JPH04175887A - 直線描画方式 - Google Patents
直線描画方式Info
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- JPH04175887A JPH04175887A JP30210790A JP30210790A JPH04175887A JP H04175887 A JPH04175887 A JP H04175887A JP 30210790 A JP30210790 A JP 30210790A JP 30210790 A JP30210790 A JP 30210790A JP H04175887 A JPH04175887 A JP H04175887A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000003079 width control Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000005109 Cryptomeria japonica Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野つ
本発明は、直線描画方式に関シ１、特に図形処理表示処
理装置におけるｐ線の描画り式に関するものである。
理装置におけるｐ線の描画り式に関するものである。
従来の図形処理表示装置における直線描画においては、
線幅をもつ直線を描画する場合、線幅１の直線］の直線
を指定線幅間数分描画づる方式、つまり直線アドレス計
算手段をその線幅間数分起動する方式をとっていた。
線幅をもつ直線を描画する場合、線幅１の直線］の直線
を指定線幅間数分描画づる方式、つまり直線アドレス計
算手段をその線幅間数分起動する方式をとっていた。
〔発明が解決しようとする課題］）
上述した従来の直線描画方式では、線幅回数分立線アト
し・ス計算手段を起動する必要があり処理が面倒である
こと及び直線アドレス計算手段の起動回数倍のアドレス
発生が行われるため処理が遅いという欠点があった。
し・ス計算手段を起動する必要があり処理が面倒である
こと及び直線アドレス計算手段の起動回数倍のアドレス
発生が行われるため処理が遅いという欠点があった。
本発明のｌ１ｇ形処理 表示処理は フし−ムハッファ
メモリと、直線発生に必要な情報→−−プルを作成する
直線描画制御１″−段と、前記直線描画制御手段から起
動され前記情報テーブルから前記始点座標と終点座標の
差分値を求めて直線の傾き値を求める傾き計１丁段と、
前記始点 終点座標値考、前記傾き値からｉＮｈ記ト川
（用３１のアトしス発生を行い該アドレスにピクセルデ
ータを書き込む曲線アトシ・ス討算ｆ１段ど、前記直線
アトしスＪ４算手段が発生する各アトしスを起点とし、
て直線の線幅方向のアトしスを発作し該アドレスにじク
セルデータを書き込む線幅制御手段とを有する。
メモリと、直線発生に必要な情報→−−プルを作成する
直線描画制御１″−段と、前記直線描画制御手段から起
動され前記情報テーブルから前記始点座標と終点座標の
差分値を求めて直線の傾き値を求める傾き計１丁段と、
前記始点 終点座標値考、前記傾き値からｉＮｈ記ト川
（用３１のアトしス発生を行い該アドレスにピクセルデ
ータを書き込む曲線アトシ・ス討算ｆ１段ど、前記直線
アトしスＪ４算手段が発生する各アトしスを起点とし、
て直線の線幅方向のアトしスを発作し該アドレスにじク
セルデータを書き込む線幅制御手段とを有する。
本発明の構成について図面を参照して説明づる、
第１図は本発明の一実施例を示す。第１図において、本
発明の一実施例は図形処理表示装置における１６：線描
画方式で、］（Ｔ１６に接続される）し−ムバッファメ
モリ（以後、Ｆ ＲＢと略す）１５と、直線発生に必要
な情報テーブルを作成する直線描画制御手段１１と、直
線描画制御１４段１１から起動され情報テーブルから始
点座標ど終点座標の差分値を求めて直線の傾き値を求め
る傾きＪ１゛１手段１２と、始点 終点眸標値と傾き値
からＦＲ）１１５ Ｊ−のアドレス発生を行つ該アドレ
スにビクセルデータ書き込む１０線アトシス計算手段］
１と、直線アトし・ス計算手段１４が発生する各ア１し
スを起点として直線の線幅方向の７トレスを発生し該ア
ドレスにビクセルデータを書き込む線幅制御１段１３と
を有する。
発明の一実施例は図形処理表示装置における１６：線描
画方式で、］（Ｔ１６に接続される）し−ムバッファメ
モリ（以後、Ｆ ＲＢと略す）１５と、直線発生に必要
な情報テーブルを作成する直線描画制御手段１１と、直
