JPH04182697A - ウィンドウシステム - Google Patents
ウィンドウシステムInfo
- Publication number
- JPH04182697A JPH04182697A JP2311316A JP31131690A JPH04182697A JP H04182697 A JPH04182697 A JP H04182697A JP 2311316 A JP2311316 A JP 2311316A JP 31131690 A JP31131690 A JP 31131690A JP H04182697 A JPH04182697 A JP H04182697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- joystick
- scroll
- directions
- window system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はウィンドウシステムに関するものである。
(従来の技術)
近年、仕事の多様化と複雑化に伴って、情報処理の高速
化と同時に、複数の処理を行なうことのできる分散処理
環境が普及しつつある。分散処理環境は、同時に複数の
処理を行なうマルチタスクのオペレーションシステムに
載っているウィンドウシステム上に実現されており、複
数のウィンドウを開いて、それぞれのウィンドウ上で異
なった処理を平行して処理するような環境であるため、
高速に且つ効率よく業務を遂行することが可能である。
化と同時に、複数の処理を行なうことのできる分散処理
環境が普及しつつある。分散処理環境は、同時に複数の
処理を行なうマルチタスクのオペレーションシステムに
載っているウィンドウシステム上に実現されており、複
数のウィンドウを開いて、それぞれのウィンドウ上で異
なった処理を平行して処理するような環境であるため、
高速に且つ効率よく業務を遂行することが可能である。
以下に従来のウィンドウシステムの構成を説明する。
第6図は、従来の情報処理装置の構成図であり、1は中
央処理装置、2は入力装置、3は表示装置、4はポイン
ティングデバイス、5はマウスボタンである。
央処理装置、2は入力装置、3は表示装置、4はポイン
ティングデバイス、5はマウスボタンである。
第2図は、前記表示装置3上にウィンドウを開いた状態
を示した図であり、7はウィンドウ、8−aはX方向ス
クロール・バー、8−bはY方向スクロール・バー、9
はマウスカーソルである。また第3図は、第2図に示す
ウィンドウの構成を示した図であり、文字や図形等のデ
ータを表示させる表示部10と、ウィンドウを操作する
ための操作部(スクロール・バー、クローズボックス等
)によって構成されている。
を示した図であり、7はウィンドウ、8−aはX方向ス
クロール・バー、8−bはY方向スクロール・バー、9
はマウスカーソルである。また第3図は、第2図に示す
ウィンドウの構成を示した図であり、文字や図形等のデ
ータを表示させる表示部10と、ウィンドウを操作する
ための操作部(スクロール・バー、クローズボックス等
)によって構成されている。
次に上記従来例の動作を第2図、第3図及び第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
例えば、第2図に示すようにウィンドウ7上の表示部1
0に文書を作成し、その文書の変更処理を行なうとする
。その際に、第2図で示す状態では、前記表示部10が
前記文書よりも小さく、文書の全内容が表示部10内に
入りきれていない、そのため、表示部10をスクロール
する必要が生じてくる。まず第2図に示すマウスカーソ
ル9をポインティングデバイス4を用いて、表示部10
からスクロールさせたい方向のX方向スクロール・バー
8−a、またはX方向スクロール・バー8−bを移動さ
せ、マウスボタン5でスクロール・バーをドラッグ、も
しくはクリックすることにより、ウィンドウの表示部I
Oのスクロールを行なっていた。
0に文書を作成し、その文書の変更処理を行なうとする
。その際に、第2図で示す状態では、前記表示部10が
前記文書よりも小さく、文書の全内容が表示部10内に
入りきれていない、そのため、表示部10をスクロール
する必要が生じてくる。まず第2図に示すマウスカーソ
ル9をポインティングデバイス4を用いて、表示部10
からスクロールさせたい方向のX方向スクロール・バー
8−a、またはX方向スクロール・バー8−bを移動さ
せ、マウスボタン5でスクロール・バーをドラッグ、も
しくはクリックすることにより、ウィンドウの表示部I
Oのスクロールを行なっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来の構成では、文字入力・作図等を
行なう際の座標の指定及び、ウィンドウにおける表示部
のスクロールを、同一のポインティングデバイスによっ
て行なわなければならない。
行なう際の座標の指定及び、ウィンドウにおける表示部
のスクロールを、同一のポインティングデバイスによっ
て行なわなければならない。
そのため、文書作成・作図を行なっている際にウィンド
ウの表示部をスクロールさせなければならない場合、作
図等の作業を一旦途中で中断し、スクロール操作を行な
わなければならず、結果として、ユーザの作業効率を低
下させるという問題点を有していた。
ウの表示部をスクロールさせなければならない場合、作
図等の作業を一旦途中で中断し、スクロール操作を行な
わなければならず、結果として、ユーザの作業効率を低
下させるという問題点を有していた。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、入力装置の左
側にウィンドウの表示部をスクロールさせることの可能
なジョイスティックを備えるようにしたものである。
側にウィンドウの表示部をスクロールさせることの可能
なジョイスティックを備えるようにしたものである。
(作 用)
本発明は上記した構成により、ウィンドウにおける表示
部のスクロール操作をジョイスティックによって行なう
