JPH04177551A - チャネル制御装置 - Google Patents
チャネル制御装置Info
- Publication number
- JPH04177551A JPH04177551A JP30526190A JP30526190A JPH04177551A JP H04177551 A JPH04177551 A JP H04177551A JP 30526190 A JP30526190 A JP 30526190A JP 30526190 A JP30526190 A JP 30526190A JP H04177551 A JPH04177551 A JP H04177551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- microprogram
- unit
- management unit
- channel control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数のマイクロプログラム制御部で構成された
チャネル制御装置に関する。
チャネル制御装置に関する。
従来のこの種のチャネル制御装置は第2図のよ゛ うな
構成となっているのが一般的である。
構成となっているのが一般的である。
第2図において、チャネル制御装置30は中央処理装置
1.主記憶装置2.入出力装置800〜soi、sio
〜811と接続されており、中央処理装置1からの指示
により、主記憶装置2と入出力装置とのデータ転送を制
御している。入出力装置800に対する入出力動作は次
のようにして行なわれる。
1.主記憶装置2.入出力装置800〜soi、sio
〜811と接続されており、中央処理装置1からの指示
により、主記憶装置2と入出力装置とのデータ転送を制
御している。入出力装置800に対する入出力動作は次
のようにして行なわれる。
中央処理装R1からチャネル制御装置3へのデータ転送
指示はチャネル管理部4で受は付けられる。チャネル管
理部4はデータ転送対象の入出力装置800に接続され
ているチャネル900を制御するチャネル制御部62に
対してデータ転送指示を行なう。チャネル制御部62は
チャネル800へ起動をかけて入出力装置800と主記
憶装置2との間でデータ転送を実行させる。データ転送
はチャネル800.チャネル制御部62.データ転送制
御部5を経由して行なわれる。
指示はチャネル管理部4で受は付けられる。チャネル管
理部4はデータ転送対象の入出力装置800に接続され
ているチャネル900を制御するチャネル制御部62に
対してデータ転送指示を行なう。チャネル制御部62は
チャネル800へ起動をかけて入出力装置800と主記
憶装置2との間でデータ転送を実行させる。データ転送
はチャネル800.チャネル制御部62.データ転送制
御部5を経由して行なわれる。
データ転送が終了すると、チャネル900からチャネル
制御部62.チャネル管理部4を経由して中央処理装置
1ヘデータ転送終了報告が行なわれて、1回の入出力動
作が終了する。
制御部62.チャネル管理部4を経由して中央処理装置
1ヘデータ転送終了報告が行なわれて、1回の入出力動
作が終了する。
上述した従来のチャネル制御装置では、すべての入出力
装置に対する入出力処理にチャネル管理部4及びデータ
転送制御部5が関わっている。したがって、チャネル管
理部4またはデータ転送制御部5で障害が発生した場合
には、全入出力動作が影響を受ける。特に、その障害が
固定的に発生する障害であると配下の全チャネルが使用
できなくなり、情報処理システムの運用ができなくなる
という問題点がある。
装置に対する入出力処理にチャネル管理部4及びデータ
転送制御部5が関わっている。したがって、チャネル管
理部4またはデータ転送制御部5で障害が発生した場合
には、全入出力動作が影響を受ける。特に、その障害が
固定的に発生する障害であると配下の全チャネルが使用
できなくなり、情報処理システムの運用ができなくなる
という問題点がある。
本発明の装置は、複数のチャネルを制御するマイクロプ
ログラム制御の複数のチャネル制御部と、前記複数のチ
ャネル制御部を管理するマイクロプログラム制御のチャ
ネル管理部を備え、主記憶装置とのデータ転送及び中央
処理装置との通信をチャネル管理部を経由して行なうチ
ャネル制御装置において、 チャネル管理部で障害が発生した場合にそれを検出して
前記複数のチャネル制御部のうちの1つへ通知する障害
報告検出手段と、チャネル管理部障害の通知を受けたチ
ャネル制御部が配下のチャネルを切り離すチャネル接続
手段と、主記憶とのデータ転送及び中央処理装置との通
信をチャネル管理部経由からチャネル管理部障害の通知
を受けたチャネル制御部経由に切換えるパス切換手段と
を有している。
ログラム制御の複数のチャネル制御部と、前記複数のチ
ャネル制御部を管理するマイクロプログラム制御のチャ
ネル管理部を備え、主記憶装置とのデータ転送及び中央
