JPH04172818A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04172818A
JPH04172818A JP2302221A JP30222190A JPH04172818A JP H04172818 A JPH04172818 A JP H04172818A JP 2302221 A JP2302221 A JP 2302221A JP 30222190 A JP30222190 A JP 30222190A JP H04172818 A JPH04172818 A JP H04172818A
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Hiroshi Nakazato
浩 中里
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外部の負荷を駆動するための駆動回路を有す
る半導体集積回路装置に関し、特に、その駆動能力を変
化させることにより、駆動回路の動作時に発生する雑音
を抑制するための回路構成に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の駆動回路(以下出力バッファと記す)の
−例を第8図に示す。
この出力バッファは、第8図に示すように、縦続接続し
た2つのインバータ10及び11と、2人力のNAND
ゲート12と、2人力のNORゲート13と、高位側電
源端子1と出力端子2の間に接続されたPチャンネルM
OSトランジスタQ ttと、出力端子2と接地端子3
との間に接続されたNチャンネルMO8)ランジスタQ
xiとからなる。
この出力バッファの前段の回路(図示せず)からの内部
信号!はインバータ10に入力され、インバータエ1の
出力は出力端子2に出力される。
そして、この出力端子2からの出力信号がNANDゲー
ト12及びNORゲート13の一方の入力に入力される
一方、NANDゲート12およびNORゲート13の他
方の入力には、内部信号Iが直接入力されている。
NANDゲート12の出力はPチャンネルMOSトラン
ジスタQIIのゲートに入力され、又、NORゲート1
3からの出力はNチャンネルMOSトランジスタロ1□
のゲートに入力される。
尚、出力端子2と接地端子3との間に接続された容量C
Lは負荷としての容量を表す。
この種の出力バッファの例としては、アイ・イー0イー
拳イー1988プロシーデイング・オブ・カスタム・イ
ンテグレーテッドサーキッッ・カニ/771/7ス(I
EEE  1988  theProceeding 
 of  CUSTOMrNTEGRATED  CI
RCUITS  C0NFERENCE)の「コンドロ
ールド・スルーレート・アウトプット・バッファ(CO
NTOROLED  5LEW  RATE  0UT
PUTBUFFER)Jに記載されたものがある。
上記のような出力バッファは、以下のようにして動作す
る。
内部信号Iのレベルが、第9図第1段目に示すようにロ
ウ→ハイ→ロウと変化すると、出力端子2の電位も、第
9図第2段目に示すようにロウ→ハイ→ロウと変化する
この時、NANDゲート12においては、一方ノ入力(
内部信号■)のレベルが直ちに変化するのに対して、他
方の入力(出力端子2からの信号)はこれより遅れて変
化するので、このNANDゲート12の出力のレベルは
、第9図第3段目に示すように、内部信号■の立ち上り
では変化せず出力端子2のレベルの立ち上り時間に応し
て変化する。
更に、PチャンネルMO8)ランジスタQ 11も、N
ANDゲート12の変化時間に応じて導通抵抗が変化す
る。
そして、これらのレベルの変化の速さは、負荷容量CL
の大きさによって決り、負荷容量CLが大きい程ゆるや
かに変化する。
従って、負荷容量CLへの充電電流によって電源配線に
発生する電源雑音は、第9図第6段目に示すように、負
荷容量CLが大きいほど波形のピークが抑えられ、時間
方向に伸びた波形になる。
同様に、NORゲート13の出力のレベルは、第9図第
4段目に示すように、出力端子2のレベルの立ち下り時
間に応じて変化する。
従って、NチャンネルMO8)う/ソスタQ1□の導通
抵抗もNORゲート13の立ち下り時間に応じて変る。
そしてこの場合には、負荷容量Ct、からの放電電流に
よって接地配線に生ずる接地雑音は、第9図第5段目に
示すように、負荷容量CLが大きくてもその波形のピー
クが抑えられることになる。