ことによレバ文字入力、作図等を行なう際の座標の指定
のみにポインティングデバイスを使用することができる
。
部のスクロール操作をジョイスティックによって行なう
ことによレバ文字入力、作図等を行なう際の座標の指定
のみにポインティングデバイスを使用することができる
。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例におけるウィンドウシステ
ムを動かすための情報処理装置の構成図を示すものであ
り、第1図において、1は中央処理装置、2は入力装置
、3は表示装置、4はポインティングデバイス、5はマ
ウスボタン、6はジョイスティックである。
ムを動かすための情報処理装置の構成図を示すものであ
り、第1図において、1は中央処理装置、2は入力装置
、3は表示装置、4はポインティングデバイス、5はマ
ウスボタン、6はジョイスティックである。
第2図は、表示装置3にウィンドウを開いた状態を示し
た図であり、7はウィンドウ、8−aはX方向スクロー
ル・バー、8−bはX方向スクロール・バー、9はマウ
スカーソルである。また第3図は、第2図に示すウィン
ドウの構成を示した図であり、文字や図形等のデータを
表示させる表示部IOと、ウィンドウを操作する為の操
作部(スクロール・バー、クローズボックス等)によっ
て構成されている。
た図であり、7はウィンドウ、8−aはX方向スクロー
ル・バー、8−bはX方向スクロール・バー、9はマウ
スカーソルである。また第3図は、第2図に示すウィン
ドウの構成を示した図であり、文字や図形等のデータを
表示させる表示部IOと、ウィンドウを操作する為の操
作部(スクロール・バー、クローズボックス等)によっ
て構成されている。
次に、上記実施例の動作について第1図、第2図及び第
3図を参照して説明する。
3図を参照して説明する。
本発明のウィンドウシステムを用いて従来例と同様にウ
ィンドウにおける表示部lOのスクロール操作を行なう
場合、その操作は以下の手順で行なう。
ィンドウにおける表示部lOのスクロール操作を行なう
場合、その操作は以下の手順で行なう。
まず、第4図のフローチャートに示すように、ウィンド
ウの表示部10に従い、入力装置2の左側に備えたジョ
イスティック6を、スクロールさせたい方向に倒す(S
l)。次に倒されたジョイスティック6の水平・垂直方
向(X、Y方向)の移動量によって、ウィンドウシステ
ム内に用意されているX、Y方向の各スクロール関数に
値を読み込む(S、)。読み込まれたスクロール関数は
中央処理装置1を介してバイナリ−な値に変換され(S
、)、変換された値はウィンドウシステム内に用意され
ているX、Y方向の各スクロール関数のパラメータとし
て代入され(S4)、表示部lOのスクロールが行なわ
れる(Sの。
ウの表示部10に従い、入力装置2の左側に備えたジョ
イスティック6を、スクロールさせたい方向に倒す(S
l)。次に倒されたジョイスティック6の水平・垂直方
向(X、Y方向)の移動量によって、ウィンドウシステ
ム内に用意されているX、Y方向の各スクロール関数に
値を読み込む(S、)。読み込まれたスクロール関数は
中央処理装置1を介してバイナリ−な値に変換され(S
、)、変換された値はウィンドウシステム内に用意され
ているX、Y方向の各スクロール関数のパラメータとし
て代入され(S4)、表示部lOのスクロールが行なわ
れる(Sの。
第5図は、上記した手順に従って、スクロール操作を行
なった図であり、第5図(a)、 (b)、 (c)は
右・下・右下の3方向に、ジョイスティックを用いて表
示部10をスクロールしたものであり、その際のX方向
スクロール・バー8−a%Y方向スクロニル・バー8−
b及び、表示部10の動きを示した図である。
なった図であり、第5図(a)、 (b)、 (c)は
右・下・右下の3方向に、ジョイスティックを用いて表
示部10をスクロールしたものであり、その際のX方向
スクロール・バー8−a%Y方向スクロニル・バー8−
b及び、表示部10の動きを示した図である。
まず、第5図(a)はジョイスティック6を右に倒した
場合の図であり、ジョイスティック6が右に倒れるとX
方向スクロール・バー8−aが右に移動し、ウィンドウ
の表示部10は右にスクロールする。第5図(b)はジ
ョイスティック6を下に倒した場合の図であり、ジョイ
スティック6が下に倒れるとX方向スクロール・バー8
−bが下に移動し、ウィンドウの表示部10は下にスク
ロールする。第5図(c)はジョイスティック6を右下
に倒した場合の図であり、ジョイスティック6が右下に
倒れるとX方向スクロール・バー8−aは右に移動し、
同時にX方向スクロール・バー8−bは下に移動する。
場合の図であり、ジョイスティック6が右に倒れるとX
方向スクロール・バー8−aが右に移動し、ウィンドウ
の表示部10は右にスクロールする。第5図(b)はジ
ョイスティック6を下に倒した場合の図であり、ジョイ
スティック6が下に倒れるとX方向スクロール・バー8
−bが下に移動し、ウィンドウの表示部10は下にスク
ロールする。第5図(c)はジョイスティック6を右下
に倒した場合の図であり、ジョイスティック6が右下に
倒れるとX方向スクロール・バー8−aは右に移動し、
同時にX方向スクロール・バー8−bは下に移動する。
その際、ウィンドウの表示部IOは右下にスクロールす
る。以上のように本実施例によれば、ウィンドウにおけ
る表示部IOのスクロール操作をジョイスティック6に
よって行なうことにより、X。
る。以上のように本実施例によれば、ウィンドウにおけ
る表示部IOのスクロール操作をジョイスティック6に
よって行なうことにより、X。
Y方向へ同時に行なうことが可能となる。
(発明の効果)
本発明は上記実施例から明らかなように、ウィンドウシ
ステムにおいて、ウィンドウにおける表示部のスクロー
ル操作をジョイスティックによって行なうことにより、
今迄別々にしか8来なかったx、Y方向へのスクロール
操作を同時に行なうことが可能となる。更に、ジョイス
ティックを入力装置の左側に設置することにより、左手
でジョイスティックを操作しながらスクロール操作を行
