JPH04176569A - Pc構造物のpc鋼棒緊張定着用ナット締付装置 - Google Patents

Pc構造物のpc鋼棒緊張定着用ナット締付装置

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JPH04176569A
JPH04176569A JP30574890A JP30574890A JPH04176569A JP H04176569 A JPH04176569 A JP H04176569A JP 30574890 A JP30574890 A JP 30574890A JP 30574890 A JP30574890 A JP 30574890A JP H04176569 A JPH04176569 A JP H04176569A
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nut
gear
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tightening device
ram chair
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Masaharu Ishikawa
石川 正晴
Nobuo Umehara
梅原 伸生
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ORIENTAL KENSETSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、PC構造物のPC@棒を緊張定着する際に−
PC鋼棒緊張装置と併用して用いるPC構造物のPC鋼
棒緊張定着用ナツト締付装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、PC構造物のPC#棒を緊張定着する際には、第
7図に示すようにして行っていた。即ち、PC構造物1
から突出したpcs棒2の突出部分にアンカープレート
3、ワッシャー4を嵌め込んだ状態でナツト5を螺合し
、締付ける。ラムチェア−6をアンカープレート3に押
し付け、該ラムチェアー6内に通されている緊張ロッド
7をPC鋼棒2の先端にカップラー8で連結する。ラム
チェア−6から突出した緊張ロッド7に油圧ジャツー1
r9を嵌め、該油圧シャツ−1i−9から突出した緊張
ロッド7の先端にナツト10を螺合して締付ける。
油圧シャツ−89を作動させ、緊張ロッド7を介してP
C鋼棒2を引張る。ゆるみが出たナツト5は、締めて定
着を行うのであるか、ラムチェアー6内のスペースが狭
いので、従来はなかね11を図示しないハンマーで叩い
てナツト5を締める定着作業を行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようになかね11とハンマーを用い
た定着作業では、わずられしくて手数もかかり、またナ
ツト5の附近に手を入れるため危険であった。また、油
圧ジヤツキ9に締付装置を組込んだものもあるか、PC
@C2O4により組払いをしなければならす、重量も重
くなるため、現場での作業も重労働となる問題点があっ
た。
本発明の目的は、ナツトの締付けを、容易に、しかも危
険を伴わずに行うことかできるPC@棒緊張定着用ナツ
ト締付装置を提供することにある。
(課題を達成するための手段) −F記の目的を達成するための本発明のPC楕遺物のP
C鋼棒緊張定着用ナツト締付装置の特徴は、第1にフレ
ームに第1の歯車と第2の歯車とか相互に噛み合わせた
状態で回転自在に支持され、前記第1.第2の歯車の一
方にPCM棒の端部定着用ナツトを回り止めして嵌合自
在なナツト嵌合部か設けられ、他方に該歯車を回転操作
する操作具か設けられていることにあり、第2に前記第
1゜第2の両歯車に大きさの異なるナツト嵌合穴がそれ
ぞれ貫通して設けられ、その両ナツト嵌合穴に着脱自在
に嵌合できる操作具を備えたことにあり、第3に前記フ
レームにはPC@棒緊張用ラムうェアーを係止して支持
するラムチェアー係止部が設けられていることにある。
(作用) 該ナツト締付装置は、ラムチェアーを装着する前にPC
鋼棒のナツトに第1の歯車をそのナツト嵌合穴を利用し
て嵌め付ける。
かかる状態で、ラムチェアー、緊張ロッド、油圧ジヤツ
キからなる緊張装置を取付け、PCM棒を緊張する。か
くして、ナツトにゆるみか出たら、該ナツト締付装置の
第2の歯車を回すことにより第1の歯車を回し、ナツト
を締付ける。この場合、第2の歯車はラムチェアーの外
に出ているので、該第2の歯車を回す作業は容易に行う
ことかできる。
第2の歯車にも第1の歯車のナツト嵌合穴と大きさの違
うナツト嵌合穴を設けておくと、PC鋼棒のナツトサイ
ズが異なる場合、該ナツト締付装置を上下反転させて該
第2の歯車のナツト嵌合穴を用いることにより、該第2
の歯車をPC鋼棒のナツトに嵌め付け、ナツトサイズの
違いに対応させることかできる。
フレームにPC鋼棒緊張用ラムチェアーを係止するラム
チェアー係止部を設けておくと、このラムチェアー係止
部でラムチェアーを支えることができ、作業者かラムチ
ェアーを手で支えている必要がなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図(A)(B)(C)は、本発明に係るPC鋼棒緊
張定着用ナツト締付装置12の一実施例を示したもので
ある。該ナツト締付装置12は、2枚の平行プレート1
3をスペーサパイプ14を介して皿ボルト15で連結す
ることにより構成したフレーム16を有する。各プレー
ト13の下及び上には、第1.第2の歯車支持穴17.
