JPH04177678A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH04177678A JPH04177678A JP2305784A JP30578490A JPH04177678A JP H04177678 A JPH04177678 A JP H04177678A JP 2305784 A JP2305784 A JP 2305784A JP 30578490 A JP30578490 A JP 30578490A JP H04177678 A JPH04177678 A JP H04177678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- voltage
- track
- measuring
- error signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08517—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head with tracking pull-in only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディスク駆動装置に係り、特に、光デイスク駆
動装置等でピックアップがトラックを越えて移動するサ
ーチ動作を行なうディスク駆動装置に関する。
動装置等でピックアップがトラックを越えて移動するサ
ーチ動作を行なうディスク駆動装置に関する。
従来の技術
光デイスク駆動装置なとのディスク駆動装置では情報ト
ラックはディスクの回転中心を中心として同心円状又は
螺旋状に記録されている。情報を検出する検出手段であ
るピックアップはこのトラックをトレースして、情報を
読出していた。
ラックはディスクの回転中心を中心として同心円状又は
螺旋状に記録されている。情報を検出する検出手段であ
るピックアップはこのトラックをトレースして、情報を
読出していた。
また、ピックアップは情報のサーチ動作として、複数の
トラックを横切って必要とするトラックにアクセスする
トラックジャンプ動作を行なう場合がある。
トラックを横切って必要とするトラックにアクセスする
トラックジャンプ動作を行なう場合がある。
光デイスク駆動装置においては第４図に示すようにトラ
ックジャンプを行なう場合は、一定電流をトラッキング
用コイルに流し、トラックの中間を横切った時点で、こ
の電流を切り、この時点から、ブレーキ用一定電流をあ
る固定時間通電し、達成している。
ックジャンプを行なう場合は、一定電流をトラッキング
用コイルに流し、トラックの中間を横切った時点で、こ
の電流を切り、この時点から、ブレーキ用一定電流をあ
る固定時間通電し、達成している。
発明が解決しようとする課題
従来のディスク駆動装置ではトラックジャンプ時には常
に一定の波形の駆動電源がトラッキング用アクチュエー
タに印加されていたため、経時的変化や温度の変化によ
り、トラッキング用アクチュエータの特性か変化してし
まった場合にはジャンピング時間が変化したり、最悪て
はジャンピングが不安定になることもあり、また、ディ
スクそのものも、その位置によってトラックジャンプの
条件が異なる場合にもジャンピングの時間か変ったりす
る等の問題点かあった。
に一定の波形の駆動電源がトラッキング用アクチュエー
タに印加されていたため、経時的変化や温度の変化によ
り、トラッキング用アクチュエータの特性か変化してし
まった場合にはジャンピング時間が変化したり、最悪て
はジャンピングが不安定になることもあり、また、ディ
スクそのものも、その位置によってトラックジャンプの
条件が異なる場合にもジャンピングの時間か変ったりす
る等の問題点かあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、経時的変化
や温度変化によらず、常に安定した動作が行なえるディ
スク駆動装置を提供することを目的とする。
や温度変化によらず、常に安定した動作が行なえるディ
スク駆動装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明はディスク上に形成されたトラックを駆動手段に
より駆動された検出手段により走査してディスク上の情
報を読み取るディスク駆動装置において、前記検出手段
を前記トラックを横切って所定のトラックまで移動させ
たときの前記検出手段の移動時間を測定する測定手段と
、前記測定手段の測定結果に基づいて前記検出手段を駆
動する駆動手段に印加する駆動信号波形を生成する波形
生成手段とを具備してなる。
より駆動された検出手段により走査してディスク上の情
報を読み取るディスク駆動装置において、前記検出手段
を前記トラックを横切って所定のトラックまで移動させ
たときの前記検出手段の移動時間を測定する測定手段と
、前記測定手段の測定結果に基づいて前記検出手段を駆
動する駆動手段に印加する駆動信号波形を生成する波形
生成手段とを具備してなる。
作用
測定手段は検出手段の移動時間を測定していて、駆動電
圧波形生成手段は測定手段の測定結果に基づいて駆動手
段に印加する電圧波形を生成する。
圧波形生成手段は測定手段の測定結果に基づいて駆動手
段に印加する電圧波形を生成する。
このため、検出手段の移動状況か変化しても検出手段を
常に最適な状態で移動させることかできる。
常に最適な状態で移動させることかできる。
実施例
第２図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