以上のように、この出力バッファを使うことにより、半
導体集積回路装置の配線に寄生的に存在する抵抗やイン
ダクタンスに電流が流れることにより生ずる雑音を抑制
することが可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べた従来の出力バッフTによれば、出力端子2の
一本ごとに電源雑音および接地雑音を抑えることができ
る。
しかし、この出力バノファの動作原理が、負荷容量CL
の大小によって雑音を抑えるというものであるため、複
数の出力バッファが同時にしかも同一方向に動作した場
合に生するより大きな電源雑音や接地雑音を抑えること
は不可能である。
この出力バッファが同時に動作する時の雑音の問題は、
半導体集積回路技術の進歩により出力バッファの駆動力
が大きくなりつつある現在、非常に大きな問題となって
いる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路装置は、入力信号に応じて外部
の負荷を駆動する複数の駆動回路と、これらの駆動回路
の動作状態を制御する制御回路とを含み、 前記制御回路には各々の駆動回路への入力信号が入力信
号群として入力され、前記制御回路が、前記入力信号群
中の入力信号の動作数に応じて前記駆動回路の外部駆動
能力を変化させることを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明の最適な実施例について、図面を参照して
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例の出力バッファを示す
ブロック図である。
本実施例では、出力バッファ20として、3ブロック分
を示しであるが、ブロックの数は幾つであってもよい。
本実施例は、第1図に示すように、内部信号■1.■2
及びI3をそれぞれ出力端子4,5及び6に出力させる
出力バッファ20と、これらの出力バッファを制御する
ための制御信号CTNを出力する制御回路30とからな
る。
制御回路30には、上記の3つの内部信号が入力され、
制御信号CTNはそれぞれの出力バッファに入力される
そして、この制御信号CTNは、内部信号11=I2及
びI3の動作数に応じて出力バッファ20の駆動能力を
変化させることができる。
第2図は、第1図に示すような構成を、CMOSトラン
ジスタにより具体的に構成した時の回路図である。
出力バッファ20は、NチャンネルMOSトランジスタ
Q 21と、縦続接続した3つのインバータ21.22
及び23と、制御信号CTNを受けてノードN2□l 
N2□及びN 2+の電位をNチャンネルMOSトラン
ジスタQ21のゲートへ伝える伝達ゲート24とからな
る。
制御回路30は、ソースが高位側電源端子1に、ゲート
が接地端子3に接続されて常時導通状態にあるPチャン
ネルMO8)ランジスタQ34と、ドレインがこのPチ
ャンネルMOSトランジスタQ34のドレインに接続さ
れ、ソースが接地端子3に接続された3つのNチャンネ
ルMOSトランジスタQ3t+Qs□及びQ31と、3
つのANDゲート32とからなる。
それぞれのANDゲートは、一方の入力には内部信号1
.、L又はI3が入力され、他方の入力には、この内部
信号がインバータ31を介して入力され、これらの信号
のレベルが変化する時に、画信号AI、A2及びA3を
出力する。
そして、それぞれのANDゲートからの出力が、3つの
NチャンネルMOSトランジスタQ311Q3□及びQ
 33のそれぞれのゲートに入力されている。
制御信号CTNはPチャンネルMO8I−ランジスタQ
34と3つのNチャンネルMOSトランジスタの共通の
ドレインから出力される。
次に、本実施例の動作を、第3図に示す動作波形図を用
いて説明する。
第2図において、内部信号エエr  I2及びI3のレ
ベルが第3図第1段目に示すように、ロウ→ハイに変化
するものとする。
この時、制御回路30の3つのANDゲート32のそれ
ぞれにおいては、一方の入力には内部信号が直接入力さ
れ、そのレベルが直ちにロウ→ハイに変化するのに反し
て、他方の入力には、インバータ31を介して反転信号
が入力されているので、そのレベルは遅れてハイからロ
ウに変化する。
従って、ANDゲート32の出力には、第3図第2段目
に示すような凸状の信号A1.A2及びA3が出力され
る。
そして、NチャンネルMOSトランジスタQ311Q3
□及びQa3は上記の凸状の信号A1゜A2およびA3
がハイレベルの時に導通状態となるため、制御信号CT
