JPH04163246A - 自動車用窓の縁飾り - Google Patents
自動車用窓の縁飾りInfo
- Publication number
- JPH04163246A JPH04163246A JP2287615A JP28761590A JPH04163246A JP H04163246 A JPH04163246 A JP H04163246A JP 2287615 A JP2287615 A JP 2287615A JP 28761590 A JP28761590 A JP 28761590A JP H04163246 A JPH04163246 A JP H04163246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window panel
- tip
- window
- cover lip
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007688 edging Methods 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用窓の縁飾りに関する。
従来の技術
自動車の中でも、第2,3図に示すようにバンクドア1
を備えた自動車にあっては、窓枠部材であるバックドア
フレーム2の内周側の周縁部に棚部3を形成し、この棚
部3上にウィンドウパネル5を接着剤6により固定する
ようにしている。このウィンドウパネル5には、予め前
記接着剤6が室内側にはみ出さないようにダムラバー7
を接着固定しである。また、バンクドアフレーム2の前
記棚部3よりも内周側に形成した周縁フランジ4には、
断面略し字状に形成した樹脂等の弾性材からなるウェル
ト部材8を嵌着固定し、このウェルト部材8によって周
縁フランジ4とウィンドウパネル3とのパーティング部
分を装飾するようにしている。ウェルト部材8はその内
側にフランジ挟持用の2対のリップ9を形成しであると
共に、芯金IOを埋設してあって、前記周縁フランジ4
にしっかりと固定できるようになっている。また、該ウ
ェルト部材8のウィンドウパネル5側の側縁部に隠蔽用
リップ11を突設しである。この類似構造は、例えば実
開昭62−194155号公報。
を備えた自動車にあっては、窓枠部材であるバックドア
フレーム2の内周側の周縁部に棚部3を形成し、この棚
部3上にウィンドウパネル5を接着剤6により固定する
ようにしている。このウィンドウパネル5には、予め前
記接着剤6が室内側にはみ出さないようにダムラバー7
を接着固定しである。また、バンクドアフレーム2の前
記棚部3よりも内周側に形成した周縁フランジ4には、
断面略し字状に形成した樹脂等の弾性材からなるウェル
ト部材8を嵌着固定し、このウェルト部材8によって周
縁フランジ4とウィンドウパネル3とのパーティング部
分を装飾するようにしている。ウェルト部材8はその内
側にフランジ挟持用の2対のリップ9を形成しであると
共に、芯金IOを埋設してあって、前記周縁フランジ4
にしっかりと固定できるようになっている。また、該ウ
ェルト部材8のウィンドウパネル5側の側縁部に隠蔽用
リップ11を突設しである。この類似構造は、例えば実
開昭62−194155号公報。
実公昭53−40813号公報等に示されている。
発明が解決しようとする課題
隠蔽用リップ11を突設してあっても、該隠蔽用リップ
11はその先端末がウィンドウパネル5面に近接もしく
は当接する長さに設定されているたぬ、棚部3および周
縁フランジ4の成形誤差により、あるいはウェルト部材
8.隠蔽用リップllの成形誤差等によって、該隠蔽用
リップ11の先端末とウィンドウパネル5面との間のパ
ーティング間隙が大きくなって見栄えを損なってしまう
。
11はその先端末がウィンドウパネル5面に近接もしく
は当接する長さに設定されているたぬ、棚部3および周
縁フランジ4の成形誤差により、あるいはウェルト部材
8.隠蔽用リップllの成形誤差等によって、該隠蔽用
リップ11の先端末とウィンドウパネル5面との間のパ
ーティング間隙が大きくなって見栄えを損なってしまう
。
また、逆の場合、即ち、隠蔽用リップ11の先端末がウ
ィンドウパネル5面と強接触するような場合には、その
反力によって接着剤6が固化する前にウィンドウパネル
5が棚部3面上から浮き上がってしまい、ウィンドウパ
ネル5の接着不良を招来するおそれがある。そこで、本
発明はウィンドウパネルの接着不良を生起したり、ウィ
ンドウパネル面と隠蔽用リップ先端末との間に大きなパ
