JPH04163414A - 広角ズームレンズ - Google Patents

広角ズームレンズ

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JPH04163414A
JPH04163414A JP29035690A JP29035690A JPH04163414A JP H04163414 A JPH04163414 A JP H04163414A JP 29035690 A JP29035690 A JP 29035690A JP 29035690 A JP29035690 A JP 29035690A JP H04163414 A JPH04163414 A JP H04163414A
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JP
Japan
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lens
group
negative
surface facing
object side
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Nobuyuki Tochigi
伸之 栃木
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は写真用カメラやビデオカメラ、そしてSVカメ
ラ等に好適な広角ズームレンズに関し、特に負の屈折力
のレンズ群が先行する全体として2つのレンズ群を有し
、これら2つのレンズ群のレンズ構成を適切に設定する
ことによりレンズ系全体の小型化を図ったFナンバー1
6〜2.2と大口径比で撮影画角90°〜43°と広画
角の変倍比25程度の広角ズームレンズに関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より負の屈折力のレンズ群が先行する所謂ネガティ
ブリード型のズームレンズは広画角化が比較的容易であ
る為撮影画角70°以上を有する広角ズームレンズには
多く用いられている。
例えば特公昭 49−29146号公報や特開昭52−
20018号公報では物体側より順番こ負の屈折力の第
1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群を有し、双
方のレンズ群間隔を変えて変倍を行った広角ズームレン
ズが提案されている。
このうち特開昭52−20018号公報ではFナンバー
16〜22、撮影画角93°〜46゛、変倍比25程度
の比較的小型の広角ズームレンズが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 一般にネガティブリート型のズームレンズは広画角化が
比較的容易であるが所定のバックフォーカスを確保しつ
つ、広角端の撮影画角90度程度の広画角化及び広角端
のFナンバー16程度の大口径比化を図り良好なる光学
性能を得るには各レンズ群の屈折力配置を適切に設定す
る必要がある。各レンズ群の屈折力配置やレンズ構成が
不適説であるとレンズ枚数を増加させても変倍に伴う収
差変動が大きくなり、全変倍範囲にわたり高い光学性能
を得るのが難しくなってくる。
例えば第1群の負の屈折力を強めれば広画角化が容易と
なり、又バックフォーカスは長くなるがあまり強くする
と変倍に伴う収差変動が増大してくる。
特に−眼レフの写真用カメラにおいてはクイックリター
ンミラーを配置する空間、又ビデオカメラにおいてはC
CD、カバーガラス、光学フィルター等を配置する空間
の為に一定以上のバックフォーカスを確保する必要があ
るが、バックフォーカスを長くする為に全系を単に逆望
遠型にするとレンズ系全体が非対称となりすぎ全変倍範
囲にわたり良好なる光学性能を得るのが難しくなってく
る。
本発明は負の屈折力のレンズ群が先行するネガティブリ
ード型の2つのレンズ群より成る広角ズームレンズにお
いて各レンズ群の屈折力やレンズ構成を適切に設定する
ことにより、所定のバックフォーカスを有しつつ、撮影
画角90°〜43°と広画角で、Fナンバー16〜2.