線描画制御１４段１１から起動され情報テーブルから始
点座標ど終点座標の差分値を求めて直線の傾き値を求め
る傾きＪ１゛１手段１２と、始点 終点眸標値と傾き値
からＦＲ）１１５ Ｊ−のアドレス発生を行つ該アドレ
スにビクセルデータ書き込む１０線アトシス計算手段］
１と、直線アトし・ス計算手段１４が発生する各ア１し
スを起点として直線の線幅方向の７トレスを発生し該ア
ドレスにビクセルデータを書き込む線幅制御１段１３と
を有する。
次に本発明の一実施例の動作について、第２図、第３図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず直線描画制御手段１〕は、第２図に示す直線の起点
座標ＰＩ（ＸＩ、Ｙｌ）・終点座標ｐ２（Ｘ２．Ｙ２）
・線幅（５）・線種・線色等の情報テーブルを作成し傾
き３１算手段１２を起動する。傾き計算手段］２は、情
報デープル中の起点座標Ｐ１．（Ｘｉ、Ｙｌ）・終点座
標Ｐ２ （Ｘ２゜Ｙ２）から、各軸方向（例えばＸ、Ｙ
軸〉の始点座標と終点座標の差分値を求め、この差分値
の大きい方を分母小さい方を分子とした直線の傾きを計
算する。
座標ＰＩ（ＸＩ、Ｙｌ）・終点座標ｐ２（Ｘ２．Ｙ２）
・線幅（５）・線種・線色等の情報テーブルを作成し傾
き３１算手段１２を起動する。傾き計算手段］２は、情
報デープル中の起点座標Ｐ１．（Ｘｉ、Ｙｌ）・終点座
標Ｐ２ （Ｘ２゜Ｙ２）から、各軸方向（例えばＸ、Ｙ
軸〉の始点座標と終点座標の差分値を求め、この差分値
の大きい方を分母小さい方を分子とした直線の傾きを計
算する。
ＩＹ２−Ｙｌｌ ＞ ｌＸ２−Ｘ］、ｌ の時始
点終点差分値の大きい方向−Ｙ軸 始点終点差分値の小さい方向−Ｘ動 差分値の大きい方−１￥ ２−Ｙ ］、 ｌ ・・・
（１）傾き −士噂−杉−ぐ（１（２） 又、１Ｘ２−χ１１ ＞ １Ｙ２−Ｙ’ｌｌの時始
点終点差分値の大きい方向−Ｘ軸 始点終点差分値の小さい方向−Ｙ動 差分値の大きい方−Ｉ Ｘ２−Ｘｉ ｌ ・・・（３
）傾き −十−二文−Ｈ〜 （４）この結果、傾
き計算手段１２により式（２）又は式（４）を求め、直
線アドレス計算手段１４を起動及び線幅制御手段１３に
て直線の線幅方向く前記差分値の小さい軸方向に相当す
る）・線幅値情報を引き渡す、直線アドレス計算手段］
４は、起点座標・終点座標・傾き値からＦ ＲＢ ］、
５上のアトシス発生を行い、Ｆ Ｒ，Ｂ １５に該ア
ドレスにビクセルデータく第３図の・印）を書き込むと
ともに線幅制御り段１３を起動づる。線幅制御１段１３
は、前記直線アＩ・レズ計算ｆ段］４が発生ずる各アト
しスを起点として直線の線幅方向のアトしスを発生し該
アドレスにピクセルデータ（第３図の○印）をＦＲＢ
１５に書き込み処理を終ｒする。
点終点差分値の大きい方向−Ｙ軸 始点終点差分値の小さい方向−Ｘ動 差分値の大きい方−１￥ ２−Ｙ ］、 ｌ ・・・
（１）傾き −士噂−杉−ぐ（１（２） 又、１Ｘ２−χ１１ ＞ １Ｙ２−Ｙ’ｌｌの時始
点終点差分値の大きい方向−Ｘ軸 始点終点差分値の小さい方向−Ｙ動 差分値の大きい方−Ｉ Ｘ２−Ｘｉ ｌ ・・・（３
）傾き −十−二文−Ｈ〜 （４）この結果、傾
き計算手段１２により式（２）又は式（４）を求め、直
線アドレス計算手段１４を起動及び線幅制御手段１３に
て直線の線幅方向く前記差分値の小さい軸方向に相当す
る）・線幅値情報を引き渡す、直線アドレス計算手段］
４は、起点座標・終点座標・傾き値からＦ ＲＢ ］、
５上のアトシス発生を行い、Ｆ Ｒ，Ｂ １５に該ア
ドレスにビクセルデータく第３図の・印）を書き込むと
ともに線幅制御り段１３を起動づる。線幅制御１段１３
は、前記直線アＩ・レズ計算ｆ段］４が発生ずる各アト
しスを起点として直線の線幅方向のアトしスを発生し該
アドレスにピクセルデータ（第３図の○印）をＦＲＢ
１５に書き込み処理を終ｒする。
この結果が、
始点終点差分値の大きい方向−Ｙ軸
ＩＩ 小さい方向（線幅方向＞ −Ｘ ａ線幅
−５ の場合は第３図（ａ）のようにピクセルデータ（０印）
がＸ軸方向に配列されＣＲＴ １６１−に画面表示され
る。
−５ の場合は第３図（ａ）のようにピクセルデータ（０印）
がＸ軸方向に配列されＣＲＴ １６１−に画面表示され
る。
また、結果が、
始点終点差分値の大きい方向〜Ｘ軸
ＩＩ 小さい方向（線幅方向）−Ｙ＠線幅 −５
の場合は第３図（ｂ）のようにビクセルデータ（○印）
がＹ軸方向に配列され、ＣＲＴ１６上に画面表示される
、 １Ｊ発明力効果〕 以ト説明した、ように本発明は、図形処理表示装置にお
ける直線描画において、ＦＲＢと直線描画制御を段と、
