JPH04177172A - 電気信号検出装置 - Google Patents

電気信号検出装置

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JPH04177172A
JPH04177172A JP30446990A JP30446990A JPH04177172A JP H04177172 A JPH04177172 A JP H04177172A JP 30446990 A JP30446990 A JP 30446990A JP 30446990 A JP30446990 A JP 30446990A JP H04177172 A JPH04177172 A JP H04177172A
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JP
Japan
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electric wire
cable
conductor
wire
main body
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Pending
Application number
JP30446990A
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English (en)
Inventor
Akira Asai
浅井 彰
Yasutaka Fujiwara
藤原 靖隆
Jiro Kawai
二郎 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkaido Electric Power Co Inc
SWCC Corp
Original Assignee
Hokkaido Electric Power Co Inc
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被覆電線からの電気信号の取込みを行なうこ
とができる電気信号検出装置に関する。
(従来の技術) 電カケープルの絶縁体の誘電体損は、ケーブルの絶縁劣
化状態を診断する重要な要素のひとつである。一般にケ
ーブルの誘電体損はtanδを用いて評価される。第8
図は、tanδの測定方法の説明図である。
図に示したケーブル1は、その導体2の一端がリード線
2aを介して交流電源3に接続され、他端がリード線2
bを介して負荷4に接続されている。そして、上記リー
ド線2aは抵抗器5を介して測定部14に接続されてい
る。一方、このケーブル1のシース7は、片端が接地線
8を介して直接接地されている。通常、ケーブルシース
7の両端を直接接地すると、ケーブルシース7の誘導電
流が循環するため、実線路ではこのような片端接地方式
を採用する場合が多い。この接地線8には、電流検出の
ためのカレントトランス9が装着されている。
上記抵抗器5は、電圧位相測定用端子10を介して測定
部14に接続されている。また、上記カレントトランス
9の出力の一端9aは、充電電流測定用端子12を介し
て測定部14に接続され、他端9bは接地されている。
このように結線すると、ケーブルシース7が片端接地の
ため、接地線8には、ケーブル1の静電容量に基づく充
電電流のみが流れる。従って、抵抗器5の出力は、第9
図に示すように、ケーブル1の導体2に印加される交番
電圧Eに比例し、カレントトランス9の出力は、ケーブ
ル1の充電電流Iに比例する。tanδは、この交番電
圧Eと充電電流Iの位相角から求めることができる。
ところで、上記の測定方法では、第8図に示した抵抗器
5を、第10図に示すように、長尺棒状の検出装置15
に組み込み、この検出装置をリード線2aの高圧充電部
に直接電気的に接触させて、電圧信号の取込みを行なっ
ている。
第10図において、抵抗器5は検出装置15の内部に配
設されており、検出装置15の先端には抵抗器5と電気
的に接続されているフック16が取付けられている。こ
のフック16は導電性金属より成り、ケーブルヘット1
7より延びるリード線2aの高圧充電部に引っ掛けられ
て電気的に接触される。抵抗器5の他端は、第8図に示
した測定部14の電圧位相測定用端子10に接続される
(発明が解決しようとする課題) ところで、例えば布設されたCvケーブル(架橋ポリエ
チレン絶縁ビニルシースケーブル)のtanδを測定し
てその絶縁劣化診断を行なう場合、従来の検出装置を使
用して電圧信号の取込みを行なうには、露出した高圧充
電部の存在が不可欠となる。
ここで、キユービクル内のように露出した高圧充電部が
ある箇所では、この露出部に、第10図に示したような
検出装置15の端子(フック)16を接触させて電気信
号の取込みができる。
しかしながら、OCケーブル(屋外用架橋ポリエチレン
