JP2555172Y2 - ドアウエザーストリップ用ファスナ - Google Patents
ドアウエザーストリップ用ファスナInfo
- Publication number
- JP2555172Y2 JP2555172Y2 JP1990109614U JP10961490U JP2555172Y2 JP 2555172 Y2 JP2555172 Y2 JP 2555172Y2 JP 1990109614 U JP1990109614 U JP 1990109614U JP 10961490 U JP10961490 U JP 10961490U JP 2555172 Y2 JP2555172 Y2 JP 2555172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- fastener
- weather strip
- door panel
- door weather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、車両のドアのドアパネルにドアウエザース
トリップを取り付けるためのドアウエザーストリップ用
ファスナに関するものである。
トリップを取り付けるためのドアウエザーストリップ用
ファスナに関するものである。
［従来の技術］ 従来、車両のドアのドアパネルにドアウエザーストリ
ップを取り付ける場合、通常、ドアパネルに取付孔を開
けておき、ここにドアウエザーストリップに取り付けた
クリップが嵌め付けられている。
ップを取り付ける場合、通常、ドアパネルに取付孔を開
けておき、ここにドアウエザーストリップに取り付けた
クリップが嵌め付けられている。
［考案が解決しようとする課題］ しかしながら、ドアウエザーストリップをクリップに
より取り付けるクリップ付け構造では、ドアパネルに取
付孔を開けるためにその孔加工部分から錆が出やすい。
より取り付けるクリップ付け構造では、ドアパネルに取
付孔を開けるためにその孔加工部分から錆が出やすい。
またドアウエザーストリップは、車両ボデイ（自動車
ではシェルボデイ）にドアパネルを開閉可能に取り付け
た後に取り付けられることから、シェルボデイ側での取
り付け作業が手探り作業となり、取付孔へクリップを挿
入しにくく、その作業性が悪くなっていた。
ではシェルボデイ）にドアパネルを開閉可能に取り付け
た後に取り付けられることから、シェルボデイ側での取
り付け作業が手探り作業となり、取付孔へクリップを挿
入しにくく、その作業性が悪くなっていた。
そこで本考案は、前記した問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的はドアパネルの錆の発生防
止及び取付作業性の向上等を図ることのできるドアウエ
ザーストリップ用ファスナを提供することにある。
されたものであり、その目的はドアパネルの錆の発生防
止及び取付作業性の向上等を図ることのできるドアウエ
ザーストリップ用ファスナを提供することにある。
［課題を解決するための手段］ 前記課題を解決する本考案のドアウエザーストリップ
用ファスナは、 車両のドアのドアパネルにドアウエザーストリップを
取り付けるためのドアウエザーストリップ用ファスナで
あって、 前記ドアパネルの取付面に裏面を接着可能な帯状をな
す基板部の表面にその長手方向に沿って突部と凹部とが
平行して形成された第１ファスナ要素と、 前記ドアウエザーストリップの取付面に裏面を接着可
能な帯状をなす基板部の表面にその長手方向に沿って突
部と凹部とが平行して形成された第２ファスナ要素とを
備え、前記第１ファスナ要素の突部及び凹部と第２ファ
スナ要素の突部及び凹部とは相互に弾性をもって係合可
能な断面形状をもって形成されている。
用ファスナは、 車両のドアのドアパネルにドアウエザーストリップを
取り付けるためのドアウエザーストリップ用ファスナで
あって、 前記ドアパネルの取付面に裏面を接着可能な帯状をな
す基板部の表面にその長手方向に沿って突部と凹部とが
平行して形成された第１ファスナ要素と、 前記ドアウエザーストリップの取付面に裏面を接着可
能な帯状をなす基板部の表面にその長手方向に沿って突
部と凹部とが平行して形成された第２ファスナ要素とを
備え、前記第１ファスナ要素の突部及び凹部と第２ファ
スナ要素の突部及び凹部とは相互に弾性をもって係合可
能な断面形状をもって形成されている。
［作用］ 前記手段によれば、ドアのドアパネルに第１ファスナ
要素の基板部を接着させ、ドアウエザーストリップに第
２ファスナ要素の基板部を接着させる。このとき、相互
に対向する両ファスナ要素の突部及び凹部を点対称状の
配置にする。そして、ドアパネル側の第１ファスナ要素
にドアウエザーストリップ側の第２ファスナ要素を押し
付けるようにして両ファスナ要素の突部と凹部を相互に
弾性をもって係合させることにより、ドアパネルにドア
ウエザーストリップが取り付けられる。
要素の基板部を接着させ、ドアウエザーストリップに第
２ファスナ要素の基板部を接着させる。このとき、相互
に対向する両ファスナ要素の突部及び凹部を点対称状の