ーティング間隙を生じて見栄えを損なったりすることの
ない自動車用窓の縁飾りを提供するものである。
ィンドウパネル5面と強接触するような場合には、その
反力によって接着剤6が固化する前にウィンドウパネル
5が棚部3面上から浮き上がってしまい、ウィンドウパ
ネル5の接着不良を招来するおそれがある。そこで、本
発明はウィンドウパネルの接着不良を生起したり、ウィ
ンドウパネル面と隠蔽用リップ先端末との間に大きなパ
ーティング間隙を生じて見栄えを損なったりすることの
ない自動車用窓の縁飾りを提供するものである。
課題を解決するための手段
自動車の窓枠部材の周縁部に形成した棚部上にウィンド
ウパネルを接着剤により固定し、かつ、前記棚部よりも
内周側に形成した周縁フランジに断面略U字状に形成し
たウェルト部材を嵌着固定すると共に、このウェルト部
材のウィンドウパネル側の側縁部に隠蔽用リップを突設
した構造において、前記隠蔽用リップをウィンドウパネ
ルの接着固定側に向けて彎曲形成すると共に、先端部が
ウィンドウパネルに密接する長さに形成し、かつ、該隠
蔽用リップの彎曲の内側に面した延設基部にノツチを形
成すると共に、隠蔽用リップの先端の前記彎曲の内側に
面した側面に段差を設けて薄肉部を形成しである。
ウパネルを接着剤により固定し、かつ、前記棚部よりも
内周側に形成した周縁フランジに断面略U字状に形成し
たウェルト部材を嵌着固定すると共に、このウェルト部
材のウィンドウパネル側の側縁部に隠蔽用リップを突設
した構造において、前記隠蔽用リップをウィンドウパネ
ルの接着固定側に向けて彎曲形成すると共に、先端部が
ウィンドウパネルに密接する長さに形成し、かつ、該隠
蔽用リップの彎曲の内側に面した延設基部にノツチを形
成すると共に、隠蔽用リップの先端の前記彎曲の内側に
面した側面に段差を設けて薄肉部を形成しである。
作用
予めウェルト部材を周縁フラツジに嵌着固定した窓枠部
材の棚部上にウィンドウパネルを接着剤を介して押圧配
置すると、隠蔽用リップの先端の薄肉部がこのウィンド
ウパネル面に先当たりして柔軟に撓み変形して密接する
と共に、隠蔽用リップがその彎曲の内側の成形基部に設
けたノツチを起点として彎曲した方向に全体的に柔軟に
撓み変形し、反力の上昇が抑制される。
材の棚部上にウィンドウパネルを接着剤を介して押圧配
置すると、隠蔽用リップの先端の薄肉部がこのウィンド
ウパネル面に先当たりして柔軟に撓み変形して密接する
と共に、隠蔽用リップがその彎曲の内側の成形基部に設
けたノツチを起点として彎曲した方向に全体的に柔軟に
撓み変形し、反力の上昇が抑制される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成と
同一部分に同一符号を付して詳述する。
同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1図において、自動車の窓枠部材であるバックドアフ
レーム2の内周側の周縁部には棚部3を形成してあり、
この棚部3上にウィンドウパネル5を接着剤6により接
着固定しである。前記棚部3よりも内周側には周縁フラ
ンジ4を形成してあって、この周縁フランジ4に弾性材
からなる断面略U字状ウェルト部材8を嵌着固定しであ
る。ウェルト部材8はフランジ挟着用の2対のリップ9
を一体に備えると共に、芯金IOを埋設しである。
レーム2の内周側の周縁部には棚部3を形成してあり、
この棚部3上にウィンドウパネル5を接着剤6により接
着固定しである。前記棚部3よりも内周側には周縁フラ
ンジ4を形成してあって、この周縁フランジ4に弾性材
からなる断面略U字状ウェルト部材8を嵌着固定しであ
る。ウェルト部材8はフランジ挟着用の2対のリップ9
を一体に備えると共に、芯金IOを埋設しである。
そして、このウェルト部材8のウィンドウパネル5側の
側縁部に隠蔽用リップIIAを一体に突設しである。こ
の隠蔽用リップIIAはウィンドウパネル5の前記接着
固定側に向けて彎曲形成しであると共に、先端部がウィ
ンドウパネル5面に密接する長さに形成しである。
側縁部に隠蔽用リップIIAを一体に突設しである。こ
の隠蔽用リップIIAはウィンドウパネル5の前記接着
固定側に向けて彎曲形成しであると共に、先端部がウィ
ンドウパネル5面に密接する長さに形成しである。
また、該隠蔽用リップIIAの彎曲の内側に面した延設
基部にはノツチ12を形成しであると共に、先端の前記
彎曲の内側に面した側面に段差を設けて薄肉部13を形
成しである。
基部にはノツチ12を形成しであると共に、先端の前記
