JPH0710562Y2 - 外反母趾矯正履物 - Google Patents

外反母趾矯正履物

Info

Publication number
JPH0710562Y2
JPH0710562Y2 JP1991015729U JP1572991U JPH0710562Y2 JP H0710562 Y2 JPH0710562 Y2 JP H0710562Y2 JP 1991015729 U JP1991015729 U JP 1991015729U JP 1572991 U JP1572991 U JP 1572991U JP H0710562 Y2 JPH0710562 Y2 JP H0710562Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
footwear
metatarsal
valgus
hallux valgus
foot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991015729U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0624504U (ja
Inventor
道代 吉永
Original Assignee
道代 吉永
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 道代 吉永 filed Critical 道代 吉永
Priority to JP1991015729U priority Critical patent/JPH0710562Y2/ja
Publication of JPH0624504U publication Critical patent/JPH0624504U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0710562Y2 publication Critical patent/JPH0710562Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、ハイヒールを常用す
る婦人等の足に奇形的に生ずる外反母趾を該ハイヒール
の通常使用時において矯正することが出来る機能を有す
るハイヒール等の履物の構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、人類が直立歩行形態を取る
ように進化してくると、動物学的に、又、生態学的に生
物として最も重要で、且つ、高度に発達した大重量の頭
部を含む全体重量が足にかかり、したがって、歩行中は
勿論のこと、種々の活動における足の負担は著しく大き
く、さまざまな荷重が働いて過酷な状態にある。
【0003】しかしながら、近代社会に至るまで素足に
よる歩行や活動等が行われている限り、体の全体荷重を
足で支持するところから自然に足の骨格的な形態は本来
的に阻害されることなく保持され、降年的にわらじ,草
履,下駄,木靴等が使用されている間は足の生態学的態
様は素足による態様からそれ程異なるようになるもので
はないものであった。
【0004】しかしながら、近時、市民社会は欧米を中
心とする西洋社会が主流となって西洋文明が支配的とな
り、産業革命後のリニヤな態様が普遍的となって、家屋
は勿論のこと、船,列車,航空機,自動車までもエンク
ロージャーを源とする所謂「かこいこみ」形式があらゆ
る分野に侵透し、人間生活においても、衣服については
体の形状に沿って密着する洋服が主となり、履物も足の
外形的形状に密着する皮製の靴が支配的となって、他の
「かこいこみ式」生活態様となじむことからも開放的文
化の東洋文明とは相容れず、前記わらじ,草履,下駄の
類い等は次第に使用されなくなり、したがって、足が靴
で包み込まれる態様のもとで全身の重量を支持しなが
ら、又、コンクリートやアスファルト等の人工的固定面
の上を歩行したり、走ったりすることで著しく窮屈、且
つ、局所的な集中荷重を頻繁に受けるという過酷な使用
状態が強制されるようになり、結果的に、生態学的に、
又、動物学的にもさまざまな歪みが生じ、近時、ハイヒ
ール等を常用する婦人等にあっては所謂外反母趾症候郡
が多く発生するようになり、健康上は勿論のこと、美容
上にもさまざまな問題を投げかけている。
【0005】即ち、図5に示す様に、狭隘なハイヒール
やパンプス等の靴に強制的に収められる足1 は指先側が
先細状に無理な姿勢を長時間強いられ、素足状態では頻
繁に使われていた親指6 が使われなくなったことから、
親指側の第一中足骨骨頭部2から小指側の第五中足骨骨
頭部3 にかけての横中足靭帯4 が側方矢印に示す様に緩
み、その結果、母趾を中心に外正中線に対し曲げモーメ
ントが常に働くようになり、そこで、随伴的に中足骨骨
頭部5 が開き、それによって親指6 が外側に開く所謂外
反母趾症候群が生ずるようになった。
【0006】そして、周知の如く、当該図5に示す様
に、外反母趾が生ずると、第一中足骨骨頭部5 の先端、
即ち、母趾がボール8 を中心に外側に突出することにな
り、当該外反母趾部分の時に及んでの病的な激痛は勿論
のこと、血行不良から背中の痛みや腰の痛み、ひどい場
合には頭痛や内臓疾患をも生ずることになって病理学的
にも好ましくなく、当然のことながら、健康上問題があ
り、婦人にとっては外観容姿の美容上の面からも好まし
くないものであった。
【0007】そして、横中足靭帯4 の弛緩が生じ、中足
骨骨頭部5 の離反拡開が進行すると、中足骨骨頭部5 の
親指6 がくの字型になる外反母趾が顕著になるのみなら
