JPH0417197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417197Y2 JPH0417197Y2 JP1986056137U JP5613786U JPH0417197Y2 JP H0417197 Y2 JPH0417197 Y2 JP H0417197Y2 JP 1986056137 U JP1986056137 U JP 1986056137U JP 5613786 U JP5613786 U JP 5613786U JP H0417197 Y2 JPH0417197 Y2 JP H0417197Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- follower
- cam
- horizontal
- shaft
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 34
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000629 knee joint Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H13/00—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
- A63H13/02—Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole imitating natural actions, e.g. catching a mouse by a cat, the kicking of an animal
- A63H13/04—Mechanical figures imitating the movement of players or workers
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は玩具がローラスケートに乗る姿で動く
動作玩具に関する。
動作玩具に関する。
本考案は両足で直立した動物玩具の足にローラ
スケートをはかせてあり、両足を交互に動かしな
がらローラスケート乗り動作を殆ど完壁になるよ
うにまねをする。
スケートをはかせてあり、両足を交互に動かしな
がらローラスケート乗り動作を殆ど完壁になるよ
うにまねをする。
この動作玩具の最も重要な動きは足の動きであ
る。この足の動きは一方の足を前方に伸しながら
他方の足は後方へ蹴り、前方へ伸す時には足がや
や持ち上り、後方へ蹴る時には足が地面を蹴るよ
うに降り、前方へ伸す時には外側へ開いた状態で
伸すが、足が後方へ蹴る時には内側に移る状態で
後方へ蹴る。
る。この足の動きは一方の足を前方に伸しながら
他方の足は後方へ蹴り、前方へ伸す時には足がや
や持ち上り、後方へ蹴る時には足が地面を蹴るよ
うに降り、前方へ伸す時には外側へ開いた状態で
伸すが、足が後方へ蹴る時には内側に移る状態で
後方へ蹴る。
この様な足の動きは一つの歩行合成運動として
表われるので、胴体は左右に向きを交へながらよ
たよたと動き、又足を後方へ蹴る反作用で前進す
るようになる。
表われるので、胴体は左右に向きを交へながらよ
たよたと動き、又足を後方へ蹴る反作用で前進す
るようになる。
胴体と足の動きに合わせ頭も適当に動かす。こ
れらの綜合的の動きは連続した結果で、玩具が直
立してスケート乗りの姿で動くのである。
れらの綜合的の動きは連続した結果で、玩具が直
立してスケート乗りの姿で動くのである。
上記の如く足と頭を動かす動力は大部分の作動
玩具と同じく乾電池で作動される小型モータより
発生する。このモータは玩具の胴体内に内蔵され
た箱の中にあつて、単一の胴体の外で乾電池が取
り替えられスイツチでモータの作動を開始停止さ
せるようになつている。
玩具と同じく乾電池で作動される小型モータより
発生する。このモータは玩具の胴体内に内蔵され
た箱の中にあつて、単一の胴体の外で乾電池が取
り替えられスイツチでモータの作動を開始停止さ
せるようになつている。
又モータの回転力は歯車群で充分に減速され、
玩具の動作速度はゆとりのあるスケート 乗り姿
となる。
玩具の動作速度はゆとりのあるスケート 乗り姿
となる。
箱に設けた減速歯車群の最終駆動軸両端には三
重の駆動カムが各々付けてあつて、該カムは足の
歩行合成運動を造成するカムで、このカムに対応
する従節に足を付け、従節と共に足が動くになつ
ている。
重の駆動カムが各々付けてあつて、該カムは足の
歩行合成運動を造成するカムで、このカムに対応
する従節に足を付け、従節と共に足が動くになつ
ている。
足は膝関節が構成されてなく、その代り足は歩
行合成運動が許容すべく水平面上の横縦2軸(前
後と左右方向の軸)運動が自由に動くよう箱底部
分に装着される。
行合成運動が許容すべく水平面上の横縦2軸(前
後と左右方向の軸)運動が自由に動くよう箱底部
分に装着される。
頭の動きは頭を支える円板の曲つたレバをカム
の回転運動とリンクさせて頭を左右に廻し動か
す。
の回転運動とリンクさせて頭を左右に廻し動か
す。
従つて足の動きに合わせ頭が左右に動くことに
依り直立した胴体の歩行均衡を維持させる。
依り直立した胴体の歩行均衡を維持させる。
ここで本考案を添付した図面に付き詳細に説明
