JPH041819B2 - - Google Patents

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JPH041819B2
JPH041819B2 JP59230853A JP23085384A JPH041819B2 JP H041819 B2 JPH041819 B2 JP H041819B2 JP 59230853 A JP59230853 A JP 59230853A JP 23085384 A JP23085384 A JP 23085384A JP H041819 B2 JPH041819 B2 JP H041819B2
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JP
Japan
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signal
section
private
sensing
toilet
Prior art date
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JP59230853A
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JPS61109834A (ja
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Takao Ikenaga
Toshibumi Shigematsu
Koji Morita
Hiroshi Okada
Akio Kusumoto
Masaru Taki
Seijiro Kawamura
Masami Iida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPS61109834A publication Critical patent/JPS61109834A/ja
Publication of JPH041819B2 publication Critical patent/JPH041819B2/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (発明の技術分野) 本発明は便所装置、詳しくは人体の感知によつ
て局部洗浄等を図る、いわゆる非接触式の操作部
を備えた便所装置の改良に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来、この種の便所装置には特開昭58−58346
号公報記載の如き超音波を発信するスピーカー
と、超音波を受信するマイクの上に手をかざす
と、スピーカーから発信された超音波が手に反射
してマイクに受信される非接触式の操作部を備え
たものがあつた。
しかし、上記従来の非接触式の操作部では、そ
の人体に反射した超音波の受信時間の如何にかか
わらず受信の度に局部洗浄、乾燥へとむやみに作
動が切り替わつてしまうため、使用者の意思に反
した誤作動を招く虞があつた。
(発明が解決しようとする技術的課題) 本発明が解決しようとする技術的課題は、非接
触式の操作部を備えた便所装置において、局部洗
浄装置及び局部乾燥装置の使用者の意思に反した
切替作動を防止することにある。
「発明の構成」 (技術的課題を解決するための技術手段) 上記課題を解決すべく本発明が講じた技術手段
は、便器と、便器を洗浄する便器洗浄装置と、人
体を感知して感知信号を出力する感知部と、使用
者の局部を洗浄する局部洗浄装置と、同局部を乾
燥する局部乾燥装置と、感知部の作動時において
のみ人体を感知して前記局部洗浄装置及び局部乾
燥装置を作動させる信号を出力する操作部と、前
記感知部及び操作部からの信号を受けて前記各装
置の作動を制御する制御部とを備えた便所装置に
おいて、上記燥作部の感知の度に局部洗浄、局部
乾燥へと各装置の作動が順次切換わるように制御
部へと信号を送ると共に、その各信号の受付けは
信号の出力時間あるいは出力間隔が所定時間以内
の場合キヤンセルすることである。
(技術手段の作用) 上記手段によれば、用便時において感知部が人
体を感知して感知信号を制御部へ送り、且つその
感知信号の出力によつて操作部が信号の出力を許
容され、前記感知信号を受けた制御部からの指令
によつて便器洗浄装置が作動し、便器内の洗浄が
自動的に行われると共に、用便後において操作部
に人体を人為的に感知させることにより、操作部
が信号を出力してその信号を制御部へ送り、該制
御部からの指令によつて局部洗浄装置及び局部乾
燥装置が順次作動し、局部の洗浄及び乾燥が行わ
れるが、この場合信号の出力時間あるいは出力間