ず、小指の第五中足骨骨頭部3 も内側にくの字型に曲る
内反小趾も波及的に生じ、外反母趾と相俟って、ますま
す、図6に示す第一アーチ7 がその機能を失って偏平足
やハンマートウ等の症状が生じ、更には、魚の目,タ
コ,イボ等も生じるようになり足のみならず、膝や腰、
更には、背中の曲げ動作が苦痛を生ずるようにさえなっ
てくる。
【0008】又、第二アーチ7'も充分に機能し難くなる
ようになる。
【0009】そして、このことは製靴やその販売が一つ
の産業として成りたっている以上、量産や量販等が重要
であることから、見栄えの良い先細のハイヒールやパン
プス等が競って使用されると、かかる外反母趾症候群等
は著しくひどくなり、その結果、コンクリート,アスフ
ァルト等の人工的固定面上を歩行したりする際の荷重反
力と衝撃力が体に不適切な応力を及ぼし、歩行等におい
ても本来的に足1 の安定した活動を図る機能に重要な役
割を果す第一アーチ7 ,第二アーチ7'のそりが失われ、
異常形態をも招来するようになってきて、種々の整形治
療さえも必要とする問題となってきている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】これに対処するに、外
科的治療に先だって(或いは、相伴って)日常生活にお
ける矯正が私的に行えるような種々の手段が開発され、
例えば、図7に示す様なブロック状の合成樹脂製の矯正
ピース9 が案出され、上下のディスク状のフランジ10,
10間に断面スピンドル状のブリッジ11を一体的に成形
し、図8に示す様に、第一指と第二指との間にブリッジ
11を挟みフランジ10,10で抜け止めして該第一指と第二
指との間を開いて中足骨骨頭部5 の離反拡開を強制的に
防止して外反母趾を矯正するようにした物があるが、図
8に示す様な装着状態では靴がはき難く、就中、外観容
姿を気にする婦人等においてはハイヒールやパンプスの
望ましい姿勢状態での使用が不可能(少くともそう思わ
れる)となる欠点があった。
【0011】したがって、日常的に痛みが生じているよ
うな外反母趾を有する婦人にあっては当該外反母趾に干
渉しない大サイズの幅広のハイヒールやパンプス等(意
に反して)を用いざるを得ず、洋装で外出,就業をする
婦人には心理的にも著しく苦痛を伴うものであった。
【0012】これに対し、図9に示す様に日常生活は勿
論のこと、ハイヒールやパンプス等の履物も使用し得る
(と称されている)矯正サポータ12が開発され、横中足
靭帯4 に対する柔軟な緩締体13を横方向にバンド式に包
み、外反母趾部分に対しては指サック14を外挿して足1
に装着し、歪みやずれ等が生じないようにバンドテープ
15でかかとに弾力的支持をとるようにし、所謂フィット
ネス状態を保持して靴下は勿論のこと、ハイヒールやパ
ンプス等の使用も出来、矯正は勿論のこと、母趾外観に
も支障がないようにした(とされている)ものも使用さ
れるようにはなってきている。
【0013】しかしながら、該種矯正サポータ12におい
ては靴下やハイヒールとは一体に使用されはするもの
の、該靴下やハイヒールの使用前に足1 に装着せねばな
らず煩瑣性が伴い、心理的な抵抗感も払拭出来ず、スム
ーズな使用が出来難いという難点があった。
【0014】
【考案の目的】この出願の考案の目的は上述従来技術に
基づく各種外反母趾矯正手段の問題点を解決すべき課題
とし、家内等での通常生活においては素足等で歩行して
足の第一アーチ,第二アーチの機能を保持促進し、屋外
等にあっては通常通りのハイヒールやパンプス等の靴の
使用等も何ら障害もなく、横中足靭帯を弾力的に締め付
け、中足骨骨頭部の離反拡開を阻止し、自然と矯正を
し、在来の実生活や就業が何ら損なわれないようにして
保健衛生産業における矯正技術利用分野に益する優れた
外反母趾矯正履物を提供せんとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述実用新案登録請求の範囲を要旨とするこの出願の考案
の構成は、前述課題を解決するために、既に、外反母趾
症候群(或いは、予備群)を有しているハイヒール常用
の婦人等が従前同様にハイヒールやパンプス等の履物を
使用するに際し、該履物の皮肉内に断面Uの字型の中足
骨骨頭部に対して弾性的に拘束する緩締体を合成樹脂製
等所定の強度と剛性を有するパネル体の成形体として有
しており、その少くとも足側の表面には適宜のパッドが
添付されて外反母趾等との干渉を避け、痛み等が発生し
ないようにし、而して、該緩締体は足の横中足靭帯の第
一中足骨骨頭部から第五中足骨骨頭部にかけての側部か
ら上側にアンダーハング状に形成されて横中足靭帯の弛
緩を防止し、それによって、中足骨骨頭部の離反拡開を
阻止し、経時的に緩やかに外反母趾や内反小趾の矯正を
行える(又は、その発生を予防する)ようにし、素足は
勿論のこと、ストッキング等を介しての靴使用も可能で
あるようにし、外反母趾の矯正は勿論のこと、外見,容
姿上も何ら問題がないようにし、健全で快適な歩行等が
行われ得るようにした技術的手段を講じたものである。
【0016】
【実施例】次に、この出願の考案の1実施例を図1乃至
図4に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0017】尚、図5以下と同一態様部分は同一符号を
用いて説明するものとする。
【0018】図1に示す態様において16は、この出願の
考案の要旨の中心を成す外反母趾矯正履物であり、当該
態様においては婦人用のパンプス,ハイヒール等の靴で
あり、その外観は在来態様の標準型のパンプス,ハイヒ