１は記録媒体である光ディスつて、レーザ光を用いて情
報の再生が行なわれる。光ディスク１はカートリッジに
収納されていて、カートリッジ毎装置内の所定の装着位
置に装着される。
報の再生が行なわれる。光ディスク１はカートリッジに
収納されていて、カートリッジ毎装置内の所定の装着位
置に装着される。
カートリッジの装着脱はローディング機構により行なわ
れる。
れる。
光ディスク１はローディング機構により所定の装着位置
に装着されると、光ディスクｌを回転させるモータ８の
回転軸と嵌合する。モータ８は回転制御系４により回転
制御される。回転制御系４はコントローラ３に接続され
ていて、コントローラ３からの指令により動作する。
に装着されると、光ディスクｌを回転させるモータ８の
回転軸と嵌合する。モータ８は回転制御系４により回転
制御される。回転制御系４はコントローラ３に接続され
ていて、コントローラ３からの指令により動作する。
９はピックアップて、レーザ光か発せられそのレーザ光
を光デイスクｌ上に照射する。ピックアップ９は粗動モ
ータ１１により光ディスク１の径方向に移動する。粗動
モータ１１は粗動モータ制御系５からの制御信号により
制御されている。
を光デイスクｌ上に照射する。ピックアップ９は粗動モ
ータ１１により光ディスク１の径方向に移動する。粗動
モータ１１は粗動モータ制御系５からの制御信号により
制御されている。
粗動モータ制御系５はコントローラ３及び信号処理系７
と接続され、コントローラ３からの制御信号及び信号処
理系７からのトラッキング信号に応じて動作する。また
、算出手段及びシーク動作を制御するシーク動作制御手
段はコントローラ３内により構成されている。また、ピ
ックアップ９にはレーザ光を光デイスクｌ上に集光する
ためのフォーカシング用アクチュエータ及び所定のトラ
ック上をトレースさせるためのトラッキング動作を行な
い駆動手段となる（トラッキング用）アクチュエータが
設けられている。フォーカシング用アクチュエータ及び
トラッキング用アクチュエータはピックアップ制御系６
により制御されフォーカス及びトラッキング制御か行な
われる。
と接続され、コントローラ３からの制御信号及び信号処
理系７からのトラッキング信号に応じて動作する。また
、算出手段及びシーク動作を制御するシーク動作制御手
段はコントローラ３内により構成されている。また、ピ
ックアップ９にはレーザ光を光デイスクｌ上に集光する
ためのフォーカシング用アクチュエータ及び所定のトラ
ック上をトレースさせるためのトラッキング動作を行な
い駆動手段となる（トラッキング用）アクチュエータが
設けられている。フォーカシング用アクチュエータ及び
トラッキング用アクチュエータはピックアップ制御系６
により制御されフォーカス及びトラッキング制御か行な
われる。
ピックアップ制御系６はコントローラ３及び信号処理系
７と接続されていて、コントローラ３からの信号に応じ
てピックアップ９のミクロシークトラックジャンプ等の
動作制御を行なうと共に信号処理系７からの信号に基づ
いてフォーカス制御及びトラッキング制御が行なわれる
。
７と接続されていて、コントローラ３からの信号に応じ
てピックアップ９のミクロシークトラックジャンプ等の
動作制御を行なうと共に信号処理系７からの信号に基づ
いてフォーカス制御及びトラッキング制御が行なわれる
。
ピックアップ９にはレーザ光を発する発光素子（図示せ
ず）及び反射光を検出する検出素子（図示せず）が設け
られていて、発光素子及び受光素子は信号処理系７に接
続される。信号処理系７はコントローラ３と接続されて
いて、コントローラ３からの信号に応じて発光素子を制
御すると共に受光素子からの信号を処理してコントロー
ラ３に供給する。また、信号処理系７には磁界発生手段
１０も接続され記録時に記録信号に応じて磁界を発生さ
せる。
ず）及び反射光を検出する検出素子（図示せず）が設け
られていて、発光素子及び受光素子は信号処理系７に接
続される。信号処理系７はコントローラ３と接続されて
いて、コントローラ３からの信号に応じて発光素子を制
御すると共に受光素子からの信号を処理してコントロー
ラ３に供給する。また、信号処理系７には磁界発生手段
１０も接続され記録時に記録信号に応じて磁界を発生さ
せる。
コントローラ３はホストコンピュータ２と接続されてい
て、ホストコンピュータ２からのデータに基づいて各種
動作を制御する。なお、測定手段及び電圧波形生成手段
はコントローラ３内に構成される。
て、ホストコンピュータ２からのデータに基づいて各種
動作を制御する。なお、測定手段及び電圧波形生成手段
はコントローラ３内に構成される。
次に装置の動作について、第１図と共に説明する。
まず最初に、第３図（Ａ）に示すようなジャンプ指令パ
ルス信号か入力されると設定された一定電圧を駆動手段
であるトラッキングアクチュエータに加えて所定トラッ
ク数のトラックジャンプを行なう（ステップＳｌ、Ｓ２
）。この時、ジャンプの開始（時間ｔｏ）からトラック
とトラックの中間に達するまでの時間（第３図（Ｂ）に
示すようなトラッキングエラー信号がコンパレータによ
りゼロクロス検出されるまでの時間１＋）を測定する（
ステップＳ３）。この時間ｔ１の測定値かある時間幅（
１，±△Ｔ）の中に納まるように電圧を設定する。時間
が短かかった場合は電圧を１ステップ下げ、また時間が
長かった場合は電圧を１ステツプ上げる。このとき、再
設定された電圧の逆電圧を一定時間加えてブレーキ動作
を行なう（ステップＳ４．Ｓ５．Ｓ６）。同様にして再
設定された電圧によりトラックジャンプを行ない、前記