彎曲の内側に面した側面に段差を設けて薄肉部13を形
成しである。
以上の実施例構造によれば、周縁フランジ4にウェルト
部材8を予め嵌着固定しておいて、棚部3上にウィンド
ウパネル5を接着固定する場合に、該ウィンドウパネル
5を棚部3上に押圧1配置すると、隠蔽用リップIIA
の先端がウィンドウパネル5面に先当たりするも、該先
端は薄肉部13となっていて、しかも、彎曲の内側に面
した側面が段差となっているため、該彎曲の内側に柔軟
に撓み変形すると共に、隠蔽用リップIIAがその彎曲
の内側の成形基部に設けたノツチ12を起点として彎曲
した方向に全体的に柔軟に撓み変形する。この結果、隠
蔽用リップIIAの反力の上昇が抑制され、ウィンドウ
パネル5が棚部3上より浮き上がるのが防止されると共
に、隠蔽用リップ11Aの先端部がウィンドウパネル5
面に密接してパーティング間隙を生じるのを防止するこ
とができる。また、このように隠蔽用リップIIAはウ
ィンドウパネル5に十分に密接する長さに形成しである
と共に、その先端の薄肉部、および隠蔽用リップIIA
自体が彎曲方向に柔軟に撓み変形するため、棚部3や周
縁フランジ4に成形誤差が生じていたり、あるいはウェ
ルト部材8.隠蔽用リップIIAに成形誤差があったと
しても、該隠蔽用リップIIAの先端がウィンドウパネ
ル5面より離間したり、ウィンドウパネル5面に強光た
りするようなことがなく、前記誤差を吸収して常に適切
な装着状態を得ることができる。
部材8を予め嵌着固定しておいて、棚部3上にウィンド
ウパネル5を接着固定する場合に、該ウィンドウパネル
5を棚部3上に押圧1配置すると、隠蔽用リップIIA
の先端がウィンドウパネル5面に先当たりするも、該先
端は薄肉部13となっていて、しかも、彎曲の内側に面
した側面が段差となっているため、該彎曲の内側に柔軟
に撓み変形すると共に、隠蔽用リップIIAがその彎曲
の内側の成形基部に設けたノツチ12を起点として彎曲
した方向に全体的に柔軟に撓み変形する。この結果、隠
蔽用リップIIAの反力の上昇が抑制され、ウィンドウ
パネル5が棚部3上より浮き上がるのが防止されると共
に、隠蔽用リップ11Aの先端部がウィンドウパネル5
面に密接してパーティング間隙を生じるのを防止するこ
とができる。また、このように隠蔽用リップIIAはウ
ィンドウパネル5に十分に密接する長さに形成しである
と共に、その先端の薄肉部、および隠蔽用リップIIA
自体が彎曲方向に柔軟に撓み変形するため、棚部3や周
縁フランジ4に成形誤差が生じていたり、あるいはウェ
ルト部材8.隠蔽用リップIIAに成形誤差があったと
しても、該隠蔽用リップIIAの先端がウィンドウパネ
ル5面より離間したり、ウィンドウパネル5面に強光た
りするようなことがなく、前記誤差を吸収して常に適切
な装着状態を得ることができる。
なお、隠蔽用リップIIAを全体的にスポンジゴム製と
して柔軟性を確保させることもできる。
して柔軟性を確保させることもできる。
更に、本発明は前記実施例のバックドアに限定されるも
のではなく、他のウィンドウパネル接着タイプの窓枠構
造に適用できることは勿論である。
のではなく、他のウィンドウパネル接着タイプの窓枠構
造に適用できることは勿論である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、隠蔽用リップはウィンド
ウパネルに密接するに十分な長さに形成しであると共に
、その彎曲形状および先端の薄肉部と成形基部のノツチ
との作用により、彎曲方向に柔軟に撓み変形することが
できるので、ウィンドウパネル取付部周りの成形誤差を
吸収して、常にリップ先端がウィンドウパネル面に密接
した適切な装着状態を得ることができて、ウィンドウパ
ネルの浮き」二かりは勿論、ウィンドウパネルと隠蔽用
リップとの間のパーティング間隙の発生を防止すること
ができる。また、薄肉部は車室側からは見えない隠蔽用
リップの彎曲の内側に段差を設けて形成しであるので、
外観を損ねることもないという実用上多大な効果を奏す
る。
ウパネルに密接するに十分な長さに形成しであると共に
、その彎曲形状および先端の薄肉部と成形基部のノツチ
との作用により、彎曲方向に柔軟に撓み変形することが
できるので、ウィンドウパネル取付部周りの成形誤差を
吸収して、常にリップ先端がウィンドウパネル面に密接
した適切な装着状態を得ることができて、ウィンドウパ
ネルの浮き」二かりは勿論、ウィンドウパネルと隠蔽用
リップとの間のパーティング間隙の発生を防止すること