ールと同様であり、その前後方向の中心軸線は在来態様
の如く外側に傾くことなく、しかも、外反母趾を防止す
るように形成されている。
【0019】而して、履物の靴16の甲部分の他の底部か
ら両側の肉内には図2、乃至、図4に示す横中足靭帯4
、即ち、中足骨骨頭部5 を拘束する緩締体17が埋設状
態に設けられており、プラスチック製等の所定の剛性を
有するパネル17' が芯体をなし足に向けた内側には所定
薄肉厚のスポンジ状のクッション18が一体的に接着剤等
により添設されており、底の部分はフラットでその両側
部19,19' ではアンダーハング状に立ち上がって横中足
靭帯4 を両側から拘束するようにされ、中足骨骨頭部5
を離反拡開しないようにされており、又、外反母趾部分
については母趾の歩行中の機能を回復促進するために前
後方向の幅が図2,図4に示す様に、広いように形成さ
れている。
【0020】したがって、図1に示す様に、履物の靴16
の実体は所定に歩行する等については何ら支障はなく外
反母趾症候群を有する婦人でも自在に使用が可能であ
る。
【0021】勿論、外反母趾症候群を有さない婦人が使
用することも何ら支障はないものである。
【0022】したがって、該履物の靴16は通常の婦人用
靴として一般に販売取引きがされるものである。
【0023】上述構成において、例えば、外反母趾症候
群を有する婦人が外出や就業するに、当該履物の靴16を
使用するに際しては通常通りにストッキングを履いた足
を入れて使用に供するが、サイズ的には、取敢えず、外
反母趾と干渉しないサイズのものを選択され、一旦、履
いてしまうと、中足骨骨頭部5 、及び、横中足靭帯4拘
束の緩締体17のアンダーハング状に立ち上がっている両
側の彎曲部分19,19'が該両側から中足骨骨頭部5 を挟
み込んで構造学的,力学的に外反母趾を押え込み、且
つ、横中足靭帯4 の弛緩を阻止する。
【0024】そして、緩締体17はその芯体のパネル17'
が所定の剛性と強度を有しているために中足骨骨頭部に
対する拘束機能は経時的に何ら変化することなく外反母
趾を矯正する機能を保持する。
【0025】そして、緩締体17のパネルの芯体17' との
重合による弾性は勿論のこと、スポンジ等のパッド18の
クッション作用により外反母趾と靴が干渉せず痛み等を
生ずることはない。
【0026】そして、反復使用に伴って自然に外反母趾
の整形矯正を行っていくものである。
【0027】勿論、通常の外反母趾症候群を有さない婦
人、或いは、予備群の婦人が履いて使用することはまた
何ら問題はないものである。
【0028】又、設計変更的には該緩締体17のパッドの
材質,形状,サイズ,位置,姿勢は適宜に選択的に採用
可能である。
【0029】そして、対象とする履物は婦人用のハイヒ
ールやパンプスばかりでなく、男性用の靴でもまた屋内
外使用のサンダル,スリッパ等にも適用可能であること
は勿論のことである。
【0030】
【考案の効果】以上、この出願の考案によれば、基本的
にデザイン的に優美な先細ハイヒールやパンプス等を長
期間使用する婦人の足等に生ずる外反母趾症候群や内反
小指症候群を使用中に経時的に矯正することが出来、し
かも、何ら外観体裁等に気を使わずに済み、意匠性も良
く、実使用性があり、違和感等ないという優れた効果が
奏される。
【0031】而して、靴等の履物の肉部分に中足骨骨頭
部を拘束する緩締体がその両側部をアンダーハング状に
立ち上がらせた断面Uの字形状にし、しかも、充分な剛
性と強度を有するようにしたことにより、履物を使用し
て歩行や就業等をしていても、中足骨骨頭部の離反拡開
を防止し、横中足靭帯の弛緩を阻止し、無意識のうちに
外反母趾が矯正され、併せて、内反小趾の矯正をも可能
にすることも出来ることから、整形治療上にもまた心理
的にもプラスするという優れた効果が奏される。
【0032】而して、緩締体の表面にスポンジ等のパッ
ドを添設することにより外反母趾との干渉性が少くな
り、使用中の痛み等も生ぜず、したがって、足の第一ア
ーチ,第二アーチの機能保全も図れ、完全な体重支持の
もとにおける安定した歩行等が行えるという効果があ
る。
【0033】又、商品の靴としての履物の販売等が出来
るために量産供給体制も可能となり、価格的に安いもの
が多く生産供給されるために、種々のサイズの履物が出
回ることにより需要者側においても最適なものの通常の
選択が可能となり、又、外反母趾症候群を有している人
も矯正が行える範囲内で最適サイズのものを選択して使
用することが出来るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の考案の1実施例の透視斜視図であ
る。
【図2】同緩締体の斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】外反母趾の模式透視図である。
【図6】足のアーチの機能模式図である。
【図7】在来態様の外反母趾矯正具の1態様の斜視図で
ある。
【図8】同使用状態斜視図である。
【図9】他の在来態様の矯正具の透視斜視図である。
【符号の説明】
1 …足 4 …横中足靭帯 17…拘束緩締体 16…外反母趾矯正履物 2 …第一中足骨骨頭部 3 …第五中足骨骨頭部 18…パッド

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】足の横中足靭帯に対する緩締体を有する外
    反母趾矯正履物において、足の第一中足骨骨頭部の内側
    から第五中足骨骨頭部の外側にかけての中足骨骨頭部に
    対して拘束する緩締体が断面U型に形成されて履物本体
