JPH0417136Y2 - - Google Patents
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- JPH0417136Y2 JPH0417136Y2 JP1988162873U JP16287388U JPH0417136Y2 JP H0417136 Y2 JPH0417136 Y2 JP H0417136Y2 JP 1988162873 U JP1988162873 U JP 1988162873U JP 16287388 U JP16287388 U JP 16287388U JP H0417136 Y2 JPH0417136 Y2 JP H0417136Y2
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- valgus
- finger
- index finger
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- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外反拇指矯正具に関する。
婦人用ハイヒールの普及に伴い、外反拇指が問
題とされている。
題とされている。
外反拇指とは、ハイヒール着用に伴い、足の拇
指先に、内側(食指側)に向かう無理な力が長時
間加わる結果、拇指の先端部が食指側にねじまが
つた状態で固定された病変をいう。
指先に、内側(食指側)に向かう無理な力が長時
間加わる結果、拇指の先端部が食指側にねじまが
つた状態で固定された病変をいう。
従来、外反拇指を矯正するための器具として、
例えば、第6図図示の器具が提供されている。
例えば、第6図図示の器具が提供されている。
これは、踝部Aで支持された弾性ベルト4を拇
指Bの先端部に引つ掛けて、その弾力によつて外
側へ牽引するものである。
指Bの先端部に引つ掛けて、その弾力によつて外
側へ牽引するものである。
従来、また、拇指と食指との間に指間部材を介
挿する外反拇指矯正具もあつた(例えば実開平1
−112815号公報)。
挿する外反拇指矯正具もあつた(例えば実開平1
−112815号公報)。
前者の外反拇指矯正具は、上述したように、弾
性ベルト4の弾力により、外反拇指Bを外向きに
牽引している。
性ベルト4の弾力により、外反拇指Bを外向きに
牽引している。
このため、外反拇指Bに対する牽引力の作用部
位は、拇指に引つ掛けられるベルト40の幅によ
つて限定され、また、作用部位内の各位置におけ
る力の加わり方は、不均一なものとなる。
位は、拇指に引つ掛けられるベルト40の幅によ
つて限定され、また、作用部位内の各位置におけ
る力の加わり方は、不均一なものとなる。
さらに、矯正具の着用中に、ベルト4と足との
間に、“ずれ”が発生し易く、上記牽引力の作用
に支障をきたすばかりでなく、該“ずれ”に起因
する擦過傷を生じ易い。
間に、“ずれ”が発生し易く、上記牽引力の作用
に支障をきたすばかりでなく、該“ずれ”に起因
する擦過傷を生じ易い。
後者の外反拇指矯正具は、拇指と食指との間に
介挿し、指間部材が外反拇指に対して食指から離
間する向きの押圧力を加えるようにした場合、押
圧力が作用する方向に各指が指間部材に密着し、
通風性を損ない、指に不快感、ひいては水虫等を
生じるうれいがある。
介挿し、指間部材が外反拇指に対して食指から離
間する向きの押圧力を加えるようにした場合、押
圧力が作用する方向に各指が指間部材に密着し、
通風性を損ない、指に不快感、ひいては水虫等を
生じるうれいがある。
本考案は、上記問題点の解決を企画するもので
ある。
ある。
即ち、本考案は、
略平板上を成し、足の拇指と食指との下に敷い
て使用される基部と、 該基部の略中央部から上方に突設するようにし
て形成され、足の拇指と食指との間に介挿して使
用される指間部材と、 を有し、上記指間部材が、足の外反拇指と食指と
の間に介挿されることにより、外反拇指に対して
食指から離間する向きの押圧力を加えるようにす
るとともに、上記押圧力により、拇指または食指
が接触する部分の上記指間部材に一端を開口し、
上記指間部材の上方に他端を開口する通気孔を設
けたことを特徴とする外反拇指矯正具である。
て使用される基部と、 該基部の略中央部から上方に突設するようにし
て形成され、足の拇指と食指との間に介挿して使
用される指間部材と、 を有し、上記指間部材が、足の外反拇指と食指と
の間に介挿されることにより、外反拇指に対して
食指から離間する向きの押圧力を加えるようにす
るとともに、上記押圧力により、拇指または食指
が接触する部分の上記指間部材に一端を開口し、
上記指間部材の上方に他端を開口する通気孔を設
けたことを特徴とする外反拇指矯正具である。
上記構成によると、外反拇指に対して、従来の
ような牽引力ではなく、外向きの押圧力が作用す
る。また、その作用力は、外反拇指に対して均一
である。
ような牽引力ではなく、外向きの押圧力が作用す
る。また、その作用力は、外反拇指に対して均一
である。
このため、長時間の着用によつても“ずれ”は
発生せず、矯正具として良好に機能する。
発生せず、矯正具として良好に機能する。
以下、本考案の実施例を説明する。
第1図は実施例にかかる外反拇指矯正具の着用
状態を足の上方から見た説明図、第2図は該矯正
具を足の斜め上方から見た説明図である。また、
第3図及び第4図は上記外反拇指矯正具をそれぞ
れ反対の方向から見た斜視図であり、第5図は断
面図である。
