JPH0416922B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416922B2 JPH0416922B2 JP57149157A JP14915782A JPH0416922B2 JP H0416922 B2 JPH0416922 B2 JP H0416922B2 JP 57149157 A JP57149157 A JP 57149157A JP 14915782 A JP14915782 A JP 14915782A JP H0416922 B2 JPH0416922 B2 JP H0416922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rare earth
- binder
- earth magnet
- grains
- tar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 claims description 36
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 34
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 11
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 9
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 4
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- KPLQYGBQNPPQGA-UHFFFAOYSA-N cobalt samarium Chemical compound [Co].[Sm] KPLQYGBQNPPQGA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 229910000938 samarium–cobalt magnet Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
- H01F1/0555—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 pressed, sintered or bonded together
- H01F1/0557—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 pressed, sintered or bonded together sintered
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、希土類磁石粒と結合剤とを混合し成
形した後、焼結してなる希土類磁石の製造法に関
する。
形した後、焼結してなる希土類磁石の製造法に関
する。
希土類磁石は、磁石特性に優れている反面、材
質が脆く切削等の成形加工が困難である欠点を有
する。そこで従来から、結合剤として合成樹脂を
用いて希土類磁石粒を焼結成形した希土類磁石が
知られており、このようにして製造した希土類磁
石は、所望形状の切削等の成形加工を容易に行な
うことができる。しかし、結合剤としての合成樹
脂が希土類磁石の粒間に介在することにより、希
土類磁石粒の単位容積当たりの充填量(密度)が
低くなるため、磁石特性が劣化し、本来持つてい
る優れた特性を充分生かすことができない。
質が脆く切削等の成形加工が困難である欠点を有
する。そこで従来から、結合剤として合成樹脂を
用いて希土類磁石粒を焼結成形した希土類磁石が
知られており、このようにして製造した希土類磁
石は、所望形状の切削等の成形加工を容易に行な
うことができる。しかし、結合剤としての合成樹
脂が希土類磁石の粒間に介在することにより、希
土類磁石粒の単位容積当たりの充填量(密度)が
低くなるため、磁石特性が劣化し、本来持つてい
る優れた特性を充分生かすことができない。
又、上記密度を高めるために結合剤の使用量を
減らすと、希土類磁石の粒間の接着力が低下し、
結合強度が不足することになる。
減らすと、希土類磁石の粒間の接着力が低下し、
結合強度が不足することになる。
本発明は、以上の点に鑑み、充分な強度を保持
した状態で希土類磁石粒の単位容積当たりの充填
量を高めて、磁石特性を改善することを目的とす
る。
した状態で希土類磁石粒の単位容積当たりの充填
量を高めて、磁石特性を改善することを目的とす
る。
しかして、この目的を達成するために、本発明
は、結合剤としてタールを用い、希土類磁石粒と
該希土類磁石粒の約5〜6−vol%の上記結合剤
とを混合し成形して約80〜200℃で焼結すること
を特徴とする。又、上記結合剤に1〜15vol%の
高導磁率材粒を含有せしめることが好ましく、こ