処理装置との通信をチャネル管理部を経由して行なうチ
ャネル制御装置において、 チャネル管理部で障害が発生した場合にそれを検出して
前記複数のチャネル制御部のうちの1つへ通知する障害
報告検出手段と、チャネル管理部障害の通知を受けたチ
ャネル制御部が配下のチャネルを切り離すチャネル接続
手段と、主記憶とのデータ転送及び中央処理装置との通
信をチャネル管理部経由からチャネル管理部障害の通知
を受けたチャネル制御部経由に切換えるパス切換手段と
を有している。
以下、本発明の詳細を、その実施例につき図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての階層構造をもった
チャネル制御装置の構成図である。
チャネル制御装置の構成図である。
チャネル制御装置30は、中央処理装置10゜主記憶装
置20.入出力装置800〜801.・・・810〜8
11と接続され、チャネル管理部40゜データ転送制御
部50.チャネル制御部60,61、チャネル制御部6
0配下のチャネル700〜701、チャネル制御部61
配下のチャネル710〜711で構成されている。
置20.入出力装置800〜801.・・・810〜8
11と接続され、チャネル管理部40゜データ転送制御
部50.チャネル制御部60,61、チャネル制御部6
0配下のチャネル700〜701、チャネル制御部61
配下のチャネル710〜711で構成されている。
チャネル管理部40は、マイクロプログラム制御回路4
0.パス切換回路401.障害報告検出回路402で構
成されている。チャネル制御部60は、マイクロプログ
ラム制御回路600.パス切換回路601.チャネル接
続回路603〜604で構成され、チャネル接続回路6
03〜604に、それぞれチャネル700〜701が接
続される。
0.パス切換回路401.障害報告検出回路402で構
成されている。チャネル制御部60は、マイクロプログ
ラム制御回路600.パス切換回路601.チャネル接
続回路603〜604で構成され、チャネル接続回路6
03〜604に、それぞれチャネル700〜701が接
続される。
マイクロプログラム制御回路600で動作するマイクロ
プログラムは、チャネル700〜701を制御する機能
と、チャネル管理部40で必要とされる機能をそなえて
いる。
プログラムは、チャネル700〜701を制御する機能
と、チャネル管理部40で必要とされる機能をそなえて
いる。
チャネル制御部61は、マイクロプログラム制御回路6
10およびパス切換回路611で構成され、マイクロプ
ログラム制御回路610にはチャネル710〜711が
接続されている。
10およびパス切換回路611で構成され、マイクロプ
ログラム制御回路610にはチャネル710〜711が
接続されている。
この実施例において、チャネル管理部40が障害状態で
ない場合、パス切換回路401においては、中央処理装
置10がマイクロプログラム制御回路400と論理的に
接続され、パス切換回路601は、マイクロプログラム
制御回路400とマイクロプログラム制御回路600と
を論理的に接続し、パス切換回路611は、マイクロプ
ログラム制御回路40とマイクロプログラム制御回路6
10とを論理的に接続している。
ない場合、パス切換回路401においては、中央処理装
置10がマイクロプログラム制御回路400と論理的に
接続され、パス切換回路601は、マイクロプログラム
制御回路400とマイクロプログラム制御回路600と
を論理的に接続し、パス切換回路611は、マイクロプ
ログラム制御回路40とマイクロプログラム制御回路6
10とを論理的に接続している。
チャネル接続回路603,604はマイクロプログラム
制御回路600とチャネル700,710とを論理的に
接続している。
制御回路600とチャネル700,710とを論理的に
接続している。
入出力装置810と主記憶装置20との間のデータ転送
指示が中央処理装置10からチャネル管理部40で受は
付けられた場合について説明する。
指示が中央処理装置10からチャネル管理部40で受は
付けられた場合について説明する。
チャネル管理部40は、データ転送対象の入出力装置8
10に接続されているチャネル710を制御するチャネ
ル制御部61に対してデータ転送指示を行い、チャネル
制御部61はチャネル710へ起動をかける。データ転
送は、チャネル710、チャネル制御部61.データ転
送制御部50を経由して行われる。
10に接続されているチャネル710を制御するチャネ
ル制御部61に対してデータ転送指示を行い、チャネル
制御部61はチャネル710へ起動をかける。データ転
送は、チャネル710、チャネル制御部61.データ転
送制御部50を経由して行われる。
データ転送が終了すると、チャネル710からチャネル
制御部61.チャネル管理部40を経由して、中央処理
装置10ヘデータ転送終了報告が行われ、1回の入出力
動作が終了する。
制御部61.チャネル管理部40を経由して、中央処理
