
4273号公報「自然言語の翻訳方法及びその装置」に
記載された会話的な入力による自然言語の翻訳装置で
は、文の文法的要素・その範囲/切れ目・意味的要素・
その範囲/切れ目・構造およびその役割等の多くの言語
に関する情報を保持して、それらの適用を援助するため
の会話的な入力手段を有しているが、これらの情報の適
用は逐次的であり、この逐次的な入力に沿って翻訳を行
っていくと、比較的狭い範囲では正しい翻訳結果が生成
されるが、大域的に見た場合は正しい翻訳ができていな
かったり、正しい翻訳結果を生成するために非常に多く
の手間を労してしまうという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の翻訳変換機
能付きワープロ装置では、狭い範囲での翻訳候補の提示
/選択と、大域的な翻訳候補の提示/選択が、同時に並
行して行えないという問題がある。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決し
た翻訳変換機能付きワープロ装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、原言語入力部と翻訳辞書と形態素解析部
と目的語表現生成部と目的語表現段階表示部と目的語出
力部とを有する翻訳変換機能付きワープロ装置におい
て、複文・重文等の長文の節単位での係り受けの繋ぎと
なる語彙および訳語候補と語彙の係り受けレベルとを長
文パターンとして保持する長文パターン辞書と、前記長
文パターン辞書内の語彙およびその係り受けレベルと前
記形態素解析部により形態素解析された入力原言語表現
とのマッチングをとり、長文パターンの認定を行う長文
パターン照合部と、前記長文パターン照合部において認
定された長文パターンを前記長文パターン辞書内の情報
を用いて目的語表現に変換する長文パターン変換部と、
前記長文パターン変換部において変換された長文パター
ンの目的語表現の候補をユーザに提示しユーザの選択入
により選択する長文パターン候補表示部とを有するこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の実施例は、ワープロと同様
の入力方法でユーザに原言語表現を入力させる原言語入
力部1と、翻訳のための言語情報を保持する翻訳辞書2
と、翻訳辞書2を参照して原言語入力部1により入力さ
れた原言語表現を形態素に分割する形態素解析部3と、
形態素解析部3による形態素解析結果の原言語表現を入
力し翻訳辞書2を参照してその原言語表現に対応する目
的語表現の候補を生成する目的語表現生成部4と、目的
語表現生成部4より出力された目的語表現の候補をユー
ザに提示しユーザの選択入力により選択する目的語表現
段階表示部5と、目的語表現段階表示部5において選択
された目的語表現を出力する目的語出力部10と、複文
・重文等の長文の節単位での係り受けの繋ぎとなる語彙
および訳語候補と語彙の係り受けレベルとを長文パター
ンとして保持する長文パターン辞書9と、長文パターン
辞書9内の語彙およびその係り受けレベルと形態素解析
部3により形態素解析された入力原言語表現とのマッチ
ングをとり長文パターンの認定を行う長文パターン照合
部6と、長文パターン照合部6において認定された長文
パターンを長文パターン辞書9内の情報を用いて目的語
表現に変換する長文パターン変換部7と、長文パターン
変換部7において変換された長文パターンの目的語表現
の候補をユーザに提示しユーザの選択入力により選択す
る長文パターン候補表示部8とから構成される。
【0007】長文パターン辞書9内には、格関係のよう
な狭い範囲の単語間の係り受け関係ではなく、節の係り
受け関係等の文内での大域的な係り受け関係が存在する
重文や複文の、文内での構造を規定する機能を持つ語彙
に注目し、それらの語彙のパターンとその係り受け関係
および翻訳パターンが保持される。この長文の文内での
構造を規定する機能を持つ語彙を用いた日本語文解析の
技術としては、接続助詞等の機能語に注目し、その機能
語に関する「文中での切れ目としての強さ」等の情報を
用いた語彙文脈文法(亀井真一郎・村木一至:“Lex
ical Discourse Grammerの提
案”,電子情報通信学会言語理解とコミュニケーション
研究会,456−7,pp.1−5(1986))およ
びこれを利用した文脈推定方式(特開昭62−2320
78号公報),文脈解析方式(特開昭63−71744
号公報)が提案されている。図2に接続助詞などの用言
間の接続形を、各接続形が付随する節において節の内部
にどのような要素を含み得るかを基準としてレベル分け
した情報をまとめた表を示す。この表では、レベルの数
字の小さい方が文中の切れ目としての能力が強いことを
表している。
【0008】長文パターン照合部6では、形態素解析部
3の出力である形態素解析結果を入力とし、長文パター
ン辞書9内の原言語と一致する表現を探す。もし、その
ような長文パターンがあれば、入力の原言語表現中での
長文パターンの語彙の位置と語彙のレベルとを形態素結
果と共に長文パターン変換部7へ渡す。長文パターン変
換部7では、渡されたパターンレベルにより、原言語の
長文パターンに対応する訳語を長文パターン辞書9内か
ら取り出し、もし複数の翻訳候補があればそれら全てを
長文パターン候補表示部8へ出力する。長文パターン候
補表示部8では、この入力した長文パターン候補をユー
ザに提示する。この際に形態素解析部3および目的語表
現生成部4・目的語表現段階表示部5による従来の翻訳
変換候補の提示も同時に行われる。ユーザは必要があれ
ば、これらの候補の一方もしくは両方に対して選択を行
うことが可能である。
【0009】ユーザが狭い範囲での翻訳文章生成に注目
している時には、長文パターンの候補は表示されたまま
放置しておいても構わない。この時に狭い範囲での翻訳
文章が決定されたために、長文パターンでの候補の数や
優先度の変更が行われた際には、その変更が提示される
長文パターンの候補にも反映される。
【0010】また逆に、ユーザが大域的な翻訳文章生成
に注目している時には、従来の翻訳による目的語表現段
階表示部5での候補は表示されたまま放置しておいても
構わない。このときにもやはり、長文パターンでの翻訳
候補が決定されたために、狭い範囲での翻訳候補の数や
優先度の変更が行われた際には、その変更が提示される
狭い範囲での翻訳候補にも反映される。このため、ユー
ザは自分の作ろうとしている翻訳文を大域的にも細かく
も見ることが可能で、どちらかに注目していながら翻訳
文章を決定することにより、もう一方の候補にも意識せ
ずに情報を与え、より正確な翻訳文章をより容易に生成
することが可能となる。
【0011】こうして決定された大域的な翻訳結果と狭
い範囲での翻訳文章をまとめ、目的語出力部で目的とす
る表現がワープロの変換結果として出力される。
【0012】次に例文を用いてこの装置の動作を説明す
る。まず、ユーザにが入力として、「彼が尋ねたので笑
いながら私は答えた。」を翻訳変換しようとして、「彼
が尋ねたので笑いながら」まで入力し変換した場面を考
える。この文章では、「尋ねた」の主語は「彼が」であ
り、「笑いながら」の主語は「私は」である。このよう
な主語と述語の対応関係は、接続助詞「ので」および
「ながら」の文中での切れ目としての強さにより判定可
能である。接続助詞「ので」および「ながら」は、図2
を参照すると「ので」の方が文の切れ目としての能力が
強いため、「笑いながら」の主語としては「彼が」は適
当ではないことが推定される。このため、本発明による
翻訳変換では、「笑いながら」の後に主語がおよび「な
がら」によって主語を共有する述語が入力されると推定
し、これらを(it did)で表し、「Because he
...ed, (it did) while ...ing 」という候補が提示さ
れる。また、並行して実行される従来の翻訳変換とし
て、「尋ねる」の候補として「ask, inquire, questio
n」等が、「笑う」の候補として、「laugh, smile」等
が提示される。ユーザがこの候補のままで良いと感じた
場合は、続いて「私は答えた。」を入力し、「Because
he asked, I replied while laughing. 」という結果を
得る。
【0013】また別の場面として、ユーザが英語での文
の構成を意識していて、「彼が尋ねたので笑いながら」
を入力を行ったのだが、「笑いながら」の主語として
「彼が」を意図していた場面を想定する。この場合も入
力文字列としては上記の場面と同じなので、第一候補も
上記の例と同じになる。しかし、上記の例では「笑いな
がら」の主語は「彼が」とはなっていないため、ユーザ
が次候補を選択する。すると、「笑いながら」の主語が
「彼が」となっている候補、「Because he ...ed while
...ing, ...」という候補が提示される。ユーザはこの
候補が自分の意図した主語述語関係をもっているため、
この候補を選択する。その後、「私は答えた」を入力す
ると、最終的に、「Because he asked while laughing,
I replied. 」という結果を得る。この際に、ユーザが
既に次候補を選択したために、「私は答えた」の主語
「私は」はそれ以前の述語の主語にはならないことが判
り、「答えた」とのみ主語述語関係を持つことが容易に
推定でき、狭い範囲での解析もより正確にできるように
なっている。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による翻訳
変換機能付きワープロ装置では、長文の翻訳パターンを
用いることで、長文の翻訳生成が容易になるとともに、
長文パターンによる大域的な翻訳と狭い範囲での翻訳を
独立に行い、それらの候補をユーザに提示することで、
必要に応じてユーザにそれらの一方または両方を選択さ
せ、それぞれの解析をより正確に行うことが可能になる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】長文パターン辞書に保持されている、各接続形
が付随する節において節の内部にどのような要素を含み
得るかを基準として用言間の接続形をレベル分けした情
報をまとめた表である。
【符号の説明】
1 原言語入力部 2 翻訳辞書 3 形態素解析部 4 目的語表現生成部 5 目的語表現段階表示部 6 長文パターン照合部 7 長文パターン変換部 8 長文パターン候補表示部 9 長文パターン辞書 10 目的語出力部
フロントページの続き (56)参考文献 情報処理学会第46回(平成5年前期) 全国大会講演論文集P.3−121〜122 人工知能学会全国大会(第7回)論文 集(1993−7)P.513〜516