の時間の測定値か一定の時間幅に納まるまでトラックジ
ャンプを行ない電圧を１ステツプずつ変化させる（ステ
ップＳ７）。
ルス信号か入力されると設定された一定電圧を駆動手段
であるトラッキングアクチュエータに加えて所定トラッ
ク数のトラックジャンプを行なう（ステップＳｌ、Ｓ２
）。この時、ジャンプの開始（時間ｔｏ）からトラック
とトラックの中間に達するまでの時間（第３図（Ｂ）に
示すようなトラッキングエラー信号がコンパレータによ
りゼロクロス検出されるまでの時間１＋）を測定する（
ステップＳ３）。この時間ｔ１の測定値かある時間幅（
１，±△Ｔ）の中に納まるように電圧を設定する。時間
が短かかった場合は電圧を１ステップ下げ、また時間が
長かった場合は電圧を１ステツプ上げる。このとき、再
設定された電圧の逆電圧を一定時間加えてブレーキ動作
を行なう（ステップＳ４．Ｓ５．Ｓ６）。同様にして再
設定された電圧によりトラックジャンプを行ない、前記
の時間の測定値か一定の時間幅に納まるまでトラックジ
ャンプを行ない電圧を１ステツプずつ変化させる（ステ
ップＳ７）。
第３図（Ｄ）に示すように加速時間の測定値か一定の時
間幅に納まり、ブレーキ動作か行なわれると第３図（Ｆ
）に示すようにブレーキパルス終了後に第３図（Ｂ）に
示すような一定時間幅の検出時間Ｔ２か設けられ、トラ
ッキングエラー信号の１点また２点かサンプリングされ
る。このサンプリングされたトラッキングエラー信号か
第３図（Ｂ）に実線で示すように一定の範囲内ｄ、に納
まるようにブレーキパルス電圧を１ステツプずつ変化さ
せて繰り返しトラックジャンプを行なう（ステップ８７
〜５ｌｌ）。エラー量の範囲はトラッキングエラー信号
の振幅に応じて設定され、振幅の測定はトラックジャン
プの開始時よりサンプリングされて測定される。エラー
量が所定のトラックに達していない方向にある時はブレ
ーキパルスの電圧を低くし、エラー量が所定のトラック
をオーバーした方向にある時はブレーキパルスの電圧を
高くする。
間幅に納まり、ブレーキ動作か行なわれると第３図（Ｆ
）に示すようにブレーキパルス終了後に第３図（Ｂ）に
示すような一定時間幅の検出時間Ｔ２か設けられ、トラ
ッキングエラー信号の１点また２点かサンプリングされ
る。このサンプリングされたトラッキングエラー信号か
第３図（Ｂ）に実線で示すように一定の範囲内ｄ、に納
まるようにブレーキパルス電圧を１ステツプずつ変化さ
せて繰り返しトラックジャンプを行なう（ステップ８７
〜５ｌｌ）。エラー量の範囲はトラッキングエラー信号
の振幅に応じて設定され、振幅の測定はトラックジャン
プの開始時よりサンプリングされて測定される。エラー
量が所定のトラックに達していない方向にある時はブレ
ーキパルスの電圧を低くし、エラー量が所定のトラック
をオーバーした方向にある時はブレーキパルスの電圧を
高くする。
以上の動作により加速用電圧値と減速用電圧値を求め加
減速のパラメータを確定しくステップ５１２）、これを
コントローラ３内に構成されたメモリ（図示せず）に記
憶させ、以後トラックジャンプ動作はメモリに記憶され
たデータに基づいて行なわれる。
減速のパラメータを確定しくステップ５１２）、これを
コントローラ３内に構成されたメモリ（図示せず）に記
憶させ、以後トラックジャンプ動作はメモリに記憶され
たデータに基づいて行なわれる。
このように、トラックジャンプ時にトラッキング用アク
チュエータに供給する駆動信号波形をピックアップ９の
移動の状態を測定し、その測定結果に基づいて変化させ
ることによりピックアップ９を常に最適な状態で移動さ
せることかできる。
チュエータに供給する駆動信号波形をピックアップ９の
移動の状態を測定し、その測定結果に基づいて変化させ
ることによりピックアップ９を常に最適な状態で移動さ
せることかできる。
このため、光デイスク駆動装置のトラックジャンプに要
する時間を常にある幅の中におさめることかできる。ま
た、温度に応じて駆動信号波形を設定できるため、温度
環境にも強くできる。さらにピックアップ９の動きを最
適に設定でき、光デイスク駆動装置のトラックジャンプ
か高速で安定に行なえる様になる。
する時間を常にある幅の中におさめることかできる。ま
た、温度に応じて駆動信号波形を設定できるため、温度
環境にも強くできる。さらにピックアップ９の動きを最
適に設定でき、光デイスク駆動装置のトラックジャンプ
か高速で安定に行なえる様になる。
光デイスク駆動装置のトラックジャンプの駆動信号波形
をディスク個々のものに対し設定できディスクによらず
にトラックジャンプを最適に行なえる。
をディスク個々のものに対し設定できディスクによらず
にトラックジャンプを最適に行なえる。
光デイスク駆動装置のトラックジャンプに要する時間を
経時的変化や温度環境、ディスクによらず一定にする事
によりレンズアクチュエータに対する加速度を一定にて
き、安定したトラッキングサーボへの引き込みが可能と
なる。
経時的変化や温度環境、ディスクによらず一定にする事
によりレンズアクチュエータに対する加速度を一定にて
き、安定したトラッキングサーボへの引き込みが可能と
なる。
なお、本実施例では光デイスク駆動装置に本発明を適用
しているがこれに限ることはなく他のディスク駆動装置
にも適用てきる。
しているがこれに限ることはなく他のディスク駆動装置
にも適用てきる。
発明の効果
上述の如（、本発明によれば検出手段の移動状況に応じ
て検出手段を駆動する駆動手段に印加する電圧波形を変
えることができるため、検出手段を常に最適な状態で駆
動でき、常に高速で安定なサーチ動作が行なえる等の特
長を有する。
