JPH04171983A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04171983A JPH04171983A JP30006690A JP30006690A JPH04171983A JP H04171983 A JPH04171983 A JP H04171983A JP 30006690 A JP30006690 A JP 30006690A JP 30006690 A JP30006690 A JP 30006690A JP H04171983 A JPH04171983 A JP H04171983A
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- Pending
Links
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 22
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に係り、特にLDD椹造を適用した
MOS型半導体累積回路装置の出力端子に加えられる静
電気などの外部サージがら装置を保護するための出力ト
ランジスタのレイアウトに関する。
MOS型半導体累積回路装置の出力端子に加えられる静
電気などの外部サージがら装置を保護するための出力ト
ランジスタのレイアウトに関する。
従来、この種のMO3型半導体集積回路のトランジスタ
には、シングルトレイン(SD>ill造のMOS
FETが使用されていた。このような出力トランジスタ
のレイアウトは、第3図に示す様に、ボンディングパッ
ド1とスルーホールを介して接続されているアルミニウ
ム配線10と、GNDまたは電源アルミニウム配線11
が、ゲートポリシリコン電極8をはさんで交互にn゛拡
散層9に接続されている。この構造では、ドレインに高
電圧が印加されると、基板を含めてnpnの寄生バイポ
ーラ素子として働くために、静電気などの外部サージか
ら装置を保護するための必要十分な保護となっていた。
には、シングルトレイン(SD>ill造のMOS
FETが使用されていた。このような出力トランジスタ
のレイアウトは、第3図に示す様に、ボンディングパッ
ド1とスルーホールを介して接続されているアルミニウ
ム配線10と、GNDまたは電源アルミニウム配線11
が、ゲートポリシリコン電極8をはさんで交互にn゛拡
散層9に接続されている。この構造では、ドレインに高
電圧が印加されると、基板を含めてnpnの寄生バイポ
ーラ素子として働くために、静電気などの外部サージか
ら装置を保護するための必要十分な保護となっていた。
そのためE S D (elecLrostatic
discharge)耐圧の設定は、第3図のゲート電
極8とAll −n ’拡散層のコンタクト7との距離
Xの最適化で行われる。この距gtxは、他の通常のト
ランジスタのゲート電極−コンタクト距離に比べて多少
大きくする程度ですむため、デバイス自体へのスピード
への影響もほとんど考慮する必要のない程度であった。
discharge)耐圧の設定は、第3図のゲート電
極8とAll −n ’拡散層のコンタクト7との距離
Xの最適化で行われる。この距gtxは、他の通常のト
ランジスタのゲート電極−コンタクト距離に比べて多少
大きくする程度ですむため、デバイス自体へのスピード
への影響もほとんど考慮する必要のない程度であった。
前述した従来のMOS型半導体累積回路装置は、トラン
ジスタにSD楕遺のMOS FETにスケーリング則
を適用することで、大容量かつ高性能の超LSIの製造
を可能にしてきた。しかしながら、この法則もメガビッ
ト級のMOSメモリ製品の開発には限界があることが明
らかになってきた。
ジスタにSD楕遺のMOS FETにスケーリング則
を適用することで、大容量かつ高性能の超LSIの製造
を可能にしてきた。しかしながら、この法則もメガビッ
ト級のMOSメモリ製品の開発には限界があることが明
らかになってきた。
これは、電源電圧がスケーリング則に従って縮小されて
いないことに原因があり、このため素子内部の電界強度
が増加し、ホットキャリアの発生を促しMOS FE
T特性に種々の劣化現象を引き起こすためである。
いないことに原因があり、このため素子内部の電界強度
が増加し、ホットキャリアの発生を促しMOS FE
T特性に種々の劣化現象を引き起こすためである。
この対策として、SD格造に対しL D D (Lig
htdoped drain−source)構造のM
OS FETが適用されるようになってきた。これは
、電界の高いドレインの近傍に濃度の低いn型領域を設
けた構造となっており、電界が緩和されるものである。
htdoped drain−source)構造のM
OS FETが適用されるようになってきた。これは
、電界の高いドレインの近傍に濃度の低いn型領域を設
けた構造となっており、電界が緩和されるものである。
シカし、コf) L D D m 造f) M OS
F E T ハ、その特別なドレイン構造の為、従来
の5Dtl造MOS FETと比較してESD耐圧が
低いということが明らかになっている。この影響を直接
受けたのが出力トランジスタであり、従来の5Dfll
造と同様のレイアウト形状ではESC耐圧が劣ってしま
い信頼性上問題がある。これは、出力端子となるパッド
1に高電圧が印加されると、出力トランジスタのドレイ