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワープロと同様の入力方法でユーザに原言
    語表現を入力させる原言語入力部と、翻訳のための言語
    情報を保持する翻訳辞書と、前記翻訳辞書を参照して前
    記原言語入力部により入力された原言語表現を形態素に
    分割する形態素解析部と、前記形態素解析部による形態
    素解析結果の原言語表現を入力し、前記翻訳辞書を参照
    してその原言語表現に対応する目的語表現の候補を生成
    する目的語表現生成部と、前記目的語表現生成部より出
    力された目的語表現の候補をユーザに提示しユーザの
    択入力により選択する目的語表現段階表示部と、前記目
    的語表現段階表示部において選択された目的語表現を出
    力する目的語出力部とを有する翻訳変換機能付きワープ
    ロ装置において、 複文・重文等の長文の節単位での係り受けの繋ぎとなる
    語彙および訳語候補と語彙の係り受けレベルとを長文パ
    ターンとして保持する長文パターン辞書と、 前記長文パターン辞書内の語彙およびその係り受けレベ
    と前記形態素解析部により形態素解析された入力原言
    語表現とのマッチングをとり、長文パターンの認定を行
    う長文パターン照合部と、 前記長文パターン照合部において認定された長文パター
    ンを前記長文パターン辞書内の情報を用いて目的語表現
    に変換する長文パターン変換部と、 前記長文パターン変換部において変換された長文パター
    ンの目的語表現の候補をユーザに提示しユーザの選択入
    により選択する長文パターン候補表示部とを有するこ
    とを特徴とする翻訳変換機能付きワープロ装置。
  2. 【請求項2】前記目的語出力部は、前記目的語表現段階
    表示部において提示された翻訳変換候補、および、前記
    長文パターン候補表示部において提示された長文パター
    ン候補の一方もしくは両方を、ユーザの選択により出力
    することを特徴とする請求項1記載の翻訳変換機能付き
    ワープロ装置。
  3. 【請求項3】前記長文パターン辞書内には、節の係り受
    け関係等の文内での大域的な係り受け関係が存在する重
    文や複文の、文内での構造を規定する機能を持つ語彙に
    注目し、それらの語彙のパターンとその係り受け関係お
    よび翻訳パターンが保持されることを特徴とする請求項
    1または2記載の翻訳変換機能付きワープロ装置。
JP5022355A 1993-02-10 1993-02-10 翻訳変換機能付きワープロ装置 Expired - Fee Related JP2555921B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5022355A JP2555921B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 翻訳変換機能付きワープロ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5022355A JP2555921B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 翻訳変換機能付きワープロ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06236395A JPH06236395A (ja) 1994-08-23
JP2555921B2 true JP2555921B2 (ja) 1996-11-20