Nとしては、3つのNチャンネルMO8)ランジスタの
内の導通しているものの数に応じて、第3図第3段目に
示すように、凹状信号の底部の電位レベルが変化する。
次に、この制御信号CTNが各出力バッファ20の伝達
ゲート24のゲートに入力される。
ところで、伝達ゲート24の導通抵抗は、制御信号CT
Hの底部の電位が低ければ低いほど高くなる。
従って、このような伝達ゲート24に第3図第4段目に
示すようなインバータ22の出力信号Bl、B2又はB
3が入力されると、制御信号CTNのレベルに応じて、
第3図第5段目のように変化し、伝達ゲート24の出力
信号CI、c2又はC3として、NチャンネルMO5)
ランジスタQ 21のゲートに入力される。
すなわち、NチャンネルMO3)ランジスタQ21のゲ
ートの電位の変化の速さは、制御信号CTHによって制
御され、内部信号11.I2及びI3の内、動作してい
る数が多ければ多いほどゆるやかに変化し、Nチャンネ
ルMOSトランジスタQ2xはゆっくり導通状態になる
そして、このNチャンネルMO8)ランジスタQllの
ゲート電位の変化は出力の負荷容量の放電時間を変化さ
せ、出力端子4,5及び6に出力される出力信号は、第
3図第6段目に示すように、動作している内部信号の数
が多いほどゆっくりロウレベルに変化する。
この結果、これらの出力バッファが動作する時に発生す
る接地雑音は、第3図第7段目に示すように、動作して
いる出力バッファの数にほとんど依存せず、その凸状波
形のピークレベルはほぼ同じになる。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。
第4図は、本発明の第2の実施例の出力バッファを示す
ブロック図である。
又、第5図は、第4図に示す構成を、CMOSトランジ
スタにより具体化した時の回路図である。
本実施例は、第1の実施例と同様に、内部信号1、、I
2及びI3をそれぞれ出力端子4,5及び6に出力させ
る出力バッファ40と、これらの出力バッファを制御す
る制御信号CTPを出力する制御回路50とからなる。
制御回路50には、上記の3つの内部信号が入力され、
制御信号CTPはそれぞれの出力バッファに入力される
そして、この制御信号CTPは、内部信号It、I2及
びI3の動作数に応じて出力バッファ40の駆動能力を
変化させることができる。
出力バッファ40は、第5図に示すように、Pチャンネ
ルMO5)ランジスタQ41と、縦続接続した3つのイ
ンバータ41,42及び43と、制御信号CTPを受け
てノードN 411 N42及びN 41の電位をPチ
ャンネルMO8)ランジスタQ 41のゲートへ伝える
伝達ゲート44とからなる。
制御回路50は、ソースが接地端子3に、ゲートが高位
側電源端子1に接続されて常時導通状態にあるNチャン
ネルMOSトランジスタQ64と、ドレインがこのNチ
ャンネルMO8)ランジスタQ 64のドレインに接続
され、ソースが高位側電源端子1に接続された3つのP
チャンネルMOSトランジスタロ5□+Q5□及びQ5
3と、3つのORゲート52とからなる。
それぞれのORゲートは、一方の入力には内部信号l5
=I2又はI3が直接入力され、他方の入力には、この
内部信号がインバータ51を介して入力され、これらの
信号のレベルが変化する時に、凹状信号D1.DQ及び
D3を出力する。
そして、それぞれのORゲートからの出力が、3つのP
チャンネルMO8)ランジスタQlst+Q52及びQ
53のそれぞれのゲートに入力されている。
制御信号CTPはNチャンネルMOSトランジスタQ 
54と3つのPチャンネルMOSトランジスタの共通の
ドレインから出力される。
次に、本実施例の動作を、第6図に示す動作波形図を用
いて説明する。
第5図において、内部信号r、、r2及びI3のレベル
が第6図第1段目に示すように、ハイ→ロウに変化する
ものとする。
この時、制御回路50の3つのORゲート52のそれぞ
れにおいては、一方の入力には内部信号が直接入力され
、そのレベルが直ちにハイ→ロウに変化するのに反して
、他方の入力には、インバータ51を介して反転信号が
入力されているので、そのレベルは遅れてロウからハイ
に変化する。
従って、ORゲート52の出力には、凹状の信号D−,
D2及びD3が出力される。
そして、PチャンネルMOSトランジスタQl、1.Q
IS2及びQ53は上記の凹状の信号DI。
D2およびD3がロウレベルの時に導通状態となるため
、制御信号CTPとしては、3つのPチャンネルMOS
