JP3201291B2 - カーソル制御装置、カーソル制御方法およびカーソル制御用プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

カーソル制御装置、カーソル制御方法およびカーソル制御用プログラムを記憶した記憶媒体

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JP3201291B2
JP3201291B2 JP32853696A JP32853696A JP3201291B2 JP 3201291 B2 JP3201291 B2 JP 3201291B2 JP 32853696 A JP32853696 A JP 32853696A JP 32853696 A JP32853696 A JP 32853696A JP 3201291 B2 JP3201291 B2 JP 3201291B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィック表示
装置の画面上でポインティング対象領域に対する細かな
ポインティング操作を容易に行うことができるカーソル
制御装置、カーソル制御方法およびカーソル制御用プロ
グラムを記憶した記憶媒体に関する。
【0001】
【従来の技術】従来のカーソル制御に関する技術として
は、例えば、特開平5−80937号公報や特開平6−
124187号公報に、マウス等のポインティングデバ
イス自身が検出する変位情報(方向と距離)を一定の比
率で変換することによって、画面上のカーソル位置を算
出するものが記載されている。
【0002】また、特開平5−149303号公報に
は、アイテム間のカーソル移動はマウスの操作量が少な
くてすむようにするとともにアイテム指示の微妙なマウ
ス操作も容易に行えるようにしたカーソル制御装置が記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術のうち前者においては、ポインティングデバイ
スが検出する変位情報を一定の比率で変換することによ
りカーソル位置を算出しているために、ポインティング
の際に、ポインティングデバイスに対する微妙な移動操
作ができないという問題点があった。この問題点は、グ
ラフィック表示装置の画面上の小さいポインティング対
象領域の内側にカーソルを位置づける操作をする際に特
に顕著に現れる。
【0004】また、上記従来の技術のうち後者は、アイ
テムの領域情報をもとにカーソルの移動を制御するもの
であるが、カーソル位置をアイテムの領域情報をもとに
補正するものではないため、細かなアイテムに対する微
妙なポインティングを行うことができないという問題点
があった。
【0005】本発明の目的は、ポインティングデバイス
によるカーソルの微妙な移動操作を可能とするカーソル
制御装置、カーソル制御方法およびカーソル制御用プロ
グラムを記憶した記憶媒体を提供することにある。
【0006】本発明の目的は、細かなポインティング対
象領域に対するポインティングを可能とするカーソル制
御装置、カーソル制御方法およびカーソル制御用プログ
ラムを記憶した記憶媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカーソル制御装
は、ポインティング対象領域の座標情報を格納するポ
インティング対象領域座標情報格納手段と、ポインティ
ングデバイスから定期的に送出される変位情報をもとに
カーソル位置を算出するカーソル位置算出手段と、前記
カーソル位置算出手段が前記カーソル位置を算出する毎
に、該カーソル位置を中心とした一定半径の内側にポイ
ンティング対象領域が存在するか否かを前記ポインティ
ング対象領域座標情報格納手段が格納するポインティン
グ対象領域の座標情報をもとに判断し、ポインティング
対象領域が存在すると判断した場合には、該ポインティ
ング対象領域に前記カーソル位置が含まれるように、前
記カーソル位置を補正するカーソル位置補正手段と、前
記ポインティング対象領域座標情報格納手段が格納する
座標情報をもとにポインティング対象領域を表示すると
ともに、前記カーソル位置算出手段が算出あるいは前記
カーソル位置補正手段が補正したカーソル位置にカーソ
ルを表示するグラフィック表示手段とを備え、前記カー
ソル位置補正手段は、前記カーソル位置算出手段が今回
算出したカーソル位置と前回算出したカーソル位置の距
離に所定の比率を乗じて算出した距離を半径とする円
を、前記カーソル位置の周囲に描き、該円の内部にポイ
ンティング対象領域が存在するか否かを判断することに
より、前記カーソル位置を中心とした一定半径の内側に
ポインティング対象領域が存在するか否かを判断するこ
とを特徴とする
【0008】
【0009】
【0010】本発明のカーソル制御方法は、ポインティ
ングデバイスから定期的に送出される変位情報をもとに
カーソル位置を算出する第1のステップと、前記カーソ
ル位置が算出される毎に、該カーソル位置を中心とした
一定半径の内側にポインティング対象領域が存在するか
否かを予め記憶してあるポインティング対象領域の座標
情報をもとに判断し、ポインティング対象領域が存在す
ると判断した場合には、該ポインティング対象領域に前
記カーソル位置が含まれるように、前記カーソル位置を
補正する第2のステップと、予め記憶した前記ポインテ
ィング対象領域の座標情報をもとにポインティング対象
領域を表示するとともに、算出あるいは補正されたカー
ソル位置にカーソルを表示する第3のステップとを含
み、前記第2のステップにおいて、今回算出されたカー
ソル位置と前回算出されたカーソル位置の距離に所定の
