JPH04178870A - ネットワーク管理方式 - Google Patents

ネットワーク管理方式

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JPH04178870A
JPH04178870A JP30618190A JP30618190A JPH04178870A JP H04178870 A JPH04178870 A JP H04178870A JP 30618190 A JP30618190 A JP 30618190A JP 30618190 A JP30618190 A JP 30618190A JP H04178870 A JPH04178870 A JP H04178870A
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JP
Japan
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network
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computer
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receiving
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JP30618190A
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English (en)
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Masayuki Geshi
下司 昌幸
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータネットワーク上におけるコンピュ
ータ運用情報の管理方式に関する。
(従来の技術) 一般に、複数のコンピュータを備えるネットワークでは
、ネットワーク上のコンビ二一夕の運用情報を他のコン
ピュータ上のアプリケーションに通知することは行って
おらず、ネットワーク上の各コンピュータの運用条件は
予め規定されているかあるいはリモートログインしてい
るコネクションに上記の運用情報を運用メツセージとし
て通知している。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来、アプリケーションプログラム自体
がネットワークを介してネットワーク上のコンピュータ
の運用情報を取得することはできす、このため、通信相
手であるコンピュータにおける運用が終了すると、アプ
リケーションプログラムにとっては突然のネットワーク
コネクション切断と見えてしまう。この結果、アプリケ
ーションプログラムは事前に必要な処理を実行てきない
という問題点がある。
本発明の目的はアプリケーションプログラムかネットワ
ーク上のコンピュータ運用情報を受けることのできるネ
ットワーク管理方式を提供することにある。
(課題を解決するだめの手段) 本発明によれば、複数のコンピュータを備えるネットワ
ークにおいて該コンピュータの内の一つが送信元として
該送信元とネットワークコネクションが設定された他の
コンピュータを受信元として運用情報を送出する際に用
いられ、前記送信元には、前記送信元が予め定められた
状態となった際、前記運用情報を取得する送信元運用管
理手段と、該送信元運用管理手段から前記運用情報を受
け該運用情報を前記受信元にネットワークプロトコルデ
ータとして供給する送信元ネットワーク管理手段とが備
えられ、前記受信元には、前記ネットワークプロトコル
データを受け該ネットワークプロトコルデータをアプリ
ケーションプログラムに通知する受信元ネットワーク管
理手段が備えられていることを特徴とするネットワーク
管理方式%式% 以下本発明について実施例によって説明する。
第1図を参照して、図示のネットワークシステムではコ
ンピュータ2とコンピュータ6とはネットワーク1で接
続されており、コンピュータ2及び6上ではそれぞれア
プリケーションプログラム5及び8が動作している。図
示のように、コンピュータ2にはネットワーク管理手段
3及び運用管理手段4が備えられており、コンピュータ
6にはネットワーク管理手段7が備えられている。
アプリケーションプログラム5はネットワーク管理手段
3を介して、ネットワーク管理手段7を利用しているア
プリケーションプログラム8とネットワークコネクショ
ンを設定している。また、運用管理手段4はネットワー
ク管理手段3に対して運用情報の要求を依頼する。
ここで、第2図も参照して、運用情報か所謂予閉塞情報
である場合について説明する。
予閉塞情報にはコンピュータ2の運用か終了する運用終
了時刻が含まれており、運用管理手段4は予閉塞状態に
なると、予閉塞情報を運用情報としてネットワーク管理
手段3に通知する。ネットワーク管理手段3はこの予閉
塞情報に応答して、コンピュータ2を通っている各ネッ
トワークコネクションに対して運用情報をネットワーク
プロトコルデータとして送信する。
コンピュータ6上のネットワーク管理手段7は運用情報
を受けると、アプリケーションプログラム8に対してこ
の運用情報を通知する。その結果、アプリケーションプ
ログラム8はコンピュータ2の運用終了時刻を知り、コ
ンピュータ2の運用か終了するまでの時間に必要な処理
を実行することかできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明ではアプリケーションプロ
グラムが、ネットワークコネクションを設定し、他のコ
ンピュータ上のアプリケーションプログラムと通信を行
い、運用情報を受信できるようにしたから、相手方の予
閉塞等の情報を得ることができ、その結果、ネットワー
クコネクション切断前にアプリケーションプログラムか
事前に処理を実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるネットワーク管理方式が適用され
たネットワークシステムの一実施例を示す図、第2図は
運用情報の一例を示す図である。 1・・・ネットワーク、2・・・コンピュータ、3・・
・ネットヮーク管理手段、4・・・管理運用手段、5・
・・アプリケーションプログラム、6・・・コンピュー
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のコンピュータを備えるネットワークにおいて
    該コンピュータの内の一つが送信元として該送信元とネ
    ットワークコネクションが設定された他のコンピュータ
    を受信元として運用情報を送出する際に用いられ、前記
    送信元には、前記送信元が予め定められた状態となった
    際、前記運用情報を取得する送信元運用管理手段と、該
    送信元運用管理手段から前記運用情報を受け該運用情報
    を前記受信元にネットワークプロトコルデータとして供
    給する送信元ネットワーク管理手段とが備えられ、前記
    受信元には、前記ネットワークプロトコルデータを受け
    該ネットワークプロトコルデータをアプリケーションプ
    ログラムに通知する受信元ネットワーク管理手段が備え
    られていることを特徴とするネットワーク管理方式。 2、請求項1に記載されたネットワーク管理方式におい
    て、前記運用情報はコンピュータ名と運用終了時間を含
    む予閉塞情報とを含み、前記受信元アプリケーションプ
    ログラムは前記運用情報に基づいて終了事前処理を実行
    するようにしたことを特徴とするネットワーク管理方式
JP30618190A 1990-11-14 1990-11-14 ネットワーク管理方式 Pending JPH04178870A (ja)

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JPH04178870A true JPH04178870A (ja) 1992-06-25

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