JPH0417445B2 - - Google Patents

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JPH0417445B2
JPH0417445B2 JP58093735A JP9373583A JPH0417445B2 JP H0417445 B2 JPH0417445 B2 JP H0417445B2 JP 58093735 A JP58093735 A JP 58093735A JP 9373583 A JP9373583 A JP 9373583A JP H0417445 B2 JPH0417445 B2 JP H0417445B2
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JP
Japan
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lamp
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JP58093735A
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JPS59223813A (ja
Inventor
Shinichi Kitagawa
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59223813A publication Critical patent/JPS59223813A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス機械等の機械に適用される操
作準備のモニタ装置に関する。 プレス機械における各種操作は、それらの操作
に関係する操作条件(インターロツク条件)の成
立を第1図に示すようなモニタパネルで確認した
のち実施するようにしている。 上記モニタパネルは、操作種類(1,2,…
N)を縦方向に操作条件(A,B,…Z)を横方
向に各々配列記載し、かつランプLPをマトリツ
クス状に配設した構成をもち、次のように作用す
る。 すなわち、たとえば操作1の場合において、そ
の操作条件A,B,C,E,〜Zの成立によつて
第2図に示すシーケンス回路の接点SA、SB、SC
SE,〜SZが全て閉成されると、上記各条件に対応
するランプLPA、LPB、LPC、LPE、〜LPZが全て
点灯される。したがつて、オペレータは上記各ラ
ンプの点灯動作より操作1を行ないうる準備が完
了したことを確認することができる。なお、各ラ
ンプLPA〜LPZが点灯すると、接点SA〜SZからな
るアンド回路(閉回路)が成立するので、この回
路の成立を利用して操作1についての機械の起動
が実施される。 ところで、上記モニタパネルは、操作種類毎に
操作条件表示用のランプLPを複数個配列設置す
るため大きな表示面積を必要とし、またランプ
LPの使用数が多いことから操作条件成立の確認
を誤まることが多々あつた。さらにある操作につ
いての操作条件のうちいずれを優先して成立させ
るかという表示がなされないため、オペレータが
不便を感じることが多かつた。 なお、上記操作としては、スライド調整操作、
ダイクランプ操作、キヤリア操作等があり、また
上記操作条件としてはセフテイブロツクの状態、
非常停止押釦の状態、空気圧の状態、潤滑の状
態、プロテクタ圧の状態、ダイクランパの状態等
がある。 本発明の目的は、かかる従来の問題点に鑑み、
モニタパネルの面積を可及的に小さくすることが
でき、かつ指定された操作種類に関する各操作条
件のいずれを優先して成立させるかを指示するこ
とができる機械の操作準備モニタ装置を提供する
ことにある。 本発明は、機械に関する複数の操作種類をそれ
ぞれ表示する操作種類表示素子と、上記複数の操
作種類に関係する複数の操作条件をそれぞれ表示
する操作条件表示素子とを配列してなるモニタパ
ネルと、上記操作種類表示素子および操作条件表
示素子を制御するシーケンス回路とを有し、上記
シーケンス回路が、上記複数の操作種類操作種類
の内のいずれかを指定する操作種類指定手段と、
上記操作種類指定手段によつて指定された操作種
類に対応する上記操作種類表示素子を点灯させる
手段と、上記選択された操作種類に関係する各操
作条件の優先度に基づき、該各操作条件中の最も
優先度の高い不成立操作条件に対応する上記操作
条件表示素子を第1の周期で点滅させ、残る不成
立操作条件に対応する上記操作条件表示素子を第
2の周期で点滅させる手段と、上記最も優先度の
高い不成立操作条件が成立した場合に、この成立
した操作条件に対応する上記操作条件表示素子を
点灯させる手段とで構成されている。 以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。 第3図は、本発明の実施例で用いられる表示用