2と大口径比の変倍比2.5程度の全変倍範囲にわたり
高い光学性能を有したレンズ系全体の小型化を図った広
角ズームレンズの提供を目的とする。
(問題点を解決する為の手段) 本発明の広角ズームレンズは物体側より順に負の屈折力
の第1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群を有し
、双方のレンズ群の空気間隔を変えて変倍を行う広角ズ
ームレンズにおいて、該第1群は物体側に凸面を向けた
メニスカス状の負の第11レンズ面が凸面の第12レン
ズ、像面側に凹面を向けた負の第13レンズ、物体側に
凸面を向けた正の第14レンズ、物体側に凹面を向けた
負の第15レンズの5つのレンズを有し、該第1群と広
角端における全系の焦点距離を各々F1、FW、該第1
ルンズと第12レンズ、そして第13レンズの合成の焦
点距離をPIF、該第14レンズと第15レンズの合成
の焦点距離をFII+、該第1ルンズと第13レンズ、
そして第15レンズの材質の屈折率の平均値をN、、l
とするとき 2.1   ≦ I F1/FWI  ≦2 、 6 
・−・・m0.01 ≦ l  F +r/ F 1n
l  ≦Ol ・・・・(2)1 7  ≦N3o  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)なる
条件を満足することである。
(実施例) 第1図5第2図は各々本発明の数値実施例1.2の広角
端におけるレンズ断面図である。
図中■は負の屈折力の第1群、Hは正の屈折力の第2群
、spは絞りである。
Gはフェースプレート、フィルター等のガラスブロック
、Fは結像面である。
矢印は広角端から望遠端への変倍における各レンズ群の
移動軌跡を示しており、同図では両レンズ群の間隔を減
少させながら第1群■は像面側へ、第2群I+は物体側
へ各々移動している。
本実施例では絞りSPは変倍に際して固定にしているが
、第2群と一体的に又は独立に移動させても良い。これ
によれば収差補正の自由度を増加させることができる。
次に第1群のレンズ構成の特徴について説明する。
本実施例では負の屈折力の第1群のうち第1ルンズを物
体側に凸面を向けたメニスカス状の負レンズとし、軸外
収差、特に広角側における負の歪曲収差の発生量を少な
くしている。そしてこのとき第1ルンズで発生した負の
歪曲収差を両レンズ面を凸面にした正の第12レンズで
補正している。又第12レンズの正の屈折力により第1
3レンズへの軸外光束の入射角を緩くしている。そして
第13レンズにおいては像面側に凹面を向けたレンズ面
により歪曲収差と非点収差の双方をバランス良く補正し
ている。第14レンズでは物体側に凸面を向けたレンズ
面で、主に負の第1ルンズと負の第13レンズで発生し
た正の球面収差を補正している。負の第15レンズでは
物体側に凹面を向けたレンズ面で主に望遠側において負
の方向に増大する球面収差を正の方向に補正している。
本実施例では第1群を前述したレンズ形状より成る5つ
のレンズより構成すると共に条件式(1)〜(3)を満
足させるように各要素を設定することにより、全変倍範
囲にわたり諸収差をバランス良く補正した高い光学性能
を得ている。
次に前述の条件式(11〜(3)の技術的意味について
説明する。
条件式(1)は広角端における全系の屈折力に対する第
1群の屈折力に比に関し、主にバックフォーカスを一定
量確保すると共に諸収差の発生量を少なくする為の広角
ズームレンズとしての基本的な屈折力配分に関するもの
である。下限値を超えて、第1群の屈折力が強くなりす
ぎると諸収差をバランス良く補正するのが困難になる。
又上限値を超えて第1群の屈折力が弱くなりすぎるとバ
ックフォーカスを十分確保するのが難しくなり、また広
角端におけるレンズ全長と前玉レンズ径が増大してくる
ので良くない。
条件式(2)は第1群内での5つのレンズの屈折力の配
分を適切に設定し、全変倍範囲にわたり高い光学性能を
得る為のものである。下限値を越えると歪曲収差や倍率
色収差が増大し、これをバランス良く補正するのが困難
になる。又、上限値を越えると望遠端での球面収差を良
好に補正するのが難しくなってくる。
条件式(3)は第1群中の3つの負レンズの材質の屈折
率の平均値を適切に設定し、主にペッツバール和を適切
な値に維持しつつ像面弯曲を良好に補正しつつ、画面全
体にわたるコマ収差を補正する為のものである。
条件式(3)を外れると各レンズ面の曲率半径を小さく
しなければならず、この結果コマ収差の補正が難しくな
り又レンズ全長も増大してくるので良くない。
この池水実施例において変倍に伴う収差変動を良好に補
正し、全変倍範囲にわたり高い光学性能を得るには前記
第1群をレンズ中心からレンズ周辺にかけて正の屈折力
が強くなる形状の少なくとも1つの非球面を有するよう
に構成するのが良い。
又第2群を像面側に凸面を向けた正の第21レンズ、物
体側に凸面を向けたメニスカス状の正の第22レンズ、
像面側に凸面を向けたメニスヵス状の負の第23レンズ
、両しンズ面力1凸面の第24レンズ、像面側に凹面を
向けた負の第25レンズ、像面側に凸面を向けた正の第