    に付設されていることを特徴とする外反母趾矯正履物。
  2. 【請求項2】上記中足骨骨頭部に対して拘束する緩締体
    がその両側にてアンダーハング状に形成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の外反
    母趾矯正履物。
  3. 【請求項3】上記中足骨骨頭部に対して拘束する緩締体
    の表面にパッドが形成されていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の外反母趾矯正履物。
  4. 【請求項4】上記中足骨骨頭部に対して拘束する緩締体
    が靴の皮面の肉内に形成されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の外反母趾矯正履物。
JP1991015729U 1991-02-26 1991-02-26 外反母趾矯正履物 Expired - Lifetime JPH0710562Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991015729U JPH0710562Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 外反母趾矯正履物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991015729U JPH0710562Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 外反母趾矯正履物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0624504U JPH0624504U (ja) 1994-04-05
JPH0710562Y2 true JPH0710562Y2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=11896857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991015729U Expired - Lifetime JPH0710562Y2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 外反母趾矯正履物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0710562Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000308654A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Iwao Kasahara 足のねじれを矯正するサポータ
JP2006289003A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Toru Yoshida 内部につま先固定用のベルトを設けた婦人靴

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS622603U (ja) * 1985-06-20 1987-01-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0624504U (ja) 1994-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4355364B1 (ja) 足の変形を伴う疾患を予防または治療するためのサポーター構造体
US2708930A (en) Arch maintaining device
JPS63257504A (ja) エアロビック運動などに適用する運動靴
US20100016813A1 (en) Product for treating heel fissures
KR20180000998U (ko) 탄력밴드를 이용한 무지외반증 교정기
JPH03188849A (ja) 外反母趾矯正用装具
JPH0710562Y2 (ja) 外反母趾矯正履物
JPS6348255Y2 (ja)
JPH07241307A (ja) 足の矯正具構造
WO2012028921A1 (en) Footwear for the correction of anatomic defects or defects in walking
JP5249463B1 (ja) 外反母趾による痛み解消を目的とした靴下
KR200427477Y1 (ko) 발가락 교정 및 무좀 치료 용구
JP4973980B2 (ja) 薄型フットケアパッド
JP2006326264A (ja) ツボ押し、外反母趾、健康具
CN201782095U (zh) 鞋面开合的适足鞋
JP3801560B2 (ja)
ATE228318T1 (de) Schuhwerk mit mittelfussriemensystem
JP3939643B2 (ja)
KR200378623Y1 (ko) 무지외반증 교정기
JP2005245571A (ja) 伸縮機能を備えた外反母趾予防用サポータ
KR100840224B1 (ko) 발 교정기
JP3092122U (ja) 外反母趾あるいは内反小指の予防および矯正サポーター
JP6916567B1 (ja) 履物
CN212547284U (zh) 一种骨科丁字鞋
JP2005281917A (ja) 靴下