比率を乗じて算出した距離を半径とする円を、前記カー
ソル位置の周囲に描き、該円の内部にポインティング対
象領域が存在するか否かを判断することにより、前記カ
ーソル位置を中心とした一定半径の内側にポインティン
グ対象領域が存在するか否かを判断することを特徴とす
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、ポインティングデバイス1から変位情報を一定の周
期で受け取るカーソル位置算出手段2と、カーソル位置
算出手段2より通知された現在のカーソル位置情報を補
正してカーソル位置補正情報を返却するカーソル位置補
正手段3と、グラフィック表示手段6の画面の表示最小
単位ごとの座標位置、色、明るさ等の情報を保持してい
るグラフィックメモリ手段4と、ポインティング対象領
域の位置を特定するための情報を格納するポインティン
グ対象領域座標情報格納手段5と、ディスプレイ装置等
のグラフィック表示手段6と、一定周期でグラフィック
メモリ手段4から各表示最小単位の情報を読み出しグラ
フィック表示手段6によって画面に表示させる描写手段
7とを有する。
【0018】なお、上記のカーソル位置算出手段2と、
カーソル位置補正手段3と、描写手段7とは、CPUと
該CPUの動作を制御するプログラムとにより実現され
る。このプログラムは、半導体メモリや磁気ディスク等
の記録媒体に記録されて提供される。
【0019】また、本実施の形態では、ポインティング
対象領域はすべて矩形であるとし、図1におけるポイン
ティング対象領域座標情報格納手段5には、頂点座標お
よび変位情報をそれぞれのX座標およびY座標をもって
表しているが、必ずしもこのような表し方には限られ
ず、ポインティング対象領域の形状にふさわしく、ポイ
ンティング対象領域の位置を特定できる方法であればど
のような方法でもよい。
【0020】次に、本発明の実施の形態の動作について
図1を参照しながら説明する。
【0021】まず、マウス等のポインティングデバイス
1は、自身が移動させられるとその変位情報をカーソル
位置算出手段2に通知する。変位情報とは、ポインティ
ングデバイス1からカーソル位置算出手段2への前回の
変位情報の通知から今回の変位情報の通知までに自身が
移動した方向および距離である。この通知周期は一定で
ある。
【0022】カーソル位置算出手段2は、前回の変位情
報の通知の際のカーソルの位置情報を保持しており、通
知された変位情報に基づいてグラフィック上のカーソル
の新たな位置情報を計算した上で、グラフィックメモリ
手段4にカーソルの形状を書込みかつ前回のカーソル形
状を消去する。
【0023】一方、ポインティング対象領域の情報は、
ポインティング対象領域座標情報格納手段5が座標位置
情報として保持し、かつ、ポインティング対象領域が変
化した場合はその領域の形状をグラフィックメモリ手段
4に書込む。
【0024】こうして書込まれたポインティング対象領
域情報やカーソルの情報は描写手段7を通してディスプ
レイ等のグラフィック表示手段6に表示される。
【0025】ところで、従来は、カーソル位置算出手段
2が、ポインティングデバイス1から通知された変位情
報を一定の比率でグラフィック上のカーソルの変位情報
に換算していたため、ポインティング対象領域が小さい
場合は、その領域内にカーソルを位置づけるためにポイ
ンティングデバイス1の操作を微妙に行う必要があり、
操作性が悪かった。この点を改善するために、本発明で
は、次に示すカーソル位置補正手段3を設け、ポインテ
ィングデバイス1の実際の変位情報を自動補正すること
により、ポインティングを容易に行えるようにした。
【0026】すなわち、カーソル位置算出手段2は、ポ
インティングデバイス1からの変位情報に基づいて現在
のカーソルの座標位置情報を算出するとともに、カーソ
ル位置補正手段3に現在のカーソルの座標位置情報を通
知する。カーソル位置補正手段3は、現在のカーソル位
置の近傍に存在するポインティング対象領域を検査し、
図2に示す評価と補正を行った結果の座標位置情報をカ
ーソル位置算出手段2に返却する。カーソル位置算出手
段2は、この座標位置情報を現在のカーソル位置情報と
扱い保持するとともに、グラフィックメモリ手段4にカ
ーソルの形状を書込みかつ前回のカーソル形状を消去す
る。
【0027】ここで、カーソル位置算出手段2から通知
された現在のカーソルの座標位置情報に対しカーソル位
置補正手段3が行う評価と補正の例について、図2を参
照しながら詳細に説明する。
【0028】図2を参照すると、カーソル位置補正手段
3は、カーソル位置算出手段2から通知されたカーソル
位置を中心とした一定半径の内側にポインティング対象
領域が存在すれば、そのポインティング対象領域の任意
の位置をカーソル位置算出手段2に返却する座標位置情
報とする。もし、カーソル位置算出手段2から通知され
たカーソル位置を中心とした一定半径の内側にポインテ
ィング対象領域が存在しなければ、カーソル位置算出手
段2から通知された現在のカーソルの座標位置情報をそ
のまま返却する。さらに、もし、カーソル位置算出手段
2から通知されたカーソル位置を中心とした一定半径の
内側にポインティング対象領域が複数存在すれば、現在
のカーソル位置に一番近い領域の任意の位置をカーソル
位置算出手段2に返却する座標位置情報とする。この判
定を行うためにカーソル位置の周囲に描く円の半径は、
例えば、前回と今回のカーソル位置の距離を算出し、そ
の距離に一定の比率を乗じた距離とすればよい。図2で
は、この比率を2分の1とした場合の例を示している。
【0029】また、本実施の形態において、細かいポイ