絶縁ケーブル)との接続部等のように、全体が絶縁物で
被覆されている箇所では、露出した高圧充電部がないた
め、従来の検出装置では電圧信号の取込みができない。
従って、このような箇所では、C■ケーブルのtanδ
が測定できず、その絶縁劣化診断ができないという問題
があった。
尚、oCケーブルの被覆を除去して導体を露出させれば
、従来の検出装置でも電圧信号の取込みが可能である。
しかし、活線状態では、被覆除去が困難で、測定終了後
の修復も面倒となる。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、露出した
高圧充電部がない場合でも、活線状態で電気信号の取込
みができる電気信号検出装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の電気信号検出装置は、長尺棒状の装置本体と、
当該装置本体の一端に設けられて被覆電線を把持するケ
ーブルホルダーと、このケーブルホルダーに把持された
被覆電線の被覆を穿通して先端が当該被覆電線の導体に
接触する集電針と、前記装置本体に設けられ、前記集電
針を前記被覆電線に対して進退させる進退機構と、前記
装置本体の他端側にあって前記進退機構を操作する操作
部とを備えたことを特徴とするものである。
(作用) 以上の装置は、ケーブルホルダーにより被覆電線を把持
し、装置本体の他端側に設けられた操作部を操作すると
、集電針が被覆電線の被覆を穿通し、その先端が被覆電
線の導体に接触する。これにより、被覆電線の任意の箇
所において、その被覆の除去等をすることなく、電気信
号の取出しが行なえる。集電針抜取り後、集電針の穿通
箇所には適切な補修を行なえばよい。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の電気信号検出装置の実施例を示す縦
断面図である。
図において、この装置は、長尺棒状の装置本体2oの一
端に、ケーブル挿通部30を設けた鍵状のヘッド21を
取付けて成る。装置本体2oは、ファイバ強化プラスチ
ック等の筒状体から成り、他端側に握り20aが設けら
れている。
ヘッド21の先端には、貫通孔21aが設けられ、ここ
に一対のケーブルホルダー228゜22bの一方、即ち
ケーブルホルダー22aが装着される構成となっている
。このケーブルホルダー22aの背部には、嵌合凸部2
5aが設けられており、嵌合凸部25aを貫通孔21a
中に挿入し、図示しないクリックストップ機構等により
固定される。
一方、ヘッド21の基部には、貫通孔21bが設けられ
、ここに、後で説明する可動電極34が挿入されている
。その可動電極34の先端の装着部34aでは、もう一
方のケーブルホルダー22bの嵌合凸部25bが、嵌合
孔34dに挿入され固定されている。このケーブルホル
ダー22bは、ケーブルホルダー22aと同一の形状で
あって、更にその中央に、もう一方のケーブルホルダー
22aに向かうように集電針23が立設されている。
ヘッド21は、アルミニウム合金等から成る。
また、ケーブルホルダー22a、22bは、真鍮を枝状
に切削加工等して形成される。集電針23は、鋼鉄等か
ら成る。
一方、装置本体20の内側には、内筒24が挿入されて
おり、その図中右側の端は、所定長、装置本体20から
突出しており、その突出部に内筒24を回転させるため
の操作部24aが形成されている。また、装置本体20
とヘッド21は、ヘッド固定金具31を介して連結され
ている。このヘッド固定金具31は、ケーブル端子32
と一体化された構成のもので、その部分の斜視図を第2
図に示した。
即ち、ヘッド固定金具31は、第2図に示すように、フ
ランジ部31aと、ヘッド係合部31bと、本体係合部
31cを有している。
ヘッド係合部31bの内側には、一対の断面円弧状の貫
通孔31dが設けられている。この貫通孔31dに、可
動電極34の脚部34bが挿通される。可動電極34は
、第1図に示したケーブルホルダー22bを装着するた
めの装着部34aと、これに連なる脚部34b、及び第
1図に示した係合ナツト33の端面に当接する張出し部
34cから成る。
このような構成で、可動電極34は、貫通孔31dの長
手方向に自在にスライドするよう取付けられる。
一方、第1図に示した内筒24の内周面には、ケーブル
端子32の外周面に設けられたねじ部32aとねじ部3
3aを介して螺合する係合ナツト33が固定されている
。そして、内筒24のヘッド21側の縮径部24bと係
合ナツト33によって、可動電極34の第2図に示した
張出し部34cを挟み込むようにしている。ここで、内
筒24の内部には、一端が図示しない測定部に接続され
るケーブル40が挿入され、その終端41より露出した
導体43は、ケーブル端子32に圧着接続されている。
尚、上記内筒24は、ファイバ強化プラスチック等の絶
縁体から成り、係合ナツト33.ヘッド固定金具31.