のシーケンス回路を、また第4図はこのシーケン
ス回路によつて作動されるモニタパネルPA(プレ
ス操作盤の前面に設けられる)を各々示してい
る。 なおこの実施例では、説明を容易にするため操
作種類を3種類(操作1、操作2、操作3)に設
定し、また操作条件も3種類(条件A、条件B、
条件C)に設定している。そして下表に示す如く
操作1についての操作条件をA,B,C、操作2
についてのそれをA,B、操作3についてのそれ
をB,Cとし、かつ、操作1の条件A,B,Cの
優先順位をA>B>C、操作2の条件A,Bのそ
れをA<B、操作3の条件B,CのそれをB<C
としてある。
【表】 第3図において、押釦スイツチPB1,PB2およ
びPB3は各々操作1、操作2および操作3に対応
するものであり、これらはその押釦部分にランプ
L1,L2およびL3を内蔵し、それらの押釦を押し
ている間ランプL1,L2およびL3を点灯させるよ
うに機能する。それ故、これらのスイツチPB1
PB2またはPB3は、第4図に示した表示パネルの
ランプL1,L2およびL3の配置部分に位置し、そ
れらの押釦部分が実質的にランプL1,L2および
L3を構成している。 常開接点r1,r2およびr3は、上記リレーR1,R2
およびR3が付勢されたさいに閉成されるもので
あり、常開または常閉接点rA、rBおよびrCは各々
操作条件A,BおよびCが成立したさいに状態変
化するものである。また、フリツカ用接点rq、rS
は、図示していない発振器によつて常時所定周期
で開閉されており、接点rqの開閉周期T1を接点rS
の開閉周期T2よりも短かく設定してある。 いま、上記パネルPAにおいて操作1に対応し
た押釦スイツチPB1を押すと、該パネル面のラン
プL1が点灯され、かつ第3図に示す押釦スイツ
チPB3′、PB2′および常閉リレー接点rpを介して
リレーR1が付勢される。しかしてリレーR1が付
勢されると、その接点r1が閉成されることから該
リレーR1が自己保時作動し、この結果、上記押
釦スイツチPB1を開成させてもリレーR1の付勢状
態およびランプL1の点灯状態が持続される。 かかる状態において、前記表に示した操作1に
ついての操作条件A,BおよびCがいずれも成立
していないと仮定すると、条件Aに対応したラン
プLAは上記リレーR1の作動によつて閉成状態に
ある接点r1と常閉接点rAおよび上記短周期フリツ
カ接点rqを介して電源ラインl1,l2に接続され、
これによつて該ランプLAが短周期T1で点滅作動
される。 また条件Bに対応したランプLBは、閉成状態
にある接点r1と常閉接点rB、rAおよび前記長周期
フリツカ接点rSを介して上記ラインl1,l2に接続
されるので、上記ランプLAの点滅周期よりも長
い周期T2で点滅作動される。さらに、条件Cに
対応したランプLCは、閉成状態にある接点r1と常
閉接点rC′、並列接続された常閉接点rA、rBおよ
び上記長周期フリツカ接点rSを介して上記ライン
l1,l2に接続されるので、上記ランプLBと同様に
長周期T2で点滅作動される。 かくして、操作1についての各条件A,B,C
のうち最も優先度の高い条件Aに関するランプ
LAが短周期で点滅されるので、条件Aをまず成
立させる必要があることをオペレータに認識させ
ることができ、また各ランプLA、LBおよびLC
いずれもが消灯状態でないことから、操作1につ
いての条件がA,BおよびCであることをオペレ
ータに知らせることができる。 オペレータによつて条件Aが満たされると、該
条件Aについての各接点rAが第3図に示す状態か
ら変化するので、つまり常開接点rAが閉成される
とともに常閉接点rAが開成されるので、ランプLA
は閉成された接点rAと閉成状態にある接点r1とを
介してラインl1,l2に接続され点灯される。 一方、ランプLBは、閉成状態にある接点r1とrB
および閉成された接点rAと上記短周期フリツカ接
点rqとを介してラインl1,l2に接続され、この結
果短周期T1で点滅作動される。またランプLCは、
並列接続された常閉接点rA、rBのうち一方の接点
rBが閉成状態を維持していることから長周期点滅
を継続する。 このように条件Aが成立してランプLAが点灯
すると、ランプLBが短周期T1で、またランプLC
が長周期T2で点滅される。そこでオペレータは、
条件B,Cのうち条件Bを条件Cに優先して満た
す必要があることをパネル面から知る。 しかして条件Bが満たされると、該条件につい
ての常閉および常開接点rBが開および閉状態に変
化するので、ランプLBは閉成され接点rBと閉成状
態にある接点r1とを介して点灯され、一方ランプ
LCは閉成状態にある接点r1、常閉接点rC、閉成さ
れた接点rB、閉成状態にある接点rAおよび短周期
フリツカ接点rqを介してラインl1,l2に接続され
