JPH04178578A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPH04178578A JPH04178578A JP2308171A JP30817190A JPH04178578A JP H04178578 A JPH04178578 A JP H04178578A JP 2308171 A JP2308171 A JP 2308171A JP 30817190 A JP30817190 A JP 30817190A JP H04178578 A JPH04178578 A JP H04178578A
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- JP
- Japan
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- signal processing
- input
- signal
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Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体集積回路などの機能確認の方法・手段
を備えた信号処理装置に関するものである。
を備えた信号処理装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図は従来半導体集積回路などの検査を速くかつ確実
に行うために実施された信号処理装置のブロック図であ
る。
に行うために実施された信号処理装置のブロック図であ
る。
図において(4)は信号処理回路部、(3)は信号処理
回路切替部、(40)は信号入力端子、(41)は切替
入力端子、(42)は確認用信号入力端子である。
回路切替部、(40)は信号入力端子、(41)は切替
入力端子、(42)は確認用信号入力端子である。
図示の如く本来の信号処理のために必要な端子以外に、
機能確認モード切替入力端子(41)、確認用信号入力
端子(42)が設けられていた。
機能確認モード切替入力端子(41)、確認用信号入力
端子(42)が設けられていた。
次に動作について説明する。
入力端子(41)により内部回路を確認用の回路状態に
切替え、入力端子(42)より確認用信号を人力して、
内部回路を確実に、かつ短時間で機能確認てきるように
していた。
切替え、入力端子(42)より確認用信号を人力して、
内部回路を確実に、かつ短時間で機能確認てきるように
していた。
[発明が解決しようとする課題]
従来の信号処理装置は以上のように構成されていたので
、検査用として少なくとも1個以上の端子を必要とし、
このため余分な端子を必要とし製品の実装面積や余分な
配線か必要となるという問題点があった。
、検査用として少なくとも1個以上の端子を必要とし、
このため余分な端子を必要とし製品の実装面積や余分な
配線か必要となるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、余分な端子を増すことなく、簡単な構成で回
路切替えを行ない、機能確認ができる信号処理装置を得
ることを目的とする。
たもので、余分な端子を増すことなく、簡単な構成で回
路切替えを行ない、機能確認ができる信号処理装置を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る信号処理装置は、電流検出手段を設け、
この検出信号を利用して信号処理回路を切替えて内部回
路の機能確ごをできるようにしたものである。
この検出信号を利用して信号処理回路を切替えて内部回
路の機能確ごをできるようにしたものである。
[作用]
この発明における信号処理切替装置は、電流信号を検出
して制御され、回路機能確認できるように動作する。
して制御され、回路機能確認できるように動作する。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例である信号処理装置のブロ
ック図で、図において、(2)は電流検出部、(3)は
信号処理回路切替部、(4)は信号処理部、(40)は
人力信号端子である。
ック図で、図において、(2)は電流検出部、(3)は
信号処理回路切替部、(4)は信号処理部、(40)は
人力信号端子である。
第2図は第1図の信号処理装置の具体的な回路図で、電
流検出部(2)を電流伝達手段と、定電流源Itとスイ
ッチ用トランジスタで構成した場合を示す。
流検出部(2)を電流伝達手段と、定電流源Itとスイ
ッチ用トランジスタで構成した場合を示す。
信号処理回路切替部(3)はMOS トランジスタ(1
1やスイッチS1で構成されている。
1やスイッチS1で構成されている。
第3図は第2図の信号処理回路各部の動作波形を示した
もので、その動作について説明する。
もので、その動作について説明する。
人力信号端子(40)の入力を例えばダイオードQ3の
反転レベルに達しない、すなわちタイオード03人力は
L”レベルのままで、電流検出部の比較電流11と比べ
て、IOが大小するように入力変化を与えると、電流検
出出力としてQ2コレクタ出力は人力に応じて、“H”
、“L”となるため、こわを利用して信号処理部(4)
を切替え制御可能となる。
反転レベルに達しない、すなわちタイオード03人力は
L”レベルのままで、電流検出部の比較電流11と比べ
て、IOが大小するように入力変化を与えると、電流検
出出力としてQ2コレクタ出力は人力に応じて、“H”
、“L”となるため、こわを利用して信号処理部(4)
を切替え制御可能となる。
なお、第2図に示す信号処理回路はトランジスタと抵抗
で人力を電流信号に変換し、電流検出できるようにした
場合を示しているが、電流として検出する方法であれば
、如何なる回路構成であっても良い。
で人力を電流信号に変換し、電流検出できるようにした
場合を示しているが、電流として検出する方法であれば
、如何なる回路構成であっても良い。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、人力信号から電流検出
して、信号処理部を切替えるように構成したので、余分
な入力端子を必要とせず、簡単な構成で機能確認が出来
るという効果がある。
して、信号処理部を切替えるように構成したので、余分
な入力端子を必要とせず、簡単な構成で機能確認が出来
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例である信号処理装置のブロ
ック図、第2図は第1図の具体的な実施例の回路図、第
3図は第2図の各部波形図、第4図は従来の信号処理装
置のブロック図である。 図において、(2)は電流検出部、(3)は信号処理回
路切替部、(4)は信号処理部、(4o)は入力信号端
子を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ック図、第2図は第1図の具体的な実施例の回路図、第
3図は第2図の各部波形図、第4図は従来の信号処理装
置のブロック図である。 図において、(2)は電流検出部、(3)は信号処理回
路切替部、(4)は信号処理部、(4o)は入力信号端
子を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 入力端子を共通とし、電圧信号で信号を伝達する経路と
、電流信号で信号を伝達する経路を少なくとも1本を有
し、電流信号を検出した信号で信号処理回路の少なくと
も一部を制御して信号処理回路を切替え、信号の伝達経
路を変えまたは、伝達状態を変えて機能確認できるよう
にしたことを特徴とする信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308171A JPH04178578A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308171A JPH04178578A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178578A true JPH04178578A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17977759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308171A Pending JPH04178578A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04178578A (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2308171A patent/JPH04178578A/ja active Pending
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