する。
する。
図面の番号1は縫製玩具の胴体である。胴体は
合性樹脂材の筒で本実施例でパイル織物16でか
ぶされており、たまには着物を着せることもあ
る。
合性樹脂材の筒で本実施例でパイル織物16でか
ぶされており、たまには着物を着せることもあ
る。
腕はスケート乗りに適当な姿勢となつて、内部
にモータ12と乾電池箱13および減速歯車群1
4が収容された箱15が内蔵されており、胴体1
は玩具の外形を保つようにしている。
にモータ12と乾電池箱13および減速歯車群1
4が収容された箱15が内蔵されており、胴体1
は玩具の外形を保つようにしている。
頭は頭筒2の表面にパイル織物16の外皮がか
ぶされ、頭筒2は箱の上の縦軸22上に嵌込ま
れ、回転可能な円盤21上に横軸21′で固定さ
れる。
ぶされ、頭筒2は箱の上の縦軸22上に嵌込ま
れ、回転可能な円盤21上に横軸21′で固定さ
れる。
又箱15の側壁に装着された曲りレバ23の上
端は円盤周縁の切欠溝24に嵌り込み、レバ23
の末端は駆動カム4にリンク25されて、駆動カ
ム4の回転に依り典型レバ23の末端が昇降す
る。この運動は曲り型レバ23の上端を横に振ら
すので、頭が左右に動く。
端は円盤周縁の切欠溝24に嵌り込み、レバ23
の末端は駆動カム4にリンク25されて、駆動カ
ム4の回転に依り典型レバ23の末端が昇降す
る。この運動は曲り型レバ23の上端を横に振ら
すので、頭が左右に動く。
頭が動く週期は駆動カム4の一回転の週期と一
致するので、駆動カム4に依り動く足の運動と頭
2の運動は歩調を合わすことになる。
致するので、駆動カム4に依り動く足の運動と頭
2の運動は歩調を合わすことになる。
番号3は両足で、胴体のパイル織物16が延長
されかぶせられ、両足部分には足の歩行合成運動
時に地面を滑走するローラスケート38が装着さ
れる。
されかぶせられ、両足部分には足の歩行合成運動
時に地面を滑走するローラスケート38が装着さ
れる。
ローラスケート輪の一個の輪にはつめ車ギヤー
が39形成され、つめ(爪)が自重でつめ車ギヤ
ー39と接触するラチエツト39′が装着され、
玩具が歩行中後退しないようにする。
が39形成され、つめ(爪)が自重でつめ車ギヤ
ー39と接触するラチエツト39′が装着され、
玩具が歩行中後退しないようにする。
足3は箱15底部の水平の縦軸33で端が前方
へ向つて傾くように留着された水平の横軸34上
に従節35と重ねて嵌込まれ、従節は円錐形軸孔
35′によたよたと動かせるよう、足は回転運動
だけが許容されるよう嵌め合わされ、更に足の内
側突起36が従節端の穴37に遊嵌される。
へ向つて傾くように留着された水平の横軸34上
に従節35と重ねて嵌込まれ、従節は円錐形軸孔
35′によたよたと動かせるよう、足は回転運動
だけが許容されるよう嵌め合わされ、更に足の内
側突起36が従節端の穴37に遊嵌される。
それで足と従節は水平の縦軸33に支持された
横軸34端に装着されるので、駆動カム4に依る
従節35の円弧運動と上下運動が足端で足を外側
に開らきながらも足を前方へ伸しながら引き上
げ、足が降りると同時に内側に移動され、足を後
方へ蹴る歩行合成運動を許しうる水平の横縦2軸
の運動が成される。
横軸34端に装着されるので、駆動カム4に依る
従節35の円弧運動と上下運動が足端で足を外側
に開らきながらも足を前方へ伸しながら引き上
げ、足が降りると同時に内側に移動され、足を後
方へ蹴る歩行合成運動を許しうる水平の横縦2軸
の運動が成される。
既に述べた番号4は駆動カムである。駆動カム
4は箱15にかけられ回転する歯車群14の最終
駆動軸41の両端に対称の姿で各々装着されてお
り、従節35と対応する。
4は箱15にかけられ回転する歯車群14の最終
駆動軸41の両端に対称の姿で各々装着されてお
り、従節35と対応する。
駆動カム4は3個のカムを重ねたカムで箱15
からスプリング45で上部に引張つて掛けており
従節35上にもこれに対応する3個の接続面が構
成される。
からスプリング45で上部に引張つて掛けており
従節35上にもこれに対応する3個の接続面が構
成される。
カムの一つは下降カム42で、分岐した従節の
水平面42′と一時的に接続する。
水平面42′と一時的に接続する。
又一つは前進カム43で従節の後壁面43′と
一時的に接続する。
一時的に接続する。
他の一つは後進カム44で、従節の前壁面4
4′と一時的に接続する。
4′と一時的に接続する。
第5図及第6図を参照しながら一方足端の歩行
合成運動を見せる駆動カム4の1回転に依る之等
のカムの接続順序を説明すると、下降カム42が
水平面42′から分離されながらスプリング45
の引張りに依り、横軸34の端が縦軸33を回転
軸にして上昇しながら足3端が内側より外側に移
動aされ、これと同時に足が上昇しe,足が上昇
した状態で前進カム43が従節の後壁面43′を
押すので、従節は横軸34上で後退円孤運動をす
るが、横軸34を中心に対称運動する足3の端は
前方に伸びて前進しb、下降カム42が従節の水
平面42′を押圧し乍ら横軸34端が縦軸33を
回転軸に円孤状で下降しながら足が降りることf
と同時に、足の端が内側に移動cされ、更に連続
して後進カム44が従節の前壁面44′を押して、
従節は横軸34上で前進の円孤運動を起すが、こ
れと反対方向へ動く足3の端は足が降りた状態g
