JPH04169726A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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Publication number
JPH04169726A
JPH04169726A JP2293867A JP29386790A JPH04169726A JP H04169726 A JPH04169726 A JP H04169726A JP 2293867 A JP2293867 A JP 2293867A JP 29386790 A JP29386790 A JP 29386790A JP H04169726 A JPH04169726 A JP H04169726A
Authority
JP
Japan
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water
air
chamber
water tank
float
Prior art date
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Pending
Application number
JP2293867A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Kato
加藤 延博
Shigeru Kadota
茂 門田
Seiji Kawaguchi
清司 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04169726A publication Critical patent/JPH04169726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、加熱による蒸気発生手段、あるいは超音波
を用いた霧発生手段等の水の霧化手段を備え、室内の空
気に湿気を与える加湿装置に関する。
[従来の技術] 加湿装置は、加熱により水を沸騰させる蒸気発生手段、
あるいは超音波振動によって水の微粒子を発生する手段
等を備えた霧化室を有するもので、この霧化室内には常
時水が収納されている。この霧化内の水は、霧の発生に
伴って減少するものであるため、この霧化室には水タン
クからこの霧化室内の水レベルの変化に対応して水を供
給するようにしている。
この様な加湿装置において、霧化室に対して水を供給す
る手段としては、例えば実開昭63−144311号公
報に開示されるように、霧化室の水中にバルブを設置し
、このバルブによって加湿制御を行わせるようにするこ
とが考えられている。しかし、水中にバルブを設置する
ようにしたのでは、通常に使用されている水道水中のC
a1Mg等の物質がバルブのシート部分に堆積され、シ
ール機能か著しく低下するようになる。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、水中
にバルブ等の水の供給制御機構を設定する必要を無くし
、水中に含まれる物質によってシール機能等が損なわれ
ることなく、霧化室に対する水の供給制御機能の寿命が
効果的に延長され、安定した霧発生機能が確保されるよ
うにする加湿装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る加湿装置は、霧化室の上方に密閉された
構造の水タンクを設置し、この水タンクと霧化室との間
に給水パイプを設ける。また水タンクには、水面上の空
気層部分に一端か開口され、他端が外気に開口された空
気通路を形成し、この空気通路の外気への開口部は弁体
によって開閉されるようにする。そして、この弁体は前
記霧化室の水レベルに対応して駆動制御されるようにし
ている。
[作用コ このように構成される加湿装置にあっては、空気通路の
外気への開口か弁体によって閉じられているときは、水
タンクの内部が完全な密封の状態となるため、給水パイ
プを介して霧化室に水が供給されることがない。しかし
、霧化室内の水レベルか低下して、弁体で閉じられてい
た空気通路の開口が外気に開かれるようになると、この
空気通路を介して水タンク内に空気が供給され、給水パ
イプを介して霧化室に水が供給されるようになる。
すなわち、空気中に設定されるようになる弁体によって
、霧化室に水が自動的に供給制御されるようになり、水
中の不純物によって弁機構部が汚染されることがなく、
安定した信頼性の高い動作が保証されるようになる。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその断面構造を示しているもので、この加湿装
置は蒸発ユニット11、水タンク12、および弁機構1
3によって構成されている。
蒸発ユニット11は、水を霧化した蒸気を発生する蒸発
室14を備えるもので、この蒸発室14はフェノール樹
脂のような耐熱性のある樹脂材料によって構成されてい
る。そして、蒸発室14の上部には、蒸気を外部に放出
するノズル15が形成されているもので、このノズル1
5は適宜平面内で回転可能に構成され、蒸気の放出方向
が選択できるようにする。
蒸発室14の底部には、蒸発部16か設定されている。
この蒸発部16は、蒸発室14の底板に平行に設定され
た、例えば銅製の1対の電極板161および162を備