隔が所定時間以内の場合にはその信号をキヤンセ
ルし切替作動は起こらない。
「発明の効果」 以上の様な本発明の構成によれば、制御部にお
いて操作部からの信号の受付けは信号の出力時間
あるいは出力間隔が所定時間以内の場合キヤンセ
ルするものと制御したため、非接触式の操作部を
備えた便所装置であつて受信の度に局部洗浄、乾
燥へと切り替わるものであつても、使用者の意思
に反してむやみにその切替作動が起こらず使用勝
手に優れたものとなり大変好ましいものである。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
本実施例の便所装置は第1図乃至第4図に示す
如くクリーンルームに設置したユニツトルームA
内に設置され、便器aと、便器aを洗浄する便器
洗浄装置と、使用者の局部を洗浄する局部洗浄装
置と、同局部を乾燥する局部乾燥装置と、便器a
内の臭気を排出する排気装置と、人体を感知する
感知部5からの感知信号及び操作部9からの信号
を受けて前記各装置の作動を制御する制御部6と
を備えている。
ユニツトルームAはその床A1内部から側壁A
2内部及び天井A3内部に連なるエア通路25が
形成され、且つ床面全面に多数の通気を有したグ
レイチング26が敷設される一方、天井壁全面に
エアフイルタ27が設けらており、前記エア通路
25の中途部に設けた循環送風機28で内気が強
制循環されることにより、エアフイルタ27を通
して常に清浄な空気が供給された雰囲気が清浄に
維持されるようになつている。前記エアフイルタ
27は極く微粒子のチリやホコリを捕集できる高
性能なものが使用され、その捕集効率は99.97%
以上である。
便器洗浄装置は便器a外周部に通水路1aを形
成して該通水路1aに給水管1bを接続し、且つ
同給水管1bに電磁弁1cを設けると共に、前記
電磁弁1cを制御部6に電気的に接続してなり、
制御部6からの指令で電磁弁1cが所定時間開い
て給水管1bより通水路1aに洗浄水が供給さ
れ、且つ同通水路1aの底壁に開口する多数の流
水孔1dより便器a内壁に沿つて洗浄水が流れ、
便器aを洗浄するものである。前記給水管1b及
び電磁弁1cはユニツトルームA内の清浄空気の
流れを妨げないようにユニツトルームA外へ導出
され、給水源に接続されている。
上記洗浄装置からの洗浄水と便器a内の汚物
は、排水トラツプ7aとそれに接続する排出管7
bを介してユニツトルームA外へ排出されるよう
になつている。
局部洗浄装置は便座a1内に洗浄水噴射ノズル
2aを設け、該ノズル2aを温水である洗浄水の
給水源に給水管2b及び電磁弁2cを介して接続
し、且つ前記電磁弁2cを制御部6に電気的に接
続してなり、制御部6からの指令で電磁弁2cが
開いて所定温度の洗浄水が給水管2bを介して洗
浄水噴射ノズル2aへ供給され、該ノズル2aが
使用者の局部へ向つて洗浄水を噴射し、同局部を
洗浄するものである。前記洗浄水噴射ノズル2a
は便座a1の開口部8に対して出没可能とされ、
且つ同開口部8への突出量が肛門洗浄時とビデ洗
浄時とで夫々異なるように設定されている。
また、給水管2b及び電磁弁2cは前記便器洗
浄装置の場合と同様の理由でユニツトルームA外
へ導出されている。
局部乾燥装置は便座a1の内側に温風通路3a
を区画形成し、該通路3aをユニツトルームA外
へ導出する送風管3bを介して温風発生機3cに
接続し、且つ前記温風発生機3cを制御部6に電
気的に接続してなり、制御部6からの指令で温風
発生機3cが作動して温風を温風通路3aに供給
し、同通路3aの前端壁に開口する吹出し口3d
より使用者の局部へ向つて温風が吹出し、使用者
の局部を乾燥するものである。前記温風発生機3
cはユニツトルームA外にあつて、吸気管31c
が接続するケース32c内にその上流側より順次
送風フアン33cと、高性能な捕集効率を有した
エアフイルタ34cと、酸化物の発生のないセラ
ミツクヒータ35cとを配置してなり、熱ロスが
少なくしかもユニツトルームA内を汚さないよう
清浄な温風を供給できるようになつている。
排気装置は便座a1の外周部に排気通路4aを
区画形成し、該通路4aをユニツトルームA外へ
導出する排気管4bを介して強制排気用フアン4
cに連絡し、且つ同フアン4cを制御部6に電気
的に接続してなり、制御部6からの指令で強制排
気用フアン4cが駆動し、排気通路4aの底壁に
開口する吸込口4dから便器a内の臭気を吸引し
てユニツトルームA外へ排出するものである。
感知部5は光量センサーからなり、ユニツトル
ームAの後壁A4において便器aの後部上方位置
に取付けられ、制御部6と電気的に接続されてお
り、用便時において人体を感知しその感知部信号
を制御部6へ送り、制御部6に用便の開始を認識
させるものである。また、感知部5は第5図に示