ができる。また、薄肉部は車室側からは見えない隠蔽用
リップの彎曲の内側に段差を設けて形成しであるので、
外観を損ねることもないという実用上多大な効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す第2図A−A線に沿う
断面図、第2図はバックドアを備えた自動車の斜視図、
第3図は従来の構造を示す第2図A−A線に沿う断面図
である。 2・・窓枠部材、3・・・棚部、4・・・周縁フランジ
、5・ウィンドウパネル、6・・・接着剤、8・ウェル
ト部材、IIA・・隠蔽用リップ、12・・・ノツチ、
I3・薄肉部。
断面図、第2図はバックドアを備えた自動車の斜視図、
第3図は従来の構造を示す第2図A−A線に沿う断面図
である。 2・・窓枠部材、3・・・棚部、4・・・周縁フランジ
、5・ウィンドウパネル、6・・・接着剤、8・ウェル
ト部材、IIA・・隠蔽用リップ、12・・・ノツチ、
I3・薄肉部。
Claims (1)
- (1)自動車の窓枠部材の周縁部に形成した棚部上にウ
ィンドウパネルを接着剤により固定し、かつ、前記棚部
よりも内周側に形成した周縁フランジに断面略U字状に
形成したウエルト部材を嵌着固定すると共に、このウエ
ルト部材のウィンドウパネル側の側縁部に隠蔽用リップ
を突設した構造において、前記隠蔽用リップをウィンド
ウパネルの接着固定側に向けて彎曲形成すると共に、先
端部がウィンドウパネルに密接する長さに形成し、かつ
、該隠蔽用リップの彎曲の内側に面した延設基部にノッ
チを形成すると共に、隠蔽用リップの先端の前記彎曲の
内側に面した側面に段差を設けて薄肉部を形成したこと
を特徴とする自動車用窓の縁飾り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287615A JPH04163246A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車用窓の縁飾り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287615A JPH04163246A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車用窓の縁飾り |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163246A true JPH04163246A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17719565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2287615A Pending JPH04163246A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車用窓の縁飾り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04163246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106660436A (zh) * | 2014-08-19 | 2017-05-10 | 株式会社丰田自动织机 | 汽车用后尾门构造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249768B2 (ja) * | 1982-02-26 | 1990-10-31 | Gutsudoiyaa Taiya Ando Rabaa Co Za |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2287615A patent/JPH04163246A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249768B2 (ja) * | 1982-02-26 | 1990-10-31 | Gutsudoiyaa Taiya Ando Rabaa Co Za |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106660436A (zh) * | 2014-08-19 | 2017-05-10 | 株式会社丰田自动织机 | 汽车用后尾门构造 |
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