るので短周期T1で点滅作動される。 このように条件A,Bが満たされると、ランプ
LA、LBが点灯状態となり、ランプLCが短周期T1
で点滅作動されるので、オペレータは残る操作条
件Cを満たす必要があることを知る。そこでオペ
レータによつて条件Cが満たされ、対応する常閉
および常開接点rCの状態が常開および常閉状態に
変化すると、閉成状態にある接点r1と閉成された
接点rCとを介してランプLCが点灯される。 この時点では、第4図に示した表示パネルにお
いて、操作1に対応するランプ1と条件A,Bお
よびCに対応するランプLA、LBおよびLCが点灯
状態にあり、したがつてオペレータはパネルPA
面から操作1についての準備が整つたことを認識
することができる。 なお上記リレーR1の付勢時において、ある1
つの条件が成立している場合にはその条件につい
てのランプが点灯され、かつ残る2つの条件のう
ち優先度の高い条件についてのランプが短周期
T1で点滅されるとともに、優先度の低い条件に
ついてのランプが長周期T2で点滅される。また、
上記リレーR1の付勢時において2の条件が成立
している場合には、それらの条件についてのラン
プが点灯され、かつ残る1つの条件についてのラ
ンプが短周期で点滅作動される。 つぎに操作2についての押釦スイツチPB2を押
した場合について説明する。上記スイツチPB2
押されると、該スイツチに連動する常閉押釦スイ
ツチPB2′が開成されることから前記操作1につ
いてのリレーR1の自己保持が解除され、これに
伴つて接点r1が開成される。この結果、ランプL1
が消灯されかつ操作1についてのランプLA、LB
およびLCの動作は禁止される。 また、上記スイツチPB2が押されると、ランプ
L2が点灯されると同時にリレーR2が自己保持作
動し、これによつて上記ランプL2の点灯状態が
持続されるとともに、該リレーR2の接点r2が全て
閉成状態となる。 操作2を行なうための条件は、前記表に示した
ようにA,Bであり、いまこれらの条件A,Bが
共に成立していないとすると、ランプLAが長周
期フリツカ接点rB、常閉接点rB、rAおよび閉成さ
れた接点r2を介してラインl1,l2に接続されるた
め長周期T2で点滅される。また、ランプLBは、
短周期フリツカ接点rq、常閉接点rBおよび閉成さ
れた接点r2を介してラインl1,l2間に接続される
ので短周期T1で点滅される。なおランプLCにつ
いての駆動回路には接点r2が介在されておらず、
したがつて該ランプLCは消灯している。 ここでオペレータが短周期で点滅しているラン
プLBの指示で条件Bを条件Aに優先して成立さ
せると、該ランプLBの駆動回路にある常開接点rB
が閉成されることから上記ランプLBが点灯され
る。同時にランプLAは短周期フリツカ接点rq、閉
成された接点rB、閉成状態にある接点rA、r2を介
してラインl1,l2に接続され、この結果短周期で
点滅される。しかして、このランプLAの短周期
点滅に基づいてオペレータが条件Aを成立させる
と、接点r2に接続されている接点rAが閉成される
ことから該ランプLAが点灯状態となる。 以上で、操作2についての条件A,Bの成立が
前記パネルPAで確認される。 なお、操作3についての条件B,Cの成立過程
においても上記と同様の態様でランプLB、LC
点滅および点灯作動する。 上記実施例では説明を容易にするため操作の種
類および操作条件が各々3種であると仮定してい
るが、実際には操作種類、操作条件ともさらに多
くの種類がある。かかる場合表示パネルは第5図
に例示するような構成となり、第3図に示した表
示用シーケンス回路もこれに対応した構成とな
る。 また上記実施例では、表示用シーケンス回路に
リレーを使用しているが、いわゆるプログラマ・
コントローラを用いてプログラムによつて上記回
路を構成するようにすれば、操作種類や操作条件
の増加、減少、内容変更等に伴なうシーケンス変
更をプログラムの変更のみによつて容易に行なう
ことができる。 さらに上記実施例においては、操作種類の選択
を表示パネルに配設したランプ付押釦スイツチ
PB1,PB2,…によつて行つているが、第6図に
示すようにリングカウンタ(シフトレジスタ)
RCをシフト用の押釦スイツチPBSでシフト作動
させ、このカウンタRCの出力端01〜ONより順次
出力される論理レベルの信号によつて上記操作種
類の選択を行なうことも当然可能である。 本発明の方法によれば、操作種類の数に対応し
た発光子と、操作条件の数に対応した発光素子だ
けでもつて作業準備状態をモニタすることができ
るので上記発光素子を配列させるパネルの面積を
可及的に低減でき、かつ操作条件成立の認識を減
少することができる。また表示シーケンスの変更
にさいしても発光素子の配列を変更する必要がな
いという利点がある。さらに、いずれの操作条件
を優先して成立させるかを発光素子の点滅周期で
