JPH04168173A - 吸音性塗料 - Google Patents
吸音性塗料Info
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- JPH04168173A JPH04168173A JP2296499A JP29649990A JPH04168173A JP H04168173 A JPH04168173 A JP H04168173A JP 2296499 A JP2296499 A JP 2296499A JP 29649990 A JP29649990 A JP 29649990A JP H04168173 A JPH04168173 A JP H04168173A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超音波遅延線等に用いられる吸音性塗料であっ
て、特に超音波に対する吸音性が優れたものに関する。
て、特に超音波に対する吸音性が優れたものに関する。
回転機器における騒音・振動等の防止のため、騒音・振
動発生源自体あるいは、その伝播経路をなす部分に塗布
する防音・制振塗料が従来から存在する。この防音・制
振塗料として、金属粉末、スラグ等をエポキシ樹脂等の
ビヒクルに均一に混合したものが広く用いられている(
ここで、ビヒクルとは顔料に相当する金属粉末等を分散
懸濁させている媒体の部分をいう)。
動発生源自体あるいは、その伝播経路をなす部分に塗布
する防音・制振塗料が従来から存在する。この防音・制
振塗料として、金属粉末、スラグ等をエポキシ樹脂等の
ビヒクルに均一に混合したものが広く用いられている(
ここで、ビヒクルとは顔料に相当する金属粉末等を分散
懸濁させている媒体の部分をいう)。
一方、テレビ、VTR等の電子機器に用いられる超音波
遅延線においても、不要な超音波信号(拡散して所定経
路以外を通るもの)を吸収するため、遅延媒体の超音波
伝播経路の一部に吸音性塗料を塗布したものが知られて
いる(たとえば特公昭52−19942号公報参照)。
遅延線においても、不要な超音波信号(拡散して所定経
路以外を通るもの)を吸収するため、遅延媒体の超音波
伝播経路の一部に吸音性塗料を塗布したものが知られて
いる(たとえば特公昭52−19942号公報参照)。
このような、超音波に対する吸音性塗料として、上述し
た防音・制振塗料と同様の、金属粉末、スラグ等をエポ
キシ樹脂等のビヒクルに均一に混合したものが用いられ
る。
た防音・制振塗料と同様の、金属粉末、スラグ等をエポ
キシ樹脂等のビヒクルに均一に混合したものが用いられ
る。
しかし、このような吸音性塗料は、超音波のように振動
周波数の高い音波に対してその吸音性が低下する傾向を
示す。
周波数の高い音波に対してその吸音性が低下する傾向を
示す。
S発明が解決しようとする課題〕
ところで、電子機器の小型化にともない上記超音波遅延
線も小型化することが求められるようになり、そのため
、上記吸音性塗料についても、不要な超音波信号に対す
る吸音性に優れた吸音性塗料が求められるようになった
。
線も小型化することが求められるようになり、そのため
、上記吸音性塗料についても、不要な超音波信号に対す
る吸音性に優れた吸音性塗料が求められるようになった
。
上述した要望に対応すべく、本発明者らは実使用におけ
る検討を積み重ねたところ、超音波遅延線等に対する吸
音性塗料としては、比重を4.0以上とすることが望ま
しいことが判明した。そこで、重金属が混合された吸音
性塗料にすればよいというこうとになるが、重金属を混
合すると安定性(ポットライフ)や印刷性に問題を生じ
る。
る検討を積み重ねたところ、超音波遅延線等に対する吸
音性塗料としては、比重を4.0以上とすることが望ま
しいことが判明した。そこで、重金属が混合された吸音
性塗料にすればよいというこうとになるが、重金属を混
合すると安定性(ポットライフ)や印刷性に問題を生じ
る。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、比重
が4.0以上であって、しかも安定性(ポットライフ)
や印刷性が良い吸音性塗料を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、比重
が4.0以上であって、しかも安定性(ポットライフ)
や印刷性が良い吸音性塗料を提供することにある。
本発明の吸音性塗料は、鉛粉70乃至95重量%と、エ
ポキシ樹脂、硬化剤および分散剤から成るビヒクル30
乃至5重量%とを比重が4.0以上となるように、かつ
鉛粉を100重量部とするとき分散剤が0.1乃至3.
