JPH04178175A - 電力変換器の制御方法 - Google Patents
電力変換器の制御方法Info
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- JPH04178175A JPH04178175A JP2305339A JP30533990A JPH04178175A JP H04178175 A JPH04178175 A JP H04178175A JP 2305339 A JP2305339 A JP 2305339A JP 30533990 A JP30533990 A JP 30533990A JP H04178175 A JPH04178175 A JP H04178175A
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- hysteresis
- voltage
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical group OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はヒステリシスコンIくレータを用いてなる電力
変換器の制御方法に関するものである。
変換器の制御方法に関するものである。
第3図はヒステリシスコンパレータを用いた電力変換器
の要部構成を示す従来例の系伏図であり、lは直流電源
、2は直流IE源lを交流に変換する電力変、ij!器
としての単相ブリ、ジインバータ(以下単にインバータ
という)、3はリアクトル31 。
の要部構成を示す従来例の系伏図であり、lは直流電源
、2は直流IE源lを交流に変換する電力変、ij!器
としての単相ブリ、ジインバータ(以下単にインバータ
という)、3はリアクトル31 。
コンデンサ32からなりインバータ2の出力電圧波形を
平滑するローパスフィルタ、4は負荷である。
平滑するローパスフィルタ、4は負荷である。
また、5はt流側@回路、6は論理回路、7はパルス増
幅器である。
幅器である。
ここに、電流制御回路5は電流指令器(列えば正弦波形
発生! ) 51 、コンデンサ32のtgを検出する
電流検出器52.i流指令器51の出力と電流検出器5
2の出力の偏差(以下電流偏差という)を出力する加算
器53および加算器53の出力を入力として異なったヒ
ステリシス幅を有するヒステリシスコンパレータ54
、55から構成される。倫理回路6はヒステリシスコン
パレータ54 、55の出力状9 全判別し、インバー
タ2のスイッチング素子21〜24のオンオフ論理出力
を痔る。パルス増・@47は、!理回路6の出力を増嘔
してスイッチング素子21〜24を駆動する。。
発生! ) 51 、コンデンサ32のtgを検出する
電流検出器52.i流指令器51の出力と電流検出器5
2の出力の偏差(以下電流偏差という)を出力する加算
器53および加算器53の出力を入力として異なったヒ
ステリシス幅を有するヒステリシスコンパレータ54
、55から構成される。倫理回路6はヒステリシスコン
パレータ54 、55の出力状9 全判別し、インバー
タ2のスイッチング素子21〜24のオンオフ論理出力
を痔る。パルス増・@47は、!理回路6の出力を増嘔
してスイッチング素子21〜24を駆動する。。
なお、本特許出棺人は、この種のヒステリシスフンパレ
ータを用いた電力変換器の一提案として、平成2年3月
13日提出の1−電力変換器の!を光制御装置を出始し
ているところである。
ータを用いた電力変換器の一提案として、平成2年3月
13日提出の1−電力変換器の!を光制御装置を出始し
ているところである。
ここではその動作説明の詳細説明を省略するが、その@
旨とするところは、電流指令値に対して、電流検出点の
電流をヒステリシスフンパレータのヒステリシス幅以内
に常に保つよう、制御することである。
旨とするところは、電流指令値に対して、電流検出点の
電流をヒステリシスフンパレータのヒステリシス幅以内
に常に保つよう、制御することである。
この場合、ヒステリシスコンパレータ55はコンデンサ
32の電圧が零付近のときだけ動作し、他の殆どの領域
ではヒステリシスコン・々レータ54だけが動作するこ
とも前述の本出願人の一提案より明らかである。そこで
、ヒステリシスコンパレータ55f)動作ヲfllki
Jlし、ヒステリシスコンパレータ54の動作だけを考
えても、定常的な特性を論するのに支障はない。
32の電圧が零付近のときだけ動作し、他の殆どの領域
ではヒステリシスコン・々レータ54だけが動作するこ
とも前述の本出願人の一提案より明らかである。そこで
、ヒステリシスコンパレータ55f)動作ヲfllki
Jlし、ヒステリシスコンパレータ54の動作だけを考
えても、定常的な特性を論するのに支障はない。
このような、tlJm方式に2いては、スイッチング周
波数はヒステリシスコンパ1/−夕54の動作回数であ
り、これは他の条件、例えば@流を源lの電圧、リアク
トル31のインダクタンス値などから結果的に決まるも
のであり、予め設定することが困難とされてきた。
波数はヒステリシスコンパ1/−夕54の動作回数であ