差分値判定手段と、直線アトしス５■算手段と 線幅制
御手段とを有することにより、線幅をもつ直線を描画す
る場合に、線幅に無関係に、直線アトしス計算手段を１
同起動するたげて済むなめ簡略化及び性能同士という効
果がある。
がＹ軸方向に配列され、ＣＲＴ１６上に画面表示される
、 １Ｊ発明力効果〕 以ト説明した、ように本発明は、図形処理表示装置にお
ける直線描画において、ＦＲＢと直線描画制御を段と、
差分値判定手段と、直線アトしス５■算手段と 線幅制
御手段とを有することにより、線幅をもつ直線を描画す
る場合に、線幅に無関係に、直線アトしス計算手段を１
同起動するたげて済むなめ簡略化及び性能同士という効
果がある。
第１図は、本発明の一実施例を示ず構成図、第２図は、
表示される図形を示す図、第３図は線幅の表示処理例を
示す図である。 １１・・・直線描画制御手段、］２・・傾き計算手段、
１３・・・線幅制御手段、】４・・・直線アドレス慴算
手段、］６・・・Ｆ Ｒ，Ｂ制御手段、１７・・・フレ
ームバッファメモリ（ＦＲＢ）、、１８・・・ＣＲ，Ｔ
。
表示される図形を示す図、第３図は線幅の表示処理例を
示す図である。 １１・・・直線描画制御手段、］２・・傾き計算手段、
１３・・・線幅制御手段、】４・・・直線アドレス慴算
手段、］６・・・Ｆ Ｒ，Ｂ制御手段、１７・・・フレ
ームバッファメモリ（ＦＲＢ）、、１８・・・ＣＲ，Ｔ
。
Claims (1)
- 図形処理表示装置における直線描画において、フレーム
バッファメモリと、直線発生に必要なデータである始点
座標・終点座標・線種・線幅・線色等の情報テーブルを
作成する直線描画制御手段と、前記直線描画制御手段か
ら起動され前記情報テーブルから前記始点座標と終点座
標の差分値を求めて直線の傾き値を求める傾き計算手段
と、前記始点・終点座標値と前記傾き値から前記フレー
ムバッファメモリ上のアドレス発生を行い該アドレスに
ピクセルデータを書き込む直線アドレス計算手段と、前
記直線アドレス計算手段が発生する各アドレスを起点と
して直線の線幅方向のアドレスを発生し該アドレスにピ
クセルデータを書き込む線幅制御手段とを有することを
特徴とする直線描画方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30210790A JPH04175887A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 直線描画方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30210790A JPH04175887A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 直線描画方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175887A true JPH04175887A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17905018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30210790A Pending JPH04175887A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 直線描画方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439980B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-10-21 | Yamaha Corporation | Image processing method and apparatus |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30210790A patent/JPH04175887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439980B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-10-21 | Yamaha Corporation | Image processing method and apparatus |
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