ンティング対象を容易にポインティングするために、カ
ーソル位置の補正を行う以外に、ポインティング対象を
2度以上通過したら、ポインティング対象の画面上の表
示を大きくして、細かいポインティングを行い易くする
方法が考えられる。
【0030】本実施の形態によれば、ポインティング対
象領域座標情報格納手段にポインティング対象領域の座
標情報を格納し、この座標情報によってカーソ位置情報
を補正するようにしたことにより、ポインティングポイ
ンティングデバイスによるカーソルの微妙な移動操作が
可能になるという効果を有している。
【0031】また、これにより、特に、細かなポインテ
ィング対象領域に対するポインティングが可能になると
いう効果を有している。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明には、ポイ
ンティングデバイスによるカーソルの微妙な移動操作が
可能になるという効果がある。
【0033】また、本発明には、細かなポインティング
対象領域に対するポインティングが可能になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態の構成およびカーソ
ルによるポインティング動作の仕組みを示す図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態におけるポインティ
ング対象領域の座標情報に基づくカーソル位置の補正処
理の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ポインティングデバイス 2 カーソル位置算出手段 3 カーソル位置補正手段 4 グラフィックメモリ手段 5 ポインティング対象領域座標情報格納手段 6 グラフィック表示手段 7 描写手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−4216(JP,A) 特開 平8−314637(JP,A) 特開 平8−272535(JP,A) 特開 平8−272526(JP,A) 特開 平6−324809(JP,A) 特開 平5−298028(JP,A) 特開 昭57−30024(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/033 - 3/037 G06F 3/03 G06F 3/14 - 3/153

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポインティング対象領域の座標情報を格
    納するポインティング対象領域座標情報格納手段と、 ポインティングデバイスから定期的に送出される変位情
    報をもとにカーソル位置を算出するカーソル位置算出手
    段と、 前記カーソル位置算出手段が前記カーソル位置を算出す
    る毎に、該カーソル位置を中心とした一定半径の内側に
    ポインティング対象領域が存在するか否かを前記ポイン
    ティング対象領域座標情報格納手段が格納するポインテ
    ィング対象領域の座標情報をもとに判断し、ポインティ
    ング対象領域が存在すると判断した場合には、該ポイン
    ティング対象領域に前記カーソル位置が含まれるよう
    に、前記カーソル位置を補正するカーソル位置補正手段
    と、 前記ポインティング対象領域座標情報格納手段が格納す
    る座標情報をもとにポインティング対象領域を表示する
    とともに、前記カーソル位置算出手段が算出あるいは前
    記カーソル位置補正手段が補正したカーソル位置にカー
    ソルを表示するグラフィック表示手段とを備え 前記カーソル位置補正手段は、前記カーソル位置算出手
    段が今回算出したカーソル位置と前回算出したカーソル
    位置の距離に所定の比率を乗じて算出した距離を半径と
    する円を、前記カーソル位置の周囲に描き、該円の内部
    にポインティング対象領域が存在するか否かを判断する
    ことにより、前記カーソル位置を中心とした一定半径の
    内側にポインティング対象領域が存在するか否かを判断
    することを特徴とする カーソル制御装置。
  2. 【請求項2】 ポインティングデバイスから定期的に送
    出される変位情報をもとにカーソル位置を算出する第1
    のステップと、 前記カーソル位置が算出される毎に、該カーソル位置を
    中心とした一定半径の内側にポインティング対象領域が
    存在するか否かを予め記憶してあるポインティング対象
    領域の座標情報をもとに判断し、ポインティング対象領
    域が存在すると判断した場合には、該ポインティング対
    象領域に前記カーソル位置が含まれるように、前記カー
    ソル位置を補正する第2のステップと、 予め記憶した前記ポインティング対象領域の座標情報を
    もとにポインティング対象領域を表示するとともに、算
    出あるいは補正されたカーソル位置にカーソルを表示
    る第3のステップとを含み、 前記第2のステップにおいて、今回算出されたカーソル
    位置と前回算出されたカーソル位置の距離に所定の比率
    を乗じて算出した距離を半径とする円を、前記カーソル
    位置の周囲に描き、該円の内部にポインティング対象領
    域が存在するか否かを判断することにより、前記カーソ
    ル位置を中心とした一定半径の内側にポインティング対
    象領域が存在するか否かを判断することを特徴とする
    ーソル制御方法。
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