ない、右手でポインティングデバイスを用い座標の指定
を行なうことができる。上記により、文書作成・作図等
の作業を行なっている際に、ウィンドウの表示部をスク
ロールさせなければならない場合、作業途中で中断する
必要がなく、また両手使いで作業が進められるので、ユ
ーザの作業効率の極めて高いウィンドウシステムを得る
ことができる。
ステムにおいて、ウィンドウにおける表示部のスクロー
ル操作をジョイスティックによって行なうことにより、
今迄別々にしか8来なかったx、Y方向へのスクロール
操作を同時に行なうことが可能となる。更に、ジョイス
ティックを入力装置の左側に設置することにより、左手
でジョイスティックを操作しながらスクロール操作を行
ない、右手でポインティングデバイスを用い座標の指定
を行なうことができる。上記により、文書作成・作図等
の作業を行なっている際に、ウィンドウの表示部をスク
ロールさせなければならない場合、作業途中で中断する
必要がなく、また両手使いで作業が進められるので、ユ
ーザの作業効率の極めて高いウィンドウシステムを得る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例におけるウィンドウシステム
を動かすための情報処理装置の構成図、第2図は表示装
置上にウィンドウを開いた状態を示した図、第3図は第
2図に示したウィンドウの構成を示した図、第4図は本
発明の実施例におけるジョイスティックを用いてスクロ
ール操作を行ないスクロースが実行される処理フローチ
ャート、第5図は本発明の実施例におけるウィンドウシ
ステムをジョイスティックを用いて操作した場合の実行
例を示す図、第6図は従来例におけるウィンドウシステ
ムを動かすための情報処理装置の構成図であ・る。 l・・・中央処理装置、 2・・・入力装置、3・・
・表示装置、 4・・・ポインティングデバイス、
5・・・マウスボタン、 6・・・ジョイスティッ
ク、 7・・・ウィンドウ、8−a・・・X方向スク
ロール・バー、 s−b・・・X方向スクロール・バ
ー、 9・・・マウスカーソル、 IO・・・表示部
。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 1中央処理装置 第6図 第2図 第3図 ス゛4ぺ゛ツ7スW)を棟イγM;1ろ第4図
を動かすための情報処理装置の構成図、第2図は表示装
置上にウィンドウを開いた状態を示した図、第3図は第
2図に示したウィンドウの構成を示した図、第4図は本
発明の実施例におけるジョイスティックを用いてスクロ
ール操作を行ないスクロースが実行される処理フローチ
ャート、第5図は本発明の実施例におけるウィンドウシ
ステムをジョイスティックを用いて操作した場合の実行
例を示す図、第6図は従来例におけるウィンドウシステ
ムを動かすための情報処理装置の構成図であ・る。 l・・・中央処理装置、 2・・・入力装置、3・・
・表示装置、 4・・・ポインティングデバイス、
5・・・マウスボタン、 6・・・ジョイスティッ
ク、 7・・・ウィンドウ、8−a・・・X方向スク
ロール・バー、 s−b・・・X方向スクロール・バ
ー、 9・・・マウスカーソル、 IO・・・表示部
。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 1中央処理装置 第6図 第2図 第3図 ス゛4ぺ゛ツ7スW)を棟イγM;1ろ第4図
Claims (1)
- 文字、数字及びコマンドを入力する入力装置と、前記
入力装置より入力された文字、図形を表示する表示装置
と、文字入力・作図等を行う際に、座標の指定をするポ
インティングデバイスとを有する情報処理装置のウィン
ドウシステムにおいて、ウィンドウの表示部をスクロー
ルさせる機能をジョイスティックによって行なうことを
特徴とするウィンドウシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311316A JPH04182697A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ウィンドウシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311316A JPH04182697A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ウィンドウシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182697A true JPH04182697A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18015669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311316A Pending JPH04182697A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | ウィンドウシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04182697A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5428406A (en) * | 1992-11-21 | 1995-06-27 | Sony Corporation | Image display device |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311316A patent/JPH04182697A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5428406A (en) * | 1992-11-21 | 1995-06-27 | Sony Corporation | Image display device |
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