す如く投光及び受光素子5aが前方へ向つて下向
きに傾斜して設けられ、感知領域を便器aの近傍
に限定し、用便時以外例えば単に人が便器aの前
を通り過ぎただけの場合など人体を感知しないよ
うにして、該動作を防止してある。
操作部9は前記局部洗浄装置及び局部乾燥装置
の作動を人為的に切換操作するためのもので、第
6図に示す如く操作パネル9bに光電センサー9
aを組込んでなり、ユニツトルームAの側壁A2
において便器aの側部上方位置に設けられ、制御
部6と電気的に接続されており、光電センサー9
aが切換操作時における使用者の手を感知し、そ
の感知信号を制御部6へ送るようになつている。
即ち、使用者が光電センサー9aの前に手をかざ
す度に局部洗浄、ビデ洗浄、乾燥、停止へと局部
洗浄装置及び局部乾燥装置の作動が切換わるもの
である。この操作部9の作動は前記感知部5の作
動時においてのみ許容され、感知部5が人体を感
知している用便時以外の時の作動を禁止されてお
り、用便時以外の時に局部洗浄装置の洗浄水噴射
ノズル2aから不用意に洗浄水が噴射してユニツ
トルームA内を汚すことがないようにしてある。
そして、操作部9から制御部6への信号の受付
けは信号の出力時間が所定時間例えば0.5秒以内
の場合キヤンセルされ、且つ信号の出力間隔が所
定時間例えば1秒以内の場合も後行する信号がキ
ヤンセルされ、局部洗浄装置及び局部乾燥装置の
の作動がむやみに切換わらないようにしている。
前記操作パネル9bは電源の入力の有無及び前
記洗浄から停止までの作動状態を示す表示と、そ
の表示の近傍に作動の実行を示す発光ダイオード
9cが設けられている。尚、操作パネル9bの近
傍位置には局部洗浄装置における洗浄水噴射ノズ
ル2aからの水勢を調節するための水勢調節操作
パネル10が設けられている。
この操作パネル10は第7図に示す如く水勢の
強弱調節用スイツチ10a,10bを備えてい
る。前記スイツチ10a,10bは手で触れて操
作する所謂タツチスイツチであるが、使用頻度が
比較的少なくしかも触れるのは指先だけであるか
ら、手垢等の付着は僅かであり問題はない。
以上の様な本実施例における便所装置の作動は
第8図乃至第10図のタイムチヤート及びフロー
チヤートに示す通りである。
即ち、使用者が便座a1に腰掛けることにより
感知部5が人体を感知してその感知信号を制御部
6へ送る。この感知信号は出力が所定時間例えば
3秒以内の場合キヤンセルされ、便器洗浄装置、
局部洗浄装置及び局部乾燥装置の無用な作動が防
止されている。
前記感知信号が3秒以上制御部6に入力する
と、同制御部6からの指令により便器洗浄装置の
電磁弁1cが開いて便器aの予備洗浄が行われる
と共に、操作部9の電源が入る。また、感知部5
が人体を感知すると同時に排気装置の強制排気用
フアン4cが作動し、吸込口4dからの吸引作用
によつて臭気の排気が開始される。
上記予備洗浄を行う理由は、用便前に便器aの
内壁面に予め水膜を形成しておき、用便後におけ
る汚れを落ち易くするためである。
また、排気は臭気を残留させることなく排出で
きるように用便中は勿論、使用者が用便と局部の
洗浄及び乾燥が終了して便器aから離れ感知部5
の感知信号の出力が停止しても、その信号の出力
停止後所定時間例えば15秒間続行されるようにな
つている。
用便終了後は使用者が操作部9の光電センサー
9aの前に手をかざして同センサー9aに感知さ
せることにより、この1回目の感知信号の出力で
局部洗浄装置が作動を開始し、洗浄水噴射ノズル
2aから噴射する洗浄水で局部の洗浄が行われ
る。
局部洗浄後は再び手で操作部9の光電センサー
9aに2回目の感知信号を出力させることにより
ビデ洗浄が行われる。
ビデ洗浄後又はビデ洗浄が不要な場合は続いて
操作部9の光電センサー9aに3回目の感知信号
を出力させることにより、局部乾燥装置が作動を
開始し、吹出し口3dから温風が吹出して局部が
乾燥させるものである。従つて、上記各操作前に
おける各信号の出力時間が約0.5秒以内あるいは
出力間隔が約1秒以内の場合にはその信号がキヤ
ンセルされ、不意の切替りは起こることはない。
前記乾燥装置のセラミツクヒータ35cは前記
感知部5の感知信号出力時に加熱を開始されてお
り、乾燥開始時に送風フアン33cとにより即座
に温風を送れるようになつている。
乾燥終了後は操作部9の光電センサー9aに4
回目の感知信号を出力させることにより、局部乾
燥装置の作動が停止し、且つ操作パネル9bにお
ける停止表示の発光ダイオード9cが約1秒点灯
する。
しかして、上記の様にして用便後の洗浄及び乾
燥が終了した後使用者が便器aから離れると、感
知部5から制御部6への感知信号の入力が停止し
て操作部9の電源が切れると共に、前記信号の入
