JPH04165028A - カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具 - Google Patents

カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具

Info

Publication number
JPH04165028A
JPH04165028A JP2288081A JP28808190A JPH04165028A JP H04165028 A JPH04165028 A JP H04165028A JP 2288081 A JP2288081 A JP 2288081A JP 28808190 A JP28808190 A JP 28808190A JP H04165028 A JPH04165028 A JP H04165028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plate
filtrating
hanging jig
unit
filtration unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2288081A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Sakata
陽一郎 坂田
Kiyotaka Tsuji
清高 辻
Hiromi Muto
武藤 博美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority to JP2288081A priority Critical patent/JPH04165028A/ja
Publication of JPH04165028A publication Critical patent/JPH04165028A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アルミニウム、亜鉛または銅等の金属溶湯を
濾過処理するカートリッジ式の濾過ユニットとその吊治
具に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭59−149966号公報には、左
側板と右側板との間に左右方向の横セラミ−、クチュー
ブを上下および前後に複数水掛は渡した濾過ユニットを
、アルミニウム溶湯の濾過槽内に収納した図が記載され
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、濾過ユニットの左側板および右側板は厚い炭化
珪素質耐火物プレートで形成され、横セラミックチュー
ブはアルミナ質ポーラスチューブで形成されるから、相
当の重量であり、簡単正確に濾過槽内に収納することは
、むずかしい。
(発明の目的) 本発明は、前記濾過ユニットを、容易な操作で、正確に
収納できるように、新規に開発したものである。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、排湯側の左側板3と反排湯側の右側
板4との間に左右方向の横セラミックチューブ5を上下
および前後に複数本掛は渡した濾過ユニット1と、これ
を吊り上げる吊治具2とからなり、前記濾過ユニット1
の前記左側板3の外面にはパツキン41を設け、前記左
側板3および前記右側板4の各上部位置には、前後方向
に所定の間隔を置いて複数の左係合孔6.6および右係
合孔7.7をそれぞれ形成し、前記吊治具2はリフ)3
7により吊り上げ得る構造にするとともに、手動操作ハ
ンドル21と、該手動操作ハンドル21の手動操作によ
り前記左係合孔6.6に対し内側から係合離脱する左ピ
ン8.8および前記右係合孔7.7に対し内側から係合
離脱する右ピン9,9と、濾過検器の反排湯側壁42と
前記右側板4との間に上方から僕43を落し込める楔取
付装置あとを設けたカートリッジ式の濾過ユニットの吊
治具、および、上記において、前記楔取付装置(は、別
売の付属品となるよう、前記吊治具2のフレーム10に
対して着脱自在としたカートリー、ジ式の濾過ユニット
の吊治具としたものである。
(実施例) 本発明の実施例を図面により説明すると、1はカートリ
ッジ式の濾過ユニット、2はこれを吊り上げての移動お
よび濾過槽に対する設置・取出しをする吊治具である。
前記濾過ユニットlは、左右の炭化珪素質耐大物プレー
トで形成された左側板3および右側板4との間に左右方
向のアルミナ質ポーラスチューブで形成された横セラミ
ックチューブ5を上下および前後に複数本掛は渡した構
造で、相当の重量を有する。
前記濾過ユニット1は、アルミニウム等の溶湯の濾過槽
内に収納され前記溶湯を濾過する。
濾過ユニットlの前記左側板3および前記右側板4の各
上部位置には、前後方向に所定の間隔を置いて複数の左
係合孔6.6および右係合孔7.7をそれぞれ形成する
前記係合孔6.7に継脱自在に係合する左右のピン8.