トランジスタの内の導通しているものの数に応じて、第
6図第3段目に示すように、凸状信号のピークレベルが
変化する。
次に、この制御信号CTPが各出力バッフT40の伝達
ゲート44のゲートに入力される。
ところで、伝達ゲート44の導通抵抗は、制御信号CT
Pのピークレベルが高ければ高いほど高くなる。
従って、このような伝達ゲート44に第6図第4段目に
示すようなインバータ42の出力信号EI、E2又はE
3が入力されると、制御信号CTPのレベルに応じて、
第6図第5段目のように変化し、伝達ゲート44の出力
信号F1.F2又はF3として、PチャンネルMOSト
ランジスタロ4□のゲートに入力される。
すなわち、PチャンネルMO8)ランジスタQ4□のゲ
ートの電位の変化の速さは、制御信号CTPによって制
御され、内部信号I、、I。及び工。の内、動作してい
る数が多ければ多いほどゆるやかに変化し、Pチャンネ
ルMO8)ランジスタQ4□はゆっくり導通状態になる
そして、このPチャンネルMOSトランジスタQ 41
のゲート電位の変化は出力の負荷容量の充電時間を変化
させ、出力端子4,5及び6に出力される出力信号は、
第3図第6段目に示すように、動作している内部信号の
数が多いほどゆっくりハイレベルに変化する。
この結果、これらの出力バッファが動作する時に発生す
る電源雑音は、第6図第7段目に示すように、動作して
いる出力バッファの数にほとんど依存せず、その凹状波
形の底部のレベルはほぼ同じになる。
次に、本発明の第3実施例について述べる。
第7図は、本発明の第3の実施例のブロック図である。
本実施例は、第1の実施例と第2の実施例を組み合せた
回路であって、この回路を用いると、電源側の雑音も接
地側の雑音も、内部信号11+I2及び■3の動作数に
関係なくほぼ一定に保つことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の半導体集積回路装置は、
出力バッファと、この出力バッファの外部駆動能力を、
出力バッファへの入力信号群の動作数に応じて変化させ
る制御回路を備えている。
従って、本発明によれば、半導体集積回路装置内の多数
の出力バッフ1が同時に同一方向に動作する時に発生す
る電源配線上の雑音および接地配線上の雑音を、出力バ
ッファの動作数に係わらず一定レベル以下に抑えること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例のブロック図、第2図
は、第1の実施例の回路図、第3図は第1の実施例の動
作波形図、第4図は、本発明の第2の実施例のブロック
図、第5図は、第2の実施例の回路図、第6図は、第2
の実施例の動作波形図、第7図は、本発明の第3の実施
例のブロック図、第8図は従来の出力バッファの回路図
、第9図は、従来の出力バッファの動作波形図である。 1・・・高位側電源端子、2・・・出力端子、3・・・
接地端子、10,11,21,22,23.30゜41
.42.43.51・・・インバータ、12・・・NA
NDゲート、13・・・NORゲート、20゜40・・
・出力バッファ、24・・・伝達ゲート、30゜50・
・・制御回路、32・・・ANDゲート、52・・・O
Rゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号に応じて外部の負荷を駆動する複数の駆動回路
    と、これらの駆動回路の動作状態を制御する制御回路と
    を含み、 前記制御回路には各々の駆動回路への入力信号が入力信
    号群として入力され、前記制御回路が、前記入力信号群
    中の入力信号の動作数に応じて前記駆動回路の外部駆動
    能力を変化させることを特徴とする半導体集積回路装置
JP2302221A 1990-11-07 1990-11-07 半導体集積回路装置 Expired - Lifetime JP3038891B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009010914A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Hynix Semiconductor Inc データ出力装置及びこれを備える半導体メモリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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