て検出手段を駆動する駆動手段に印加する電圧波形を変
えることができるため、検出手段を常に最適な状態で駆
動でき、常に高速で安定なサーチ動作が行なえる等の特
長を有する。
第１図は本発明の一実施例の動作を説明するための図、
第２図は本発明の一実施例のブロック図、第３図、第４
図は本発明の一実施例の動作を説明するための波形図で
ある。 １・・・光ディスク、２・・・ホストコンピュータ、３
・・・コントローラ、９・・・ピックアップ。
第２図は本発明の一実施例のブロック図、第３図、第４
図は本発明の一実施例の動作を説明するための波形図で
ある。 １・・・光ディスク、２・・・ホストコンピュータ、３
・・・コントローラ、９・・・ピックアップ。
Claims (1)
- ディスク上に形成されたトラックを駆動手段により駆動
された検出手段により走査して該ディスク上の情報を読
み取るディスク駆動装置において、前記検出手段を駆動
手段により前記トラックを横切って所定のトラックまで
移動させたときの前記検出手段の移動時間を測定する測
定手段と、前記測定手段の測定結果に基づいて前記検出
手段を駆動する駆動手段に印加する駆動信号波形を生成
する波形生成手段とを具備してなるディスク駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305784A JP2586206B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ディスク駆動装置 |
| US08/093,440 US5481517A (en) | 1990-11-09 | 1993-07-16 | Track jump control means for a disk apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305784A JP2586206B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ディスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177678A true JPH04177678A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2586206B2 JP2586206B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17949310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305784A Expired - Lifetime JP2586206B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | ディスク駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5481517A (ja) |
| JP (1) | JP2586206B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19531113C2 (de) * | 1994-09-30 | 2001-11-29 | Fujitsu Ltd | Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren eines Aktuator-Verstellbetrags für eine Optikplatten-Vorrichtung |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3334828B2 (ja) * | 1994-08-23 | 2002-10-15 | オリンパス光学工業株式会社 | 光ディスク装置のトラックジャンプ制御回路 |
| KR0135787B1 (ko) | 1995-05-13 | 1998-05-15 | 김광호 | 씨디-롬 드라이브에서의 디스크 캘리브레인션 방법 |
| JP2002279654A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-09-27 | Sony Computer Entertainment Inc | 光ディスク装置、対物レンズ移動制御方法 |
| KR100382735B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-05-09 | 삼성전자주식회사 | 억세스 시간을 감소시키는 렌즈 브레이크 구동장치 |
| CN1556982A (zh) * | 2001-09-24 | 2004-12-22 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于执行致动器跳变操作的方法以及再现设备 |
| JP2005310191A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125543A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Sony Corp | 光学式再生装置のトラツクジヤンプ制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7509906A (nl) * | 1975-08-21 | 1977-02-23 | Philips Nv | Inrichting voor het uitlezen van een schijfvor- mige registratiedrager. |
