JPH04178225A - 絞りプレス型 - Google Patents

絞りプレス型

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JPH04178225A
JPH04178225A JP2304744A JP30474490A JPH04178225A JP H04178225 A JPH04178225 A JP H04178225A JP 2304744 A JP2304744 A JP 2304744A JP 30474490 A JP30474490 A JP 30474490A JP H04178225 A JPH04178225 A JP H04178225A
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punch
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Kenichi Kitamura
北村 賢市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ダブルアクションタイプの絞りプレス型の改
良に関する。
従来の技術 この種のダブルアクションタイプの絞りプレス型として
第7図に示す構造のものが広く知られている。第7図は
、最終成形品Wとして第8図に示すような自動車のリア
フロア−リアパネルを成形対象とするプレス型構造を示
しており、ダイ51とブランクホルダ52とでブランク
材Bを加圧拘束し、この加圧拘束状態のもとてポンチ5
3によりブランク材Bをダイ51側に絞り込むことによ
り第9図の成形品W1の形状を得るものである。
そして、第9図の成形品W、には最終製品形状としては
必要のない絞りビード跡54等が付帯していることから
、絞り成形工程に続くトリム工程において絞りビード跡
54を含む非製品部領域55をトリムラインL、から切
断除去することで第8図の最終成形品Wが得られる。
ここで、第9図の非製品部領域55においても製品部側
の縦壁部59に連続する縦壁部56を形成しているのは
、略カップ状の最終成形品Wの特殊性として、縦壁部5
9の一部に最深部57との間に深さの差をもつ段状部5
8が形成されていて、この段状部58が外部に開口して
いるからである。
例えば上記の縦壁部56を形成することな(平板状のブ
ランク材Bから一気に第8図の形状を成形しようとする
と、段状部58側については一般面60と面一な面をも
たないために、絞り成形が進行する過程では段状部58
に相当する部分を拘束することができずに未拘束のまま
で成形が進行することになり、その結果として段状部5
8の周辺の成形性が悪くなって所期の形状を得ることが
困難となるからである。
発明が解決しようとする課題 従来のプレス型構造においては、第9図に示すように非
製品部領域55についても縦壁部56を形成することで
ワークWの周縁部全周に一般面60を具備させ、この−
膜面60をダイ51とブランクホルダ52とで加圧拘束
するようにしていることから、後工程でスクラップとし
てトリミングされる非製品部領域55が必要以上に大き
くなって材料歩留まりの向上が望めない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ワークの周縁部全周を加圧拘束
する機能を備えながら非製品部領域の縮小化を図ったプ
レス型の構造を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、ダイとブランクホルダとでブランク材を加圧
拘束した上でダイとポンチとによりブランク材をダイ側
に絞り込むことにより、縦壁部の一部が最深部よりも浅
い段状部をもって外部に開口する略カップ状の成形品を
成形するダブルアクションタイプの絞りプレス型であっ
て、ダイのうち段状部に対応する部分に上下動可能に指
示されるとともにダイ側弾性手段によりポンチ側に向け
て付勢され、ダイとポンチとの閉止状態においてはダイ
と一体となってダイの一部を形成するインサートダイと
、ポンチのうちインサートダイと対向する位置に上下動
可能に支持されるとともに、ダイ側弾性手段よりもばね
定数の小さいポンチ側弾性手段によりダイ側に向けて付
勢され、ダイとポンチとでワークを加圧拘束する際にイ
ンサートダイとともにワークを加圧拘束する一方、ダイ
とポンチとの閉止状態においてはポンチと一体となって
ポンチの一部を形成するインサートポンチと、ブランク
ホルダに設けられ、ダイとポンチとの閉止状態において
インサートダイをダイ側に拘束してロックするロック手
段とを備えている。
作用 この構造によると、インサートダイおよびインサートポ
ンチがそれぞれ上下動可能であることから、ブランク材
の周縁部がダイとポンチとで加圧拘束されるのと同時に
、段状部に相当する部分についてもインサートダイとイ
ンサートポンチとで拘束され、段状部は成形当初から加