をほぼ維持しながら足3を後方へ蹴るようになる
d。これで一方足の駆動カムの1回転歩行合成運
動が完了する。
合成運動を見せる駆動カム4の1回転に依る之等
のカムの接続順序を説明すると、下降カム42が
水平面42′から分離されながらスプリング45
の引張りに依り、横軸34の端が縦軸33を回転
軸にして上昇しながら足3端が内側より外側に移
動aされ、これと同時に足が上昇しe,足が上昇
した状態で前進カム43が従節の後壁面43′を
押すので、従節は横軸34上で後退円孤運動をす
るが、横軸34を中心に対称運動する足3の端は
前方に伸びて前進しb、下降カム42が従節の水
平面42′を押圧し乍ら横軸34端が縦軸33を
回転軸に円孤状で下降しながら足が降りることf
と同時に、足の端が内側に移動cされ、更に連続
して後進カム44が従節の前壁面44′を押して、
従節は横軸34上で前進の円孤運動を起すが、こ
れと反対方向へ動く足3の端は足が降りた状態g
をほぼ維持しながら足3を後方へ蹴るようになる
d。これで一方足の駆動カムの1回転歩行合成運
動が完了する。
勿論駆動軸41上に対称の姿勢で装着された一
対の駆動カム4に依り両足は上記と反対の歩行合
成運動を交互に行うようになり、両足の歩行合成
運動が持続されると同時に頭と胴体の均衡が取れ
てよたよたと動くので起立した姿の玩具はローラ
スケート乗りの動作を演出する。
対の駆動カム4に依り両足は上記と反対の歩行合
成運動を交互に行うようになり、両足の歩行合成
運動が持続されると同時に頭と胴体の均衡が取れ
てよたよたと動くので起立した姿の玩具はローラ
スケート乗りの動作を演出する。
第1図は本考案の内部装置分解斜視図、第2図
は本考案の縦断面構成図、第3図は本考案内部装
置の組立正面図、第4図A,B,C,Dは駆動カ
ムと従節の作動段階側面図、第5図は足の合成運
動の平面軌跡図、第6図は足の合成運動の側面軌
跡図、第7図は頭の横断面構成図、第8図は足に
はかせたローラスケートのつめ車装置斜視図、第
9図は本考案の作動状態斜視図である。 1……胴体、2……頭、3……足、4……駆動
カム、12……モータ、13……乾電池箱、14
……減速歯車群、15……箱、16……パイル織
物、21……円盤、21′……横軸、22……縦
軸、23……レバ、24……切欠溝、25……リ
ンク、33……縦軸、34……横軸、35……従
節、35′……円錐形軸孔、36……突起、37
……穴、38……ローラスケート、39……つめ
車ギヤー、39′……ラチエツト、41……駆動
軸、42……下降カム、42′……水平面、43
……前進カム、43′……後壁面、44……後退
カム、44′……前壁面、45……スプリング。
は本考案の縦断面構成図、第3図は本考案内部装
置の組立正面図、第4図A,B,C,Dは駆動カ
ムと従節の作動段階側面図、第5図は足の合成運
動の平面軌跡図、第6図は足の合成運動の側面軌
跡図、第7図は頭の横断面構成図、第8図は足に
はかせたローラスケートのつめ車装置斜視図、第
9図は本考案の作動状態斜視図である。 1……胴体、2……頭、3……足、4……駆動
カム、12……モータ、13……乾電池箱、14
……減速歯車群、15……箱、16……パイル織
物、21……円盤、21′……横軸、22……縦
軸、23……レバ、24……切欠溝、25……リ
ンク、33……縦軸、34……横軸、35……従
節、35′……円錐形軸孔、36……突起、37
……穴、38……ローラスケート、39……つめ
車ギヤー、39′……ラチエツト、41……駆動
軸、42……下降カム、42′……水平面、43
……前進カム、43′……後壁面、44……後退
カム、44′……前壁面、45……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 起立した動物玩具の胴体の中に内蔵された箱1
5の減速歯車群の最終駆動軸41の両端にスプリ
ング45で引張り締められた従節35と、これに
対応する三重の駆動カム4を対称の姿で装着し、
駆動カム4と従節35は下降カム42が従節の水
平面42′と一時的に接続された後、前進カム4
3が従節後壁面43′と一時的に接続され、後進
カム44が従節の前壁面44′に順次に接続する
ように構成し、従節35とラチエツト39′及つ
め車ギヤー39が装置されたローラスケート38
を装着した足3の上端部を横軸34に留着し、横
軸34を箱15底部の水平面の縦軸33に留着さ
せ歩行合成運動を許す水平面2軸で構成し、 箱上にある縦軸22に、頭筒が固定された頭受
けの円盤21が嵌合し円盤周縁の切欠溝24に先
端部が嵌込んだ曲型レバ23が駆動カム4にリン
ク25されてよたよた運動する頭を構成したこと
を特徴とするローラスケートに乗る動作玩具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019850011333U KR880002157Y1 (ko) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 롤라 스케이트 타는 동작완구 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287695U JPS6287695U (ja) | 1987-06-04 |