9を持つ吊治具2の構造を説明すると、 10は縦横の
鋼棒で組立てられたフレームで、俯轍形状四角の下部枠
11と同形状の上部枠臣と前後左右に設けた4本の縦柱
Bにより、全体として略四角型の枠体に構成する。
フレーム10の上部枠臣の中間(中心)位置には、ボル
ト締め或は溶接などの任意の固定手段により縦軸筒14
を固定し、これに上下動棒15を挿通する。
上下動棒15の上端は縦軸筒14よりも上方に突き出し
、そこにアーム16の回動端を軸17により軸着する。
アーム16の基部は、前後方向に長い回転軸18の中央
に溶接等の手段で固定する。
回転軸18は上部枠臣の前後両側の軸受19に軸着され
1回転軸18の両端は該軸受!9よりもそれぞれ外方に
突き出して突出部側となる。
前後の各突出部側には、上方から見るとコの字型に屈曲
形成した手動操作ハンドル21の両端部をそれぞれ固定
する。
ηは手動操作ハンドル21の位置の固定具であり、上部
枠配の前後いずれかm個に取付けられており、上下に複
数の係合孔nと、係合孔nに挿通するピン24を有し、
ピン24を挿入することによって手動操作ハンドル21
が上下動しないように固定する。
図において、ピン24を抜いて手動操作ハンドル21を
上動させると、回転軸迅・アーム16・軸17を介し、
上下動棒15を下降させる。
前記上下動棒15の下端は、縦軸筒14よりも下方に突
き出し、そこに左リンク屋と右リンク26の各上端をそ
れぞれ軸着する。
左リンクbの下端には、前後方向から見たとき口状を呈
する口型左枠nが軸着され、右リンク冗の下端には同日
型右枠詑が軸着される。
口型左枠nの上部の中央には、固定リンク3の下端を溶
接固定し、固定リンク器の上端を前記左リンクδの下端
に軸着する。同様にn型右枠28の固定リンク別の上端
を右リンク昂の下端に軸着する。
口型左枠nは、その上部位置を軸31により縦柱13に
軸着し、同様に口型右枠冗は軸gにより縦柱13に軸着
する。
口型左枠nの下端前後両方には前記左ピン8.8が固定
され、口型右枠nの下端前後両方には前記右ピン9.9
が固定される。
北は上部枠12の前後左右4箇所に設けたワイヤ結合部
、34はワイヤ、あは下部枠11の左側の中心に設けた
左位置決め板、蕊は下部枠11の右側の中心に設けた右
位置決め板、所はリフトである。
しかして、羽は摸取付装置であり、おは濾過ユニ、トt
を収納する濾過槽である。濾過槽(はとのような形状の
ものでも利用できるので代表例を図示する。
前記濾過ユニッ)1は、その左側板3が排湯側となるの
で、左側板3を濾過槽器内に設けた排湯側壁槌にパツキ
ン41を介して密着させる必要があり、従来から反排湯
側の右側板4と濾過槽(の反排湯側壁Cとの間に模43
を打ち込んで、前記左側板3を前記排湯側壁槌に密着さ
せていた。
以下に述べる機構は、僕43を簡単に装着できるもので
あり、右側(いずれか一方なので反対構造のときは左と
読み変えること)の縦柱13.13の上下中間位置に前
後方向の横桟朝を固定し、その下方位置にはアングル鋼
からなる当接桟45を設ける。前記横桟U及び当接桟6
に装着される楔取付装置蕊は、第5図〜第8図に示す構
造で、模43を保持し、且つ、模43を自重で垂直に落
下させる誘導枠部を有している。
誘導枠部は、楔43を摺動落下させるから、上方から下
方に至る間、路間−の断面に形成され、その断面はG型
で、正面側は僕6の装着に便利であるように上下方向に
窓47が形成される。
誘導枠茹の裏側には、前記横桟偏に上方から係合するフ
ック槌が形成される。フック槌は係合効果を大きくする
ように横桟Uの端に係合する位置に設けられる。フック
佃を横桟馴に上方から係合したとき、当接桟6に当接し
て僕取付装置羽を垂直に保つ突起49がフック槌の下方
位置に溶接される。
図では、誘導枠6の下端が下部枠11の外面に当接して
いるが、下部枠11も模取付装置(の保持作用の奉仕を
する。
前記誘導枠部はその上端に供給口開が形成され、その下
端に落下口51が形成される。模招は供給口開から挿入
され、第6図の位置で止着ネジ52により止められる。
1J43はその上部に透孔閏が形成され、誘導枠部の上
部位置に設けた取付金具父に螺合した止着ネジ52を透
孔閏に挿通することによって誘導枠茹内に保持させる。
55は止着ネジ52のハンドル、μsは取付金具−に固
定されたネジ筒であり、ハンドル55を回転させると止
着ネジ52は出入する。
(作用) 次に作用を述べる。
図において、あらかじめ、手動操作ハンドル21を上動
操作し1回転軸18、アーム16、軸17を介して、上
下動棒15を下動させる。
すると、左リンクδおよび右リンク昂は下動するととも
にその下部は開くので、左リンクゐおよび右リンク昂に
上端が軸止されている固定リンク3および固定リンク加
は軸31、軸支を中心に外方に開き、固定リンク3およ
び固定リンク園と一体構造のn型左枠nおよびn型右枠
nはともに軸31、軸支を中心にその下端が内方に移動
し、口型左枠nおよびn型右枠詑の下端に固定されてい
る左右のピン8.8.9.9を前記左側板3および右側
板4よりも引っ込めた状態にする。