0重量部となるように配合したことを特徴とするもので
ある。
ポキシ樹脂、硬化剤および分散剤から成るビヒクル30
乃至5重量%とを比重が4.0以上となるように、かつ
鉛粉を100重量部とするとき分散剤が0.1乃至3.
0重量部となるように配合したことを特徴とするもので
ある。
鉛粉としては、粒径が100μm乃至1μmのものが好
ましい。
ましい。
ビヒクルの構成要素としてのエポキシ樹脂は、ビスフェ
ノールAおよびF、CTBN変性品、ウレタン変性品、
ポリエステル変性品等がある。ビスフェノールFを配合
したものは粘度が低く、作業性が良いので、好ましい。
ノールAおよびF、CTBN変性品、ウレタン変性品、
ポリエステル変性品等がある。ビスフェノールFを配合
したものは粘度が低く、作業性が良いので、好ましい。
CTBN変性品を配合したものは、硬化後の機械的強度
が大きいので、好ましい。
が大きいので、好ましい。
ビヒクルの構成要素としての硬化剤は、次のようなもの
がある。1液性硬化剤としてはジンアンジアミド、有機
酸ヒドラジド、3フツ化ホウ素アミンコンプレツクス、
ジアミノマレオニトリル、メラミン誘導体、アミンイミ
ド、アミキュアPN−23(味の素社製)、同MY−2
4(味の素社製)、イミダゾール類、エポキシ冷性フェ
ノール樹脂等があり、2液性硬化剤としては、アミン類
、酸無水物、ポリアミド樹脂がある。イミダゾール系硬
化剤やアミキュアPN23 (味の素社製)を配合した
ものは硬化温度が低く、硬化が容易であるので、好ま、
しい。
がある。1液性硬化剤としてはジンアンジアミド、有機
酸ヒドラジド、3フツ化ホウ素アミンコンプレツクス、
ジアミノマレオニトリル、メラミン誘導体、アミンイミ
ド、アミキュアPN−23(味の素社製)、同MY−2
4(味の素社製)、イミダゾール類、エポキシ冷性フェ
ノール樹脂等があり、2液性硬化剤としては、アミン類
、酸無水物、ポリアミド樹脂がある。イミダゾール系硬
化剤やアミキュアPN23 (味の素社製)を配合した
ものは硬化温度が低く、硬化が容易であるので、好ま、
しい。
ビヒクルの構成要素としての分散剤は、チタネート系カ
ンプリング剤、例えば味の素社製のKR−TTS、KR
−34S、KR−41B、KR46B等がある。
ンプリング剤、例えば味の素社製のKR−TTS、KR
−34S、KR−41B、KR46B等がある。
なお、必要に応じ粘度を上げるため、これらのビヒクル
に適当な充填剤を加えることもできる。
に適当な充填剤を加えることもできる。
比重が4.0以上であると超音波に対する吸音性に優れ
ているという知見に基づき高比重の鉛粉を混合している
。この高比重の鉛粉を均一に分散懸濁させるめのビヒク
ルとしては、通常のエポキシ樹脂や硬化剤の他に分散剤
を含ませる必要がある。すなわち、超音波遅延線のガラ
ス基体等との接着性をよくするためバインダとしてエポ
キシ樹脂を用いたが、鉛粉をそのまま混入したのでは、
分散が悪く、均一にならないため、安定性(ポットライ
フ)が悪くなるからである。分散をよくするため、上述
したチタネート系カップリング剤を分散剤として混入す
ることによって安定性のよい吸音性塗料が得られる。鉛
粉100重量部に対し0.1乃至3.0重量部の分散剤
が用いられる。
ているという知見に基づき高比重の鉛粉を混合している
。この高比重の鉛粉を均一に分散懸濁させるめのビヒク
ルとしては、通常のエポキシ樹脂や硬化剤の他に分散剤
を含ませる必要がある。すなわち、超音波遅延線のガラ
ス基体等との接着性をよくするためバインダとしてエポ
キシ樹脂を用いたが、鉛粉をそのまま混入したのでは、
分散が悪く、均一にならないため、安定性(ポットライ
フ)が悪くなるからである。分散をよくするため、上述
したチタネート系カップリング剤を分散剤として混入す
ることによって安定性のよい吸音性塗料が得られる。鉛
粉100重量部に対し0.1乃至3.0重量部の分散剤
が用いられる。
0.1未満でも3.0を越えても分散が悪くなり、安定
性(ポットライフ)が低下する。
性(ポットライフ)が低下する。
また、鉛粉70%未満では比重が4.0未満となって吸
音性が十分ではなく、鉛粉95%を越えるものは印刷性
が悪い。全体としての粘度を5000乃至15000ポ
イズとすることが好ましい。
音性が十分ではなく、鉛粉95%を越えるものは印刷性
が悪い。全体としての粘度を5000乃至15000ポ
イズとすることが好ましい。
5000ボイズ未満では印刷の際ににしみやすく、15
000ボイズを越えると印刷の際にケバ立ちゃ目詰まり
等を生しやすい。
000ボイズを越えると印刷の際にケバ立ちゃ目詰まり