26レンズの6つのレンズを有するように構成するのが
良い、更に第2群をレンズ中心からレンズ周辺にかけて
正の屈折力が強くなる形状の少なくとも1つの非球面を
有するように構成するのが良い。
又本実施例において第2群の焦点距離なF2としたとき 3.0<F2/FW<4.6・・・ (4)なる条件を
満足するのが良い。
条件式(4)は条件式(1)と共にレンズ全系を適切な
る逆望遠型とし、所定のバックフォーカスを確保しつつ
、諸収差を良好に補正する為のものである。
条件式(4)の上限値を越えて第2群の正の屈折力が弱
くなるとバックフォーカスは長くなるが変倍に伴う移動
量が増大し、レンズ全長が長くなってくる。又下限値を
越えて第2群の正の屈折力が強くなりすぎると所定のバ
ックフォーカスを確保するのが難しくなり、更に変倍に
伴う収差変動が増大してくるので良くない。
次に本発明の数値実施例を示す、数値実施例においてR
1は物体側より順に第1番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側より第1番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni
とν1は各々物体側より順に第1番目のレンズのガラス
の屈折率とアツベ数である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、
光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、A、B、C,
D、Eを各々非球面係数としたとき なる式で表わしている。
又前述の各条件式と数値実施例における語数値との関係
を表−1に示す。
数値実施例 I F=1〜2.52    FNO=I:1.6〜22 
2ω=436〜90+R1=  12.492  DI
=  0.465   N1=1.80400   シ
1=46.6R2=  3.626 02=  1.5
99R3=  34.093 03=  0.535 
  N2=1.805+8   シ2=25.4R4=
−18.451 04=  0.034R5=  20
.445 05=  0.302   N5=1.69
680   ν3=55.5R6=   2.559 
 06=  1.288R7=   3.708  0
7=  0.977     N4=1.805+8 
   ν 4=25.4R8=  9.393  D8
=  0.553R9=  −3,78309=  0
.186   N5=1.60311   ν5= 6
0.7RI0・ 73.422  DIO=  可変R
11・(絞りl   D11=  可変RI2=  8
1.006  012=  0.535     N6
=1.60311    ν 6= 60.7R13=
  −6,437DI3=  0.034R14=  
 4.691   DI4=  0.395    N
7=1.69680    ν 7=55.5R15=
  20.452  DI5=  0.389R16=
  −4,368016=  0.186   N8=
1.80518   シg=25.4RI7=−14,
989DI7=  0.325R18=  4.127
  DI8=  0.954   N9=1.7725
0   νlO= 49.6R19=  −7,906
DI9=  0.093R20=−95,840020
=0.186   Nl0=1.80518   vl
O=25.4R21=  5.164  D21=  
0.21!0R22=  35.525  D22= 
 0.581   N11=1.48749   νl
l= 70.2R23=  −3,563D23=  
可変R24=   (X)   D24=  1.39
6   Nl2=1.51633   シ12=64.
1R25=    (X+ 非球面係数 R1= 12.49          R22= 3
5.525A=OA  =O B  =  2.300840−”       B 
 =−1,942750−”C=−1,220240−
’       C=−1,58210D−’D  =
  9.938640−’       D  =  
1.407000−’E ・−2,928500−’ 
      E  =  0数値実施例 2 F=1〜2.52    FNO=1・1−6〜2.2
 2ω:43°〜90″R1=  14.0565  
DI=  0.4741   N1=1.80400 
  シ1=46.6R2=  4.0338  D2=
  2.3189R3=  21.7490 03・ 
0.6400   N 2=1.805+8   ν2
=25.4R4= −19,323604=  0.0
356R5=  15.6579 05=  0.30
81   N5=1.69680   シ3=55.5
R6=  2.5418 06=  1.6206R7
=  3.7467 07=  0.9956   N
4=1.805+8   ν4= 25.4R8=  
5.3678 08=  0.5632R9=  −4
,8424D9=  0.11196   N5=1.