JPH0417197Y2 true JPH0417197Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=19245093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986056137U Expired JPH0417197Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1986-04-16 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417197Y2 (ja) |
KR (1) | KR880002157Y1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106564478A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-19 | 合肥多加农业科技有限公司 | 一种支腿结构及使用此支腿结构的农业机械 |
CN106585580A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-26 | 合肥多加农业科技有限公司 | 一种支腿结构及使用此支腿结构的农业机械 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005205510A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Kanazawa Univ | スキーロボットの構成 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB243729A (en) * | 1924-11-27 | 1926-07-08 | Mario Sala | Improvements in or relating to mechanical toys |
FR1004080A (fr) * | 1949-12-29 | 1952-03-25 | Jouet | |
JPS508707U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 | ||
JPS60246779A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 株式会社 タカラ | 歩行人形 |
JPH0433476A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-04 | Hitachi Denshi Ltd | ディジタル映像信号処理装置 |
JPH0417197U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-13 |
-
1985
- 1985-09-04 KR KR2019850011333U patent/KR880002157Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-04-16 JP JP1986056137U patent/JPH0417197Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB243729A (en) * | 1924-11-27 | 1926-07-08 | Mario Sala | Improvements in or relating to mechanical toys |
FR1004080A (fr) * | 1949-12-29 | 1952-03-25 | Jouet | |
JPS508707U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 | ||
JPS60246779A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 株式会社 タカラ | 歩行人形 |
JPH0433476A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-04 | Hitachi Denshi Ltd | ディジタル映像信号処理装置 |
JPH0417197U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106564478A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-19 | 合肥多加农业科技有限公司 | 一种支腿结构及使用此支腿结构的农业机械 |
CN106585580A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-04-26 | 合肥多加农业科技有限公司 | 一种支腿结构及使用此支腿结构的农业机械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287695U (ja) | 1987-06-04 |
KR870004920U (ko) | 1987-04-21 |
KR880002157Y1 (ko) | 1988-06-16 |
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