18が設けられている。両プレート13の第1の歯車支
持穴17には、第1の歯車1つの軸方向の両端部が回転
自在に支持されている0両プレート13の第2の歯車支
持穴18には、該第1の歯車19に噛み合う第2の歯車
20の軸方向の両端部が回転自在に支持されている。こ
れら第1.第2の歯車19.20には、サイズの異なる
ナツト嵌合穴21.22が貫通して設けられている0本
実施例では、下側のナツト嵌合穴21が大きく、上側の
ナツト嵌合穴22かそれより小さく形成されている。
フレーム16の両側面の上下方向の中央には、溝よりな
るラムチェアー係止部23がそれぞれ設けられている。
第2図(A)(B)は、第1.第2の歯車19゜20の
いずれかに嵌め付けて該歯車19.20を回すための操
作具である歯車回しブロック24を示したものである。
該歯車回しブロック24は、長手方向の片半部が大きな
ナツト嵌合穴21に合致する六角部24aとなっており
、長平方向の他半部が小さなナツト嵌合穴22に合致す
る六角部24bとなっている。各六角部24a、24b
の長さは、はぼナツト嵌合穴21.22の長さを有する
ようになっている。また、該歯車回しブロック24の軸
心には、四角形のラチェットスパナ嵌合穴25か貫通し
て設けられている。
第3図乃至第5図は、本実施例で用いるpcs棒緊張用
ラムうェア−6の一例を示したものである。該ラムチェ
ア−6は、断面かU字状のフレーム26の長手方向の一
端に端板27が固定され、該端板27には緊張ロッド貫
通穴28と油圧ジヤツキ結合穴29か設けられ、フレー
ム26の上面には取手30ffi設けられ、フレーム2
6の他端の両内面にはナツト締付装置12のラムチェア
ー係止部23に嵌合させる突条よりなるナツト締付装置
係止部31が突設された構造になっている。
次に、このようなナツト締付装置12を用いたpca棒
2の緊張定着作業について第6図を参照して説明する。
(イ)PCIil棒2にアンカープレート3.ワ・・I
シャー4.ナツト5を取付ける。
(ロ)ナツト5に本実施例のナツト締付装置12を取付
ける。即ち、該ナツト締付装置12はナツト5のサイズ
に合致した方のナツト嵌合穴を持つ歯車を該ナツト5に
嵌め付ける。本実施例では、大サイズのナツト嵌合穴2
1を利用して第1の歯車1つを大サイズのナツト5に嵌
め付ける。
(ハ)ラムチェア−6をその突条よりなるナツト締付装
置係止部31をナツト締付装置12の清よりなるラムチ
ェアー係止部23に嵌め、ラムチェア−6を該ナツト締
付装置12に支持された状態で該ラムチェア−6をアン
カープレート3に押し付け、緊張ロッド7をPC鋼棒2
にカップラー8で連結する。
(ニ)油圧ジヤツキ9を緊張ロッド7に嵌め、ラムチェ
ア−6に当接し、緊張ロッド7にナツト10を螺合し、
締付ける。
(ホ)油圧ジヤツキ9を作動させ、PC鋼棒2を引張る
(へ)ナツト締付装置12の第2の歯車20に設けられ
ている小サイズのナツト嵌合穴22に歯車回しブロック
24の小サイズの六角部24bを嵌め、該歯車回しブロ
ック24の四角形のラチェットスパナ嵌合穴25にラチ
ニットスパナ32の四角形の嵌合突起32aを嵌め、該
ラチニットスパナ32の操作で第2の歯車20を回し、
これに噛み合う第1の歯車19を回すことによりナツト
5を回し、締付けを行う、このようにすると、ラムチェ
アー6内の狭いスペース内のナツト5でも容易に回すこ
とかできる。
(ニ)径が小さいPC鋼棒2でナツト5のサイズが小さ
いときには、ナツト締付装置12を上下反転させ、小サ
イズのナツト嵌合穴22を利用して該ナツト5に第2の
歯車20を嵌め付け、ラチニットスパナ32で第1の歯
車20を回すことにより、該第2の歯車20を回し、ナ
ツト5の締付けを行う。
E記実施例では、第1.第2の歯車の両方にナツト嵌合
穴を設けたか、あるナツトのサイズに専用のナツト締付
装置の場合には、そのナツトサイズに合致したナツト嵌
合穴をいずれか一方の歯車に設ければよい、この場合に
は、ナツト嵌合穴を設けない方の歯車の軸心にスパナ嵌
合穴を設けることかできる。
また、上記実施例では、ナツト締付装置のラムチェアー
係止部を凹形としたか、凸形としてもよい。この場合に
は、ラムチェアーのナツト締付装置係止部を凹形にすれ
ばよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係るpcs棒緊張定着用ナ
ツト締付装置によれば、下記のような効果を得ることが
できる。
請求項第1項の発明では、フレームに第1の歯車と第2
の歯車とを相互に噛み合わせた状態で回転自在に支持さ
せ、第1の歯車にはナツトに回り止めして嵌め込むナツ