この状態は、ピン24により固定する。
つぎに、上部枠部に設けたリフ)37と吊治具2とをワ
イヤ別で結合し、吊治具2全体を吊上げて移動し、濾過
ユニットlのある位置で静かに下ろすと、位置決め板あ
および位置決め板には左側板3および右側板4の内側に
嵌まって位置決めされ、下部枠11は左側板3および右
側板4の上面に重合し、吊治具2の重量で吊治具2全体
は濾過ユニット1上に固定されるとともに、左右ピン8
.9は左右の係合孔6.7に臨む位置となる。
そこで、手動操作ハンドル21を下動させると、前記と
は逆に左右ピン8.9はそれぞれ外方に移動して係合孔
6.7に係合するから、リフト37により濾過ユニット
1を持ち上げ、所望の位置に設置されている蓋が外され
た濾過槽(上に移動する。
濾過槽39上ではリフ)37により濾過ユニー/ )l
の左側板3が濾過槽おの排湯側壁栃に面し。
濾過ユニット1の右側板4が濾過槽39の反排湯側壁4
2に面するようにその向きを合わせ、リフトgにより濾
過ユニットlを下し、ハンドル55を手動で回転させて
、止着ネジ52を横部の透孔閏より引抜くと、模43は
誘導枠6に案内されてその自重で右側板4と反排湯側壁
C内に落下するから、その頭を木槌で叩いて、濾過ユニ
ット1全体を排湯側壁槌方向に移動させ、左側板3の外
面のパツキン41を排湯側壁槌に密着させる。
(効果) 本発明は、排湯側の左側板3と反排湯側の右側板4との
間に左右方向の横セラミックチューブ5を上下および前
後に複数本掛け渡した濾過ユニットlと、これを吊り上
げる吊治具2とからなり、前記濾過ユニッ)1の前記左
側板3の外面にはパツキン41を設け、前記左側板3お
よび前記右側板4の各上部位置には、前後方向に所定の
間隔を置いて複数の左係合孔6.6および右係合孔7.
7をそれぞれ形成し、前記吊治具2はリフ)37により
吊り上げ得る構造にするとともに、手動操作ハンドル2
1と、該手動操作ハンドル21の手動操作により前記左
係合孔6.6に対し内側から係合離脱する左ピン8.8
および前記右係合孔7.7に対し内側から係合離脱する
右ピン9.9と、濾過槽(の反排湯側壁42と前記右側
板4との間に上方から横細を落し込める楔取付装置(と
を設けたカートリッジ式の濾過ユニー2トの吊治具とし
たから、イ、吊治具2はリフト37により吊り上げ得る
構造にしであるので、操作容易である。
口、濾過ユニット1の排湯側の左側板3と給湯側の右側
板4との各上部位置には、前後方向に所定の間隔を置い
て複数の左係合孔6,6および右係合孔7.7をそれぞ
れ形成し、前記吊治具2には、手動操作ハンドル21と
、該手動操作ハンドル21の手動操作により前記左係合
孔6.6に対し内側から係合離脱する左ピン8.8およ
び前記右係合孔7.7に対し内側から係合離脱する右ピ
ン9.9を設けたので、リフトとハンドル操作のみで装
着できる。
ハ、また、排湯側の左側板3の外面にはパツキン41を
設け、濾過槽おの反排湯側壁Cと右側板4との間に上方
からW!6を落し込める検数付装置(とを設けたので、
濾過ユニツ)lの装着時、同時に模Cを打ち込むことが
できる。
二、また、前記楔取付装置羽は、前記吊治具2のフレー
ム10に対して着脱自在としたので、横取付装置(は、
別売の付属品にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は吊治具に僕取付装置を装着した状態の縦断正面
図、第2図は吊治具の右側面図、第3図は濾過ユニット
の一部切欠き正面図、第4図は濾過ユニットの左側面図
、第5図は横取付装置の正面図、第6図は横取付装置の
断面図、第7図はa−a断面図、第8図はb−b断面図
、第9図は濾過槽の断面図である。 符号の説明 l・・・濾過ユニット、2・・・吊治具、3・・・左側
板、4・・・右側板、5・・・横セラミックチューブ、
6・・・左係合孔、7・・・右係合孔、8・・・左ピン
、9・・・右ピン、10・・・フレーム、11・・・下
部枠、ν・・・上部枠、13・・・縦柱、14・・・縦
軸筒、15・・・上下動棒、16・・・レバー、17・
・・軸、18・・・回転軸、19・・・軸受920・・
・突出部、21・・・手動操作ハンドル、η・・・固定
具、n・・・係合孔、24・・・ピン、b・・・左リン
ク、冗・・・右リンク、n・・・口型左枠、冗・・・口
型右枠、n・・・固定リンク、加・・・固定リンク、3
1・・・軸、32・・・軸、33・・・ワイヤ結合部、
あ・・・ワイヤ、あ・・・左位置決め板、36・・・右
位置決め板、n・・・リフト、羽・・・僕取付装置、3
9・・・濾過槽、旬・・・排湯側壁、4!・・・パー。 キン、42・・・反排湯側壁、43・・・僕、44・・
・横桟、45・・・当接柱、46・・・誘導枠、47・
・・窓、槌・・・フック・49・・・突起、(資)・・
・供給口、51・・・落下口、52・・・止着ネジ、5
3・・・透孔、飼・・・取付金具、55・・・ハンドル
、56・・・ネジ筒。 特許出願人三井金属鉱業株式会社 外2名′−?才ン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排湯側の左側板3と反排湯側の右側板4との間に