配置にする。そして、ドアパネル側の第１ファスナ要素
にドアウエザーストリップ側の第２ファスナ要素を押し
付けるようにして両ファスナ要素の突部と凹部を相互に
弾性をもって係合させることにより、ドアパネルにドア
ウエザーストリップが取り付けられる。
［実施例］ 以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明す
る。自動車用ドアを室内側からみた略体正面図で示した
第４図において、フレーム付ドア１のドアパネル（詳し
くはインナパネル）10及びフレーム11の周囲に、環状を
したドアウエザーストリップ２が取り付けられている。
る。自動車用ドアを室内側からみた略体正面図で示した
第４図において、フレーム付ドア１のドアパネル（詳し
くはインナパネル）10及びフレーム11の周囲に、環状を
したドアウエザーストリップ２が取り付けられている。
ドアウエザーストリップ２は、フレーム11に対しては
フレーム11のチャンネル溝（図示しない。）に嵌め付け
られ、ドアパネル10に対しては後述するファスナを介し
て取り付けられる。
フレーム11のチャンネル溝（図示しない。）に嵌め付け
られ、ドアパネル10に対しては後述するファスナを介し
て取り付けられる。
ドアパネル10に対するドアウエザーストリップ２の取
付状態を断面図で示した第１図において、ドアウエザー
ストリップ２は、弾性ゴムあるいはスポンジゴム等から
なる長尺状をなすもので、その断面において、略卵形断
面の中空部21を有する主部20と、主部20の図示下面に連
設されドアパネル10のドアウエザーストリップ取付面10
aに向けてほぼ平行状に突出された脚片22と、両脚片22
の間にて前記ドアウエザーストリップ取付面10aと平行
するファスナ取付面23とを備えている。なお主部20の側
面にはそれに対面するドアパネル10の面に弾性的に当接
する当接片24が設けられ、また中空部21とファスナ取付
面23と当接片24とで取り囲まれた部位に中空部25が設け
られている。
付状態を断面図で示した第１図において、ドアウエザー
ストリップ２は、弾性ゴムあるいはスポンジゴム等から
なる長尺状をなすもので、その断面において、略卵形断
面の中空部21を有する主部20と、主部20の図示下面に連
設されドアパネル10のドアウエザーストリップ取付面10
aに向けてほぼ平行状に突出された脚片22と、両脚片22
の間にて前記ドアウエザーストリップ取付面10aと平行
するファスナ取付面23とを備えている。なお主部20の側
面にはそれに対面するドアパネル10の面に弾性的に当接
する当接片24が設けられ、また中空部21とファスナ取付
面23と当接片24とで取り囲まれた部位に中空部25が設け
られている。
ドアウエザーストリップ２は、ドアパネル10に次に述
べる一対をなす第１ファスナ要素（単にファスナともい
う）３と第２ファスナ要素（単にファスナともいう）３
からなるドアウエザーストリップ用ファスナを使用して
取り付けられている。
べる一対をなす第１ファスナ要素（単にファスナともい
う）３と第２ファスナ要素（単にファスナともいう）３
からなるドアウエザーストリップ用ファスナを使用して
取り付けられている。
第１図の他、ファスナ３を斜視図で示した第２図及び
その断面を拡大図で示した第３図において、ファスナ３
は、合成樹脂製押出成形品であり、帯状をなす基板部30
を主体として形成されている。
その断面を拡大図で示した第３図において、ファスナ３
は、合成樹脂製押出成形品であり、帯状をなす基板部30
を主体として形成されている。
基板部30の表面には、その長手方向に沿って突部31と
凹部32が平行して形成されている。突部31は、先端部に
膨出部31aを有するきのこ形断面に形成されている。ま
た凹部32は、弾性を有する半円弧形断面をなしかつその
先端縁に対向方向へ突出する係止片32aを有している。
突部31と凹部32とは、相互に弾性をもって係合可能とな
っている。詳しくは、突部31と凹部32（別部材の凹部3
2）、あるいは凹部32と突部31（別部材の突部）とを互
いに押し付けることにより突部31の膨出部31aにて凹部3
2が弾性拡開され、膨出部31aが凹部32の係止片32aを通
過したところで凹部32が弾性復帰することにより、膨出
部31aと係止片32aとが抜け止め状態に係合される。
凹部32が平行して形成されている。突部31は、先端部に
膨出部31aを有するきのこ形断面に形成されている。ま
た凹部32は、弾性を有する半円弧形断面をなしかつその
先端縁に対向方向へ突出する係止片32aを有している。
突部31と凹部32とは、相互に弾性をもって係合可能とな
っている。詳しくは、突部31と凹部32（別部材の凹部3
2）、あるいは凹部32と突部31（別部材の突部）とを互
いに押し付けることにより突部31の膨出部31aにて凹部3
2が弾性拡開され、膨出部31aが凹部32の係止片32aを通
過したところで凹部32が弾性復帰することにより、膨出
部31aと係止片32aとが抜け止め状態に係合される。
また基板部30の裏面には、両面粘着テープ33の片面が
貼り付けられている。
貼り付けられている。