状態を足の上方から見た説明図、第2図は該矯正
具を足の斜め上方から見た説明図である。また、
第3図及び第4図は上記外反拇指矯正具をそれぞ
れ反対の方向から見た斜視図であり、第5図は断
面図である。
図示のように、本外反拇指矯正具1は、略平板
上を成す基部3と、該基部3の略中央部から上方
に突設するようにして形成された指間部材2とよ
り成る。
上を成す基部3と、該基部3の略中央部から上方
に突設するようにして形成された指間部材2とよ
り成る。
基部3には、指間部材2の両側の付け根部近傍
の位置に、包帯を通すための貫通孔31が形成さ
れており、該貫通孔31を通して包帯を指間部材
2に巻きつけることにより、指と指間部材2との
直接的な接触を避け得るようにされている。これ
により、指に対する本矯正具の接触を、より、ソ
フトなものとすることができるばかりでなく、吸
湿性をも付与することができる。
の位置に、包帯を通すための貫通孔31が形成さ
れており、該貫通孔31を通して包帯を指間部材
2に巻きつけることにより、指と指間部材2との
直接的な接触を避け得るようにされている。これ
により、指に対する本矯正具の接触を、より、ソ
フトなものとすることができるばかりでなく、吸
湿性をも付与することができる。
また、指間部材2には、多数の通気孔21が形
成されている。この通気孔21は、押圧力により
拇指および食指が接触する部分の指間部材2に一
端を開口し、指間部材2の上方に他端を開口して
いる。このため、押圧力が作用する方向に各指が
指間部材に密着するものの、密着している部分に
新気が導入され、あるいは、各指の湿気が外部に
放出され、通風性を確保できる。その結果、長時
間によつても、指に不快感、ひいては、水虫等を
生じさせないようにされている。
成されている。この通気孔21は、押圧力により
拇指および食指が接触する部分の指間部材2に一
端を開口し、指間部材2の上方に他端を開口して
いる。このため、押圧力が作用する方向に各指が
指間部材に密着するものの、密着している部分に
新気が導入され、あるいは、各指の湿気が外部に
放出され、通風性を確保できる。その結果、長時
間によつても、指に不快感、ひいては、水虫等を
生じさせないようにされている。
さらに、指間部材2の上部には、拇指及び食指
を覆うようにして、テーパ部22が形成されてい
る。これは、通常の使用状態によつては、本矯正
具1が、指間から脱落しないようにするためのも
のである。
を覆うようにして、テーパ部22が形成されてい
る。これは、通常の使用状態によつては、本矯正
具1が、指間から脱落しないようにするためのも
のである。
かかる外反拇指矯正具の素材としては、上記し
たような形状を成形し得る材料であれば用いるこ
とができる。
たような形状を成形し得る材料であれば用いるこ
とができる。
例えば、ポリエチレン系、シリコンゴム系、プ
ラスチツク系、ナイロン系、ビニール系、紙系、
合成繊維系、の材料である。
ラスチツク系、ナイロン系、ビニール系、紙系、
合成繊維系、の材料である。
また、その製造方法としては、基部3と指間部
材2とを、一体に成形してもよく、また、別個に
製造した後、両者を接合してもよい。
材2とを、一体に成形してもよく、また、別個に
製造した後、両者を接合してもよい。
さらに、指間部材2と指との接触部の形状を、
患者の状態に適合するように、種々の程度に変形
して、提供するようにしてもよい。
患者の状態に適合するように、種々の程度に変形
して、提供するようにしてもよい。
同様に、指間部材2の通気孔の大きさ及び数
は、患者の体質(汗をかき易いか否か、等)に合
わせて、各種用意することができる。
は、患者の体質(汗をかき易いか否か、等)に合
わせて、各種用意することができる。
かかる外反拇指矯正具によると、外反拇指に対
する外向きの押圧力は、均一に作用する。このた
め、矯正具として良好に作用するばかりでなく、
着用に伴う“ずれ”、ひいては、擦過傷の発生を
防止することができる。
する外向きの押圧力は、均一に作用する。このた
め、矯正具として良好に作用するばかりでなく、
着用に伴う“ずれ”、ひいては、擦過傷の発生を
防止することができる。
また、前記貫通孔31を介して包帯を巻きつけ
た場合には、不快感を抑え得るとともに、水虫の
発生をも抑制することができる。
た場合には、不快感を抑え得るとともに、水虫の
発生をも抑制することができる。
以上、本考案は、略平板上を成す基部と、該基
部の略中央部から上方に突設するようにして形成
された指間部材とから成り、上記指間部材を、足
の外反拇指と食指との間に介挿することにより、
外反拇指に対して食指から離間する向きの押圧力
を加えるようにした外反拇指矯正具である。
部の略中央部から上方に突設するようにして形成
された指間部材とから成り、上記指間部材を、足
の外反拇指と食指との間に介挿することにより、
外反拇指に対して食指から離間する向きの押圧力
を加えるようにした外反拇指矯正具である。
実施例に述べたように、本考案の矯正具による
と、外反拇指に対して、外向きの押圧力が均一に
作用する。
と、外反拇指に対して、外向きの押圧力が均一に
作用する。
また、通気孔が拇指または食指に新気を導入
し、あるいは湿気を外部に放出し、指への不快感
を緩和でき、水虫等を生じさせることを減少し得
る。
し、あるいは湿気を外部に放出し、指への不快感
を緩和でき、水虫等を生じさせることを減少し得
る。
このため、良好な外反拇指矯正機能を得る。
第1図は本考案の実施例にかかる外反拇指矯正
