JPH04163286A - 車両の走行速度検出装置 - Google Patents

車両の走行速度検出装置

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JPH04163286A
JPH04163286A JP2288391A JP28839190A JPH04163286A JP H04163286 A JPH04163286 A JP H04163286A JP 2288391 A JP2288391 A JP 2288391A JP 28839190 A JP28839190 A JP 28839190A JP H04163286 A JPH04163286 A JP H04163286A
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sensor
output shaft
shaft
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Katsumi Ikuma
生熊 克己
Katsuyoshi Kaneko
兼子 勝良
Akitaka Suzuki
鈴木 章高
Kunihiko Miwa
三輪 邦彦
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Moriyama Kogyo KK
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Yamaha Motor Co Ltd
Moriyama Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両の走行速度を、ミッションケースの出力
軸の回転数から電気的に検出するようにした走行速度検
出装置に関する。
[従来の技術] 「特開昭64−29771号公報」には、ミッションケ
ースの出力軸の回転を、互いに噛み合う一対の歯車を介
して取り出し、この歯車の回転を、ケーブルを介してス
ピードメータに伝えるようにした機械式の回転動力取り
出し装置が開示されている。
この従来の回転動力取り出し装置は、上記歯車を収容す
るための歯車ケースを備えている。この歯車ケースは、
上記出力軸やこれと一体に回転する駆動スプロケットを
覆うスプロケットカバーの外側面に取り付けられており
、このスプロケットカバーを入力側の歯車の回転軸か貫
通している。
そして、回転軸の貫通端は、出力軸の端部にジヨイント
を介して同軸的に連結されており、この連結により、出
力軸の回転が入力側の歯車から出力側の歯車を経てケー
ブルに伝えられるようになっている。
ところで、歯車を用いた従来の装置では、この歯車の噛
み合い部分に抵抗が生じるので、この抵抗の分だけ出力
軸の駆動トルクか失われるといった問題かある。そこで
、水比願人は、上記機械式の回転動力取り比し装置を、
電気式のセンサに変更し、出力軸の回転数を電気的に検
出することを試みている。このセンサは、ケース内に、
円盤状の磁石とピックアップICを収容してなり、この
ケースをスプロケットカバーに取り付けることで、磁石
の軸部と出力軸とか同軸的に連結されるようになってい
る。そして、この磁石か出力軸によって回転されると1
、その磁力線によりピックアップICか動作され、出力
軸の回転数を示す電気パルスが発生される。
一方、このセンサの磁石を、出力軸に同軸的に連結する
場合、連結部分のコンパクト化やセンサの組付は性のこ
とを考慮すると、磁石の軸部と出力軸との連結部は、凹
凸嵌合等の簡単な構成とすることが望ましいものとなる
。しかも、センサは、精密な部品でもあるため、磁石の
軸部に無理な曲げ荷重か加わると、センサの故障の原因
となることがある。
したかって、上記軸部と出力軸との同軸度は、これまで
にも増して高精度に定める必要か生してく る 。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記スプロケットカバーが、軽量化やコ
ストの低減を図るため、薄肉な合成樹脂材料にて構成さ
れている場合、このスプロケットカバーの成形時に、カ
バー自体に歪みか発生することか多い。このため、スプ
ロケットカバー上の所定位置にセンサのカバーを取り付
けても、磁石の軸部と出力軸とが同軸状に揃わないこと
かあり、これら軸部と出力軸の位置決め精度が悪くなる
不具合がある。
しかも、センサ自体がカバーの外側に露出するために、
外観的な面で問題が残るとともに、センサを石打ちや飛
び石等から保護するために、ケースを強固に形成しなく
てはならない。このため、専用のハードケースが必要と
なり、コスト高となるといった問題もある。
本発明は、このような事情にもとづいてなされたもので
、出力軸とセンサ軸との同軸度を精度良く定めることが
でき、しかも、センサが外方にそのまま露出することも
なく、石打ち等から保護できるとともに、このセンサを
カバー内の駆動部材からも保護することかできる車両の
走行速度検圧装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] そこで、本発明においては、エンジンのミッションケー
スから突出する出力軸の端部に、この出力軸の回転を駆
動輪に伝えるための駆動部材を設けた車両において、 上記ミッションケースに、駆動部材を覆い隠すカバーと
、このカバーと駆動部材との間に介在される金属製の支
持ステーを取り付け、この支持ステーの上記カバーと対
向する外側の面に、上記出力軸と同軸的に連結されて、
この出力軸と一体に回転するセンサ軸を有し、このセン
サ軸の回転から上記出力軸の回転数を電気的に検出する
センサを取り付けたことを特徴としている。
[作用] この構成によれば、センサを支持する支持ステーは、金
属製で剛性が高いので、変形し難いとともに、成形歪み
の発生も少なくなる。このため、カバーを合成樹脂製と
しても、出力軸とセンサのセンサ軸との同軸度を精度良
く定めることができる。
しかも、このセンサは、カバーによって覆い隠されるの
で、センサが外方にそのまま露出することはなく、外観
的な面でも同等問題はないとともに、このセンサを石打
ちや飛び石等からも保護することができる。
また、出力軸と共に回転する駆動部材とセンサとの間に
は、支持ステーが介在されるので、このセンサをカバー
の内側に収めたにも拘らず、センサを駆動部材から保護
することができる。
[実施例] 以下本発明を、自動二輪車に適用した図面にもとづいて
説明する。
第6図中符号1で示すフレームは、その前端にステアリ
ングヘッドパイプ2を備えている。ステアリングヘッド
パイプ2には、フロントフォーク3を介して前輪4か支
持されている。ステアリングヘッドパイプ2には、後方
斜め下向きに延びるメインパイプ5が連結され、このメ
インパイプ5の後端部には、下向きに延びるリヤアーム
ブラケット6が設けられている。リヤアームブラケット
6には、リヤアーム7の前端部が枢支されている。
リヤアーム7は、リヤアームブラケット6の後方に延び
ており、このリヤアーム7の後端部には、駆動輪として
の後輪8か支持されている。
メインパイプ5の下方には、エンジン9が支持されてい
る。このエンジン9は、クランク軸10を収容するクラ
ンクケース11を備えている。クランクケース1]の後
部には、図示しない歯車変速機を収容するミッションケ
ース12が一体に形成されている。ミッンヨンケース1
2は、クランクケース11の後方に突出しており、その
後端部がリヤアームブラケット6に支持されている。
また、ステアリングへソドパイプ2の前面には、前方に
延びるステー13か取り付けられている。
ステー13の前端部には、電気式のスピードメータ14
か取り付けられており、このスピードメータ14は、フ
ロントフォーク3の上部よりも前方に位置している。
第1図に示すように、エンジン9のミッンヨンケース]
2の後部には、エンジン動力を出力する出力軸17が軸
受18を介して支持されている。
出力軸17の一端は、ミッションケース12の側面を貫
通して外方に導出されている。出力軸17の導出部には
、駆動部材としての駆動スプロケット1つがスプライン
係合され、ナツト20により抜は止め固定されている。
駆動スプロケット19と後輪8の従動スプロケット21
の間には、チェーン22が巻回されており、これらスプ
ロケット19.21およびチェーン22を介して上記出
力軸17の回転が後輪8に伝えられる。
また、クランクケース11の一側面には、第2図に示す
ような合成樹脂製のクランクケースカバー23が取り付
けられている。クランクケースカバー23は、クランク
軸10の一端の発電機24を覆っており、このクランク
ケースカバー23の後部には、上記ミッションケース1
2や駆動スプロケット19を側方から覆うスプロケット
カバー25が一体jこ形成されている。
このスプロケットカバー25で覆イっれるミッションケ
ース12の一側面には、例えばアルミダイキャスト製の
支持ステー30か取り付けられている。第1図に示すよ
うに、支持ステー30は、駆動スプロケット1つとスプ
ロケットカバー25との間に介在される上下方向に細長
い平坦な基板部31と、この基板部・31の上下両端部
に位置するボス部32を備えている。支持ステー30の
ボス部32は、ミッションケース12の側面の取り付は
座部33に重ね合わされており、このボス部32に挿通
したボルト34を取り付は座部33にねじ込むことで、
支持ステー30がミッションケース12に固定される。
支持ステー30の基板部31には、センサ取り付は孔3
5が形成されている。この取り(=Jけ孔35は、出力
軸17の軸線X1上に位置しており、この取り付は孔3
5の開口周縁部には、駆動スプロケット19側に延びる
円筒状の支持壁36か形成されている。
このような支持ステー30の基板部31には、上記出力
軸17の回転数を検出するためのセンサ38が取り付け
られている。センサ38は、第3図ないし第5図に示す
ように、基板部31に固定 。
されるケース39を備えている。ケース39は、一端か
開口された円筒部40と、この円筒部40に連なる箱形
部41とで構成され、円筒部40に設けたフランジ部4
0aか、支持ステー30の基板部31にボルト44を介
して固定されている。
円筒部40の開口端には、軸受部材43か設けられてい
る。軸受部材43は、円筒部40の開口部分を閉塞して
おり、この軸受部材43と円筒部40の終端との間には
、センサ軸45が回転自在に支持されている。センサ軸
45は、上記出力軸17に対し同軸的に位置されており
、その一端部が軸受部材43を貫通して外方に導出され
ている。
センサ軸45の一端部には、偏平な角柱状をなす係合部
46か形成されている。この係合部46は、出力軸17
の先端の係合溝47に係合されており、この係合により
、出力軸17とセンサ軸45とが一体に回転するように
なっている。
なお、軸受部材43のセンサ軸45の貫通部分には、オ
イルシール48が設けられている。
ケース3つの円筒部40の開口端には、円筒状の嵌合壁
部42が一体に形成されている。嵌合壁部42は、セン
サ軸45の係合部46の周囲を同軸状に覆っている。嵌
合壁部42は、支持ステー30の取り付は孔35やこれ
に連なる支持壁36の内側に嵌合されており、この嵌合
により、センサ軸45と出力軸17・の同軸度が確保さ
れている。
その上、嵌合壁部42は、センサ軸45と出力軸17の
係合部分を覆い隠しており、この係合部分に埃や雨水等
の異物が侵入するのを防止している。
センサ軸45の他端外周には、このセンサ軸45と一体
に回転する円盤状の磁石49か同軸的に設けられている
。磁石49の外周に近接した位置には、ピックアップI
C50が配置されている。
ピックアップIC50は、磁石49が回転された時に、
その磁力線により動作されて電気パルスを発するように
なっており、本実施例の場合は、磁・石49が1回転す
る間に2パルスを出力する。このピックアップIC50
は、プリント基板51に支持されている。プリント基板
51は、ケース39の箱形部41内にねじ52を介して
固定されている。このプリント基板51には、上記ピッ
クアップI C50から出力されたパルス信号を、スピ
ードメータ14に送出するリード線53が接続されてい
る。リード線53は、第6図に示すように、ケース39
から導出された後、スプロケットカバー25やクランク
ケースカバー23の周囲を通ってメインパイプ5の後部
に導かれ、ここからメインパイプ5に沿って前方のスピ
ードメータ14に導かれている。
なお、ケース39の箱形部41の開口部分は、この箱形
部41内にプリント基板51を収容した後、合成樹脂製
の充填材54によって液密に閉塞されている。
また、スプロケットカバー25には、センサ38との干
渉を避けるために、外側に張り出す膨出部25aが設け
られている。
このような構成によれば、センサ38を支持するアルミ
ダイキャスト製の支持ステー30は、合成樹脂製のスプ
ロケットカバー25に比べて剛性が格段に高いために、
変形し難いとともに、成形歪の発生も少なくなる。この
ため、出力軸17に対するセンサ軸45の同軸度を精度
良く定めることができ、センサ軸45にセンサ38の故
障の原因となる曲げ荷重が加わるのを確実に防止できる
しかも、センサ38は、スプロケットカバー25によっ
て側方から覆い隠されるので、センサ38がミッション
ケース12の外方にそのまま露出することはなく、外観
的な面でも好都合となる。
それとともに、このセンサ38を石打ちや飛び石等から
も保護することができ、センサ38の破損を防止できる
のは勿論のこと、専用のハードケースを用意する必要も
なくなり、その分、コストを低減することができる。
また、センサ38を支持する支持ステー30は、駆動ス
プロケット19とセンサ38との間に介在されているの
で、センサ38をスプロケットカバー25の内側に収容
したにも拘らず、このセンサ38を駆動スプロケット1
9から保護できる利点もある。
なお、上記実施例では、センサの支持ステーをアルミダ
イキャスト製としたが、本発明はこれに限らず、板金製
あるいは鍛造成形品としても良いし、駆動部材もスプロ
ケットに限らず、後輪をベルトで駆動する場合には、プ
ーリであっても良い。
さらに、本発明に係る車両は、自動二輪車に特定されず
、例えば自動四輪車や雪上車のようなその他の車両であ
っても良い。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、出力軸に対するセンサ軸
の同軸度を精度良く定めることができ、センサ軸にセン
サの故障の原因となる曲げ荷重が加わるのを確実に防止
できる。
しかも、センサがミッションケースの外方にそのまま露
出せずに済むので、外観的な面でも好都合となるととも
に、このセンサを石打ちや飛び石等からも保護すること
かできる。このため、センサの破損を防止できるのは勿
論、専用のハードケースを用意する必要もなくなり、そ
の分、コストを低減できる。
また、支持ステーは、駆動部拐とセンサとの間に介在さ
れているので、センサをカバーの内側に収容したにも拘
らず、このセンサを駆動部材から保護することができる
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、 第1図は、センサの取り付は部分の断面図、第2図は、
第1図中■線方向から見た矢視図、第3図は、第5図中
II[−III線に沿う断面図、第4図は、第5図中I
V−IV線に沿う断面図、第5図は、センサの平面図、 第6図は、自動二輪車の側面図である。 8・・・駆動輪(後輪)、9・・・エンジン、12・・
・ミッションケース、17・・・出力軸、19・・駆動
部材(駆動スプロケット)、25・・・スプロケット力
、<−130・・支持ステー、38・・・センサ、45
・センサ軸。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンのミッションケースから突出する出力軸の端部
    に、この出力軸の回転を駆動輪に伝えるための駆動部材
    を設けた車両において、 上記ミッションケースに、駆動部材を覆い隠すカバーと
    、このカバーと駆動部材との間に介在される金属製の支
    持ステーを取り付け、 この支持ステーの上記カバーと対向する外側の面に、上
    記出力軸と同軸的に連結されて、この出力軸と一体に回
    転するセンサ軸を有し、このセンサ軸の回転から上記出
    力軸の回転数を電気的に検出するセンサを取り付けたこ
    とを特徴とする車両の走行速度検出装置。
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