前記ファスナ３は、次に述べるようにしてドアパネル
10及びドアウエザーストリップ２にそれぞれ接着されて
いる。ドアパネル側に取り付けるファスナ３の両面粘着
テープ33の剥離テープ（図示省略）を剥がし、その粘着
面をドアパネル10のドアウエザーストリップ取付面10a
に貼り付ける。この状態が第５図に略体正面図で示され
ている。またドアウエザーストリップ側に取り付けるフ
ァスナ３の両面粘着テープ33の剥離テープ（図示省略）
を剥がし、その粘着面をドアウエザーストリップ２のフ
ァスナ取付面23に貼り付ける。この状態が第６図に略体
正面図で示されている。なお各ファスナ３は、相互に対
向する突部31及び凹部32が点対称状の配置となるように
当該取付面に接着されている。なおドアパネル10に取り
付けられたファスナ３が本考案でいう第１ファスナ要素
に相当し、またドアウエザーストリップ２に取り付けら
れたファスナ３が本考案でいう第２ファスナ要素に相当
している。
10及びドアウエザーストリップ２にそれぞれ接着されて
いる。ドアパネル側に取り付けるファスナ３の両面粘着
テープ33の剥離テープ（図示省略）を剥がし、その粘着
面をドアパネル10のドアウエザーストリップ取付面10a
に貼り付ける。この状態が第５図に略体正面図で示され
ている。またドアウエザーストリップ側に取り付けるフ
ァスナ３の両面粘着テープ33の剥離テープ（図示省略）
を剥がし、その粘着面をドアウエザーストリップ２のフ
ァスナ取付面23に貼り付ける。この状態が第６図に略体
正面図で示されている。なお各ファスナ３は、相互に対
向する突部31及び凹部32が点対称状の配置となるように
当該取付面に接着されている。なおドアパネル10に取り
付けられたファスナ３が本考案でいう第１ファスナ要素
に相当し、またドアウエザーストリップ２に取り付けら
れたファスナ３が本考案でいう第２ファスナ要素に相当
している。
次に、ドアパネル10及びそのフレーム11にドアウエザ
ーストリップ２を沿わせ、ドアパネル側ファスナ３にド
アウエザーストリップ側ファスナ３を対向させる。そし
てドアウエザーストリップ２をドアパネル10に押し付け
る。すると、両ファスナ３の突部31と凹部32とが相互に
弾性をもって係合される。このようにして、ドアパネル
10にドアウエザーストリップ２が取り付けられている
（第1,4図参照）。なおドア１のフレーム11には、図示
はしないがフレーム11のチャンネル溝にドアウエザース
トリップ２が嵌め付けられている。
ーストリップ２を沿わせ、ドアパネル側ファスナ３にド
アウエザーストリップ側ファスナ３を対向させる。そし
てドアウエザーストリップ２をドアパネル10に押し付け
る。すると、両ファスナ３の突部31と凹部32とが相互に
弾性をもって係合される。このようにして、ドアパネル
10にドアウエザーストリップ２が取り付けられている
（第1,4図参照）。なおドア１のフレーム11には、図示
はしないがフレーム11のチャンネル溝にドアウエザース
トリップ２が嵌め付けられている。
前記ドアウエザーストリップ用ファスナによると、従
来のクリップ付けの場合と異なり、ドアパネル10に取付
孔を開けることなくかつその取付孔を探ることなく、ド
アパネル10にドアウエザーストリップ２を取り付けるこ
とができる。このため、ドアパネル10の取付孔からの錆
の発生を防止することができるとともにドアウエザース
トリップの取付作業性を向上することができる。
来のクリップ付けの場合と異なり、ドアパネル10に取付
孔を開けることなくかつその取付孔を探ることなく、ド
アパネル10にドアウエザーストリップ２を取り付けるこ
とができる。このため、ドアパネル10の取付孔からの錆
の発生を防止することができるとともにドアウエザース
トリップの取付作業性を向上することができる。
またドアウエザーストリップ２の交換あるいはドアパ
ネル10及びフレーム11の補修等に際し、前記取り付け時
と逆順によってドアウエザーストリップ２をドアパネル
10からファスナ３に損傷を与えることなく取り外すこと
ができるので、そのファスナ３を再使用することもでき
る。
ネル10及びフレーム11の補修等に際し、前記取り付け時
と逆順によってドアウエザーストリップ２をドアパネル
10からファスナ３に損傷を与えることなく取り外すこと
ができるので、そのファスナ３を再使用することもでき
る。
なお本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能であ
る。例えばファスナは、フレーム付ドアに限らず、フレ
ーム無しドアに適用することもできる。
本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能であ
る。例えばファスナは、フレーム付ドアに限らず、フレ
ーム無しドアに適用することもできる。
［考案の効果］ 本考案によれば、従来のクリップ付けの場合と異な
り、ドアのドアパネルに取付孔を開けることなくかつそ
の取付孔を探ることなく、ドアパネルにドアウエザース
トリップを取り付けることができるので、ドアパネルの
取付孔からの錆の発生が防止されるとともにドアウエザ
ーストリップの取付作業性も向上される。