可動電極34は、何れも真鍮等の導電体から構成される
ケーブルヘッド41の基部に設けられたリング42は、
ケーブル40の遮蔽体を接地するための電極である。
第3図に、本実施例に関わる電気信号検出装置のほぼ全
体の外観図を示す。
図のように、装置本体20の内側に挿入された内筒24
には、ケーブル40の終端41が挿入され、ケーブル4
0の他端には、装置を図示しない測定部と電気接続する
ための終端接続部44が形成されている。
次に、本実施例に関わる電気信号検出装置の使用方法に
ついて説明する。
第4図は、本実施例の装置を使用してCVケーブルのt
anδ等の電気測定を行なう様子を示す説明図である。
図において、C■ケーブル6oは、電柱61上でOCケ
ーブル50と接続されている。このCvケーブル終端部
では、C■ケーブル60とOCケーブル5oの接続部は
、絶縁カバー62により完全に密閉されており、高圧充
電部を容易に露出させることができない。
本実施例の装置は、後で詳述するように、被覆電線の被
覆に、第1図に示す集電針23を穿通させて電気信号の
取込みを行なう。従って、本実施例の装置を、Cvケー
ブルのように遮蔽を有するケーブルに使用することがで
きない。
そこで、本実施例の装置は、第4図に示すように、OC
ケーブル50に装着して、このoCケーブル50を介し
て、間接的にCvケーブル60中の電気信号を取込むよ
うにする。尚、以下、このOCケーブル50を被覆電線
50と呼んで説明を進める。
以下、本実施例の電気信号検出装置の使用方法を、第1
.4.5,6.7図に基づいて詳細に説明する。
先ず、第1図に示す装置本体20の握り20aを一方の
手で持ち、他方の手で内筒24の操作部24aを掴んで
、これを回転し、可動電極34を図の右側の方へ十分に
退けて、第4図に示すように、ケーブル挿通部30に被
覆電線50の挿通が可能な状態にする。
次に、ヘッド部21を、第4図に示すように被覆電線5
0に引っ掛けて、ヘッド21のケーブル挿通部3oから
被覆電線50を挿入する。そして、ケーブルホルダー2
2aを、第6図に示すように被覆電線50の外周面に当
接する状態にし、第1図に示した操作部24aを今度は
逆方向に回転し、可動電極34をケーブル50側へ進出
させる。
即ち、第1図に示す操作部24aを回転させると、操作
部24aと一体になった内筒24及び係合ナツト33が
回転し、ケーブル端子32の外周面に形成されたねじ部
32aに沿って、内筒24と係合ナツト33が、図の左
方向へ相対的に移動する。可動電極34の張出し部34
cは、係合ナツト33の端面に当接しているから、これ
に押されて、可動電極34は、図の左方向に進出する。
被覆電線50は、ケーブルホルダー22aにより、第6
図に示すように位置決めされているため、可動電極34
の進行に従って、第6図に示すように、被覆電線50の
絶縁被覆51に集電針23が突き刺さり、最終的に、第
7図に示したように、被覆電線50の絶縁被覆51を集
電針23が穿通し、その先端が導体52に接触するよう
になる。
これによって、被覆電線50の導体52は、集電針23
.可動電極34.係合ナツト33及びケーブル端子32
を介してケーブル40の導体43と導通するため、被覆
電線50から電気信号を取込むことができる。この電気
信号は、ケーブル40を介して第4図に示す測定部14
に供給され、測定部14においてCVケーブル60のj
anδ等の電気特性が測定される。
尚、第4図においてCvケーブル6oの充電電流検出回
路は省略した。
測定完了後は、再び操作部24aを逆回転させ、可動電
極34を被覆電線50から退ける。これにより、集電針
23が絶縁被覆51より抜け、ヘッド21を被覆電線5
oから引離すことができる。
このような測定を完了した後は、被覆電線50の絶縁特
性と防水性を回復させるために、ビニルテープやゴムテ
ープを用いて、その補修を行なう。
以上説明したように、本実施例の電気信号検出装置を使
用すれば、Cvケーブル60に接続された被覆電線50
を利用してCvケーブル6oのtanδ等の測定を容易