等を生しやすい。
以下に本発明例を比較例と対比しつつ更に説明する。表
1に示す配合にて、吸音性塗料を調製し、その比重、粘
度、安定性(ポットライフ)を測定した。ポットライフ
とは、硬化剤等を添加してから使用可能な状態を維持で
きる最大時間であり、1力月以上であれば、Oであり、
1週間未満てあれば、×である。比較例1〜3は全て比
重が4゜0未満であり、吸音性が良くない。また、比較
例4は、比重は4.0以上であるが分散剤が多すぎるた
め、ボットライフが悪い。
1に示す配合にて、吸音性塗料を調製し、その比重、粘
度、安定性(ポットライフ)を測定した。ポットライフ
とは、硬化剤等を添加してから使用可能な状態を維持で
きる最大時間であり、1力月以上であれば、Oであり、
1週間未満てあれば、×である。比較例1〜3は全て比
重が4゜0未満であり、吸音性が良くない。また、比較
例4は、比重は4.0以上であるが分散剤が多すぎるた
め、ボットライフが悪い。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明の吸音性塗料は鉛粉70乃至95重量%であり、
比重が4.0以上となって、吸音性にすぐれる。ビヒク
ルは、エポキシ樹脂、硬化剤の他、鉛粉100重量部に
対して0.1乃至3.0重量部の分散側から成るもので
あり、重金属の鉛粉を大量に配合しても、安定性(ポッ
トライフ)や印刷性が劣ることはない。
比重が4.0以上となって、吸音性にすぐれる。ビヒク
ルは、エポキシ樹脂、硬化剤の他、鉛粉100重量部に
対して0.1乃至3.0重量部の分散側から成るもので
あり、重金属の鉛粉を大量に配合しても、安定性(ポッ
トライフ)や印刷性が劣ることはない。
手続補正書(自発) 邑
平成3年 2月 4日
Claims (1)
- (1)鉛粉70乃至95重量%と、エポキシ樹脂、硬化
剤および分散剤から成るビヒクル30乃至5重量%とを
比重が4.0以上となるように、かつ鉛粉を100重量
部とするとき分散剤が0.1乃至3.0重量部となるよ
うに配合したことを特徴とする吸音性塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296499A JPH04168173A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 吸音性塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296499A JPH04168173A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 吸音性塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04168173A true JPH04168173A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17834346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2296499A Pending JPH04168173A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 吸音性塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04168173A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130130044A (ko) | 2012-02-17 | 2013-11-29 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 광학 적층체 및 광학 적층체의 제조 방법 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2296499A patent/JPH04168173A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130130044A (ko) | 2012-02-17 | 2013-11-29 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 광학 적층체 및 광학 적층체의 제조 방법 |
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