え、この電極板161と162との間にPTCヒータ1
63が挟み込まれた構造となっている。この場合、上側
の電極板161は蒸発室14の側壁に突出形成した係止
突体141および142によって係止され、底板と電極
板162との間にはスプリング164を介在させ、電極
板162を上側に押圧し、電極板161と162との間
にPTCヒータ163が挟み込み保持されるようにする
。そして、電極板161と162との間には、直流重厚
17を接続する。
水タンク12は、この様に構成される蒸発ユニット11
の上方に位置して設定されるもので、この水タンク12
の底部と蒸発室14の天井壁との間は、給水パイプ18
によって連通ずる。そして、水タンク12内の水I9が
重力によって蒸発室工4内に供給されるようにする。
ここで、この水タンク12には給水口20から水が供給
されるものであるが、この給水口20にはバツキンによ
って密封した蓋体21が設けられ、水タンク12内が密
封構造とされるようにしている。
弁機構13は、空気バイブ22の外気への開口221を
閉じる弁体23を含み構成されるもので、空気バイブ2
2の開口221と反対側は、水タンク12の内部の上方
部の空気層部分に開口されている。
第2図はこの弁機構13部分を拡大して示すもので、蒸
発室14の内部の水面にはフロート24が設定され、こ
のフロート24は軸241を中心に回動自在に支持され
ている。そして、水面に浮くフロート24の高さ位置に
対応してロッド25が直線運動されるようになっている
もので、このロッド25の先端に弁体23が一体的に取
り付けられている。
すなわち、蒸発室14内の水位が高く、フロート24が
浮き上がっている状態では、ロッド25が空気バイブ2
2の開口221の方向に押され、弁体23がこの開口2
21を閉じるように設定される。これに対して、蒸発室
14の水位が低下したときには、フロート24は下方に
移動し、ロッド24を蒸発室14内に引き込む方向に移
動させ、したがって弁体23が空気バイブ22の開口2
21から離され、空気バイブ22を外気に開放するよう
になる。
第3図は第2図で示したフロート24とロッド25との
結合部を示したもので、フロート24はL型の支持台2
42上に設定され、この支持台242の角部分に軸24
1が設けられ、支持台242が回動自在にされている。
そして、この支持台242の上方に立ち上がる片の上端
に設けたピン243が、ロッド25に形成した係止溝2
51に係止される。
すなわち、フロート24が水位に対応して上下動すると
、これに伴って支持台242が回動するようになり、ビ
ン243を介してロッド25が直線運動するようになる
。この場合、支持台242が回動運動するのに対してロ
ッド25は直線運動するものであり、この両者の運動を
許容するため係止溝251は、支持台242の回動円弧
に対応した方向に延びる線で形成されている。
すなわち、この様に構成される加湿装置において、蒸発
室14内に充分な規定量の水が収納されているときには
、フロート24は上方に位置し、ロッド25によって弁
体23は空気バイブ22の開口221を閉じている。し
たがって、この状態では水タンク12の内部は気密の状
態に設定され、給水バイブ18を介して蒸発室14に給
水が行われない。
そして、蒸発室14においてはPTCヒータ163に電
力が供給されることにより、この蒸発室14内の水が蒸
発され、発生された蒸気はノズル15を介して外部に放
出される。この様な蒸発によって蒸発室14内の水位が
低下すると、フロート24の位置が下がり、ロッド25
が直線運動されて弁体23が空気バイブ22の開口22
1から離れる。この様にして空気バイブ22の開口22
1が開かれ、水タンク12の内部が外気に連通されると
、この水タンク12内の水が給水バイブ18を介して蒸
発室14内に落下供給される。すなわち、蒸発室14に
給水されてその水位が上昇するようになり、所定水位に
達するとフロート24によってロッド25が移動され、
弁体23が空気バイブ22の開口221を閉じる。この
ため水タンク12の内部は再び気密構造とされ、給水バ
イブ18から蒸発室14に対する給水は停止される。
すなわち、水に全く接触されることなく、空気中に設定
される弁体23によって、蒸発室14に対する給水制御
が実行されるもので、この給水制御機構において、例え
ば水道水中に含まれる物質が弁体23部に堆積されるこ
とがなく、信頼性の高い長寿命の給水制御機構とするこ
とができる。
第4図は他の実施例を示すもので、この実施例にあって
は温度作動部材によって、空気バイブ22の開口221
を開閉制御するようにしている。ここで、温度作動部材
は例えばバイメタル30によって構成されるもので、第
5図で示すように、このバイメタル30は蒸発室14の
壁を貫通してその内部に導入され、蒸発部を構成する電
極板161に接触設定されている。そして、このバイメ
タル30の先端に弁体23を取り付け、この弁体23で
空気バイブ22の開口221が開閉制御されるようにす
る。その他、第1図と同一構成部分は、同一符号を付し
てその説明を省略する。
すなわち、通常の動作時においては、バイメタル30に
設定される弾性力によって、弁体23が空気バイブ22
の開口221に圧接され、この開口221を閉じている
。蒸発室14内の水位が充分にあり、電極板161が水
中に設定される状態では、その温度は100℃付近まで
しか上昇することがなく、弁体23が開口221を閉じ
る状態に保持される。
しかし、蒸発作用によって蒸発室14内の水位が低下し
、電極板161が露出される状態となると、この電極板
161の温度は急激に上昇し、バイメタル30が第5図
に破線で示すように変形し、弁体23は空気バイブ22
の開口221から離間されるようになる。したがって、
この状態で水タンク12から蒸発室14に給水が行われ
る。
なお、この実施例では温度作動部材としてバイメタル3
0を用いたが、その地形状記憶合金等も使用可能である
。また、この温度作動部材は蒸発室14内の温度変化で
作動するようにして示したが、この温度作動部材に電熱
線を巻回すると共に、蒸発室14内にフロートを設定し
、このフロートの水位に対応する上下運動によって抵抗
器を駆動し、この抵抗器を介して上記電熱線に発熱電流
を供給するように構成することもできる。すなわち1、
蒸発室14内の水位が低下したときに、温度作動部材に
巻装した電熱線に電流を流し、発熱させて温度作動部材
を変形させ、弁体23を駆動制御させるものである。
なお、これまでの実施例では空気バイブ22の開口22
1に対して弁体23を設けるようにしたが、この様な弁
体を水タンク12の上部の空気層部分を直接開口し、こ
の開口によって外気に連通する空気通路を形成し、この
開口部に弁体に設定するようにしても同様に実施できる
第6図は他に実施例を示したもので、この加湿装置は樹
脂性のケース31内に、加熱部32、水タンク33、お
よび送風部34が設定されて構成される。
加熱部32はPTCヒータ321を2枚の電極板322
および323で挟んで構成され、板ばね324で弾性的
に保持して絶縁性のホルダ325に収納されている。こ
の様に構成される加熱部32に隣接して蒸発室35が形
成される。この蒸発室35は例えば銅板を加工すること
によって構成され、その1側の璧が電極板323で兼用
されている。そして、この蒸発室323およびホルダ3
25で一体的にされた加熱部32は、軽量の樹脂によっ
て構成されたフロート36に保持される。このフロート
36は水タンク33内に設定される水331に浮くよう
にケース31内に設定されるもので、フロート36の外
周面とケース31の水タンク33部の内周面との間に小
間隙が形成されるようにしている。そして、水タンク3
3内の水の量に応じて、フロート3Bが上下に自在に移
動されるようにする。
このフロート36によって保持される蒸発室35は、下
方および上方にそれぞれ開口して構成され、下方の開口
から水タンク33内の水が侵入されるようになっていI
る。この場合、フロート36は水に浮いているものであ
るため、蒸発室35内の水位は、常に一定である。そし
て、蒸発室35の上方の開口には、ノズル37が連続さ
れている。
送風室34は、このノズル37が開口する水タンク33
の上方に位置してケース31内に形成されるもので、こ
の送風室34の内部には送風機341が設定され、この
送風機341で発生された風は、蒸気出口38から外部
に放出される。また、この送風室34のノズル37先端
に対向する部分には、蒸気入り口39が形成されている
すなわち、電極板322および323に挟まれるPTC
ヒータ321に電流を流すと、蒸発室35内の水が蒸発
され、その発生蒸気はノズル37を介して送風室341
に送られる。そして、送風機341で発生された風と共
に、出口38から加湿空気として放出されるようになる
。このように蒸気か発生すると蒸発室35内の水か消費
されるものであるが、この蒸発室35内には水タンク3
3から自動的に水が補給されるようになり、またその水
位も一定に保たれるようになる。
第7図はフロート機構を用いたさらに他の実施例を示し
たもので、水タンクを兼ねる樹脂製のケース41を備え
、このケース41内には垂直方向に向けた案内板42を
設ける。そして、この案内板42にガイドされるように
して蒸発ユニット40が設定される。この蒸発ユニット
40は、水に比較して非常に軽い耐熱樹脂によって構成
されているもので、その内部に例えば銅板を絞り加工し
たヒータケース43が設定されている。このヒータケー
ス43は下方を開放して構成され、上部に発生蒸気を外
部に放出するノズル44に連通する開口431が形成さ
れている。
ヒータケース42の一方の壁は、蒸発部を構成する一方
の電極板451として機能されるものであり、この電極
板451に対向して他方の電極板452か設定され、こ
の電極板451と452との間にPTCヒータ453が
設定される。この場合、電極板452はスプリング46
により電極板451の方向に押されており、電極板45
1と452との間でヒータ453か挟持されるようにし
ている。電極板451および452には、直流電源47
が接続される。
ケース41には給水口48が形成され、この給水口48
には空気抜きの開口49を形成した蓋体50が設けられ
る。52はレール材である。
ケース41内には水51が充填されるもので、軽い材料
によって構成された蒸発ユニット40はこのケース41
内の水に浮く状態で設定される。この場合、蒸発ユニッ
ト40と案内板42との間には、水の量に応じて蒸発ユ
ニット40が滑らかに上下するように、例えば0.5〜
1■程度のクリアランスが設定されている。
この様に構成される加湿装置にあっては、ケース41内
の水に浮く状態で蒸発ユニット40が設定されている。
そして、電極板451と452との間に電源が接続され
、PTCヒータ453が発熱されると、ヒータケース4
3内の水が加熱され、その蒸発蒸気がノズル44から放
出されるようになる。この様にして水が消費され、ケー
ス41内の水位が低下すると、蒸発ユニット40がこの
ケース41内の水に浮いているものであるため、この蒸
発ユニット40は水位の変化と共に下降し、その結果と
してヒータケース43内の相対的な水位は一定に保たれ
る。すなわち、ヒータケース43内の水量は常に一定に
保たれるようになって、蒸発量が安定して一定に制御さ
れ、とくに弁機構を用いることのない簡素な構成で、貯
水量にかかわらず、安定した加湿動作が行われるように
なる。
なお、これまでの実施例では、霧を発生する霧化手段と
してPTCヒータを用いた蒸発ユニットを用いたが、こ
の様な蒸発ユニットは通常の電熱線によるヒータを用い
てもよく、その他の熱源が使用できる場合には、適宜そ
れらの熱源を使用することができる。また実施例ではP
TCヒータを挟む電極板をスプリング機構によって保持
するようにして示したが、これは適宜接着等によって一
体化して構成してもよい。
その他、実施例では霧化手段を水の蒸発機構によって構
成したが、もちろんこの霧化手段を超音波を用いるもの
で構成するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明に係る加湿装置によれば、水中の
弁機構のような給水制御機構を設定することなく、例え
ば蒸気のような霧を発生する霧化手段に対して、水を適
性に供給制御することができる。したがって、水道水中
等に含まれる不純物がこの給水制御機構部分に堆積する
ことなく、極く簡単な構成で信頼性の高い、長寿命の加
湿装置が構成されるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る加湿装置の断面構成
図、第2図はこの実施例の弁機構部を取り出して示す図
、第3図はさらにフロート部を示す図、第4図はこの発
明の他の実施例を示す断面構成図、第5図は弁機構部を
示す図、第6図はこの発明の他の実施例を示す構成図、
第7図はさらに他の実施例を示すもので(A)は断面構
成図、(B)は(A 、)図のb−b線断面図である。 11・・・蒸発ユニット、12・・・水タンク、13・
・・弁機構、14・・・蒸発室(霧化室)、15・・・
ノズル、16・・・蒸発部、181.162・・・電極
板、163・・・PTCヒータ、18・・・給水パイプ
、22・・・空気パイプ、23・・・弁体、24・・・
フロート、30・・・バイメタル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図 116図 (B) 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 収納された水を霧化する霧化手段が設定された霧化室と
    、 少なくとも前記霧化室内の水面より上に位置して設定さ
    れ、密封された水タンクと、 この水タンクと前記霧化室との間に設定され、前記水タ
    ンク内の水を重力で前記霧化室に導く給水パイプと、 前記水タンクの上部空気層部分に一端が開口され、他端
    が外気の開口された空気通路と、この空気通路の外気へ
    の開口部を選択的に開閉する弁体と、 前記霧化室内の水レベルが特定されるレベルまでの低下
    を検出し前記弁体を駆動する手段とを具備し、 前記霧化室の水レベルが適性状態のときは前記弁体で前
    記空気通路の開口部が閉じられ、前記水レベルが特定さ
    れたレベルより低下した状態で、前記空気通路の開口部
    が開かれるようにしたことを特徴とする加湿装置。
JP2293867A 1990-10-31 1990-10-31 加湿装置 Pending JPH04169726A (ja)

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JP2293867A JPH04169726A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 加湿装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010195491A (ja) * 2010-04-07 2010-09-09 Espec Corp 液体タンク
US8247143B2 (en) 2008-11-07 2012-08-21 Ricoh Company, Ltd. Photoreceptor, image formation method, image forming apparatus and process cartridge
CN102705963A (zh) * 2012-05-21 2012-10-03 台州铭宝电器有限公司 一种加湿器
US8557487B2 (en) 2009-09-29 2013-10-15 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic photoconductor, method for producing electrophotographic photoconductor, and image forming apparatus

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