JPH0418055B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418055B2 JPH0418055B2 JP59020067A JP2006784A JPH0418055B2 JP H0418055 B2 JPH0418055 B2 JP H0418055B2 JP 59020067 A JP59020067 A JP 59020067A JP 2006784 A JP2006784 A JP 2006784A JP H0418055 B2 JPH0418055 B2 JP H0418055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- finger
- weft
- drive ring
- fingers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
- B65H57/22—Guides for filamentary materials; Supports therefor adapted to prevent excessive ballooning of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば高速シヤツトルレス織機の回
転ドラム式の測長貯留装置に関する。
転ドラム式の測長貯留装置に関する。
回転ドラム式のよこ糸測長貯留装置は、ドラム
を回転させ、その外周によこ糸を巻付けることに
より、ドラム上にある長さのよこ糸を測長し、か
つ貯留する。貯留状態のよこ糸は、よこ入れ時に
引き出され、たて糸の開口中によこ入れされる。
を回転させ、その外周によこ糸を巻付けることに
より、ドラム上にある長さのよこ糸を測長し、か
つ貯留する。貯留状態のよこ糸は、よこ入れ時に
引き出され、たて糸の開口中によこ入れされる。
特公昭57−10216号の発明は、ドラムの内部に
のこぎり歯状の把持デスクを軸線方向に変位自在
に設け、よこ糸の巻付け時に、把持デスクをドラ
ムの開口面から突出させ、その歯の部分でよこ糸
を係止するようにしている。しかし、このような
技術では、ドラム内部の構造が複雑になるほか、
よこ糸に異常な張力が掛かり、よこ糸切れの事故
が起きやすく、さらによこ糸が解舒時の遠心力に
よつてその歯の部分に確実に係止されないことも
ある。
のこぎり歯状の把持デスクを軸線方向に変位自在
に設け、よこ糸の巻付け時に、把持デスクをドラ
ムの開口面から突出させ、その歯の部分でよこ糸
を係止するようにしている。しかし、このような
技術では、ドラム内部の構造が複雑になるほか、
よこ糸に異常な張力が掛かり、よこ糸切れの事故
が起きやすく、さらによこ糸が解舒時の遠心力に
よつてその歯の部分に確実に係止されないことも
ある。
したがつて本発明の目的は、簡単な構成で、解
舒中のよこ糸をドラム周面に確実に巻つけられ、
かつバルーンブレーカなども特に必要とされない
回転ドラム式の測長貯留装置を提供することであ
る。
舒中のよこ糸をドラム周面に確実に巻つけられ、
かつバルーンブレーカなども特に必要とされない
回転ドラム式の測長貯留装置を提供することであ
る。
そこで本発明は、回転型ドラムの外周前端縁に
中心に向かう係止体を多数形成するとともに、上
記ドラムの前面に、複数のフインガーを環状とし
て回動自在に設け、これらのフインガーをスプリ
ングで付勢して、回転操作可能な駆動リングのピ
ンに当接させ、フインガーの環状部分の内部によ
こ糸を通し、駆動リングを回すことで、フインガ
ーの環状部分の内径をドラムの先端側外径よりも
大きく、または小さくすることにより、よこ糸の
係止および解舒を確実に行えるようにしている。
中心に向かう係止体を多数形成するとともに、上
記ドラムの前面に、複数のフインガーを環状とし
て回動自在に設け、これらのフインガーをスプリ
ングで付勢して、回転操作可能な駆動リングのピ
ンに当接させ、フインガーの環状部分の内部によ
こ糸を通し、駆動リングを回すことで、フインガ
ーの環状部分の内径をドラムの先端側外径よりも
大きく、または小さくすることにより、よこ糸の
係止および解舒を確実に行えるようにしている。
第１図および第２図は、本発明の実施例を示
す。
す。
本発明の測長貯留装置１は、主要部として回転
式測長貯留用のドラム２を備えている。ドラム２
は、駆動軸３に取付けられており、その回転によ
つて織機の回転と同期しながら回転運動をする。
式測長貯留用のドラム２を備えている。ドラム２
は、駆動軸３に取付けられており、その回転によ
つて織機の回転と同期しながら回転運動をする。
ドラム２は、円柱面およびその前面側で円錐面
を備えており、その円錐面の位置で、中心方向に
向かう多数の溝により係止体４を形成している。
を備えており、その円錐面の位置で、中心方向に
向かう多数の溝により係止体４を形成している。
一方、よこ糸５は、ドラム２の位置でのヤーン