り、これは他の条件、例えば@流を源lの電圧、リアク
トル31のインダクタンス値などから結果的に決まるも
のであり、予め設定することが困難とされてきた。
そのため、UPS等tここのような制御方式を適用する
場合、直流WL源lの電圧が高くなるとスイッチング周
波数も高くなり、また直流電源10″)電圧が低くなる
とスイッチング周波数も低くなるというように、スイッ
チング周波数も変動することになる。%;こUPSの場
合は、直流に接続される蓄IIL池の性質から直流電圧
の変動範囲が天きく、したがってスイッチング周波数の
変動範囲も大きいものとなってしまう。
場合、直流WL源lの電圧が高くなるとスイッチング周
波数も高くなり、また直流電源10″)電圧が低くなる
とスイッチング周波数も低くなるというように、スイッ
チング周波数も変動することになる。%;こUPSの場
合は、直流に接続される蓄IIL池の性質から直流電圧
の変動範囲が天きく、したがってスイッチング周波数の
変動範囲も大きいものとなってしまう。
一方、電力変換装置、善にUPSやVVVFはスイッチ
ング周波数を人間の可聴周波数以上(15〜20kHz
) ic l、’T:、xi音化することが1つの性
能品質になりつつある。反面、スイッチング素子の損失
低減、湊蓋の?17率同上の観点からは、できるだけ低
いスイッチング周波数が望ましい。
ング周波数を人間の可聴周波数以上(15〜20kHz
) ic l、’T:、xi音化することが1つの性
能品質になりつつある。反面、スイッチング素子の損失
低減、湊蓋の?17率同上の観点からは、できるだけ低
いスイッチング周波数が望ましい。
そこで、l!際のスイッチング周a数は人間の非町@範
囲の下限付近を選定することが有利となる。
囲の下限付近を選定することが有利となる。
しかるに、スイッチング周波数が変動する従来方式では
、最大スイッチング周波数を人間の非or@範囲の下限
付近に選定すると、運転条件によってはスイッチング周
波数が町RaHに入ってしまい、無騒音化が実現できな
くなる。逆に、最小スイ。
、最大スイッチング周波数を人間の非or@範囲の下限
付近に選定すると、運転条件によってはスイッチング周
波数が町RaHに入ってしまい、無騒音化が実現できな
くなる。逆に、最小スイ。
チング周波数を非可聴範囲の下限付近に選定するなら、
運転条件によっては必要以上にスイッチング周&&が高
くなり、スイッチング素子の損失が増加し、装置の高効
率化への障害となる。このように、いずれにしても甚だ
厄介な開−を有していた。
運転条件によっては必要以上にスイッチング周&&が高
くなり、スイッチング素子の損失が増加し、装置の高効
率化への障害となる。このように、いずれにしても甚だ
厄介な開−を有していた。
本発明は上述したような点に鑑みなされたものであり、
特に直A(源の電圧と所定の関係をなす手段を用いるこ
とにより、ヒステリシスコンパレータのヒステリ幅を9
1整するように構成した装置を実現し碍る制御方法を提
供するものである。
特に直A(源の電圧と所定の関係をなす手段を用いるこ
とにより、ヒステリシスコンパレータのヒステリ幅を9
1整するように構成した装置を実現し碍る制御方法を提
供するものである。
かかる解決手段により、すなわち直流遡源の電圧が高い
ときはヒステリシスコンパレータのヒステリシス幅を広
くし、逆に電圧が低いときはヒステリシス幅を狭くする
ことにより、直流電圧が変動してもスイッチング周波数
を一定にすることができるつ 以下、本発明を実施例により詳細説明する。
ときはヒステリシスコンパレータのヒステリシス幅を広
くし、逆に電圧が低いときはヒステリシス幅を狭くする
ことにより、直流電圧が変動してもスイッチング周波数
を一定にすることができるつ 以下、本発明を実施例により詳細説明する。
まず・本発明の根拠をつぎに述べる。なお、解析の簡略
化のため、っぎの仮定をおく、■ ヒステリシスコンパ
レータ55は、定常特性には殆ど影響を及ぼさないため
、この動作を無視する。
化のため、っぎの仮定をおく、■ ヒステリシスコンパ
レータ55は、定常特性には殆ど影響を及ぼさないため
、この動作を無視する。
■ インバータ2は理想スイッチで構成されている。
■ スイッチング周波数は十分高く、lスイッチング期
間中、コンデンサ電圧は変化しない。
間中、コンデンサ電圧は変化しない。
ここで、4流指令551の出力を、
i : I II cosωすt ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・
・・ ・・・ ・・・ ・・・(1)とすると、コンデ
ンサ32の出力電圧は、v=Lsinω、1 ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(2)とあられされる。ただし、I、Vは
それぞれコンデンサ32の(流、電圧の蛋幅である。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・
・・ ・・・ ・・・ ・・・(1)とすると、コンデ
ンサ32の出力電圧は、v=Lsinω、1 ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(2)とあられされる。ただし、I、Vは