圧拘束されたままで成形が進行する。したがって、段状
部側に従来のような余分な縦壁部を形成する必要がなく
なる。
そして、ロック手段は、ダイとポンチとの閉止状態にお
いてインサートダイの動きを阻止するべくこれをロック
することから、成形品がダイとブランクホルダとの加圧
拘束状態から解放される前に、最深部と段状部との深さ
のためにインサートダイの突き出しで成形品を変形させ
てしまうのを防止する役目をする。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図で、第8図の最終成
形品Wを成形するために、固定式のブランクホルダlに
対しダイ2が下降した状態のもとてポンチ3が上昇動作
するいわゆる逆ダブルアクジョンタイプのプレス型構造
を示している。
ブランクホルダ1はボルスタ4に固定されている一方、
ダイ2はアッパースライド5に、ポンチ3はロアスライ
ド6にそれぞれ固定されている。
ダイ2のうち最終成形品Wの段状部58に対応する部分
にはインサートダイアが上下動可能に設けられている。
インサートダイアは、ダイ2に固定したダイ側弾性手段
としての流体スプリングユニット8の出力軸9に連結さ
れていて、インサートダイアには下向きの付勢力が与え
られている。
そして、インサートダイアには、第1図に示すようにダ
イ2から最も突出した状態においてダイフェース2aと
面一状態となる加圧面10が形成されているほか、ブラ
ンクホルダ1の加圧面11に接する当接面12が形成さ
れている。
ポンチ3には、インサートダイアと対向するインサート
ポンチ13が上下動可能に設けられており、インサート
ポンチ13は、ポンチ3に固定したポンチ側弾性手段と
しての流体スプリングユニット14の出力軸15に連結
されている。これによりインサートポンチ13には上向
きの付勢力が与えられている。そして、第1図に示すよ
うに下死点位置にあるポンチ3に対してインサートポン
チ13が上昇限位置にある状態では、インサートポンチ
13の加圧面16がブランクホルダlの一般加圧面17
と而−状態となるように設定されている。
なお、ポンチ側弾性手段としての流体スプリングユニッ
ト14のばね定数は、ダイ2側の流体スプリングユニッ
ト8のばね定数よりも小さく設定されている。また、流
体スプリングユニット8゜I4は、出力軸9または15
が内挿されたハウジング内に油等の流体を封入した公知
の構造のもので、ウレタンゴムやコイルスプリング等の
弾性体に比べて大きなばね力を発生させることができる
ものである。
ブランクホルダ1のうち最終成形品Wの段状部58に対
応する部分には、一般用圧面17よりも一段低い加圧面
11が形成されていて、この加圧面11に対してインサ
ートダイアの当接面12が圧接するようになっている。
ブランクホルダ1の加圧面11上には、ロッキングブロ
ック18が設けられており、ロッキングブロック18は
エアシリンダ等のアクチュエータ19のピストンロッド
に連結されてロック手段22を形成している。
そして、このロッキングブロック18は、後述するよう
にポンチ3が上死点位置にある状態でインサートダイア
とブランクホルダlとの間に進入させることにより、イ
ンサートダイアをダイ2側に拘束する役目をする。
このように構成されたプレス型構造においては、第1図
に示すようにブランクホルダ1上にブランク材Bを投入
した上でダイ2を下降させる。ダイ2が下降すると、ダ
イ2とブランクホルダ1とでブランク材Bを加圧拘束し
、同時にブランクホルダ1の加圧面11に当接したイン
サートダイアとインサートポンチ13とによってもまた
ブランク材Bが加圧拘束される。
この状態でポンチ3が上昇すると、第2図に示すように
インサートポンチ13が相対的に下降しながら、ブラン
ク材Bがポンチ3によりダイ2側に絞り込まれる。そし
て、第2図に示すようにインサートポンチI3がポンチ
3に対して底突き状態となると、以降はインサートポン
チ13がポンチ3と一体となって上昇し、ポンチ3の上
昇に伴ってインサートダイアを押し上げる。
なおもポンチ3が上昇してポンチ3が上死点位置に達す
ると、ダイ2とポンチ3とが完全に閉止状態になって第
3図に示すように絞り成形が完了する。これにより、第
6図に示す成形品W、が成形され、特にインサートダイ
アとインサートポンチ13とで加圧拘束された部分には
段状部58が成形される。この時にはインサートダイア
がダイ2に対して底突き状態となることから、インサー
トダイアの当接面12とブランクホルダ1の加圧面11
との間には間隙Gが形成される。そして、アクチュエー
タ19の作動によりロッキングブロック18が前進して
、上記の間隙Gにロッキングブロック18が進入する。
上死点位置に達したポンチ3が下降し始めると、第4図
に示すようにインサートポンチ13はポンチ3に対し相
対的に上昇するものの、インサートダイアはロッキング
ブロック18によってその動きが阻止され、なおもダイ
2に対して底突き状態に保持される。
