JPH04179138A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH04179138A
JPH04179138A JP2305496A JP30549690A JPH04179138A JP H04179138 A JPH04179138 A JP H04179138A JP 2305496 A JP2305496 A JP 2305496A JP 30549690 A JP30549690 A JP 30549690A JP H04179138 A JPH04179138 A JP H04179138A
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JP
Japan
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iil
chip
parallel
gates
gate circuits
Prior art date
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Pending
Application number
JP2305496A
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English (en)
Inventor
Koichi Hasegawa
浩一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明に、半導体巣横回WjK関するものである。
〔従来のFi術〕
第8図は、従来の単体のIILゲートヲ示すパターン図
、第4図は第8図のIILゲートの回路図である。
図において(8)はインジェクタ、(9)はベース。
+10)はコレクタである。
次に動作について説明する。
集積回路として半導体基板に形成された回路素子の検量
方法として、その回路パターンが形成されている同一チ
ップ上に本米製品となるチップの設計基準を用いて設計
された第8図及び第4図に示すIILゲートを1個だけ
設け、その11向のIILゲート回路をテストすること
により、上記チップ内で便用しているゲート回路の動作
確認だけを実施していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体集積回路は以上の様に構成されているので
、IILゲートのある程度回路動作確認は可能であるが
、通常本来製品となるチップμ数α〜数千の■工Lゲー
トで構成されていることが多いため、七二ターパターン
1個でのl?FIIIIiでに、ウェハテスト上で充分
な精度が得られず1表品上で再度温度補償テスト1行な
わなければならないなどの問題αがあった。
この発明に上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、回路パターンのat美(Il−1司わず、II
Lゲートの動作確認がウェハテスト上でできることによ
り、本番チップ全体の動作確認イ“Pt度をより向上で
さるとともに%製品レベルでの温度補償テスhi行なう
必要がない半導体SJe績回路を得ること金目的とする
〔課題全解決するための手段〕
この発明に係る半導体集積回路は、チップ全構成してい
る本来、製品となるIILゲートの設計基準よりも収し
く設計したIILゲートを複数1固並列接続したもの?
モニターパターン部して、上記同一のチップ上に併せて
設けたものである。
〔作用〕
この発明における複数個並列接続したIILゲート回路
のモニターパターンは、設計基準が本米製品となるチッ
プの設計基準よりも厳しく設計されていることにより、
ウェハテストの場合にモニターパターンの確認をするこ
とにより本米製品となるチップの動作値g梢度向上や製
品上での温度曲償テストが省略され、テスト項目の削減
をする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はチップの模式千面図、第2図は第1図vc 示
−r uo aパターンにおいてIILゲー)k複数個
並列接続したもの\パターン図である。図において、)
11は半導体ウェハに形成されたチップをボし、(2)
は抵抗やトランジスタ及びIILゲート?よんだ回路累
子で形成されたある一足磯駈倉持った回路パターン、+
31は回路パターン121の検量用として、複数個並列
接続されたI工Lゲートが形成されたモニターパターン
が配置白畦されているモニターパターン部、 141 
td 共通のベースアルミ配線、直6)はコレクタ全並
列に接続したアルミ配線5.5)はベースアルミ配線1
4)の端末におけるポンディングパッド、)71はアル
ミ配線(6)の端末におけるポンディングパッドである
次に動作について説明する。第9図において並列に接続
したIILゲートは第8図の従来例にボした様な単体の
IILゲートのベース−9)をベースアルミ配線141
によってライン全共通にし、コレクタ+101のライン
をアルミ配線(6)により並列に幾つも接続したもので
ある。これら複数ののケート回路をテストする。モニタ
ーパターンにおいて、ゲー)k構成している回路の設計
基準が本来、製品となるチップfl+よりも妓しいとい
う事や、複数1固f、&4恍していることに依りウェハ
全体の状態の把握がしやすく又他のテスト項目の削減が
り龜となりテストにかかる時間?短縮できる。
〔発明の効果〕
以上の様に、この発明によれば、設計基準を厳しく設計
した単体のIILゲート回路を複数個並列に接続し、ベ
ースとコレクタの2端子だけで、集積回路を、形成する
そのチップ及びウェハ伏忠の検量金簡単且つMJ梢度で
行うことができ、又本米製品となるチップ内のデッドゾ
ーンに配置することでチップ面積が増大−「ることもl
い半導体装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体装置の一実施例によるチ
ップの僕弐乎曲図、第2図は第1図に示す回路パターン
において複数のI I TJ ケートを成就しだ状態ケ
示すパターン図、第8図は従来の単体のIILゲートの
回路パターン図、第4図は第8図のIILゲートの回路
図である。 図において、巾はチップ、(2)は回路パターン、31
けモニタパターン部、1411m、iベースアルキ配線
%511+71はポンディングパッド、(6)はアルミ
配線である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分?示す。 1を埋入 大岩 増雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  IILゲート回路を内部に設けた半導体のチップにお
    いて、上記IILゲート回路より設計基準を厳しく設計
    したIILゲートを、複数個並列接続したモニターパタ
    ーンを上記同一チップ内に併せて設けたことを特徴とす
    る半導体集積回路。
JP2305496A 1990-11-08 1990-11-08 半導体集積回路 Pending JPH04179138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100272262B1 (ko) * 1996-12-30 2000-12-01 김영환 게이트 산화막의 특성 및 손상 측정용 테스트패턴

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63291475A (ja) * 1987-05-25 1988-11-29 Seiko Instr & Electronics Ltd 半導体不揮発性メモリ装置
JPH02257655A (ja) * 1989-03-29 1990-10-18 Mitsubishi Electric Corp ゲートアレイ

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