のようにすれば、更に磁石特性を改善することが
できる。
は、結合剤としてタールを用い、希土類磁石粒と
該希土類磁石粒の約5〜6−vol%の上記結合剤
とを混合し成形して約80〜200℃で焼結すること
を特徴とする。又、上記結合剤に1〜15vol%の
高導磁率材粒を含有せしめることが好ましく、こ
のようにすれば、更に磁石特性を改善することが
できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
実施例 1
20MGOの特性を有するサマリウム・コバルト
(Sm2 Co17)の粒体に、予め80℃に加熱した結合
剤としてのタールを6vol%添加し、良く混合した
後、成形したものを180℃で3時間焼結して気孔
等の〓間のない中実の焼結体を得た。この焼結体
のMGOは、磁界を加えないで焼結したとき
16.6MGOであり、焼結時に磁界を加えた場合
18.8MGOであつた。
(Sm2 Co17)の粒体に、予め80℃に加熱した結合
剤としてのタールを6vol%添加し、良く混合した
後、成形したものを180℃で3時間焼結して気孔
等の〓間のない中実の焼結体を得た。この焼結体
のMGOは、磁界を加えないで焼結したとき
16.6MGOであり、焼結時に磁界を加えた場合
18.8MGOであつた。
これに対し、結合剤としてポリスチレンを用い
て上記サマリウム・コバルト粒を焼結する場合に
は、所要の結合強度を得るために、12vol%のポ
リスチレンの添加が必要となり、タールを結合剤
とする場合の2倍の量の結合剤を必要とした。こ
のため、希土類磁石粒の単位容積当たりの充填量
が低下することにより磁界を加えないで焼結した
焼結体のMGOが14MGOとなり、タールを結合
剤とする場合に比べて磁石特性が劣つていた。
又、耐熱性に於ても、ポリスチレンを用いた場合
よりもタールを用いた場合の法が遥かに優れてい
た。
て上記サマリウム・コバルト粒を焼結する場合に
は、所要の結合強度を得るために、12vol%のポ
リスチレンの添加が必要となり、タールを結合剤
とする場合の2倍の量の結合剤を必要とした。こ
のため、希土類磁石粒の単位容積当たりの充填量
が低下することにより磁界を加えないで焼結した
焼結体のMGOが14MGOとなり、タールを結合
剤とする場合に比べて磁石特性が劣つていた。
又、耐熱性に於ても、ポリスチレンを用いた場合
よりもタールを用いた場合の法が遥かに優れてい
た。
実施例 2
タールに約120μφの鉄粒を6vol%混合したもの
を結合剤とし、Hc8800Oe、Br7800G、MGO23
の特性を有する希土類磁石の約0.3〜0.5mmφの粒
体に上記結合剤(高導磁率材含有タール)を5vol
%添加し、良く混合した後、成形したものを200
℃で3時間焼結した。得られた焼結体は
Hc6600Oe、Br7100G、MGO18の特性を有して
いた。
を結合剤とし、Hc8800Oe、Br7800G、MGO23
の特性を有する希土類磁石の約0.3〜0.5mmφの粒
体に上記結合剤(高導磁率材含有タール)を5vol
%添加し、良く混合した後、成形したものを200
℃で3時間焼結した。得られた焼結体は
Hc6600Oe、Br7100G、MGO18の特性を有して
いた。
又、この場合、高導磁率材粒(鉄粒)を混合し
ないタールのみを結合剤とした時は、得られた焼
結体のMGOが16となり、高導磁率材粒(鉄粒)
を添加することによる磁石特性の向上が認められ
た。
ないタールのみを結合剤とした時は、得られた焼
結体のMGOが16となり、高導磁率材粒(鉄粒)
を添加することによる磁石特性の向上が認められ
た。
一方、ポリスチレンに約120μφの鉄粒を6vol%
を混合したものを結合剤として、同じ特性を有す
る同じ粒径の希土類磁石粒を焼結する場合、所要
の強度を得るためには12vol%の結合剤を必要と
し、1000℃で焼結して得られた焼結体のMGO
は、タールを用いる場合よりも希土類磁石粒の単
位容積当たりの充填量が低下することにより
17MGOであつた。
を混合したものを結合剤として、同じ特性を有す
る同じ粒径の希土類磁石粒を焼結する場合、所要
の強度を得るためには12vol%の結合剤を必要と
し、1000℃で焼結して得られた焼結体のMGO
は、タールを用いる場合よりも希土類磁石粒の単
位容積当たりの充填量が低下することにより
17MGOであつた。
この実験結果からも、タールを結合剤として用
いることにより所要の結合強度を得るために必要
とする結合剤添加量の低減を可能として、合成樹
脂を結合剤とする場合よりも希土類磁石の磁石特
性を改善し得ることが分かる。又、タールを用い
た場合の方が耐熱性に於ても遥かに優れているこ
とは実施例1の場合と同様であつた。
いることにより所要の結合強度を得るために必要
とする結合剤添加量の低減を可能として、合成樹
脂を結合剤とする場合よりも希土類磁石の磁石特
性を改善し得ることが分かる。又、タールを用い
た場合の方が耐熱性に於ても遥かに優れているこ
とは実施例1の場合と同様であつた。
このように、結合剤としてタールを用いること
により合成樹脂を結合剤する場合よりも結合剤の
必要量を1/2程度に低減させることが可能となり、
この結果、希土類磁石粒の充填率(密度)を高め
て磁石特性を改善することができる。
により合成樹脂を結合剤する場合よりも結合剤の
必要量を1/2程度に低減させることが可能となり、
この結果、希土類磁石粒の充填率(密度)を高め
て磁石特性を改善することができる。
結合剤の添加量は、希土類磁石粒の約5vol%以
上とすれば充分な結合強度を得ることができ、
又、添加量が多くなると希土類磁石粒の充填率が
低下して磁石特性が悪化するから、多くても希土
類磁石粒の約6vol%とするのが適当である。
上とすれば充分な結合強度を得ることができ、
又、添加量が多くなると希土類磁石粒の充填率が
低下して磁石特性が悪化するから、多くても希土
類磁石粒の約6vol%とするのが適当である。
又、焼結時の温度は、高くても200℃程度の温
度で十分であり、所要の結合強度を得るためには
80℃以上での焼結が必要である。
度で十分であり、所要の結合強度を得るためには
80℃以上での焼結が必要である。
結合剤中の高導磁率材粒の含有量は、1〜
15vol%とすることが好ましい。1vol%よりも少
ないと高導磁率材粒添加の効果がはつきりとは認
められない。又、15vol%よりも多くすると結合
剤中に占める高導磁率材粒の割合が大きくなつて
結合力が低下し、所要の結合強度を得るために
6vol%を越える結合剤の添加が必要になるから、
高導磁率材粒添加による磁石特性改善作用と結合
力低減作用とを総合的に勘案すると15vol%を上
限とすることが適当である。
15vol%とすることが好ましい。1vol%よりも少
ないと高導磁率材粒添加の効果がはつきりとは認
められない。又、15vol%よりも多くすると結合
剤中に占める高導磁率材粒の割合が大きくなつて
結合力が低下し、所要の結合強度を得るために
6vol%を越える結合剤の添加が必要になるから、
高導磁率材粒添加による磁石特性改善作用と結合
力低減作用とを総合的に勘案すると15vol%を上
限とすることが適当である。
以上述べたように、本発明によれば、タールを
結合剤として希土類磁石粒を低温で焼結するよう
にしたことにより、次の通りの効果を奏する。
結合剤として希土類磁石粒を低温で焼結するよう
にしたことにより、次の通りの効果を奏する。
タールは接着力が極めて高いため、従来の合成
樹脂を結合剤とするものに比べて結合剤の使用量
を半分程度に減少させても充分な結合強度を保持
することができ、この結果、希土類磁石の単位容
積当りの充填量(密度)を高めて、磁石特性
(MGO)の優れた希土類磁石を得ることができ
る。
樹脂を結合剤とするものに比べて結合剤の使用量
を半分程度に減少させても充分な結合強度を保持
することができ、この結果、希土類磁石の単位容
積当りの充填量(密度)を高めて、磁石特性
(MGO)の優れた希土類磁石を得ることができ
る。
従来の合成樹脂を結合剤とするものに比べて、
耐熱性に優れた希土類磁石を提供し得る。
耐熱性に優れた希土類磁石を提供し得る。
タールを結合剤として200℃以下という低温で
焼結するものであるから、気孔等の〓間の少ない
中実の焼結体からなる希土類磁石を得ることがで
きる。
焼結するものであるから、気孔等の〓間の少ない
中実の焼結体からなる希土類磁石を得ることがで
きる。
所望の形状に成形して焼結することにより任意
の形状の希土類磁石を得ることができる。
の形状の希土類磁石を得ることができる。
本発明の焼結体はタールの接着力により結合さ
れているものであるから、焼結体を任意の形状に
容易に成形加工することができ、加工性に優れた
希土類磁石を提供し得る。
れているものであるから、焼結体を任意の形状に
容易に成形加工することができ、加工性に優れた
希土類磁石を提供し得る。
タールは安価であり又低温焼結であるから低コ
ストで希土類磁石を製造し得る。
ストで希土類磁石を製造し得る。
タールに高導磁率剤粒、例えば鉄粒を添加する
ことにより、更に磁石特性の優れた希土類磁石を
得ることができる。
ことにより、更に磁石特性の優れた希土類磁石を
得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結合剤としてタールを用い、希土類磁石粒と
該希土類磁石粒の約5〜6vol%の上記結合剤とを
混合し成形して約80〜200℃で焼結することを特
徴とする希土類磁石の製造法。 2 結合剤としてタールを用い、該結合剤に1〜
15vol%の高導磁率材粒を含有せしめ、希土類磁
石粒と該希土類磁石粒の約5〜6vol%の上記結合
剤とを混合し成形して約80〜200℃で焼結するこ
とを特徴とする希土類磁石の製造法。 3 高導磁率材粒が、鉄の粒である特許請求の範
囲第2項記載の希土類磁石の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149157A JPS5940501A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 含炭素永久磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149157A JPS5940501A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 含炭素永久磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940501A JPS5940501A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0416922B2 true JPH0416922B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15469031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149157A Granted JPS5940501A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 含炭素永久磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940501A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376305A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Taiyo Yuden Co Ltd | プラスチツク又はゴム磁石用磁性粉及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830092A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-20 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57149157A patent/JPS5940501A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830092A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5940501A (ja) | 1984-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0775205B2 (ja) | Fe―P合金軟質磁性焼結体の製造方法 | |
JPH0744099B2 (ja) | 軟質磁性材料組成物 | |
JPH0416922B2 (ja) | ||
JPH0569907B2 (ja) | ||
JPS61237405A (ja) | 多極着磁磁石 | |
JPH05335120A (ja) | 異方性ボンド磁石製造用固体樹脂バインダー被覆磁石粉末およびその製造法 | |
JPS61179803A (ja) | 強磁性樹脂組成物の製造方法 | |
JP2017183325A (ja) | ハイブリッド磁石 | |
JPS5816002A (ja) | 樹脂結合永久磁石の製造方法 | |
JP2762531B2 (ja) | フェライト磁性体およびその製造方法 | |
JPH05175023A (ja) | 磁石粒子、磁石粉末ならびにボンディッド磁石 | |
JP3208739B2 (ja) | ボンド磁石用フェライト粒子粉末材料の製造法 | |
JPH04119605A (ja) | 焼結型永久磁石及び焼結型永久磁石粉体並びにこれを原料とするボンド磁石の製造方法 | |
JP2872224B2 (ja) | 吸磁力性成形体 | |
JPH0620818A (ja) | 希土類コバルト磁石 | |
JPS6136683B2 (ja) | ||
JPH0450725B2 (ja) | ||
JPH01111305A (ja) | プラスチック磁石組成物 | |
JP2002175909A (ja) | 熱的安定性に優れたボンド磁石およびその製造方法 | |
JPH02254701A (ja) | 希土類磁石とその製造方法 | |
JPH02155203A (ja) | 高分子複合型希土類磁石の製造方法 | |
JPH03129802A (ja) | 樹脂結合希土類磁石 | |
JP3351554B2 (ja) | 焼結異方性磁石の製造方法 | |
JPH0542128B2 (ja) | ||
JPH01253209A (ja) | 磁性体とその製造方法 |