ンにその高電圧が伝わるが、その際LDD)ランジスタ
が持つその特別な構造の為、一部に結晶欠陥等が存在し
、その欠陥に電流が集中することからトランジスタが破
壊されてしまうという欠点があるにの時npnの畜生バ
イパーラ素子は働いており電荷を基板中に放出している
ものの、トランジスタの破壊を救うまでの保護とはなっ
ていない。
F E T ハ、その特別なドレイン構造の為、従来
の5Dtl造MOS FETと比較してESD耐圧が
低いということが明らかになっている。この影響を直接
受けたのが出力トランジスタであり、従来の5Dfll
造と同様のレイアウト形状ではESC耐圧が劣ってしま
い信頼性上問題がある。これは、出力端子となるパッド
1に高電圧が印加されると、出力トランジスタのドレイ
ンにその高電圧が伝わるが、その際LDD)ランジスタ
が持つその特別な構造の為、一部に結晶欠陥等が存在し
、その欠陥に電流が集中することからトランジスタが破
壊されてしまうという欠点があるにの時npnの畜生バ
イパーラ素子は働いており電荷を基板中に放出している
ものの、トランジスタの破壊を救うまでの保護とはなっ
ていない。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、MOS)−ランジ
スタの特性を劣化させず、出力トランジスタの破壊事故
も発生しないようにした半導体装置を提供することにあ
る。
スタの特性を劣化させず、出力トランジスタの破壊事故
も発生しないようにした半導体装置を提供することにあ
る。
本発明の半導体装置の構成は、出力端子となるボンディ
ングパッドまたは前記パッドに接続された低抵抗の配線
層と複数に分割された出力トランジスタの一端を占める
ドしインまたはソースとの間の半導体基板に、一導電型
の拡散層の抵抗を介在させたことを特徴とする。
ングパッドまたは前記パッドに接続された低抵抗の配線
層と複数に分割された出力トランジスタの一端を占める
ドしインまたはソースとの間の半導体基板に、一導電型
の拡散層の抵抗を介在させたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の半導体装置のパターンレイ
アウトを示す平面図、第2図は第1図の等価回路である
。第1図、第2図において、本実施例は、第3図と異な
り、配線用ポリサイド3が形成されている。
アウトを示す平面図、第2図は第1図の等価回路である
。第1図、第2図において、本実施例は、第3図と異な
り、配線用ポリサイド3が形成されている。
ボンディングパッド1は、コンタクト4を介して、配線
ポリサイド3に接続され、さらにコンタクト5を介して
、n4拡散層9に接続され、さらに所定の距離を経て、
コンタクト7を介して、アルミニウム配線lOに接続さ
れる。コンタクト5の中心線Aとコンタクト7の中心W
Bとの間が、n+拡散層抵抗6となる、また、ゲートポ
リシリコン8.GNDまたは電源アルミニウム配線11
が形成されている。
ポリサイド3に接続され、さらにコンタクト5を介して
、n4拡散層9に接続され、さらに所定の距離を経て、
コンタクト7を介して、アルミニウム配線lOに接続さ
れる。コンタクト5の中心線Aとコンタクト7の中心W
Bとの間が、n+拡散層抵抗6となる、また、ゲートポ
リシリコン8.GNDまたは電源アルミニウム配線11
が形成されている。
出力端子となるボンディングパッド1は、出力トランジ
スタのゲートポリシリコン8からESC耐圧が十分ある
最適化された距離である7μm離れたドレインの延長上
であるn4拡散層9上の中心alAと配線ポリシリサイ
ド3を介して接続される。この後 、4拡散層の抵抗6
(コンタクト5−7間のn゛拡り層>P介して、出力ト
ランジスタQ、のドレイン線已に達し、ここからアルミ
ニウムを介して分割された残りのトランジスタQ2 、
Qs 、Q4のドレインに接続される。
スタのゲートポリシリコン8からESC耐圧が十分ある
最適化された距離である7μm離れたドレインの延長上
であるn4拡散層9上の中心alAと配線ポリシリサイ
ド3を介して接続される。この後 、4拡散層の抵抗6
(コンタクト5−7間のn゛拡り層>P介して、出力ト
ランジスタQ、のドレイン線已に達し、ここからアルミ
ニウムを介して分割された残りのトランジスタQ2 、
Qs 、Q4のドレインに接続される。
まず出力端子であるボンディングパッド1に高電圧が印
加されると、配線シリサイド3を介してn゛拡散層9上
の線Aに達する。ここでo11拡散9との接続に配線ポ
リシリサイド3を使用したのは、高電圧印加によりアル
ミニウムが溶けてアルミスパイクを生じllAでの基板
とのショートを防ぐためである。中心BA地点からn+
拡散層抵抗6を介することにより、電流を均一に流すと
同時にnpnの寄生バイポーラ素子が充分働くためのM
御素子として役立つ、従って、中心線A地点からの電流
菰中を緩和し均一化するなめに、最低でも7μm程度離
す必要がある。出力トランジスタのサイズは大きいので
、通常数個のトランジスタに分割されているが、50μ
mで分割し、コンタクト5−7間の距離を3.5μm離
した時、このn゛拡散層の抵抗6はシート抵抗を50Ω
とすると、3.5Ωとなる。また面積は3.5μm×5
0u m −175μm”ノ増加となる。
加されると、配線シリサイド3を介してn゛拡散層9上
の線Aに達する。ここでo11拡散9との接続に配線ポ