それぞれコンデンサ32の(流、電圧の蛋幅である。
そして、直流Lilの電圧をE 、 IJアクドル31
のインダクタンスをり、ヒステリシスコンパレータ54
のヒステリシス鳴を△■(コンデンサ電流に換算した直
)とする。
のインダクタンスをり、ヒステリシスコンパレータ54
のヒステリシス鳴を△■(コンデンサ電流に換算した直
)とする。
第2図はlスイッチング期間の動作説明をするためのタ
イミング図である。
イミング図である。
第2図において、TEはインバータ2の出力電圧がEの
期間、Toは零の期間として、Tcは1スイッチング期
間とすると、 Tc=TE+T。
期間、Toは零の期間として、Tcは1スイッチング期
間とすると、 Tc=TE+T。
=L・ΔI・(工 1 ・・・・・・・−・・・・・・
・・・・・・・(3)−vv 半周期のTo(=t/ω0)におけるスイッチング回奴
NHは次式となる。
・・・・・・・(3)−vv 半周期のTo(=t/ω0)におけるスイッチング回奴
NHは次式となる。
ここで、[Fn−伽。72π〕でbる。
したがって、平均スイッチング周波数Fc1ま、Fc
= 2NH−F。
= 2NH−F。
となる。
UPSなどではコンデンサ32の這圧蛋偏vを一定と考
えてよく、またイングクタンスLii固定であるから、
スイッチング周波aFcを一定にするためには、 であり、直流TE源の直圧EIC対して、式(6)を勇
足するようヒステリシス漏ΔIを44整すれば、スイッ
チング周波数を一定に保つことができる。ここで、〔C
1=2v/(f−L−FC)〕、〔C2−にv/4〕テ
アリ、いずれも定数である。
えてよく、またイングクタンスLii固定であるから、
スイッチング周波aFcを一定にするためには、 であり、直流TE源の直圧EIC対して、式(6)を勇
足するようヒステリシス漏ΔIを44整すれば、スイッ
チング周波数を一定に保つことができる。ここで、〔C
1=2v/(f−L−FC)〕、〔C2−にv/4〕テ
アリ、いずれも定数である。
第1図は本発明が適用された一実残列の要部構仮を示す
もので、5′は#L流制−回路、8は電圧変換器である
。図中、第3図と同符号のものは同じ燐酸部分を示す。
もので、5′は#L流制−回路、8は電圧変換器である
。図中、第3図と同符号のものは同じ燐酸部分を示す。
第1図に2いて、電流制御回路5′のヒステリシスコン
・守レータ54′はヒステリシス、陽を外部から調整す
るための入力端子を有し、また電圧変換器8は[4(f
Llの電圧を入力として、その出力はヒステリシスコン
パレータ54′のヒステリシス嘔、9@整のための入力
端子に接読されてなる。ざらには、かくの如き電圧変換
器84の接続fj15i部は、直流電源lの電圧Eとヒ
ステリシスコンパ(/−タ54′のヒステリシス幅ΔI
とは前述した式(6)の関係になるよう構成される。こ
の具渾的な手段としては、電圧変換器8に式(6)を調
定するように例えば適宜な関数発生機能を付加するもの
とするなど、様々な方法で容易に達成できる。よって第
1図に示す系統により、直流tIL源の電圧変動に対し
てスイッチング周波数を一定ならしめることが町舵とな
ることは明ら乃)であるユ さて実際の適用ζこおいて;ま、C,、C2の:直によ
っては式(6)の関係によらず、直流電源1の直圧Eと
ヒステリシス幅ΔIとを直@関係で近供しても、スイッ
チング周tf教の変動を実用上皮1章のない範囲内ジこ
抑制できることが、Ct 、 Czに具体的数1を代入
することで容易に検証できる。したがって、実用的には
電圧Eとヒステリシス癩ΔIとを適宜な比例関係をもた
せることにより、十分な性能を得ることができる。
・守レータ54′はヒステリシス、陽を外部から調整す
るための入力端子を有し、また電圧変換器8は[4(f
Llの電圧を入力として、その出力はヒステリシスコン
パレータ54′のヒステリシス嘔、9@整のための入力
端子に接読されてなる。ざらには、かくの如き電圧変換
器84の接続fj15i部は、直流電源lの電圧Eとヒ
ステリシスコンパ(/−タ54′のヒステリシス幅ΔI
とは前述した式(6)の関係になるよう構成される。こ
の具渾的な手段としては、電圧変換器8に式(6)を調
定するように例えば適宜な関数発生機能を付加するもの
とするなど、様々な方法で容易に達成できる。よって第
1図に示す系統により、直流tIL源の電圧変動に対し
てスイッチング周波数を一定ならしめることが町舵とな
ることは明ら乃)であるユ さて実際の適用ζこおいて;ま、C,、C2の:直によ
っては式(6)の関係によらず、直流電源1の直圧Eと
ヒステリシス幅ΔIとを直@関係で近供しても、スイッ
チング周tf教の変動を実用上皮1章のない範囲内ジこ
抑制できることが、Ct 、 Czに具体的数1を代入
することで容易に検証できる。したがって、実用的には
電圧Eとヒステリシス癩ΔIとを適宜な比例関係をもた
せることにより、十分な性能を得ることができる。
以上説明したように本発明によれば、直流114式圧値
と所定の関係をもってヒステリシスコンパレータのヒス
テリシス・鴫を調整することにより。
と所定の関係をもってヒステリシスコンパレータのヒス