    左右方向の横セラミックチューブ5を上下および前後に
    複数本掛け渡した濾過ユニット1と、これを吊り上げる
    吊治具2とからなり、前記濾過ユニット1の前記左側板
    3の外面にはパッキン41を設け、前記左側板3および
    前記右側板4の各上部位置には、前後方向に所定の間隔
    を置いて複数の左係合孔6、6および右係合孔7、7を
    それぞれ形成し、前記吊治具2はリフト37により吊り
    上げ得る構造にするとともに、手動操作ハンドル21と
    、該手動操作ハンドル21の手動操作により前記左係合
    孔6、6に対し内側から係合離脱する左ピン8、8およ
    び前記右係合孔7、7に対し内側から係合離脱する右ピ
    ン9、9と、濾過槽39の反排湯側壁42と前記右側板
    4との間に上方から楔43を落し込める楔取付装置38
    とを設けたカートリッジ式の濾過ユニットの吊治具。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項のものにおいて、前記
    楔取付装置38は、前記吊治具2のフレーム10に対し
    て着脱自在としたカートリッジ式の濾過ユニットの吊治
    具。
JP2288081A 1990-10-25 1990-10-25 カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具 Pending JPH04165028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2288081A JPH04165028A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2288081A JPH04165028A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04165028A true JPH04165028A (ja) 1992-06-10

Family

ID=17725551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2288081A Pending JPH04165028A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04165028A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015008660A1 (ja) * 2013-07-19 2015-01-22 三井金属鉱業株式会社 金属溶湯濾過ユニットの設置装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015008660A1 (ja) * 2013-07-19 2015-01-22 三井金属鉱業株式会社 金属溶湯濾過ユニットの設置装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01500423A (ja) 手動により調節可能なフォーク機構に対する動力作動子ユニット
JPH04165028A (ja) カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具
JPS6145124B2 (ja)
JP5576063B2 (ja) 枠組足場の交差筋違用補助手摺り
JP4719517B2 (ja) 外壁登攀装置及び外壁登攀方法
JP2004034933A (ja) 産業車両の燃料ガスボンベ搭載装置
JPH04161205A (ja) カートリツジ式の瀘過ユニツトの吊治具
JPH0853875A (ja) 側溝用蓋の脱着装置
JPH04193917A (ja) 溶融金属濾過ユニットの左側板と右側板
JPH09109956A (ja) ドアキープスタンド
JP4684103B2 (ja) 除塵装置
JP3554609B2 (ja) 原子炉内核計装管の取り扱い方法及び装置
CN214812170U (zh) 一种铝合金制品的染色料槽
CN213269232U (zh) 一种伸缩式定型化防护栏杆
CN212292543U (zh) 一种便于放置配重块的u型吊臂
JPH111940A (ja) カウンタウエイト着脱装置を備えた作業機械
CN218261594U (zh) 多用途特种车辆水上推进器拆装装置
JP4125967B2 (ja) ローマンシェード
JPH0624410Y2 (ja) 止水板の昇降装置
JP7402469B2 (ja) 浚渫用グラブバケットの架台
AU717805B3 (en) A device for supporting tamping bench arms
JPH06263154A (ja) フック付き袋
JP3251700B2 (ja) マンホール用開蓋装置
CN2366131Y (zh) 新型逃生缓降机挂架
JPH0643361Y2 (ja) 吊り上げ用治具