ト嵌合穴を設けたので、該第1の歯車のナツト嵌合穴に
ナツトを嵌合させ、第2の歯車を回すと、第1の歯車を
介してナツトを回すことができる。従ってナツトかラム
チェアー内の狭いスペースに存在していても、危険を伴
わすに容易に回すことかできる。
請求項第2項の発明では、第2の歯車にもナツト嵌合穴
を設け、第1の歯車と第2の歯車のナツト嵌合穴の大き
さを違えているので、ナンドサイズの違いにも1台のナ
ツト締付装置で対応できる利点がある。
請求項第3項の発明では、フレームにPC@棒緊張用ラ
ムうェアーを係止するラムチェアー係止部を設けたので
、このナツト締付装置でラムチェアーを支持させるとこ
かでき、作業者かラムチェアーを支えている必要がなく
なり、作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本発明に係るナツト締付装置の一実施
例の正面図、第1図(B)は第1図(A)の縦断面図、
第1図(C)は第1図(A)の側面図、第2図(A)(
B)は本実施例で用いている歯車回しブロックの正面図
及び側面図、第3図及び第4図は本実施例で用いている
ラムチェアーの正面図及び平面図、第5図は第3図の左
側面図、第6図は本実施例のナツト締付装置を用いたP
C鋼棒の緊張定着作業状態を示す要部縦断側面図、第7
図は従来のPCM棒の緊張定着作業状態を示す要部縦断
側面図である。 1・・・・・・PC楕遺物、2・・・・・・PC鋼棒、
3・・・・・・アンカープレート、4・・・・・・ワッ
シャー、5・・・・・・ナツト、6・・・・・・ラムチ
ェアー、7・・・・・・緊張ロッド、8・・・・・・カ
プラー、9・・・・・・油圧ジヤツキ、10・・・・・
・ナツト、12・・・・・・ナツト締付装置、13・・
・・・・平行プレート、14・・・・・・スペーサパイ
プ、15・・・・・・皿ボルト、16・・・・・・フレ
ーム、 17.18・・・・・・第1.第2の歯車支持穴、19
・・・・・・第1の歯車、20・・・・・・第2の歯車
、21.22・・・・・・ナツト嵌合穴、23・・・・
・・ラムチェアー係止部、24・・・・・・歯車回しブ
ロック(操作具)、24a、24b・・・・・・六角部
、 25・・・・・・ラチェットスパナ嵌合穴、26・・・
・・・フレーム、27・・・・・・端板、28・・・・
・・緊張ロッド貫通穴、 29・・・・・・油圧ジヤツキ結合穴、30・・・・・
・取手、31・・・・・・ナツト締付装置係止部、32
・・・・・・ラチェットスパナ、32a・・・・・・嵌
合突起。 特許出願人 オリエンタル建設株式会社代  理  人
   弁理士  1)  中   雅   雄第1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームに第1の歯車と第2の歯車とが相互に噛
    み合わせた状態で回転自在に支持され、前記第1、第2
    の歯車の一方にPC鋼棒の端部定着用ナットを回り止め
    して嵌合自在なナット嵌合部が設けられ、他方に該歯車
    を回転操作する操作具が設けられていることを特徴とす
    るPC構造物のPC鋼棒緊張定着用ナット締付装置。
  2. (2)前記第1、第2の両歯車に大きさの異なるナット
    嵌合穴がそれぞれ貫通して設けられ、その両ナット嵌合
    穴に着脱自在に嵌合できる操作具を備えたことを特徴と
    してなる請求項第1項に記載のPC構造物のPC鋼棒緊
    張定着用ナット締付装置。
  3. (3)前記フレームにはPC鋼棒緊張用ラムチェアーを
    係止して支持するラムチェアー係止部が設けられている
    請求項第1項又は第2項のいずれかに記載のPC鋼棒緊
    張定着用ナット締付装置。
JP2305748A 1990-11-09 1990-11-09 Pc構造物のpc鋼棒緊張定着用ナット締付装置 Expired - Lifetime JPH07110474B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06185205A (ja) * 1992-12-15 1994-07-05 Oriental Kensetsu Kk Pc鋼棒緊張装置
CN110206019A (zh) * 2019-05-22 2019-09-06 天津港航工程有限公司 一种板桩码头钢拉杆快速张紧装置

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JPS502000U (ja) * 1973-05-04 1975-01-10

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