リシリサイド3を使用したのは、高電圧印加によりアル
ミニウムが溶けてアルミスパイクを生じllAでの基板
とのショートを防ぐためである。中心BA地点からn+
拡散層抵抗6を介することにより、電流を均一に流すと
同時にnpnの寄生バイポーラ素子が充分働くためのM
御素子として役立つ、従って、中心線A地点からの電流
菰中を緩和し均一化するなめに、最低でも7μm程度離
す必要がある。出力トランジスタのサイズは大きいので
、通常数個のトランジスタに分割されているが、50μ
mで分割し、コンタクト5−7間の距離を3.5μm離
した時、このn゛拡散層の抵抗6はシート抵抗を50Ω
とすると、3.5Ωとなる。また面積は3.5μm×5
0u m −175μm”ノ増加となる。
一方、SD槽構造ESC耐圧の改善を考えた場合、比カ
トランジスタをn分割しているとすると、各トランジス
タQr 、 Q2−・−・、Q、、のドレイン上のコン
タクトとゲートポリシリコン間隔を全て7μm程度離す
必要がある。これによる面積増加も影響が大きいが、そ
れに伴う寄生容量の増加は、単純に考えて0倍となりデ
バイス自体のスピードに与える影響は大きな問題となる
。
トランジスタをn分割しているとすると、各トランジス
タQr 、 Q2−・−・、Q、、のドレイン上のコン
タクトとゲートポリシリコン間隔を全て7μm程度離す
必要がある。これによる面積増加も影響が大きいが、そ
れに伴う寄生容量の増加は、単純に考えて0倍となりデ
バイス自体のスピードに与える影響は大きな問題となる
。
前述した従来の出力トランジスタの接続レイアウトに対
し、本実施例はボンディングパッド1からの配線を直接
出力トランジスタのトレインに接続せずに、いったん拡
散層抵抗6を通してからドレインに接続するという相違
点と有する。
し、本実施例はボンディングパッド1からの配線を直接
出力トランジスタのトレインに接続せずに、いったん拡
散層抵抗6を通してからドレインに接続するという相違
点と有する。
以上説明したように1本発明は、出力端子に高電圧が印
加された時、出力端子と出力トランジスタとの間に、電
流集中を緩和するとともにnpn”J生バイポーラ素子
を充分働かせるための拡散抵抗を挿入することにより、
出力トランジスタを高電圧印加により破壊から保誰でき
る効果がある。
加された時、出力端子と出力トランジスタとの間に、電
流集中を緩和するとともにnpn”J生バイポーラ素子
を充分働かせるための拡散抵抗を挿入することにより、
出力トランジスタを高電圧印加により破壊から保誰でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の半導体装置内の出力トラン
ジスタ部分を示す平面図、第2図は第1図の等価回路、
第3図は従来から用いられている出力トランジスタ部分
を示す平面図である。 1・・・ボンディングパッド、2・・・スルーホール、
3・・・配線ポリサイド、4・・・コンタクト(パッド
アルミニウムー配線ポリサイド)、5・・・コンタクト
(配線ポリサイド−n+拡散層)、6−・・n1拡散層
抵抗、7・・・コンタクト(n4拡散層−アルミニウム
)、8・・・ゲートポリシリコン、9・・・n“拡散層
、10・・・アルミニウム配線。
ジスタ部分を示す平面図、第2図は第1図の等価回路、
第3図は従来から用いられている出力トランジスタ部分
を示す平面図である。 1・・・ボンディングパッド、2・・・スルーホール、
3・・・配線ポリサイド、4・・・コンタクト(パッド
アルミニウムー配線ポリサイド)、5・・・コンタクト
(配線ポリサイド−n+拡散層)、6−・・n1拡散層
抵抗、7・・・コンタクト(n4拡散層−アルミニウム
)、8・・・ゲートポリシリコン、9・・・n“拡散層
、10・・・アルミニウム配線。
Claims (1)
- 出力端子となるボンディングパッドまたは前記パッド
に接続された低抵抗の配線層と複数に分割された出力ト
ランジスタの一端を占めるドレインまたはソースとの間
の半導体基板に、一導電型の拡散層の抵抗を介在させた
ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30006690A JPH04171983A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30006690A JPH04171983A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04171983A true JPH04171983A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17880289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30006690A Pending JPH04171983A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04171983A (ja) |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30006690A patent/JPH04171983A/ja active Pending
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