つまり、第4図の状態では成形品W、の一般面60がな
おもダイ2とブランクホルダ1とで加圧拘束されている
ことから、ロッキングブロック18でインサートダイア
の動きを阻止することによって、ダイ2からのインサー
トダイアの突き出しにより成形品W、を変形させてしま
うのを防止する。
やがてポンチ3が下死点位置に達すると、第5図に示す
ようにインサートポンチ13も成形品W、から離間して
元の位置に復帰する。ポンチ3が下死点位置に達するの
と相前後してダイ2が上昇し始め、それに伴ってインサ
ートダイアが徐々に下降する。そして、ダイ2に対して
インサートダイアが下死点位置まで下降すると初めてイ
ンサートダイアがロッキングプロ・ツク18から離れる
とともに、インサートダイアが成形品W、からも離れ、
成形品W、がブランクホルダ1上に残される。
そののち、ロッキングブロック18が後退して元の状態
に復帰する。
このように本実施例によれば、ブランク材Bの一般面6
0とともに、段状部58となるべき部位をインサートダ
イアとインサートポンチ13とで成形当初から加圧拘束
した状態で成形が進行するので、成形性が良く、しかも
安定していると同時に、第6図に示すように段状部58
側に形成される非製品部領域21(絞リピート跡20を
含む)が著しく小さくて済むことになる。
また、非製品部領域21は後工程のトリム工程において
トリムラインL、からトリミングされ、それによって第
8図の最終成形品Wの形状が得られる。
なお、本発明は、第1図の上下型の配置を反転させたい
わゆる通常のダブルアクションタイプのプレス型にも適
用できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、成形品の段状部に相当す
る部分が当初からインサートダイとインサートポンチと
で加圧拘束された状態で成形が行われることから、段状
部近傍の成形性が安定する。
その結果、段状部側に付帯する非製品部領域に従来のよ
うな縦壁部を形成する必要がないので非製品部領域を大
幅に小さくすることができ、それによって材料歩留まり
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す逆ダブルアクシコンタ
イプのプレス型の断面図、第2図、第3図、第4図およ
び第5図は第1図のプレス型の作動説明図、第6図は第
1図のプレス型によって成形された成形品の斜視図、第
7図は従来のプレス型の一例を示す断面図、第8図は第
9図の成形品のトリミングすることによって得られた最
終成形品の斜視図、第9図は第7図のプレス型によって
成形された成形品の斜視図である。 I・・・ブランクホルダ、2・・・ダイ、3・・−ポン
チ、7・・・インサートダイ、8・・・ダイ側弾性手段
としての流体スプリングユニット、13・・・インサー
トポンチ、14・・・ポンチ側弾性手段としての流体ス
プリングユニット、18・・・ロッキングブロック、2
2・・・ロッキング手段、57・・・最深部、58・・
・段状部、59・・・縦壁部、B・・・ブランク材、W
・・・最終成形品、W、・・・成形品。 第1図 1  ; プラン7ホルク゛       22 : 
口1り手段2  :  りイ            
        57  、1に煤奮ト3  : 水8
ンナ              58 : 段状静1
3 コ インサートネ6ンナ       W : 第
J冬へれ島田 : 口・/千ン2′ブロック     
 w2 、八1り品第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイとブランクホルダとでブランク材を加圧拘束
    した上でダイとポンチとによりブランク材をダイ側に絞
    り込むことにより、縦壁部の一部が最深部よりも浅い段
    状部をもって外部に開口する略カップ状の成形品を成形
    するダブルアクションタイプの絞りプレス型であって、 ダイのうち段状部に対応する部分に上下動可能に支持さ
    れるとともにダイ側弾性手段によりポンチ側に向けて付
    勢され、ダイとポンチとの閉止状態においてはダイと一
    体となってダイの一部を形成するインサートダイと、 ポンチのうちインサートダイと対向する位置に上下動可
    能に支持されるとともに、ダイ側弾性手段よりもばね定
    数の小さいポンチ側弾性手段によりダイ側に向けて付勢
    され、ダイとポンチとでワークを加圧拘束する際にイン
    サートダイとともにワークを加圧拘束する一方、ダイと
    ポンチとの閉止状態においてはポンチと一体となってポ
    ンチの一部を形成するインサートポンチと、 ブランクホルダに設けられ、ダイとポンチとの閉止状態
    においてインサートダイをダイ側に拘束してロックする
    ロック手段、 とを備えたことを特徴とする絞りプレス型。
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