ガイド６からドラム２の前面側のヤーンガイド７
を通り、クランパー８を経てよこ入れ用のノズル
９に導かれている。
ガイド６からドラム２の前面側のヤーンガイド７
を通り、クランパー８を経てよこ入れ用のノズル
９に導かれている。
そして本発明では、ドラム２の前面側に針金状
の４つのフインガー１０が設けられている。それ
ぞれのフインガー１０は、ほぼＬ字状をなし、基
端部で駆動軸３に対し平行な支軸１１によつて回
動自在に支持されており、先端の円弧状の部分で
他のフインガー１０とともに連続する環状部分を
形成している。またそれぞれのフインガー１０
は、固定部１２に設けられてたスプリング１３に
よつて常に中心に向かう方向に付勢されている。
の４つのフインガー１０が設けられている。それ
ぞれのフインガー１０は、ほぼＬ字状をなし、基
端部で駆動軸３に対し平行な支軸１１によつて回
動自在に支持されており、先端の円弧状の部分で
他のフインガー１０とともに連続する環状部分を
形成している。またそれぞれのフインガー１０
は、固定部１２に設けられてたスプリング１３に
よつて常に中心に向かう方向に付勢されている。
また、ドラム２の前面に駆動リング１４が定位
置のガイド１５などによつて回動自在に支持され
ている。この駆動リング１４は各フインガー１０
と対応する位置で、それぞれの変位を規制するた
めのピン１６を備えている。そしてこの駆動リン
グ１４は、連結ピン１７，１８および連結リンク
１９によつて、駆動レバー２０の一端に連結され
ている。なお、この駆動レバー２０はその基端部
分で操作軸２１に固定されている。
置のガイド１５などによつて回動自在に支持され
ている。この駆動リング１４は各フインガー１０
と対応する位置で、それぞれの変位を規制するた
めのピン１６を備えている。そしてこの駆動リン
グ１４は、連結ピン１７，１８および連結リンク
１９によつて、駆動レバー２０の一端に連結され
ている。なお、この駆動レバー２０はその基端部
分で操作軸２１に固定されている。
次に上記測長貯留装置１の作用を説明する。
上記よこ糸５は、ヤーンガイド６からヤーンガ
イド７にいたる間に、駆動リング１４の内部およ
び４つのフインガー１０によつて形成される環状
部分の内部を通過する。よこ糸５の貯留の開始時
点すなわちよこ糸５をドラム２の外周面に巻付け
るときには、第２図に点線で示すように、駆動レ
バー２０に反時計方向の回動運動が与えられる。
このとき、駆動リング１４が第２図で点線の方向
すなわち反時計方向に回動するため、それぞれの
フインガー１０は、スプリング１３に引かれて消
極的に変位し、環状部分の内径を小さく設定す
る。このとき、ヤーンガイド６とフインガー１０
との間で、よこ糸５は、回転中のドラム２のいず
れかの係止体４の内部に入り、それに係止され
る。この結果、よこ糸５は、ヤーンガイド６から
順次引き出され、ドラム２の円柱状の外周面に順
次巻付けられていく。このようにしてドラム２
は、よこ糸５についての測長および貯留の機能を
営む。
イド７にいたる間に、駆動リング１４の内部およ
び４つのフインガー１０によつて形成される環状
部分の内部を通過する。よこ糸５の貯留の開始時
点すなわちよこ糸５をドラム２の外周面に巻付け
るときには、第２図に点線で示すように、駆動レ
バー２０に反時計方向の回動運動が与えられる。
このとき、駆動リング１４が第２図で点線の方向
すなわち反時計方向に回動するため、それぞれの
フインガー１０は、スプリング１３に引かれて消
極的に変位し、環状部分の内径を小さく設定す
る。このとき、ヤーンガイド６とフインガー１０
との間で、よこ糸５は、回転中のドラム２のいず
れかの係止体４の内部に入り、それに係止され
る。この結果、よこ糸５は、ヤーンガイド６から
順次引き出され、ドラム２の円柱状の外周面に順
次巻付けられていく。このようにしてドラム２
は、よこ糸５についての測長および貯留の機能を
営む。
その後のよこ糸５の解舒時には、上記の場合と
逆に、駆動レバー２０が時計方向に駆動され、駆
動リング１４が同様に第２図で実線の矢印の方向
つまり時計方向に回転するため、そのピン１６
は、スプリング１３の付勢力に打ち勝つて、それ
ぞれのフインガー１０を中心から遠ざかる方向に
積極的に変位させ、それらのフインガー１０によ
つて形成される環状部の内径を一方のヤーンガイ
ド６と他方ヤーンガイド７を結ぶ直線よりも大き
く設定する。このようにすると、よこ糸５は、フ
インガー１０によつて拘束されないため、一方の
ヤーンガイド６と他方のヤーンガイド７との間で
直線状となり、係止体４から外れ、よこ入れ可能
な状態になる。この時点でクランパー８がよこ糸
５のクランプ状態を解除するため、よこ入れ用の
ノズル９は、解舒状態のよこ糸５をたて糸の開口
中によこ入れする。
逆に、駆動レバー２０が時計方向に駆動され、駆
動リング１４が同様に第２図で実線の矢印の方向
つまり時計方向に回転するため、そのピン１６
は、スプリング１３の付勢力に打ち勝つて、それ
ぞれのフインガー１０を中心から遠ざかる方向に
積極的に変位させ、それらのフインガー１０によ
つて形成される環状部の内径を一方のヤーンガイ
ド６と他方ヤーンガイド７を結ぶ直線よりも大き
く設定する。このようにすると、よこ糸５は、フ
インガー１０によつて拘束されないため、一方の
ヤーンガイド６と他方のヤーンガイド７との間で
直線状となり、係止体４から外れ、よこ入れ可能
な状態になる。この時点でクランパー８がよこ糸
５のクランプ状態を解除するため、よこ入れ用の
ノズル９は、解舒状態のよこ糸５をたて糸の開口
中によこ入れする。
よこ糸の解舒中に、よこ糸５がドラム２の外周
面を走行しながら引き出されるため、遠心力を受
けて大きなバルーンを形成しようとする。しかし
フインガー１０の環状部分がそのよこ糸５のバル
ーンを規制するため、この測長貯留装置１では、
バルーンブレーカが必要とされない。
面を走行しながら引き出されるため、遠心力を受
けて大きなバルーンを形成しようとする。しかし
フインガー１０の環状部分がそのよこ糸５のバル
ーンを規制するため、この測長貯留装置１では、
バルーンブレーカが必要とされない。
上記実施例は、一例として、４つのフインガー
１０を用いているが、このフインガー１０の数
は、その数に限定されず、２以上であればよい。
また上記実施例で駆動レバー２０および操作軸２
１は、フインガー１０の操作手段を構成している
が、この操作手段は、図示の機構に限定されず、
例えばカム機構などで構成することもできる。
１０を用いているが、このフインガー１０の数
は、その数に限定されず、２以上であればよい。
また上記実施例で駆動レバー２０および操作軸２
１は、フインガー１０の操作手段を構成している
が、この操作手段は、図示の機構に限定されず、
例えばカム機構などで構成することもできる。
本発明では、ドラムの前面側に多数の係止体が
形成されており、その前方で環状体がその内径を
変更できる状態で設けられているから、よこ糸の
係止および解舒が環状体の内径の変化によつて簡
単に制御できる。またフインガーの環状部分がド
ラムの前面側に設けられ、簡単な機構で変位させ
得るから、従来のものに比較してドラムの外部で
簡単に設置できる。さらにフインガーの環状部分
がバールンブレーカの機能をも果すため、従来必
要なバールンブレーカが省略できる。
形成されており、その前方で環状体がその内径を
変更できる状態で設けられているから、よこ糸の
係止および解舒が環状体の内径の変化によつて簡
単に制御できる。またフインガーの環状部分がド
ラムの前面側に設けられ、簡単な機構で変位させ
得るから、従来のものに比較してドラムの外部で
簡単に設置できる。さらにフインガーの環状部分
がバールンブレーカの機能をも果すため、従来必
要なバールンブレーカが省略できる。
特に、複数のフインガーがスプリングと、回転
可能なピンとによる消極駆動であり、駆動リング
に風綿の溜まりやすいガイド溝がなく、しかもフ
インガーの環状体が針金状なので、その重なる面
積が少なくなり、その隙間に風綿が溜まらない。
したがつて、風綿が溜まつてフインガー動きが阻
止されることがなく、安定な動作が期待できる。
可能なピンとによる消極駆動であり、駆動リング
に風綿の溜まりやすいガイド溝がなく、しかもフ
インガーの環状体が針金状なので、その重なる面
積が少なくなり、その隙間に風綿が溜まらない。
したがつて、風綿が溜まつてフインガー動きが阻
止されることがなく、安定な動作が期待できる。
第１図は本発明の測長貯留装置の一部破断側面
図、第２図は同装置の正面図である。 １……測長貯留装置、２……ドラム、３……駆
動軸、４……係止体、５……よこ糸、９……よこ
入れ用のノズル、１０……フインガー、１１……
支軸、１３……スプリング、１４……駆動リン
グ、１６……ピン。
図、第２図は同装置の正面図である。 １……測長貯留装置、２……ドラム、３……駆
動軸、４……係止体、５……よこ糸、９……よこ
入れ用のノズル、１０……フインガー、１１……
支軸、１３……スプリング、１４……駆動リン
グ、１６……ピン。
Claims (1)
- １ 回転ドラム式貯留に於いて、測長貯留用のド
ラム２の前縁に係止体４を形成するとともに、ド
ラム２の前方に複数の針金状のフインガー１０を
基端部の支軸１１によりスプリング１３で付勢し
ながら回動自在に設け、各フインガー１０の先端
部の円弧状の部分を環状としてドラム２と対向さ
せ、さらに回転自在の駆動リング１４の複数のピ
ン１６を各フインガー１０に当接させてなり、駆
動リング１４を回転させて、連接状態のフインガ
ー１０の内径を変位させることにより、よこ糸経
路をドラム２の回転中心の方向に変位させ、上記
係止体４に対するよこ糸５の係留を制御すること
を特徴とする測長貯留装置１。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006784A JPS60167949A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 測長貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006784A JPS60167949A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 測長貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167949A JPS60167949A (ja) | 1985-08-31 |
| JPH0418055B2 true JPH0418055B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=12016745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006784A Granted JPS60167949A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 測長貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167949A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104153069A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-11-19 | 扬中市金德纺织机械设备厂 | 一种导纱钩装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110953A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-17 | 多川機械株式会社 | 回転ドラム式緯糸貯留装置 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2006784A patent/JPS60167949A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110953A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-17 | 多川機械株式会社 | 回転ドラム式緯糸貯留装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167949A (ja) | 1985-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6048429B2 (ja) | 糸供給源から送られて来る糸で給糸コイルを形成する装置 | |
| JPH0143052B2 (ja) | ||
| JPH0418055B2 (ja) | ||
| US4516611A (en) | Weft yarn storage unit for jet looms | |
| US3411547A (en) | Weft thread supply apparatus for looms | |
| JPH0480125B2 (ja) | ||
| JPS6134261A (ja) | 無ひ織機のよこ糸貯留装置 | |
| US3767136A (en) | Device for braking the yarn unwinding from a disc bobbin | |
| JPS6241986Y2 (ja) | ||
| JPS63776Y2 (ja) | ||
| JPS6113570Y2 (ja) | ||
| JPS6364537B2 (ja) | ||
| JPH01260038A (ja) | 固定ドラム式緯糸貯留装置 | |
| JPS6342148Y2 (ja) | ||
| JPS6127500B2 (ja) | ||
| JPH0133660Y2 (ja) | ||
| JPS591745A (ja) | 無杼織機の緯糸貯留装置 | |
| JPS60110953A (ja) | 回転ドラム式緯糸貯留装置 | |
| SU936057A1 (ru) | Устройство дл осевого сматывани нитевидного материала | |
| JPH08239167A (ja) | 緯糸給糸体のホドケ防止装置 | |
| JPS6241349A (ja) | 無杼織機における緯糸測長貯留方法 | |
| JPH0638127Y2 (ja) | 織機の緯糸貯留装置 | |
| JPH0345964Y2 (ja) | ||
| JPS5823940A (ja) | ドラム式緯糸貯留装置における緯糸のスリツプ防止装置 | |
| JP2001131846A (ja) | 糸条の繰り出し供給装置 |