| JPS5984379A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | Nec Corp | デイスク状記録担体のトラツクアクセス装置 |
| JPH0748257B2 (ja) * | 1987-05-07 | 1995-05-24 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置のマルチトラックジャンプ回路 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305784A patent/JP2586206B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-07-16 US US08/093,440 patent/US5481517A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125543A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Sony Corp | 光学式再生装置のトラツクジヤンプ制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19531113C2 (de) * | 1994-09-30 | 2001-11-29 | Fujitsu Ltd | Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren eines Aktuator-Verstellbetrags für eine Optikplatten-Vorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586206B2 (ja) | 1997-02-26 |
| US5481517A (en) | 1996-01-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940002001B1 (ko) | 액세스 방법과 그 정보 검색장치 | |
| US4736353A (en) | Disc accessing using coarse and fine actuators with the fine actuator locked during coarse actuator movement | |
| JPH08167153A (ja) | 光ディスク装置 | |
| EP0424980A2 (en) | Optical disk drive device and information storage device | |
| JPH04177678A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JPH0760526B2 (ja) | 光記憶装置のビーム移動速度測定方法とその装置 | |
| JP2836756B2 (ja) | 光学的情報記録・再生装置のトラックジャンプ制御装置 | |
| KR0155983B1 (ko) | 광 디스크의 트랙 엑세스 시스템 | |
| EP1356465B1 (en) | Positioning control for read and/or write head | |
| JPS61280080A (ja) | 情報検索方式 | |
| JP2000082225A (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| KR100606671B1 (ko) | 광 기록재생기의 액츄에이터 진동 방지 방법 | |
| KR100686167B1 (ko) | 광 기록매체의 트랙 점프 방법 및 장치 | |
| JP2579763B2 (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPH0233731A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR100628184B1 (ko) | 광 기록재생기의 액츄에이터 제어 장치 | |
| JPH01290176A (ja) | 光ディスクの高速シーク装置 | |
| JP2553542B2 (ja) | 情報記録デイスク再生装置 | |
| JP2002304750A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2002216367A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2001118259A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH0836849A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2001118257A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH10188449A (ja) | ディスク形記憶装置 | |
| JPH05234103A (ja) | トラツクジヤンプ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |