JPH08122638A - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

Info

Publication number
JPH08122638A
JPH08122638A JP27985494A JP27985494A JPH08122638A JP H08122638 A JPH08122638 A JP H08122638A JP 27985494 A JP27985494 A JP 27985494A JP 27985494 A JP27985494 A JP 27985494A JP H08122638 A JPH08122638 A JP H08122638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
group
zoom
positive
negative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27985494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nishimura
威志 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP27985494A priority Critical patent/JPH08122638A/ja
Publication of JPH08122638A publication Critical patent/JPH08122638A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体として2つのレンズ群を有し、レンズ系
全体の小型化を図ったズームレンズを得ること。 【構成】 物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈
折力の第2群の2つのレンズ群より成り、双方のレンズ
群の空気間隔を変えて変倍を行うズームレンズにおい
て、該第2群は両レンズ面が凸面の正の第21レンズ、
両レンズ面が凹面の負の第22レンズ、そして正の第2
3レンズの3つのレンズより成り、該第21レンズと第
22レンズの空気間隔D6、該第22レンズと第23レ
ンズの空気間隔D8、該第22レンズの中心厚D7、該
第2群と全系の望遠端の焦点距離f2,fTを適切に設
定したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真用カメラやビデオカ
メラ、そしてSVカメラ等に好適なズームレンズに関
し、特に負の屈折力のレンズ群が先行する全体として2
つのレンズ群を有し、これら2つのレンズ群のレンズ構
成を適切に設定することによりレンズ枚数を少なくしレ
ンズ系全体の小型化を図った撮影画角62°〜31°、
変倍比2程度のズームレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、標準型のズームレンズとし
て、例えば35mmフィルム版の一眼レフレックスカメ
ラ用のズームレンズでは焦点距離35mm〜70mmの
範囲のズームレンズが多用されている。この種の標準型
のズームレンズとして、負の屈折力を有する第1群と正
の屈折力を有する第2群の2つのレンズ群で構成し、こ
れら2つのレンズ群を光軸に沿って移動し、レンズ群間
隔を変化させることにより変倍を行う、所謂2群ズーム
レンズが、例えば、特開昭53−132360号公報、
特開昭56−19022号公報等で提案されている。
【0003】このような2群ズームレンズにおいて、非
球面を多用することによりレンズ枚数の削減を図った小
型のズームレンズが、例えば、特開平4−46308号
公報、特開平4−46309号公報、特開平4−463
10号公報、特開平4−56814号公報、特開平4−
67112号公報、特開平4−67113号公報等で提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に負の屈折力のレ
ンズ群が先行する、所謂ネガティブリード型のズームレ
ンズは広画角化が比較的容易であり、また所定のバック
フォーカスが容易に得られるために一眼レフカメラ用の
標準型のズームレンズに多く用いられている。
【0005】しかしながら、レンズ系全体を5枚程度の
少ないレンズ枚数で構成し、かつ良好なる光学性能を得
るには、各レンズ群の屈折力配置やレンズ形状等を適切
に設定する必要がある。各レンズ群の屈折力配置やレン
ズ構成が不適切であるとレンズ枚数を増加させても変倍
に伴う収差変動が大きくなり、全変倍範囲にわたり高い
光学性能を得るのが難しくなってくる。
【0006】例えば所定の変倍比を確保しつつレンズ全
長の短縮化を図るために、各レンズ群の屈折力を強める
と広角側での画面周辺部の劣化、即ち収差で言い換える
と像面弯曲、非点隔差、及び歪曲の発生が著しく多くな
ってくる。
【0007】本発明は負の屈折力のレンズ群が先行する
ネガティブリード型の2つのレンズ群より成るズームレ
ンズにおいて、各レンズ群のレンズ構成を適切に設定す
ることにより、全体として5枚という少ないレンズ枚数
で所定のバックフォーカスを有しつつ、撮影画角62°
〜31°、Fナンバー3.9〜5.9、変倍比2程度の
全変倍範囲にわたり高い光学性能を有し、レンズ系全体
の小型化を図ったズームレンズの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のズームレンズ
は、物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力の
第2群の2つのレンズ群より成り、双方のレンズ群の空
気間隔を変えて変倍を行うズームレンズにおいて、該第
2群は両レンズ面が凸面の正の第21レンズ、両レンズ
面が凹面の負の第22レンズ、そして正の第23レンズ
の3つのレンズより成り、該第21レンズと第22レン
ズの空気間隔をD6、該第22レンズと第23レンズの
空気間隔をD8、該第22レンズの中心厚をD7、該第
2群と全系の望遠端の焦点距離を各々f2,fTとした
とき 0.08<D7/f2<0.2 ・・・・・・(1) D6<D8 ・・・・・・・・・・・・(2) 0.4<f2/fT<0.56 ・・・・(3) なる条件を満足することを特徴としている。
【0009】
【実施例】図1〜図3は各々本発明の数値実施例1〜3
のレンズ断面図である。レンズ断面図において、(A)
は広角端、(B)は中間、(C)は望遠端のズーム位置
を示している。図中、L1は負の屈折力の第1群、L2
は正の屈折力の第2群、矢印は広角端から望遠端への変
倍における各レンズ群の移動軌跡を示しており、同図で
は両レンズ群の間隔を変化させながら第1群L1は像面
側へ凸状の軌跡を有しつつ、第2群L2は物体側へ単調
に各々移動している。第1群は変倍に伴う像面変動を補
正すると共に合焦(フォーカス)を行っている。第2群
は変倍作用を有している。
【0010】一般に負の屈折力の第1群と正の屈折力の
第2群で構成し、双方のレンズ群を移動させて変倍を行
う2群ズームレンズにおいて全変倍範囲にわたり良好な
光学性能を有し、かつレンズの小型化、ローコスト化を
図るには、特に変倍作用を有し、広角端から望遠端にか
けての移動量が比較的大きい第2群のレンズ構成を適切
に設定し、変倍時の収差変動を極力抑える必要がある。
【0011】本実施例では前述の如く、第2群を所定の
レンズ形状の3つのレンズで構成すると共に、第2群中
のレンズ構成を条件式(1)〜(3)を満足するように
設定することにより、第2群のレンズ枚数が3枚と少な
いにもかかわらず、全変倍範囲において良好な光学性能
を有した小型軽量で、しかもローコストなズームレンズ
を実現している。
【0012】次に前述の条件式(1),(2),(3)
の技術的意味について説明する。
【0013】条件式(1)は第2群の負の第22レンズ
の肉厚(中心厚)と第2群の焦点距離の比に関し、主に
球面収差を良好に保ちつつ、広角端と望遠端でのコマ収
差をバランス良く補正するためのものである。条件式
(1)の下限値を越えると球面収差が補正過剰になる傾
向があり、また広角端と望遠端におけるコマ収差のバラ
ンスが崩れ、適切なレンズ形状の設定が困難になる。上
限値を越えると球面収差が補正不足になる傾向があり、
また負レンズの肉厚が厚くなり過ぎてコストが高くな
り、重量も増加するので良くない。以上の如く条件式
(1)を満足すれば良いが、更に望ましくは条件式
(1)の下限値を0.1、上限値を0.15にすること
が望ましい。
【0014】条件式(2)は第2群における第21レン
ズと第22レンズの間の空気間隔に対する第22レンズ
と第23レンズの間の空気間隔の比に関し、主に変倍に
際しての球面収差の変動量を抑えるためのものである。
条件式(2)の関係が崩れると全変倍範囲において球面
収差がアンダーになり、特に望遠端における球面収差が
増大して、これを良好に補正することが困難となるので
良くない。
【0015】条件式(3)は第2群の屈折力と望遠端に
おける全系の屈折力の比に関し、主に変倍作用を有する
第2群の屈折力を適切に規定し、変倍に際しての諸収差
の変動を抑えるためのものである。条件式(3)の下限
値を越えて第2群の屈折力が強まると、広角端から望遠
端にかけての第2群の移動量は減少するが、変倍に際し
て諸収差が変動し、これを良好に補正するのが困難とな
り、特に球面収差がアンダーとなるため良くない。上限
値を越えて第2群の屈折力が弱まると、広角端から望遠
端にかけての第2群の移動量が増大し、レンズ系の光学
全長が増大するので良くない。
【0016】以上の如く各要素を設定することにより、
本発明の目的とするズームレンズは実現可能であるが、
更に以下の条件を満足するのが良く、これによればより
高い光学性能を得ることができる。
【0017】(1−1)前記第23レンズの材質の屈折
率とアッベ数を各々N5,ν5とするとき 1.55<N5 ・・・・・・(4) ν5<50 ・・・・・・(5) なる条件を満足することである。
【0018】第2群の正の第23レンズの材質に条件式
(4)を満足する屈折率の材質を用いることにより、レ
ンズの屈折力をあまり強めずに諸収差、特に望遠端にお
ける球面収差を良好に補正するのに好適なレンズ形状の
設定を可能にしている。
【0019】また第23レンズの材質に条件式(5)を
満足するアッベ数の材質を用いることにより、特に広角
端における倍率色収差を良好に補正している。
【0020】(1−2)レンズ群の一部に非球面を効果
的に用いれば高い光学性能を容易に達成することができ
る。例えば、第1群の正の第12レンズの像面側のレン
ズ面に非球面を用い、このときレンズ周辺部で曲率が大
となるように設定すれば、広角端で発生する非点収差と
望遠端の球面収差を良好に補正することができる。また
第2群の正の第21レンズ又は第23レンズのレンズ面
に非球面を用い、このときレンズ周辺部で曲率が大とな
るように設定すれば、球面収差を良好に補正することが
できる。特に第2群の最も像面側の正の第23レンズの
レンズ面に非球面を用いれば、全変倍範囲にわたり球面
収差を良好に補正しつつ、広角端のコマ収差を同時に良
好に補正することができる。
【0021】(1−3)第1群を物体側に凸面を向けた
メニスカス状の負の第11レンズと物体側に凸面を向け
たメニスカス状の正の第12レンズの2つのレンズより
構成するのが、レンズ系全体を小型にしつつ良好なる収
差補正を達成するのに好ましい。特に、第11レンズを
物体側に凸面を向けたメニスカス状の負レンズとするの
が軸外収差、特に広角側における負の歪曲収差の発生量
を少なくすることができるので良い。
【0022】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。
【0023】また前述の各条件式と数値実施例における
諸数値との関係を表−1に示す。
【0024】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、
B,C,D,Eを各々非球面係数としたとき、
【0025】
【数1】 なる式で表わしている。また「e−ox」は「10-X
を意味している。 (数値実施例1) f= 36.20〜77.36 fno= 3.89〜 5.85 2ω= 61.7〜31.3 R 1= 176.49 D 1= 1.50 N 1=1.69350 ν 1= 53.2 R 2= 16.72 D 2= 4.80 R 3= 26.99 D 3= 3.00 N 2=1.71736 ν 2= 29.5 R 4= 60.29 D 4=可変 R 5= 19.84 D 5= 3.60 N 3=1.69679 ν 3= 55.5 R 6= -82.21 D 6= 3.07 R 7= -45.41 D 7= 5.00 N 4=1.84665 ν 4= 23.8 R 8= 94.97 D 8= 5.15 R 9= 245.55 D 9= 2.80 N 5=1.58920 ν 5= 41.1 R10= -78.02
【0026】
【表1】 非球面係数 4面 B=-8.168e-06 C=-2.859e-08 D=-1.483e-11 E=-7.463e-14 10面 B= 3.499e-05 C= 1.229e-07 D= 9.014e-10 E=-7.739e-13 (数値実施例2) f= 37.51〜70.54 fno= 4.00〜 5.58 2ω= 60.0〜34.1 R 1= 64.60 D 1= 1.50 N 1=1.65099 ν 1= 56.1 R 2= 15.38 D 2= 5.30 R 3= 24.63 D 3= 3.00 N 2=1.69894 ν 2= 30.1 R 4= 42.06 D 4=可変 R 5= 18.93 D 5= 3.60 N 3=1.65844 ν 3= 50.9 R 6= -82.46 D 6= 3.37 R 7= -37.98 D 7= 4.00 N 4=1.84665 ν 4= 23.8 R 8= 60.95 D 8= 5.61 R 9= 153.02 D 9= 2.50 N 5=1.60342 ν 5= 38.0 R10= -40.95
【0027】
【表2】 非球面係数 4面 B=-8.111e-06 C=-9.652e-08 D= 4.977e-10 E=-2.018e-12 10面 B= 2.351e-05 C= 1.695e-07 D=-4.773e-10 E= 7.195e-12 (数値実施例3) f= 36.22〜77.37 fno= 3.94〜 5.85 2ω= 61.7〜31.3 R 1= 100.42 D 1= 1.50 N 1=1.67790 ν 1= 55.3 R 2= 16.97 D 2= 5.51 R 3= 26.64 D 3= 3.00 N 2=1.71736 ν 2= 29.5 R 4= 48.05 D 4=可変 R 5= 19.18 D 5= 3.60 N 3=1.69679 ν 3= 55.5 R 6= -116.82 D 6= 2.76 R 7= -48.76 D 7= 5.00 N 4=1.84665 ν 4= 23.8 R 8= 98.72 D 8= 5.31 R 9= -363.31 D 9= 1.40 N 5=1.58920 ν 5= 41.1 R10= -56.38
【0028】
【表3】 非球面係数 4面 B=-7.788e-06 C=-1.447e-08 D=-6.387e-11 E=-6.130e-15 5面 B= 8.934e-08 C= 3.258e-08 D=-2.576e-11 10面 B= 3.560e-05 C= 2.441e-07 D= 8.402e-10 E=-9.215e-12
【0029】
【表4】
【0030】
【発明の効果】本発明によれば以上のように、負の屈折
力のレンズ群が先行するネガティブリード型の2つのレ
ンズ群より成るズームレンズにおいて、各レンズ群のレ
ンズ構成を適切に設定することにより、全体として5枚
という少ないレンズ枚数で所定のバックフォーカスを有
しつつ、撮影画角62°〜31°、Fナンバー3.9〜
5.9、変倍比2程度の全変倍範囲にわたり高い光学性
能を有し、レンズ系全体の小型化を図ったズームレンズ
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図2】 本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図3】 本発明の数値実施例3のレンズ断面図
【図4】 本発明の数値実施例1の広角端の収差図
【図5】 本発明の数値実施例1の中間の収差図
【図6】 本発明の数値実施例1の望遠端の収差図
【図7】 本発明の数値実施例2の広角端の収差図
【図8】 本発明の数値実施例2の中間の収差図
【図9】 本発明の数値実施例2の望遠端の収差図
【図10】 本発明の数値実施例3の広角端の収差図
【図11】 本発明の数値実施例3の中間の収差図
【図12】 本発明の数値実施例3の望遠端の収差図
【符号の説明】
L1 第1群 L2 第2群 d d線 g g線 S サジタル像面 M メリディオナル像面 S.C 正弦条件

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に負の屈折力の第1群と正
    の屈折力の第2群の2つのレンズ群より成り、双方のレ
    ンズ群の空気間隔を変えて変倍を行うズームレンズにお
    いて、該第2群は両レンズ面が凸面の正の第21レン
    ズ、両レンズ面が凹面の負の第22レンズ、そして正の
    第23レンズの3つのレンズより成り、該第21レンズ
    と第22レンズの空気間隔をD6、該第22レンズと第
    23レンズの空気間隔をD8、該第22レンズの中心厚
    をD7、該第2群と全系の望遠端の焦点距離を各々f
    2,fTとしたとき 0.08<D7/f2<0.2 D6<D8 0.4<f2/fT<0.56 なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
  2. 【請求項2】 前記第23レンズの材質の屈折率とアッ
    ベ数を各々N5,ν5とするとき 1.55<N5 ν5<50 なる条件を満足することを特徴とする請求項1のズーム
    レンズ。
  3. 【請求項3】 前記第1群は物体側に凸面を向けたメニ
    スカス状の負の第11レンズと物体側に凸面を向けたメ
    ニスカス状の正の第12レンズより成っていることを特
    徴とする請求項1のズームレンズ。
JP27985494A 1994-10-19 1994-10-19 ズームレンズ Pending JPH08122638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27985494A JPH08122638A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 ズームレンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27985494A JPH08122638A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 ズームレンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08122638A true JPH08122638A (ja) 1996-05-17

Family

ID=17616874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27985494A Pending JPH08122638A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 ズームレンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08122638A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005148614A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Olympus Corp 変倍光学系及びそれを用いた電子機器
JP2006145762A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Nidec Copal Corp ズームレンズ
JP2007293368A (ja) * 2007-07-30 2007-11-08 Nidec Copal Corp ズームレンズ
US7542215B2 (en) 2006-11-08 2009-06-02 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same
US7667900B2 (en) 2007-02-16 2010-02-23 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same
JP2010224580A (ja) * 2010-06-30 2010-10-07 Nidec Copal Corp ズームレンズ
US8125712B2 (en) 2007-02-16 2012-02-28 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005148614A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Olympus Corp 変倍光学系及びそれを用いた電子機器
JP2006145762A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Nidec Copal Corp ズームレンズ
US7542215B2 (en) 2006-11-08 2009-06-02 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same
US7667900B2 (en) 2007-02-16 2010-02-23 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same
US8125712B2 (en) 2007-02-16 2012-02-28 Nikon Corporation Zoom lens system and optical apparatus using the same
JP2007293368A (ja) * 2007-07-30 2007-11-08 Nidec Copal Corp ズームレンズ
JP2010224580A (ja) * 2010-06-30 2010-10-07 Nidec Copal Corp ズームレンズ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3253405B2 (ja) 2群ズームレンズ
JP3478637B2 (ja) 小型のズームレンズ
JPH1062687A (ja) ズームレンズ
JPH10221601A (ja) ズームレンズ
JPH083580B2 (ja) コンパクトな高変倍率ズ−ムレンズ
JPH08304703A (ja) 小型のズームレンズ
JPH0961714A (ja) ズームレンズ
JPH08320435A (ja) 広角ズームレンズ
JP3347454B2 (ja) ズームレンズ
JP3018723B2 (ja) ズームレンズ
JPH1020193A (ja) ズームレンズ
JPH11258507A (ja) ズームレンズ
JPH0642017B2 (ja) コンパクトなズ−ムレンズ
JPH10186235A (ja) 投映用ズームレンズ
JP3394624B2 (ja) ズームレンズ
JP3029148B2 (ja) リヤーフォーカス式ズームレンズ
JPH07225339A (ja) ズームレンズ
JPH08129132A (ja) 小型リアフォーカスズームレンズ
JPH0727976A (ja) 小型の2群ズームレンズ
JPH06130298A (ja) コンパクトなズームレンズ
JPH08122638A (ja) ズームレンズ
JPH08110470A (ja) 広角ズームレンズ
JP2932603B2 (ja) ズームレンズ
JPH08179215A (ja) ズームレンズ
JP4444416B2 (ja) ズームレンズ