具の着用状態を足の上方から見た説明図、第2図
は該矯正具を足の斜め上方から見た説明図、第3
図及び第4図は上記外反拇指矯正具をそれぞれ反
対の方向から見た斜視図、第5図は上記外反拇指
矯正具の断面図である。第6図は従来の外反拇指
矯正具の着用状態を示す斜視図である。 1……外反拇指矯正具、2……指間部材、21
……通気孔、3……基部、31……貫通孔。
具の着用状態を足の上方から見た説明図、第2図
は該矯正具を足の斜め上方から見た説明図、第3
図及び第4図は上記外反拇指矯正具をそれぞれ反
対の方向から見た斜視図、第5図は上記外反拇指
矯正具の断面図である。第6図は従来の外反拇指
矯正具の着用状態を示す斜視図である。 1……外反拇指矯正具、2……指間部材、21
……通気孔、3……基部、31……貫通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 略平板状を成し、足の拇指と食指との下に敷
いて使用される基部と、 該基部の略中央部から上方に突設するように
して形成され、足の拇指と食指との間に介挿し
て使用される指間部材と、 を有し、上記指間部材が、足の外反拇指と食指
との間に介挿されることにより、外反拇指に対
して食指から離間する向きの押圧力を加えるよ
うにするとともに、上記押圧力により、拇指ま
たは食指が接触する部分の上記指間部材に一端
を開口し、上記指間部材の上方に他端を開口す
る通気孔を設けたことを特徴とする外反拇指矯
正具。 (2) 請求項1に於いて、 指間部材の拇指及び食指との接触部の略中央
部より上部には、拇指及び食指を覆うように、
外側に拡がるテーパがつけられていることを特
徴とする外反拇指矯正具。 (3) 請求項1に於いて、 指間部材両側の付け根部近傍の位置の基部
に、包帯を通すための貫通孔が形成されている
外反拇指矯正具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988162873U JPH0417136Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988162873U JPH0417136Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282323U JPH0282323U (ja) | 1990-06-26 |
JPH0417136Y2 true JPH0417136Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31447096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988162873U Expired JPH0417136Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417136Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713699Y2 (ja) * | 1991-03-20 | 1995-04-05 | 巌 笠原 | 外反母指矯正用サポータ |
JP2011024776A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Aso Seiyaku Kk | 巻き爪矯正具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822487B1 (ja) * | 1970-08-22 | 1973-07-06 | ||
JPH01218446A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Yukihiro Hirano | 外反拇趾矯正装具とその成形器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822487U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-14 | ||
JPH0242263Y2 (ja) * | 1986-06-09 | 1990-11-09 | ||
JPS63176423U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-16 | ||
JPH0423544Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1992-06-02 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP1988162873U patent/JPH0417136Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822487B1 (ja) * | 1970-08-22 | 1973-07-06 | ||
JPH01218446A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Yukihiro Hirano | 外反拇趾矯正装具とその成形器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0282323U (ja) | 1990-06-26 |
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