り、ドアのドアパネルに取付孔を開けることなくかつそ
の取付孔を探ることなく、ドアパネルにドアウエザース
トリップを取り付けることができるので、ドアパネルの
取付孔からの錆の発生が防止されるとともにドアウエザ
ーストリップの取付作業性も向上される。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図はドアウ
エザーストリップの取付状態の断面図、第２図はファス
ナの斜視図、第３図はその断面拡大図、第４図はドアの
室内側からみた略体正面図、第５図はドアパネルにファ
スナを取り付けた状態の略体正面図、第６図はドアウエ
ザーストリップにファスナを取り付けた状態の略体正面
図である。 ２……ドアウエザーストリップ ３……ファスナ 10……ドアパネル 30……基板部 31……突部 32……凹部
エザーストリップの取付状態の断面図、第２図はファス
ナの斜視図、第３図はその断面拡大図、第４図はドアの
室内側からみた略体正面図、第５図はドアパネルにファ
スナを取り付けた状態の略体正面図、第６図はドアウエ
ザーストリップにファスナを取り付けた状態の略体正面
図である。 ２……ドアウエザーストリップ ３……ファスナ 10……ドアパネル 30……基板部 31……突部 32……凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−171315（ＪＰ，Ａ) 実開 昭53−49826（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−194018（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】車両のドアのドアパネルにドアウエザース
トリップを取り付けるためのドアウエザーストリップ用
ファスナであって、 前記ドアパネルの取付面に裏面を接着可能な帯状をなす
基板部の表面にその長手方向に沿って突部と凹部とが平
行して形成された第１ファスナ要素と、 前記ドアウエザーストリップの取付面に裏面を接着可能
な帯状をなす基板部の表面にその長手方向に沿って突部
と凹部とが平行して形成された第２ファスナ要素とを備
え、前記第１ファスナ要素の突部及び凹部と第２ファス
ナ要素の突部及び凹部とは相互に弾性をもって係合可能
な断面形状をもって形成されているドアウエザーストリ
ップ用ファスナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109614U JP2555172Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ドアウエザーストリップ用ファスナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109614U JP2555172Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ドアウエザーストリップ用ファスナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467519U JPH0467519U (ja) | 1992-06-16 |
| JP2555172Y2 true JP2555172Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=31856845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990109614U Expired - Lifetime JP2555172Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | ドアウエザーストリップ用ファスナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555172Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748652Y2 (ja) * | 1976-10-01 | 1982-10-25 | ||
| JPS63194018U (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-14 | ||
| JP2711122B2 (ja) * | 1988-12-23 | 1998-02-10 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 車両用ウインドモールの取付構造 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP1990109614U patent/JP2555172Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467519U (ja) | 1992-06-16 |
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