JP3003260U - パッド付き絆創膏 - Google Patents
パッド付き絆創膏Info
- Publication number
- JP3003260U JP3003260U JP1994001646U JP164694U JP3003260U JP 3003260 U JP3003260 U JP 3003260U JP 1994001646 U JP1994001646 U JP 1994001646U JP 164694 U JP164694 U JP 164694U JP 3003260 U JP3003260 U JP 3003260U
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- JP
- Japan
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- pad
- plaster
- adhesive
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- length
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- Expired - Lifetime
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指の股などのような種々の方向に彎曲し、か
つ狭い曲面の場所でも、表面形状に添って確実に、かつ
簡単に貼ることができ、しかも不快感も少なくてすみ、
特に疾患が水虫の場合は予防にもなる。 【構成】 適宜長さの絆創膏1の中央にパッド4を貼着
し、残余の部分の絆創膏1に長さ方向にそって端部から
パッド4の際にかけて切り込み5aを設けるとともに、
該切り込み5aと直交する方向に両側からパッド4の際
に沿う切り込み5bを設け、パッド4の上面を覆う長さ
のライナー6を絆創膏1の接着面3に剥離自在に貼着し
た。
つ狭い曲面の場所でも、表面形状に添って確実に、かつ
簡単に貼ることができ、しかも不快感も少なくてすみ、
特に疾患が水虫の場合は予防にもなる。 【構成】 適宜長さの絆創膏1の中央にパッド4を貼着
し、残余の部分の絆創膏1に長さ方向にそって端部から
パッド4の際にかけて切り込み5aを設けるとともに、
該切り込み5aと直交する方向に両側からパッド4の際
に沿う切り込み5bを設け、パッド4の上面を覆う長さ
のライナー6を絆創膏1の接着面3に剥離自在に貼着し
た。
Description
【0001】
本考案は、患部、特に足にできた水虫などの患部にあてがうパット付き絆創膏 に関するものである。
【0002】
傷口などの患部にあてがうパッド付き絆創膏として、従来、例えば図6に示す ようなものがあり、これは、ビニール絆創膏11の接着面12の中央に殺菌剤を配合 したパッド13を貼着し、接着面12の残余の部分に、パッド13の上面を覆う長さの プラスチックフィルムなどによるライナー14を剥離自在に貼着してある。
【0003】 そして、このパット付き絆創膏を切り傷、擦り傷などの患部にあてがうには、 ライナー14を剥がしてパッド13の面を患部にあてがい、ビニール絆創膏11の接着 面12を皮膚に貼って固定する。
【0004】
傷口が例えば手の甲や指先のような場所であれば、ビニール絆創膏11を手の甲 に平らにはりつけたり、指に巻いて簡単に固定できる。しかし、指の股にできる 水虫などの疾患の場合は、パッド13の部分を例えば親指と人指し指の間の股にあ てがい、ビニール絆創膏11を親指と人指し指の側部にそって、あるいは、足の甲 と裏側に貼ることになり、種々の方向に彎曲し、かつ狭い曲面に添ってビニール 絆創膏11を貼る必要がある。
【0005】 このため、指の股の表面形状に合致するように、ビニール絆創膏11を折り畳ん だり、引っ張ったりして貼ることが多く、確実に貼れずに剥がれやすくなったり 、指の間に弛みが生じてこわばり感などの不快感が生じることもある。
【0006】 本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、指の股などのような種々の方向 に彎曲し、かつ狭い曲面の場所でも、表面形状に添って確実に、かつ簡単に貼る ことができ、しかも不快感も少なくてすみ、特に疾患が水虫の場合は予防にもな るパッド付き絆創膏を提供することにある。
【0007】
本考案は前記目的を達成するため、第1に、適宜長さの絆創膏の中央にパッド を貼着し、残余の部分の絆創膏に長さ方向にそって端部からパッドの際にかけて 切り込みを設けるとともに、該切り込みと直交する方向に両側からパッドの際に 沿う切り込みを設け、パッドの上面を覆う長さのライナーを絆創膏の接着面に剥 離自在に貼着したことを要旨とするものである。
【0008】 第2に、適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着し、残余の部分の絆創膏に長 さ方向にそって端部からパッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り 込みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込みを設け、パッドの上面 を覆う長さのライナーを絆創膏の接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、付 織布の上面に表面が乾燥しやすいメッシュシートを貼着したことを要旨とするも のである。
【0009】 第3に、適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着し、残余の部分の絆創膏に長 さ方向にそって端部からパッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り 込みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込みを設け、パッドの上面 を覆う長さのライナーを絆創膏の接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、付 織布の上面にメッシュシートを貼着して形成し、また、絆創膏は、多数の通気孔 を有する紙で形成したことを要旨とするものである。
【0010】 第4に、適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着し、残余の部分の絆創膏に長 さ方向にそって端部からパッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り 込みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込みを設け、パッドの上面 を覆う長さのライナーを絆創膏の接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、付 織布の上面にメッシュシートを貼着して形成し、絆創膏は、多数の通気孔を有す る紙で形成し、また、ライナーにも絆創膏に設けた切り込みに合致する個所に切 り込みを設けたことを要旨とするものである。
【0011】
請求項1記載の本考案によれば、絆創膏の長さ方向に沿って形成した切り込み と、これと直交する方向でパッドの際に形成した切り込みとで、絆創膏が二股に 分かれて2つの片に形成されるから、指の股などに使用する場合は、パッドを指 の股にあてがい、それぞれの片を指に添って貼れば、異なる向きに自由に貼るこ とができ、簡単かつ確実に貼れる。
【0012】 請求項2記載の本考案によれば、前記作用に加えて、パッドは、不織布の上面 に表面が乾燥しやすいメッシュシートを貼着して形成したから、疾患が水虫など のように治療に際して湿気を嫌うものの場合でも、患部を乾燥状態に保持でき蒸 れず、効果的である。
【0013】 請求項3記載の本考案によれば、前記作用に加えて、絆創膏を、多数の通気孔 を有する紙で形成したから、パッドの部分だけでなく、絆創膏の部分も蒸れるこ とがなく、快適に使用でき、特に水虫などの疾患の場合に悪化を防げる。
【0014】 請求項4記載の本考案によれば、前記作用に加えて、ライナーにも絆創膏に設 けた切り込みに合致する個所に切り込みを設けたから、二股に分かれた絆創膏の それぞれの片のライナーを、貼る部分から順次剥がすことで、貼る途中で他の部 分の絆創膏が異なる個所に不用意にくっつくことを防げる。
【0015】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案のパッド 付き絆創膏の実施例を示すライナーの一部を開いた状態の斜視図、図2は同上一 部切欠いた裏面図、図3は同上表面図で、多数の通気孔2を有する紙で形成し、 適宜長さの絆創膏1の接着面3のほぼ中央にパッド4を貼着し、残余の部分の絆 創膏1に長さ方向にそって端部からパッド4の際にかけて切り込み5aを設ける とともに、該切り込み5aと直交する方向に両側からパッド4の際に沿う切り込 み5bを設けて、絆創膏1を長さ方向に二股に分かれる片1a,1bに形成する 。
【0016】 パッド4は、例えば、不織布で形成した本体4aの上面に表面が乾燥しやすい メッシュシート7を貼着するものであり、また、かかるパッド4の上面を覆う長 さの2枚のライナー6を絆創膏1のそれぞれの端部から接着面3に剥離自在に貼 着し、ライナー6の他端をパッド4の上面で重合した。
【0017】 ライナー6は、材質として紙、プラスチックフィルムなどを使用し、絆創膏1 に設けた切り込み5a,5bに合致する個所に切り込み8a,8bを設け、ライ ナー6を長さ方向に二股に分かれる片6a,6bとパッド4の上面を覆う片6c とに形成した。
【0018】 なお、絆創膏1、パッド4のサイズは図示の例に限定されるものではなく、適 宜設定できるものであり、また、かかるパッド付き絆創膏は、従来と同様に周囲 の貼着部が表裏に剥離自在な2枚の紙などで構成する袋状部材15の中に収容して おく。
【0019】 次に使用法について説明する。足の指の股などにできた水虫を患部として使用 する場合を例にとって説明すると、まず袋状部材15を2枚に剥がして中からパッ ド付き絆創膏を取り出し、図1に示すように、パッド4の上部を覆っているライ ナー6の片6cを引き上げてメッシュシート7の面を露出し、図4のように該メ ッシュシート7を患部にあてがう。
【0020】 そして、例えば絆創膏1の片1a側を人指し指9の甲側にあてがい、この片1 aの部分に貼着してあるライナー6の片6aのみをまず剥がし、片1aの接着面 3を人指し指9の甲側に貼る。次いで、例えばこの片1aと切り込み5aによっ て分離している片1bを人指し指9の掌側にあてがい、ここに貼着してあるライ ナー6の片6bを剥がして片1bを貼る。
【0021】 さらに、パッド4を挟んで反対側の他の片1a,1bも同様にして親指10の甲 側と掌側とにそれぞれ順番に貼る。
【0022】 このようにして、貼る部分の片1a,1bから順次ライナー6の片6a,6b を剥がしながら絆創膏1を貼るようにしたから、貼らない部分の接着面3が露出 することがなく、異なる個所に絆創膏1が貼られてしまったり、作業中の手に接 着面3がいたずらに付着することもない。
【0023】 そして、絆創膏1やパッド4を貼る個所が、人指し指9と親指10の間のように 狭く、かつ、複雑に曲面形状をしていても、切り込み5a,5bによって二股に 分かれたそれぞれの片1a,1bを指に添って貼れば、各片1a,1bが指のカ ーブにそってピッタリと貼り付くから、異なる向きに自由に貼ることができ、簡 単かつ確実に貼れる。また、貼った後も、片1a,1bはそれぞれ人指し指9、 親指10の動きに従って独自に動くから、指がスムーズに動き、突っ張り感や強張 り感などもない。
【0024】 さらに、パッド4は、不織布で形成した本体4aの上面に表面が乾燥しやすい メッシュシート7を貼着してあるから、疾患が水虫などのように治療に際して湿 気を嫌うものの場合、薬を塗布せずに予防のために使用する場合はもちろんのこ と、メッシュシート7の面に治療薬を塗布して使用しても、患部を乾燥状態に保 持でき蒸れず、効果的である。
【0025】 また、絆創膏1を、多数の通気孔2を有する紙で形成したから、パッド4の部 分だけでなく、絆創膏1の部分も蒸れることがなく、快適に使用でき、特に水虫 などの疾患の場合に悪化を防げる。
【0026】 なお、使用法は前記した図4に示すものに限定されるものではなく、図5のよ うにパッド4を指の股に直交方向に貼ることも可能であり、この場合の貼る手順 も図4の場合と同様である。
【0027】
以上述べたように本考案のパッド付き絆創膏は、絆創膏に切り込みを形成した から、指の股などに使用する場合は、切り込みにより分かれるそれぞれの片を指 に添って異なる向きに自由に貼ることができ、簡単かつ確実に貼れる。
【0028】 また、パッドは、上面に表面が乾燥しやすいメッシュシートを貼着して形成し たから、疾患が水虫などのように治療に際して湿気を嫌うものの場合でも、患部 を乾燥状態に保持でき蒸れず、効果的である。
【0029】 さらに、絆創膏を、多数の通気孔を有する紙で形成したから、パッドの部分だ けでなく、絆創膏の部分も蒸れることがなく、快適に使用でき、特に水虫などの 疾患の場合に悪化を防げる。
【0030】 そして、ライナーにも絆創膏に設けた切り込みに合致する個所に切り込みを設 けたから、二股に分かれた絆創膏のそれぞれの片のライナーを、貼る部分から順 次剥がすことで、貼る途中で他の部分の絆創膏が異なる個所に不用意にくっつく ことを防げて、使い勝手のよいものである。
【図1】本考案のパッド付き絆創膏の実施例を示すライ
ナーの一部を開いた状態の斜視図である。
ナーの一部を開いた状態の斜視図である。
【図2】本考案のパッド付き絆創膏の実施例を示す一部
切欠いた裏面図である。
切欠いた裏面図である。
【図3】本考案のパッド付き絆創膏の実施例を示す表面
図である。
図である。
【図4】本考案のパッド付き絆創膏の使用例を示す斜視
図である。
図である。
【図5】本考案のパッド付き絆創膏の他の使用例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来のパッド付き絆創膏の一部切欠いた裏面図
である。
である。
1…絆創膏 1a,1b…片 2…通気孔 3…接着面 4…パッド 4a…本体 5a,5b…切り込み 6…ライナー 6a,6b,6c…片 7…メッシュシート 8a,8b…切り込み 9…人差し指 10…親指 11…ビニール絆創膏 12…接着面 13…パッド 14…ライナー 15…袋状部材
Claims (4)
- 【請求項1】 適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着
し、残余の部分の絆創膏に長さ方向にそって端部からパ
ッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り込
みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込み
を設け、パッドの上面を覆う長さのライナーを絆創膏の
接着面に剥離自在に貼着したことを特徴とするパッド付
き絆創膏。 - 【請求項2】 適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着
し、残余の部分の絆創膏に長さ方向にそって端部からパ
ッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り込
みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込み
を設け、パッドの上面を覆う長さのライナーを絆創膏の
接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、不織布の上
面に表面が乾燥しやすいメッシュシートを貼着したこと
を特徴とするパッド付き絆創膏。 - 【請求項3】 適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着
し、残余の部分の絆創膏に長さ方向にそって端部からパ
ッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り込
みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込み
を設け、パッドの上面を覆う長さのライナーを絆創膏の
接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、不織布の上
面にメッシュシートを貼着して形成し、また、絆創膏
は、多数の通気孔を有する紙で形成したことを特徴とす
るパッド付き絆創膏。 - 【請求項4】 適宜長さの絆創膏の中央にパッドを貼着
し、残余の部分の絆創膏に長さ方向にそって端部からパ
ッドの際にかけて切り込みを設けるとともに、該切り込
みと直交する方向に両側からパッドの際に沿う切り込み
を設け、パッドの上面を覆う長さのライナーを絆創膏の
接着面に剥離自在に貼着し、前記パッドは、不織布の上
面にメッシュシートを貼着して形成し、絆創膏は、多数
の通気孔を有する紙で形成し、また、ライナーにも絆創
膏に設けた切り込みに合致する個所に切り込みを設けた
ことを特徴とするパッド付き絆創膏。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994001646U JP3003260U (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | パッド付き絆創膏 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994001646U JP3003260U (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | パッド付き絆創膏 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3003260U true JP3003260U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43216446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994001646U Expired - Lifetime JP3003260U (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | パッド付き絆創膏 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003260U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145654A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Johnson & Johnson Kk | 絆創膏 |
JP2010528747A (ja) * | 2007-06-06 | 2010-08-26 | コンバテック・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 創傷包帯 |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP1994001646U patent/JP3003260U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145654A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Johnson & Johnson Kk | 絆創膏 |
JP2010528747A (ja) * | 2007-06-06 | 2010-08-26 | コンバテック・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 創傷包帯 |
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