力停止後所定時間例えば2秒の間隔をおいて制御
部6からの指令により便器洗浄装置の電磁弁1c
が再び所定時間開き、便器a内の本洗浄が行わ
れ、汚物が便器a外へ排出される。そして、感知
部5からの感知信号の入力停止後所定時間例えば
15秒間経過した後排気装置の作動が停止し、全て
の作動が停止するものである。
この様に全ての作動が停止した状態即ち用便時
以外の時に操作部9の電源が切れているので、感
知部5が感知信号を出力しない限り操作部9が人
体を感知して信号を出力することはなく、局部洗
浄装置及び局部乾燥装置の誤作動を防止できるも
のである。
尚、局部洗浄装置及び局部乾燥装置は作動中に
おいて操作部8が新たな感知信号を出力するまで
制御部4に設定された設定時間内作動を継続し、
その設定時間経過後自動的に作動を停止するよう
になつている。前記設定時間は局部洗浄及びビデ
洗浄の場合例えば5分間に設定され、局部乾燥の
場合例えば10分に設定されている。
設定時間経過後においては局部洗浄装置及び局
部乾燥装置が停止した後警報装置が作動し、警報
を発するようになつている。
また、本実施例ではクリーンルームにおいて使
用する場合について詳述したが一例を示したにす
ぎず何等限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明便所装置の一実施例を示す断面
斜視図、第2図は同拡大斜視図、第3図は縦断側
面図、第4図は横断平面図、第5図は感知部を拡
大して示す一部切欠側面図、第6図は操作部の拡
大正面図、第7図は水勢調節パネルの拡大正面
図、第8図は便器洗浄のタイムチヤート、第9図
は局部洗浄及び乾燥のタイムチヤート、第10図
は便器洗浄と局部洗浄及び乾燥のフローチヤート
である。 尚図中 a……便器、5……感知部、6……制
御部、9……操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 便器と、便器を洗浄する便器洗浄装置と、人
    体を感知して感知信号を出力する感知部と、使用
    者の局部を洗浄する局部洗浄装置と、同局部を乾
    燥する局部乾燥装置と、感知部の作動時において
    のみ人体を感知して前記局部洗浄装置及び局部乾
    燥装置を作動させる信号を出力する操作部と、前
    記感知部及び操作部からの信号を受けて前記各装
    置の作動を制御する制御部とを備えた便所装置に
    おいて、上記操作部の感知の度に局部洗浄、局部
    乾燥へと各装置の作動が順次切換わるように制御
    部へと信号を送ると共に、その各信号の受付けは
    信号の出力時間あるいは出力間隔が所定時間以内
    の場合キヤンセルすることを特徴とする便所装
    置。
JP23085384A 1984-10-31 1984-10-31 便所装置 Granted JPS61109834A (ja)

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JP23085384A JPS61109834A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 便所装置

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JP23085384A JPS61109834A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 便所装置

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JPS61109834A JPS61109834A (ja) 1986-05-28
JPH041819B2 true JPH041819B2 (ja) 1992-01-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06142008A (ja) * 1992-11-05 1994-05-24 Inax Corp 人体検知センサー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829944A (ja) * 1981-08-17 1983-02-22 松下電器産業株式会社 洗浄器
JPS5858346A (ja) * 1981-10-02 1983-04-06 松下電器産業株式会社 洗浄便器
JPS5858342A (ja) * 1981-10-01 1983-04-06 松下電器産業株式会社 洗浄器

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