装置10ヘデータ転送終了報告が行われ、1回の入出力
動作が終了する。
次に、チャネル管理部40において障害か発生した場合
の構成変更処理について以下に説明する。
の構成変更処理について以下に説明する。
チャネル管理部40で障害が発生すると、障害報告検出
回路402が障害を検出し、障害発生をチャネル制御部
60のマイクロプログラム制御回路600に報告し、チ
ャネル管理部40のパス切換回路401にパス切換指示
を出す。パス切換回路401は、中央処理装置10の論
理的接続先をマイクロプログラム制御回路400からマ
イクロプログラム制御回路600に切り換える。
回路402が障害を検出し、障害発生をチャネル制御部
60のマイクロプログラム制御回路600に報告し、チ
ャネル管理部40のパス切換回路401にパス切換指示
を出す。パス切換回路401は、中央処理装置10の論
理的接続先をマイクロプログラム制御回路400からマ
イクロプログラム制御回路600に切り換える。
チャネル制御部600マイクロプログラム制御回路60
0は、パス切換回路801,611に切り換え指示を、
チャネル接続回路603〜604に切断指示を出す。パ
ス切換回路601は、マイクロプログラム制御回路60
0の論理的接続先をマイクロプログラム制御回路400
から中央処理装置10に切換える。切り離し指示を受は
取ったチャネル接続回路603〜604は、それぞれの
配下のチャネル700〜701を切り離す。
0は、パス切換回路801,611に切り換え指示を、
チャネル接続回路603〜604に切断指示を出す。パ
ス切換回路601は、マイクロプログラム制御回路60
0の論理的接続先をマイクロプログラム制御回路400
から中央処理装置10に切換える。切り離し指示を受は
取ったチャネル接続回路603〜604は、それぞれの
配下のチャネル700〜701を切り離す。
チャネル制御部60のマイクロプログラム制御回路60
0は、チャネル管理部40の機能を代行するために、チ
ャネル管理部40のマイクロプログラム制御回路400
と同じ機能のマイクロプログラムにその制御を移し構成
変更処理を終了する。
0は、チャネル管理部40の機能を代行するために、チ
ャネル管理部40のマイクロプログラム制御回路400
と同じ機能のマイクロプログラムにその制御を移し構成
変更処理を終了する。
以上のような構成変更処理が行われた状態での入出力装
置810に対する入出力処理において、中央処理装置1
0からチャネル制御装置30へのデータ転送指示は、チ
ャネル制御部60で受は付けられ、チャネル制御部60
が、データ転送対象の入出力装置810に接続されてい
るチャネル710を制御するチャネル制御部61に対し
てデータ転送指示を行い、チャネル制御部61はチャネ
ル710へ起動をかけて、入出力装置810と主記憶装
置20との間でデータ転送を実行させる。
置810に対する入出力処理において、中央処理装置1
0からチャネル制御装置30へのデータ転送指示は、チ
ャネル制御部60で受は付けられ、チャネル制御部60
が、データ転送対象の入出力装置810に接続されてい
るチャネル710を制御するチャネル制御部61に対し
てデータ転送指示を行い、チャネル制御部61はチャネ
ル710へ起動をかけて、入出力装置810と主記憶装
置20との間でデータ転送を実行させる。
データ転送は、チャネル710.チャネル制御部61、
データ転送制御部50を経由して行われる。
データ転送制御部50を経由して行われる。
データ転送が終了すると、チャネル710からチャネル
制御部61.チャネル制御部60を経由して中央処理装
置10ヘデータ転送終了報告が行われて、−回の入出力
処理が終了する。
制御部61.チャネル制御部60を経由して中央処理装
置10ヘデータ転送終了報告が行われて、−回の入出力
処理が終了する。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、チャネ
ル制御装置のチャネル管理部の固定障害が発生した場合
においても、その配下のマイクロプログラム制御部へチ
ャネル管理部の機能を移すため、入出力動作を続行可能
とするとともに、特定のチャネルを使用不可状態とする
ので、チャネル管理機能の性能低下を抑えることができ
るという効果がある。
ル制御装置のチャネル管理部の固定障害が発生した場合
においても、その配下のマイクロプログラム制御部へチ
ャネル管理部の機能を移すため、入出力動作を続行可能
とするとともに、特定のチャネルを使用不可状態とする
ので、チャネル管理機能の性能低下を抑えることができ
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は従来例の
構成図である。 1.10・・・中央処理装置、2.20・・・主記憶装
置、3.30・・・チャネル制御装置、4.40・・・
チャネル管理部、5.50・・・データ転送制御部、6
0.61,62.63・・・チャネル制御部、700.