Family

ID=12080342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5022355A Expired - Fee Related JP2555921B2 (ja) 1993-02-10 1993-02-10 翻訳変換機能付きワープロ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2555921B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584479A (ja) * 1981-06-30 1983-01-11 Fujitsu Ltd 日本語文解析システム
JPH01138160U (ja) * 1988-03-15 1989-09-21
JPH0232467A (ja) * 1988-07-21 1990-02-02 Hitachi Ltd 機械翻訳方式
JPH0424767A (ja) * 1990-05-15 1992-01-28 Fujitsu Ltd 機械翻訳システム

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
人工知能学会全国大会(第7回)論文集(1993−7)P.513〜516
情報処理学会第46回(平成5年前期)全国大会講演論文集P.3−121〜122

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06236395A (ja) 1994-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3114181B2 (ja) 異言語交信用翻訳方法およびシステム
US8515733B2 (en) Method, device, computer program and computer program product for processing linguistic data in accordance with a formalized natural language
JP3009215B2 (ja) 自然語処理方法および自然語処理システム
KR20130123037A (ko) 양방향 자동 통역 및 번역 서비스 제공 장치 및 그 방법
Sonawane et al. Speech to Indian sign language (ISL) translation system
JPH0261763A (ja) 機械翻訳装置
JPS6318458A (ja) 感情情報抽出装置
JP2555921B2 (ja) 翻訳変換機能付きワープロ装置
JP3113257B2 (ja) 機械翻訳装置
JP3919732B2 (ja) 機械翻訳装置及び機械翻訳プログラム
Yufeng et al. A Rich-label Constituency Tree for Constituency Parsing
JPH06295311A (ja) 機械翻訳装置
JP3010450B2 (ja) 画像処理装置
KR100481453B1 (ko) 동사구 패턴 기반 한중 자동 번역 시스템의 '하다' 동사의번역장치 및 방법
JP2794919B2 (ja) 機械翻訳装置
JP2939348B2 (ja) 画像処理装置
JPH07234872A (ja) 言語データベースの形態素列変換装置
JPH03222069A (ja) 機械翻訳装置
JP4036172B2 (ja) 自然言語処理システム及び自然言語処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
JPH03228178A (ja) 自動翻訳システム
JP2870278B2 (ja) 語義選択装置
JPS6386071A (ja) 自然言語翻訳方式
JPH04153878A (ja) 機械翻訳装置における前編集支援処理装置
JPH09185623A (ja) 言語処理装置及び方法
JPH08115217A (ja) 文法規則拡張システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees