JPH04169164A - 無菌香辛料調味料 - Google Patents
無菌香辛料調味料Info
- Publication number
- JPH04169164A JPH04169164A JP2294793A JP29479390A JPH04169164A JP H04169164 A JPH04169164 A JP H04169164A JP 2294793 A JP2294793 A JP 2294793A JP 29479390 A JP29479390 A JP 29479390A JP H04169164 A JPH04169164 A JP H04169164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- spice
- edible oil
- spices
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 title claims abstract description 58
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 title claims abstract description 13
- 239000008157 edible vegetable oil Substances 0.000 claims abstract description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 abstract description 21
- 235000019633 pungent taste Nutrition 0.000 abstract description 13
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 10
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 6
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 6
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 3
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 3
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 3
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 3
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 2
- 240000002234 Allium sativum Species 0.000 description 2
- 240000008574 Capsicum frutescens Species 0.000 description 2
- 235000002568 Capsicum frutescens Nutrition 0.000 description 2
- 229920002261 Corn starch Polymers 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 2
- 229920000881 Modified starch Polymers 0.000 description 2
- 239000004368 Modified starch Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000008120 corn starch Substances 0.000 description 2
- 235000004611 garlic Nutrition 0.000 description 2
- 235000019426 modified starch Nutrition 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)-N-[3-oxo-3-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propyl]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C(=O)NCCC(N1CC2=C(CC1)NN=N2)=O VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 229920001592 potato starch Polymers 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、香辛料を原料とする無菌香辛調味料の製造方
法に関する。
法に関する。
(ロ)従来の技術
香辛料類を無菌化する方法として、従来香辛料類を加熱
水蒸気で殺菌する方法(特公昭56−54140、特開
昭57−5664、特開昭57−15365、特開昭5
7−163463、特開昭5E1111667、特開昭
58−165744特開昭59−140841) 、加
熱した食用油中に浸漬することにより殺菌する方法(特
公昭6O−40823)等か提案されている。さらには
、香辛料類の水系混合ペースト状物を加熱水蒸気で殺菌
する方法(特開昭62−118862) 、マイクロ波
照射により殺菌する方法(特開昭61=115463)
が提案されている。
水蒸気で殺菌する方法(特公昭56−54140、特開
昭57−5664、特開昭57−15365、特開昭5
7−163463、特開昭5E1111667、特開昭
58−165744特開昭59−140841) 、加
熱した食用油中に浸漬することにより殺菌する方法(特
公昭6O−40823)等か提案されている。さらには
、香辛料類の水系混合ペースト状物を加熱水蒸気で殺菌
する方法(特開昭62−118862) 、マイクロ波
照射により殺菌する方法(特開昭61=115463)
が提案されている。
(ハ)発明か解決しようとする課題
光に述べた香辛料類の殺菌方法のうち、香辛料類を加熱
水蒸気で殺菌する方法では、香辛料本来の香り、辛味が
著しく変調・消失する問題点がある。香辛料はその香り
、辛味か商品としての価値をなすものである。したがっ
て、殺菌をL1的とした操作により香辛料の香り、辛味
が変調・消失することは商品価値の大きな損失である。
水蒸気で殺菌する方法では、香辛料本来の香り、辛味が
著しく変調・消失する問題点がある。香辛料はその香り
、辛味か商品としての価値をなすものである。したがっ
て、殺菌をL1的とした操作により香辛料の香り、辛味
が変調・消失することは商品価値の大きな損失である。
また先に述べた加熱水蒸気で殺菌する方法、加熱した食
用油中に浸漬することにより殺菌する方法、香辛料類と
水系混合ペースト状混合物を加熱水蒸気で殺菌する方法
、香辛料類の水とのペース状混合物にマイクロ波を照射
し殺菌する方法では、殺菌操作後に乾燥またさらには粉
砕される必要がある。乾燥、粉砕操作中に微生物により
汚染される問題点かある。または汚染され′ないように
乾燥粉砕するために多大な労力が必要となる。
用油中に浸漬することにより殺菌する方法、香辛料類と
水系混合ペースト状混合物を加熱水蒸気で殺菌する方法
、香辛料類の水とのペース状混合物にマイクロ波を照射
し殺菌する方法では、殺菌操作後に乾燥またさらには粉
砕される必要がある。乾燥、粉砕操作中に微生物により
汚染される問題点かある。または汚染され′ないように
乾燥粉砕するために多大な労力が必要となる。
本発明が解決しようとする課題は、香辛料類を殺菌した
後に香り、辛味の変調・消失がなく、そのまま流通使用
されうる殺菌香辛調味料を得ることである。
後に香り、辛味の変調・消失がなく、そのまま流通使用
されうる殺菌香辛調味料を得ることである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、香辛料を食用油と混合し香
辛料食用油ペーストを調整した後、これを水と増粘剤か
らなる水増粘剤ペーストと混合し香辛料ペーストを調整
する。この香辛料ペーストを密封容器に充填し加圧加熱
殺菌する。
辛料食用油ペーストを調整した後、これを水と増粘剤か
らなる水増粘剤ペーストと混合し香辛料ペーストを調整
する。この香辛料ペーストを密封容器に充填し加圧加熱
殺菌する。
(ホ)作用
香辛料を食用油と混合し香辛料食用油ペーストとするこ
とにより、香辛料中の辛味成分、香り成分が食用油中に
移行し保持される。
とにより、香辛料中の辛味成分、香り成分が食用油中に
移行し保持される。
香辛料食用油ペーストを水増粘剤ペーストと混合し香辛
料ペーストとすることにより、香辛料が沈殿するこがな
く、また加圧加熱殺菌のさいの保香、保辛効果を高める
ことができる。
料ペーストとすることにより、香辛料が沈殿するこがな
く、また加圧加熱殺菌のさいの保香、保辛効果を高める
ことができる。
香辛料ペーストを密封容器に充填し加圧加熱殺菌するこ
とにより、殺菌後の汚染を防ぐことができる。また、香
辛料成分は食用油中、または水増粘剤ペースト中に抽出
され、飛散・消失することがきわめて少ない。
とにより、殺菌後の汚染を防ぐことができる。また、香
辛料成分は食用油中、または水増粘剤ペースト中に抽出
され、飛散・消失することがきわめて少ない。
殺菌された香辛料ペーストは、そのまま香辛調味料とし
て使用できる。
て使用できる。
(へ)実施例
実施例1
黒コシヨー100gとサラダ油100gを混合し香辛料
食用油ペーストを調製した。ワキシーコーンスターチ加
工澱粉の3%水溶液を95℃まで加熱して、水増粘剤ペ
ーストを調製した。香辛料食用油ペースト200gを水
増粘剤ペースト800gに混合し香辛料ペーストとした
。得られた香辛料ペーストをレトルトパウチに充填し、
121℃、20分間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を得
た。
食用油ペーストを調製した。ワキシーコーンスターチ加
工澱粉の3%水溶液を95℃まで加熱して、水増粘剤ペ
ーストを調製した。香辛料食用油ペースト200gを水
増粘剤ペースト800gに混合し香辛料ペーストとした
。得られた香辛料ペーストをレトルトパウチに充填し、
121℃、20分間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を得
た。
実施例2
赤唐辛子末100gとサラダ油150gを混合し香辛料
食用油ペーストを調製した。ワキシーコーンスターチ加
工澱粉の3.3%水溶液を95℃まで加熱して水増粘剤
ペーストを調製した。香辛料食用油ペースト250gを
水増粘剤ペースト750gに混合し香辛料ペーストとし
た。得られた香辛料ペーストをレトルトパウチに充填し
、125℃、20分間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を
得た。
食用油ペーストを調製した。ワキシーコーンスターチ加
工澱粉の3.3%水溶液を95℃まで加熱して水増粘剤
ペーストを調製した。香辛料食用油ペースト250gを
水増粘剤ペースト750gに混合し香辛料ペーストとし
た。得られた香辛料ペーストをレトルトパウチに充填し
、125℃、20分間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を
得た。
実施例3
黒コンヨー末90g、乾燥ガーリック荒挽き90g1ミ
ンストオニオン30gとサラダ油190gを混合し香辛
料食用油ペーストを調製した。馬鈴薯澱粉の加工澱粉の
4%水溶液を90℃まで加熱して水増粘剤ペーストを調
製した。香辛料食用油ペースト400gを水増粘剤ペー
スト600gに混合し香辛料ペーストとした。得られた
香辛料ペーストを8号食缶に充填し、114℃、80分
間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を得た。
ンストオニオン30gとサラダ油190gを混合し香辛
料食用油ペーストを調製した。馬鈴薯澱粉の加工澱粉の
4%水溶液を90℃まで加熱して水増粘剤ペーストを調
製した。香辛料食用油ペースト400gを水増粘剤ペー
スト600gに混合し香辛料ペーストとした。得られた
香辛料ペーストを8号食缶に充填し、114℃、80分
間加圧加熱殺菌し無菌香辛調味料を得た。
(ト)効果
実施例1から3で得た香辛調味料について細菌数を測定
した結果、一般生菌数、大腸菌群数ともに0であった。
した結果、一般生菌数、大腸菌群数ともに0であった。
比較例1.2を調整し、実施例1と比較した。
(比較例1)黒コシヨー100gとサラダ油900gを
混合し、レトルトパウチに充填後、121℃、20分間
加圧加熱殺菌し無菌香味油を得た。
混合し、レトルトパウチに充填後、121℃、20分間
加圧加熱殺菌し無菌香味油を得た。
(比較例2)黒コシヨー100gと水900gに食酢を
加えpoを40以下に調整した。これを121℃で20
分間加圧加熱殺菌した。
加えpoを40以下に調整した。これを121℃で20
分間加圧加熱殺菌した。
実施例1および比較例1.2に関し香味性、辛味性、フ
ライパンで加熱したときの香気について官能調査を行っ
た。パネラ−は熟練した8名のパネラ−を使用し、次ぎ
の結果を得た。
ライパンで加熱したときの香気について官能調査を行っ
た。パネラ−は熟練した8名のパネラ−を使用し、次ぎ
の結果を得た。
好ましいと答えた人数
実施例1 7 8 7
比較例1 1 0 1
比較例3を調製し、実施例2と比較した。
(比較例3)赤唐辛子末100g、水900gに食酢を
加えpHを4.0に調整した。これを121℃で2分間
加圧加熱殺菌した。
加えpHを4.0に調整した。これを121℃で2分間
加圧加熱殺菌した。
固形スープの素を溶解させて調製したスープ150gに
実施例2または比較例3を1g加えた。このスープに関
し、香味性、辛味性について官能調査を行った。熟練し
た16名のパネラ−で次の結果を得た。
実施例2または比較例3を1g加えた。このスープに関
し、香味性、辛味性について官能調査を行った。熟練し
た16名のパネラ−で次の結果を得た。
好ましいと答えた人数
香味性 辛味性
実施例2 11 12
比較例3 5 4
比較例4を調製、実施例3と比較した。
(比較例4)黒コシヨー末9重量部、乾燥ガーリック荒
挽き9重量部、ミンストオニオン3重量部からなる香辛
料混合物100g、水900gに食酢を加えpHを4,
0に調整した。これを121℃で2分間加圧加熱殺菌し
た。
挽き9重量部、ミンストオニオン3重量部からなる香辛
料混合物100g、水900gに食酢を加えpHを4,
0に調整した。これを121℃で2分間加圧加熱殺菌し
た。
固形スープの素を溶解させて調整したスープ150gに
実施例3または比較例4を1g加えた。このスープに関
し、香味性、辛味性について官能調査を行った。熟練し
た16名のパネラ−で次の結果を得た。
実施例3または比較例4を1g加えた。このスープに関
し、香味性、辛味性について官能調査を行った。熟練し
た16名のパネラ−で次の結果を得た。
好ましいと答えた人数
香味性 辛味性
実施例3 10 12
本発明による香辛調味料は、従来の方法により殺菌され
た香辛料よりも香り、辛味の変調・消失がなく好ましい
香辛料本来の香り、辛味を保っている。従来にない新規
な香辛調味料として、実用に供しうる。
た香辛料よりも香り、辛味の変調・消失がなく好ましい
香辛料本来の香り、辛味を保っている。従来にない新規
な香辛調味料として、実用に供しうる。
Claims (1)
- (1)香辛料を食用油と混合し香辛料食用油ペーストと
した後、これを水と増粘剤からなる水増粘剤ペーストと
混合し得られた香辛料ペーストを密封容器に充填し加圧
加熱殺菌することを特徴とする無菌香辛調味料の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294793A JPH04169164A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 無菌香辛料調味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294793A JPH04169164A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 無菌香辛料調味料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04169164A true JPH04169164A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17812348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2294793A Pending JPH04169164A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 無菌香辛料調味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04169164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086291A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 香辛料の殺菌方法 |
CN103251018A (zh) * | 2013-03-10 | 2013-08-21 | 肖岚 | 花椒调味膏 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892568A (ja) * | 1972-03-14 | 1973-11-30 | ||
JPS5296774A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Teijin Ltd | Oil in water type emulsified food |
JPH01199555A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器詰胡椒ペースト |
JPH01300873A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-05 | House Food Ind Co Ltd | 殺菌済おろし生姜の製造法 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2294793A patent/JPH04169164A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892568A (ja) * | 1972-03-14 | 1973-11-30 | ||
JPS5296774A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-13 | Teijin Ltd | Oil in water type emulsified food |
JPH01199555A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器詰胡椒ペースト |
JPH01300873A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-05 | House Food Ind Co Ltd | 殺菌済おろし生姜の製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086291A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 香辛料の殺菌方法 |
CN103251018A (zh) * | 2013-03-10 | 2013-08-21 | 肖岚 | 花椒调味膏 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60256344A (ja) | 調味油の製造法 | |
JP3977293B2 (ja) | ペスカトーレスパゲティの製造方法及びこれに用いるペスカトーレスパゲティ用ソースキット | |
KR20180002200A (ko) | 제품 고사리육개장 제조방법 | |
JPH04169164A (ja) | 無菌香辛料調味料 | |
JPH0678724A (ja) | 保存性を有するシーフードカレー | |
JP2001186857A (ja) | キノコ加工品及びその製造方法 | |
JP3115229B2 (ja) | レトルトソースの製造方法 | |
JP6764844B2 (ja) | 麺類の調理済みレトルト食品の製造方法 | |
JPS6345772B2 (ja) | ||
JPH0488960A (ja) | おろしソースの製造方法 | |
JP2000014369A (ja) | 蒸し料理用調味ソース | |
JP2004089074A (ja) | 調味ソース | |
JPH11192077A (ja) | 殺菌済み固液混合食品の製造方法 | |
JP2754799B2 (ja) | 常温流通米飯の製造方法 | |
JP3163009B2 (ja) | タマネギ含有レトルト食品の製造方法 | |
JP3055977B2 (ja) | 復元性食品の製造方法 | |
JP2896078B2 (ja) | 濃縮レトルトルウおよびその製造方法 | |
JPS6075265A (ja) | 即席みそ汁及びその製造法 | |
JP2004129535A (ja) | 密封容器入り米飯食品及びその製造方法 | |
JP4290903B2 (ja) | 削り節含有炊飯用液体調味料 | |
JPS59154946A (ja) | 調味食品の製法 | |
JP2003199514A (ja) | 容器入り混ぜご飯の素 | |
JP2002058461A (ja) | 呈風味の改善されたレトルトまたは缶詰食品の製造法 | |
WO2024190101A1 (ja) | 加工スターアニス、その用途及びその製造方法 | |
JPH09252731A (ja) | 包装食品の製造法 |