701,710,711,900,901゜910.9
11・・・チャネル、800,801,810.811
・・・入出力装置、400,600,610・・・マイ
クロプログラム制御回路、401,601.611・・
・パス切換回路、603,604・・・チャネル接続回
路、402・・・障害報告検出回路。
構成図である。 1.10・・・中央処理装置、2.20・・・主記憶装
置、3.30・・・チャネル制御装置、4.40・・・
チャネル管理部、5.50・・・データ転送制御部、6
0.61,62.63・・・チャネル制御部、700.
701,710,711,900,901゜910.9
11・・・チャネル、800,801,810.811
・・・入出力装置、400,600,610・・・マイ
クロプログラム制御回路、401,601.611・・
・パス切換回路、603,604・・・チャネル接続回
路、402・・・障害報告検出回路。
Claims (1)
- 複数のチャネルを制御するマイクロプログラム制御の複
数のチャネル制御部と、前記複数のチャネル制御部を管
理するマイクロプログラム制御のチャネル管理部を備え
、主記憶装置とのデータ転送及び中央処理装置との通信
を前記チャネル管理部を経由して行うチャネル制御装置
において、前記チャネル管理部で障害が発生した場合に
それを検出して前記複数のチャネル制御部のうちの1つ
へ通知する障害報告検出手段と、該チャネル管理部障害
の通知を受けたチャネル制御部が配下のチャネルを切り
離すチャネル接続手段と、主記憶装置とのデータ転送及
び中央処理装置との通信を前記チャネル管理部経由から
チャネル管理部障害の通知を受けたチャネル制御部経由
に切り換えるパス切換手段とを有することを特徴とする
チャネル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30526190A JPH04177551A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | チャネル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30526190A JPH04177551A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | チャネル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177551A true JPH04177551A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17942974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30526190A Pending JPH04177551A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | チャネル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04177551A (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30526190A patent/JPH04177551A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04177551A (ja) | チャネル制御装置 | |
CN100490343C (zh) | 一种通讯设备中主备用单元倒换的实现方法和装置 | |
JPH06175868A (ja) | 二重化計算機故障監視方法 | |
JP3279068B2 (ja) | 二重化制御装置 | |
JP3570334B2 (ja) | 系切替装置 | |
JPS5937753A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS60222945A (ja) | 異常時等のバツクアツプシステム | |
JP2645433B2 (ja) | 計算機システム | |
JPH06152570A (ja) | 二重化データ処理装置における系切替え処理方式 | |
JPH036741A (ja) | 二重化システムのデータ出力装置 | |
JP2513128B2 (ja) | 情報処理システム | |
JP4246856B2 (ja) | 制御装置の二重化切替方法 | |
JPH0563802A (ja) | 交換機の二重化装置 | |
JPH10116233A (ja) | フレーム転送システム | |
KR20030023086A (ko) | 이동통신 시스템에서의 오버헤드 채널 셋 이중화 방법 | |
JPH05259939A (ja) | 相互乗り入れ型回線切替装置 | |
JPH0561703A (ja) | 二重化システムの切替装置 | |
JPH05327552A (ja) | 二重化切替制御方式 | |
JPH06103100A (ja) | 二重化制御システムの制御切替方法 | |
JPH08286938A (ja) | 計算機システム | |
JPH01147913A (ja) | マトリックススイッチ | |
JPS6043951A (ja) | 予備切替通知方法 | |
JPS61100037A (ja) | 通信回線制御装置 | |
JPS6083452A (ja) | 冗長構成方式 | |
JPH0553936A (ja) | バス二重化制御システム |