JPH04179912A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH04179912A
JPH04179912A JP2307300A JP30730090A JPH04179912A JP H04179912 A JPH04179912 A JP H04179912A JP 2307300 A JP2307300 A JP 2307300A JP 30730090 A JP30730090 A JP 30730090A JP H04179912 A JPH04179912 A JP H04179912A
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Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Hibiki Imagawa
今川 響
Toshihiko Suzuta
敏彦 鈴田
Yorio Matsui
頼夫 松井
Koichi Tatsumi
巽 康一
Eiichi Fuse
栄一 布施
Katsuya Suzuki
克哉 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は内視鏡の光学系に設けられたプリズムやミラ
ー等の視野変更体を駆動し視野方向を変換する装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、内視鏡挿入部のチャンネル孔に挿通された視野方
向変換用のワイヤを操作部側で押し引きし、プリズムや
ミラー(以下、視野変更体という)を駆動するようにし
た内視鏡の視野方向変換装置は知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の視野方向変換装置は、視野方向変換用のワイ
ヤを操作部側で押し引きするものであるから、内視鏡が
長尺化すると視野変更体を駆動できないし、また駆動可
能であったとしても正確な駆動を行うことができない問
題があった。
この発明は前記従来の問題を解消するためになされたも
ので、その目的は挿入部が長い内視鏡でも確実且つ精度
よく視野方向を変換できる内視鏡の視野方向変換装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、この発明の視野方向変換
装置は、内視鏡の光学系に設けられたミラー等の視野変
更体を駆動する手段を、前記内視鏡の装置組込部に摩擦
係合しその摩擦力によって所定の位置に移動停止される
視野変更体駆動用の移動体と、この移動体に一端部が固
定され電圧の印加によって軸方向へ伸縮する圧電素子と
、この圧電素子の他端部に固定された慣性体と、前記圧
電素子への電圧印加手段とから構成した。
〔作用〕
前記構成の視野方向変換装置によると、圧電素子に印加
する駆動電圧を制御し、前記圧電素子が軸方向へ伸縮す
る時の前記慣性体の慣性力と、移動体の受ける摩擦力と
を利用して、前記移動体を移動させ、この移動体の回動
及び前後動を含む移動によって視野変更体を駆動し、視
野方向を変換させることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の第1の実施例を第1図及び第2図に従
い説明する。図中1は外周に複数個例えば4個の側視窓
穴1aを有するアダプターで、このアダプター1は内視
鏡2の挿入部3の先端部3aに着脱可能に取付けられ、
その内部には視野変更体である側視用ミラー5が設けら
れている。この側視用ミラー5は内視鏡先端部3aの対
物レンズ4の光軸と略45″の角度で傾斜する鏡面を有
したプリズム型めものであって、回転円盤として構成し
た移動体6に保持されている。この移動体6は円盤外周
寄りの位置に第1図(A)(B)の如く凹設した切欠部
7と、円盤中心部に突設され前記アダプター1の先端軸
孔に挿入して軸支される回転軸8とを有し、この回転軸
8は止めリング8aによって前記アダプター1の先端部
に軸止めされている。
前記アダプター1の移動体軸支部である先端軸孔には、
回転軸8の回転に対する摩擦力を発生させるOリング9
と、2個のリング状接点10.11が組込まれ、このリ
ング状接点10.11に内接する軸側接点12.13と
後述する圧電素子15とが前記回転軸8の中心孔に通さ
れた電圧印加用リード線で接続され、またリング状接点
to、 iiと電圧印加手段16とが電圧印加用リード
線17で第1図(A)の如く接続されている。なお、圧
電素子15への電圧印加手段1Bは、前記アダプター1
の光学系に邪魔にならない内部位置に組込んでも良いが
、本実施例の場合には内視鏡2を操作する手元側操作部
または該操作部から離れた近傍位置に設置している。
前記圧電素子15は電圧の印加によって軸方向に伸縮さ
れる積層型の圧電素子(PZT)であって、前記移動体
6の円盤切欠部7内に円盤中心線Sと直交する方向(接
線方向)に向けて配設され、その一端部が円盤切欠部7
の一端面に固定されている。また、この圧電素子15の
他端部(遊端側)には慣性体18が固定されている。そ
して、前記圧電素子15に所定の駆動電圧を印加するこ
とにより、前記圧電素子15が軸方向へ伸縮し、この伸
縮時の前記慣性体18の慣性力と、移動体6の受ける摩
擦力とによって前記移動体6が回動するようになってい
る。
この移動体6が回動する移動原理は第3図及び第4図で
概念的に示される。第3図で示すように質量の大きな移
動体6をM1質量の小さな慣性体18をm1前記移動体
Mと慣性体mを連結する積層型圧電素子15をPとして
説明する。
まず、第4図に示すような波形の駆動電圧を積層型圧電
素子Pに印加して、装置全体を前進っまり左方へ移動さ
せる時の動作について説明する。
第4図左側の図で示すように動作スタート前において移
動体Mは、ベースB上に置かれて静止摩擦力で保持され
、圧電素子Pは縮んだ状態にある。
このため、慣性体mは前方の移動体Mに引き寄せられて
待機している。
この状態から圧電素子Pに高圧の駆動電圧を瞬時に印加
して圧電素子Pを急激に伸ばすと、移動体Mと慣性体m
が互いに逆方向へ同時に移動する。
このとき、移動体Mは動摩擦力を受けながら前方へ距離
6m1移動する。
ついで、圧電素子Pに対する印加電圧を比較的ゆっくり
と低減させて圧電素子Pを縮め、慣性体mを移動体M側
へ一定の加速度で引き戻す。このとき、移動体Mがベー
スBとの静止摩擦力で保持されて静止するように、慣性
体mの引き戻しによる慣性力が移動体Mの摩擦力より小
さくなる印加電圧に調整しておく。
圧電素子Pが充分に縮んだところで、通電を急に止めて
慣性体mの動きを急速に停止させる。このように慣性体
mの引き戻し動作を急速に停止させると、慣性体mが移
動体Mに衝突する作用となり、この衝突作用によって装
置全体が静止摩擦力に打ち勝って前進を始め、その運動
エネルギが移動体Mの動摩擦力によって失われるまで移
動して停止する。この動作によって前記移動体Mは前方
へ距MΔm2移動し、この1サイクルの動作で距離(Δ
m1+Δm2)を前進することができ、この微動前進を
繰り返すことにより大きく前進させることができる。
一方、前記移動体Mを後退つまり右方向へ移動させる時
には、前記動作パターンの逆動作を行なわせる。すなわ
ち、第3図右側の図で示すように動作スタート前におい
て移動体MはベースB上に置かれて静止摩擦力で保持さ
れ、圧電素子Pは伸びた状態にある。このため、慣性体
mは前方の移動体Mから離れている。この状態から圧電
素子Pに対する高電圧の印加を瞬時に消去し、圧電素子
Pを急激に縮小させる。そうすると、移動体Mの静止摩
擦力に比べて慣性体mの慣性力が相対的に大きくなり、
移動体Mと慣性体mが互いに逆方向へ同時に移動する。
このとき、移動体Mは後方へ距離6m1移動する。
ついで、圧電素子Pに対する印加電圧を次第に増加させ
て圧電素子Pを伸ばし、移動体M側から慣性体mを一定
の加速度で後退させる。そして、圧電素子Pが充分に伸
びたところで、慣性体mの動きを急に止める。これによ
って、大きな慣性力が生じて装置全体が、移動体Mの静
止摩擦力に打ち勝って後退を始め、装置全体の運動エネ
ルギか移動体Mの動摩擦力によって失われるまで移動し
て停止し、この動作によって後方へ距離6m2移動する
ようになり、この1サイクルの動作で距離(Δm1+Δ
m2)を後退させることができ、この微動後退を繰り返
すことにより大きく後退させることができる。
本発明の視野方向変換装置は、前記のような移動原理を
用いて、ミラー駆動部である円盤型の移動体6を第5図
のように回動させるものである。
すなわち、第5図(a)は圧電素子15が長さtに縮ん
でいる回動開始前の状態を示しており、この状態で圧電
素子15に急速に電圧を印加して、圧電素子15を長さ
t′に伸ばすと、前述した移動原理によって移動体6が
第5図(b)に示すように角度θ1を回動する。また、
ゆっくりと電圧を落とし、前記圧電素子15を第5図(
c)〜(d)のように元の長さtに戻して行き、圧電素
子15が収縮したところで通電を急に止めると、慣性体
18の動きが急速に停止し、その慣性衝突作用によって
前記移動体6がθ1から更に回動し、第5図(e)に示
すようにθ2の角度回動することになる。
このような動作の繰り返しによって前記移動体6を第5
図左回り方向に順次回動させることができ、この移動体
6の回動によって側視用ミラー5の側視方向を変換する
ことが可能となる。
第6図は前記移動体6の第5図に示す回転動作を行なう
電圧印加パターンを示し、このパターンの繰返しにより
前記移動体6を少しずつ回転させることができ、1パル
スずつの駆動で微妙な位置の移動・停止を行なうことが
できる。第7図は前記移動体6を第5図の回転と逆方向
に回す時の電圧印加パターンを示している。なお、前記
移動体6に圧電素子15及び慣性体18を第8図の如く
複数組配設し、この各組の圧電素子15を同時に伸縮さ
せるようにすれば、前記移動体6の回転力及び回転速度
を増大させることができる。
第9図乃至第12図は、この発明の第2の実施例を示す
。この実施例、は内視鏡挿入部3の対物レンズ4側とな
る先端部に、側視切欠部20を有するフード21を取付
け、このフード21内にビンジ22を支点として起倒回
動可能な側視・直視切替用のミラー23を設け、このミ
ラー23をワイヤ24の押し引き動作によって駆動する
ように構成している。
前記ミラー23の駆動手段は、内視鏡挿入部3の装置組
込部である先端穴27の内壁部に摩擦係合する質量の大
きい移動体2Bと、この移動体2Bに一端部が固定され
た圧電素子25と、この圧電素子25の他端部に固定さ
れた前記移動体26より質量の小さい慣性体28と、前
記圧電素子25への電圧印加手段(図示せず)とからな
り、前記ミラー23のワイヤ固定部23aと前記慣性体
28との間に前記ワイヤ24が第9図の如く接続されて
いる。なお、第10図に示す符号29は移動体ガイドパ
イプである。
第11図は前記ワイヤ24を後方に引いて前記ミラー2
3を第9図実線で示す状態に起立回動させる場合の作用
説明図であり、第11図(a)は圧電素子25が収縮し
ている作動開始前の状態を示している。この状態で圧電
素子25に急速に電圧を印加して、圧電素子25を伸ば
すと、前述した移動原理によって移動体26が第11図
(b)に示すように後方(図示右方向)へΔX移動する
。また、ゆっくりと電圧を落とし、圧電素子25を第1
1図(c)〜Cd)のように縮ませ、この圧電素子25
が収縮したところで通電を急に止めると、慣性体28の
動きが急速に停止し、その慣性衝突作用によって前記移
動体26がΔXから更に右方向に61分だけ第11図(
e)の如く移動する。このような1サイクル動作の繰り
返しによって、前記移動体2Bを第11図右方向に順次
移動させ、この移動体2Bの移動による前記ワイヤ24
の引張り作用によって、前記ミラー23を側視方向に回
動させることができる。なお、この場合の電圧印加パタ
ーンは第6図と同じであるので省略する。
第12図は前記移動体26を第11図の移動方向と逆方
向(図示左方向)に移動させる時の作動状態を示してい
る。すなわち、第12図(a)は圧電素子25が伸びて
いる作動開始前の状態を示している。
この状態で圧電素子25に急速に電圧を印加して、圧電
素子25を急速に縮めると、前述した移動原理によって
移動体2Bが第12図(b)に示すように前方(図示左
方向)へΔ−移動する。また、前記圧電素子25を第1
2図(C)〜(d)のようにゆっくり伸ばし、この圧電
素子25が伸長したところで慣性体28の動きを急速に
停止させると、その慣性作用によって前記移動体26が
引張られて6層から更に左方向に60分だけ第12図(
e)の如く移動する。このような1サイクル動作の繰り
返しによって、前記移動体26を第12図左方向に順次
移動させ、この移動体26の移動による前記ワイヤ24
の押出し作用によって、前記ミラー23を第9図点線に
示す直視状態に倒伏回動させることができる。なお、こ
の場合の電圧印加パターンは第7図と同じであるので省
略する。
第13図は前記移動体26.圧電素子25及び慣性体2
8によるミラー駆動手段を第1O図とは反対の向きにセ
ットし、前記ワイヤ24を移動体2Bに接続した第10
図の変形例を示す。
なお、前記第1実施例の内視鏡において、対物レンズ後
方に固体撮像素子(CCD)を配設し、映像信号を内視
鏡挿入部内に通したケーブルで伝送するようにしても良
い。このケーブルは手元側の操作部内にてコイルバネ等
に接続され、常に張力が加わるようにする。これにより
、内視鏡挿入部の蛇行・湾曲時に前記ケーブルが蛇行し
、異常な力や屈曲による耐久性の低下を防止するするこ
とができる。また、前記内視鏡の先端部に設けられるプ
ラスチックカバーは、内視鏡先端面に接着により固定す
るが、カバー側の接着面を粗面にしておけば、接着強度
を上げ水密性を向上させることができる。
〔発明の効果〕
この発明の視野方向変換装置は、前記のような移動体と
圧電素子及び慣性体を具備し、圧電素子が軸方向へ伸縮
する時の前記慣性体の慣性力と、移動体の受ける摩擦力
とを利用して、前記移動体を移動させ、この移動体の移
動によって視野変更体を駆動して、視野方向を変換させ
るものであるから、挿入部が長い内視鏡でも確実且つ精
度よく視野方向を変換できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の第1実施例による視野方向変換
装置を示した要部断面図、第1図(B)は第1図(A)
の■−■線に沿う矢視断面図、第2図は本発明の視野方
向変換装置を備えた内視鏡先端部の構成図、第3図及び
第4図は駆動原理の説明図、第5図は回転円盤型の移動
体を回動させる第1実施例の作用説明図、第6図は第5
図の回転動作を行う電圧印加パターンを示した波形図、
第7図は第5図の回転と逆方向に回転させる時の電圧印
加パターンを示した波形図、第8図は回転円盤型の移動
体に圧電素子及び慣性体を複数組設けた変形例を示す説
明図、第9因は本発明の第2の実施例を示す要部断面図
、第1O図は第9図の要部拡大図、第11図は第2実施
例の移動体を後退移動させる場合の作用説明図、第12
図は第2実施例の移動体を前進移動させる場合の作用説
明図、第13図は第2実施例の変形例を示す部分図であ
る。 1・・・アダプター、2・・・内視鏡、5,23・・・
視野変向体(ミラー)、6.28・・・移動体、15.
25・・・圧電素子、18.28・・・慣性体、16・
・・電圧印加手段。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第6区 籾Y枠動a 第 [FL8抄tη竹] 第1 ←−m1 〔石r枠動a 3@ −凶 18飄 第9区 第10区 WII112@ 第13凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡の光学系に設けられた視野変更体を駆動し視野方
    向を変換する装置であって、前記内視鏡の装置組込部に
    摩擦係合しその摩擦力によって所定の位置に移動停止さ
    れる前記視野変更体を駆動するための移動体と、この移
    動体に一端部が固定され電圧の印加によって軸方向へ伸
    縮する圧電素子と、この圧電素子の他端部に固定された
    慣性体と、前記圧電素子への電圧印加手段とを具備した
    ことを特徴とする視野方向変換装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06312384A (ja) * 1993-04-27 1994-11-08 Olympus Optical Co Ltd 自走装置
JPH10506545A (ja) * 1994-07-14 1998-06-30 ワシントン リサーチ ファンデイション 食道のバレット化生を検出するための方法および装置
JP2004174242A (ja) * 2002-11-22 2004-06-24 Stm Medizintechnik Starnberg Gmbh 内視鏡ヘッド

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