60311   ν5= 60.7RIO・−17,7
5850IO=  可変R11= (絞りl   DI
+=  可変R12=−139,3008DI2=  
0.5452   N6=1.60311   シロ=
60.7R13=  −5,3492DI3=  0.
0356R14=  5.0233 014=  0.
4030   N7=1.69680   シフ=55
.SR+5=  17.5220 015=  0.4
428R16=  −4,5800DI6=  0.1
896   N8=1.80518   シg=25.
4R17= −10,6860DI7=  0.331
9RI8=  4.0938  DI8=  0.97
19   N9=1.77250   νIO= 49
.6RI9= −16,0446D19=  0.09
48R20=−51,2061020=  0.111
96   Nl0=1.805+8   νIO= 2
5.4R21=  5.3+63  D21=  0.
3266R22=−179,5044D22=  0.
5926   NII=1.48749   νI+=
 70.2R23=  −2,8941023=  0
.7111R24=oo   D24:1.4222 
  N12=1.51633   シ12:64.lR
25=   00 非球面係数 R1冨14,06          R22−179
,50A=OA  =  O B  =  1.840580−’       B 
 −−2,44639D−’C=−1,395420−
”               C=   −6,6
65470−テD  =  2801960−”   
    D  =  3.62237D−”E  =−
2,258460−14E  −0表−1 (発明の効果) 本発明によれば所定の屈折力の2つのレンズ群のレンズ
構成を前述の如(特定して変倍を行うことにより所定の
バックフォーカスを確保しつつレンズ全長の短い、撮影
画角90°〜43”、Fナンバー16〜2.2、変倍比
25程度の高い光学性能を有したレンズ全長の短い小型
の広角ズームレンズを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の数値実施例1.2のレンズ断
面図、第3図、第4図は本発明の数値実施例1.2の諸
収差図である。 収差図において(A)は広角端、(B)は望遠端の収差
図である。 図中1.11は各々第1、第2レンズ群、矢印は変倍の
際の各群の移動方向を示す。 第    1    図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力
    の第2群の2つのレンズ群を有し、双方のレンズ群の空
    気間隔を変えて変倍を行う広角ズームレンズにおいて、
    該第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス状の負の第
    11レンズ、両レンズ面が凸面の第12レンズ、像面側
    に凹面を向けた負の第13レンズ、物体側に凸面を向け
    た正の第14レンズ、物体側に凹面を向けた負の第15
    レンズの5つのレンズを有し、該第1群と広角端におけ
    る全系の焦点距離を各々F1、FW、該第11レンズと
    第12レンズ、そして第13レンズの合成の焦点距離を
    F_1_F、該第14レンズと第15レンズの合成の焦
    点距離をF_1_R、該第11レンズと第13レンズそ
    して第15レンズの材質の屈折率の平均値を@N_1_
    n@とするとき2.1≦|F1/FW|≦2.6 0.01≦|F_1_F/F_1_R|≦0.11.7
    ≦@N_1_n@ なる条件を満足することを特徴とする広角ズームレンズ
  2. (2)前記第1群はレンズ中心からレンズ周辺にかけて
    正の屈折力が強くなる形状の少なくとも1つの非球面を
    有していることを特徴とする請求項1記載の広角ズーム
    レンズ。
  3. (3)前記第1群と第2群との間には変倍中固定の絞り
    が配置されていることを特徴とする請求項1記載の広角
    ズームレンズ。
  4. (4)前記第2群は像面側に凸面を向けた正の第21レ
    ンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス状の正の第22
    レンズ、像面側に凸面を向けたメニスカス状の負の第2
    3レンズ、両レンズ面が凸面の第24レンズ、像面側に
    凹面を向けた負の第25レンズ、像面側に凸面を向けた
    正の第26レンズの6つのレンズを有していることを特
    徴とする請求項1記載の広角ズームレンズ。
  5. (5)前記第2群はレンズ中心からレンズ周辺にかけて
    正の屈折力が強くなる形状の少なくとも1つの非球面を
    有していることを特徴とする請求項4記載の広角ズーム
    レンズ。
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