テリシス・鴫を調整することにより。
スイッチング周波数を一定に保ちながらヒステリシス制
御を実現できる。
御を実現できる。
しかも、スイッチング周波数がf勧せず、これを人間の
非町聰範囲の下限付近に選定することで無騒音化が達成
でき、さらには必:it低限の一定スイツチング周波数
であるからスイッチング損失も低減でき、効率の観点か
らも好都合であって実用上の効果は喰めで大きい。
非町聰範囲の下限付近に選定することで無騒音化が達成
でき、さらには必:it低限の一定スイツチング周波数
であるからスイッチング損失も低減でき、効率の観点か
らも好都合であって実用上の効果は喰めで大きい。
第1図は本発明が適用された一実施例の要部構成を示す
系統図、第2図は本発明の説明のため示したタイミング
図、第3図は従来列の説明のため示した系統図である。 l・・・・・・直流電源、2・・・・・・インバータ、
32・−・・・・コンデンサ、51・・・・・・電流指
令器、52・・・・・・電流検出器、54 、55 、
54’・・・・・・ヒステリシスコンパレータ、6・−
・・・・論理回路、7・・・・・−パルス増1鴫器、8
・−・・・・眠圧′f遺器〇 特許出省人 東洋宅[1!造株式会社 代表者 上 村 哲 晃l配 箒2図
系統図、第2図は本発明の説明のため示したタイミング
図、第3図は従来列の説明のため示した系統図である。 l・・・・・・直流電源、2・・・・・・インバータ、
32・−・・・・コンデンサ、51・・・・・・電流指
令器、52・・・・・・電流検出器、54 、55 、
54’・・・・・・ヒステリシスコンパレータ、6・−
・・・・論理回路、7・・・・・−パルス増1鴫器、8
・−・・・・眠圧′f遺器〇 特許出省人 東洋宅[1!造株式会社 代表者 上 村 哲 晃l配 箒2図
Claims (1)
- 1 直流電源と、該直流電源を得る複数個のスイッチン
グ素子からなるインバータと、検出点の電流を指令する
電流指令器と、該検出点の電流を検出する電流検出器と
の偏差に応じて出力状態が変化するヒステリシスコンパ
レータとを有し、該ヒステリシスコンパレータの出力状
態により、前記スイッチング素子のオンオフ制御を行う
とともに、前記検出点の電流が電流指令値に追随するよ
うヒステリシス制御を行う電力変換器の制御方法におい
て、前記直流電源の電圧と所定の関係を有して前記ヒス
テリシスコンパレータのヒステリシス幅を調整すること
を特徴とした電力変換器の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305339A JPH0716305B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電力変換器の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305339A JPH0716305B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電力変換器の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178175A true JPH04178175A (ja) | 1992-06-25 |
JPH0716305B2 JPH0716305B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17943925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2305339A Expired - Fee Related JPH0716305B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 電力変換器の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716305B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006166674A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電圧形インバータ装置 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305339A patent/JPH0716305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006166674A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電圧形インバータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0716305B2 (ja) | 1995-02-22 |
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Legal Events
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