に行なうことができる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
ヘッド21やケーブルホルダー22a、22bの構造、
集電針23の数、進退機構31〜34の構成、操作部2
4aの構成等は、上記趣旨にそう範囲で自由に変形して
差し支えない。
また、本発明の装置は、上記のように、ケーブルホルダ
ー22a、22bを、ヘッド21や可動電極34に対し
着脱可能な構成としたため、ケーブルホルダー22a、
22bの形状を、小型のものから大型のものまで何種か
用意するようにすれば、大径の被覆電線にも小径の被覆
電線にも、正確かつ容易に係合するよう構成することが
できる。また、その際、被覆電線の構成に応じ、集電針
23の長さを適切に選定しておけば、ケーブルホルダー
22a、22bが被覆電線を把持した段階で、集電針2
3がケーブルの導体に対して理想的な位置で接触する。
従って、容易かつ確実に電気信号の取出しを行なうこと
ができる。
(発明の効果) 以上説明した本発明の電気信号検出装置は、長尺棒状の
装置本体によって、架空布設された被覆電線を、ケーブ
ルホルダーを用いて把持し、その他端側において、操作
部の操作で集電針が被覆電線の被覆を穿通し、その先端
を導体に接触させることができる。これにより、高圧部
の露出していない配電系統等において、容易かつ確実に
被覆電線より電気信号の取出しを行なうことができる。
従って、本発明の電気信号検出装置を使用すれば、CV
ケーブル等の被測定電カケ−プルに接続された被覆電線
を利用して被測定電カケ−プルのjanδ等を測定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気信号検出装置実施例を示す縦断面
図、第2図はその要部分解斜視図、第3図は本実施例の
装置の全体外観図、第4図は本実施例の装置の使用方法
を示す概略図、第5図は本発明の装置の動作を説明する
ための要部縦断面図、第6図と第7図はその動作状態を
説明するケーブルホルダー側面図、第8図は活線tan
δ測定法の説明図、第9図はtanδ測定原理説明図、
第10図は従来の検出装置の使用方法を示す概略図であ
る。 20−−−−−−−−−一装置本体、 21−−−−一−−−−−ヘッド、 22a、22b−−−−−ケーブルホルダー、23−−
−−−−−−、−集電針、 24−−−−一−−−−−内筒、 24a −−−−−−−−一操作部、 31〜34−−−−−−一進退機構、 4O−−−−−−−=−−ケーブル、 41−−−−−−−−−−ケーブル終端。 (他1名) 第2図 第4図 第  8  図 r   交番電圧 第9図 第  lO図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長尺棒状の装置本体と、当該装置本体の一端に設けられ
    て被覆電線を把持するケーブルホルダーと、このケーブ
    ルホルダーに把持された被覆電線の被覆を穿通して先端
    が当該被覆電線の導体に接触する集電針と、前記装置本
    体に設けられて前記集電針を前記被覆電線に対して進退
    させる進退機構と、前記装置本体の他端側にあって前記
    進退機構を操作する操作部とを備えたことを特徴とする
    電気信号検出装置
JP30446990A 1990-11-09 1990-11-09 電気信号検出装置 Pending JPH04177172A (ja)

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JP30446990A JPH04177172A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 電気信号検出装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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