表示させているので、個々の操作に対する準備作
業をきわめて効率よく実施することができる。も
ちろん本発明は、プレス機械以外の機械における
作業準備のモニタにも有効に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のモニタパネルの構成を例示した
図、第2図は所定の操作種類に対する表示回路の
従来例を示した回路図、第3図は本発明に適用す
る表示用シーケンス回路の一例を示した回路図、
第4図はモニタパネルにおけるランプの配置態様
を示した概念図、第5図は実際に使用されるモニ
タパネルを例示した概念図、第6図は作業種類の
選択回路の他の例を示したブロツク図である。 L1,L2,L3……操作種類表示用ランプ、LA
LB、LC……操作条件表示用ランプ、PA……モニ
タパネル、R1,R2,R3……リレー、PB1,PB2
PB3……押釦スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械に関する複数の操作種類をそれぞれ表示
    する操作種類表示素子と、上記複数の操作種類に
    関係する複数の操作条件をそれぞれ表示する操作
    条件表示素子とを配列してなるモニタパネルと、 上記操作種類表示素子および操作条件表示素子
    を制御するシーケンス回路とを有し、 上記シーケンス回路が、上記複数の操作種類操
    作種類の内のいずれかを指定する操作種類指定手
    段と、 上記操作種類指定手段によつて指定された操作
    種類に対応する上記操作種類表示素子を点灯させ
    る手段と、 上記選択された操作種類に関係する各操作条件
    の優先度に基づき、該各操作条件中の最も優先度
    の高い不成立操作条件に対応する上記操作条件表
    示素子を第1の周期で点滅させ、残る不成立操作
    条件に対応する上記操作条件表示素子を第2の周
    期で点滅させる手段と、 上記最も優先度の高い不成立操作条件が成立し
    た場合に、この成立した操作条件に対応する上記
    操作条件表示素子を点灯させる手段とを備える ことを特徴とする機械の操作準備モニタ装置。
JP58093735A 1983-05-27 1983-05-27 機械の操作準備モニタ装置 Granted JPS59223813A (ja)

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JP58093735A JPS59223813A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 機械の操作準備モニタ装置

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JP58093735A JPS59223813A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 機械の操作準備モニタ装置

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JPS59223813A JPS59223813A (ja) 1984-12-15
JPH0417445B2 true JPH0417445B2 (ja) 1992-03-26

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ID=14090664

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JP58093735A Granted JPS59223813A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 機械の操作準備モニタ装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5585997A (en) * 1978-12-22 1980-06-28 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57111497U (ja) * 1980-12-29 1982-07-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5585997A (en) * 1978-12-22 1980-06-28 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit

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JPS59223813A (ja) 1984-12-15

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