JPH041629B2 - - Google Patents

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JPH041629B2
JPH041629B2 JP59122742A JP12274284A JPH041629B2 JP H041629 B2 JPH041629 B2 JP H041629B2 JP 59122742 A JP59122742 A JP 59122742A JP 12274284 A JP12274284 A JP 12274284A JP H041629 B2 JPH041629 B2 JP H041629B2
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JP
Japan
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ticket
reception
thermochromic
color
order
Prior art date
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JP59122742A
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English (en)
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JPS612856A (ja
Inventor
Morisuke Matsuno
Seiichiro Arisaka
Kenichi Nakasuji
Tsutomu Kito
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Maruzen KK
Original Assignee
Maruzen KK
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Publication date
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Publication of JPS612856A publication Critical patent/JPS612856A/ja
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は券受付け方法及びその装置に係り、た
とえば、通院の際に携行する診察券などの票券に
受付け順位を示す整理番号などの記号を表示する
ものに関する。
〔発明の技術的背景〕
一般に、病院に通院する場合、当該病院から交
付された診察券を携行し、これを受診希望窓口に
差出すことが行われている。
一方、診察券を受付けた診察側は、受付け順に
積み重ねられた診察券を取り出し、これに該当す
るカルテを抽出する等の内部事務を行い、そして
通常は、受付順に受診者を呼び出すのが一般的で
ある。
この場合、診察券の部数が多いとき等には誤つ
て診察券の受付順位を前後逆にしたり、診察券を
散在したような場合にはその受付順位は全く不明
になることもある。このような際には、診察券の
揃え直しが受付け順にできないから、カルテの抽
出はもとより受診者の呼び出しは、受付け順には
行われず、順不同のまま行われるので先に受付け
を行つた者でも大巾に後回しになることがある。
〔背景技術の問題点〕
上述の技術的背景において、従来の診察券を用
いた診療側のシステムでは、診療側の診察券の取
扱い上の単純ミスが直接受診者に精神的に悪影響
を及ぼすとともに、受診者に加療の程度にもよる
が苦痛を強いることもある等の問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の上記の背景技術の問題点に鑑みなされ
たもので、診察券等の票券の受付けに際してはそ
の受付順位を票券に記録しておき、またその票券
の返却時には次回の使用に供するように記録した
受付順位を消却して返却するようにしたことを目
的とするものである。
〔発明の概要〕
本願の第1番目の発明は、所定の加熱温度で変
色し、所定の冷却温度で元色に復元する熱変色面
部を有する票券の熱変色面部に受付順位を表示す
る記号を加熱印字して受付順位を変色表示し、こ
の票券を、票券受付側が受領してその受付順位毎
に順位内部処理を行う。また、この内部処理を終
了した後の票券の返却時には、その熱変色面部を
冷却処理してその受付順位の表示を消去し、かつ
その受付順位の表示部を熱変色面部の元色に復元
しこの票券を次回の使用に供する状態にして返却
することを特徴とするものである。
また、本願の第2番目の発明は、一側印字面部
に所定の加熱温度で変色し、かつ所定の冷却温度
で元色に復元する熱変色面部を形成した票券を設
け、機器に上記票券を挿入する受付口を形成する
とともに、この受付口の内方に票券を印字部に移
送供給する移送手段を設け、この機器の上記印字
部に各票券の熱変色面部に対して受付順位を表示
する記号を順次加熱印字して受付順位を変色表示
する印字手段を設け、この受付順位を変色表示さ
れた票券を冷却処理し受付順位の表示を熱変色面
部の元色に復元させて消去する冷却処理手段を設
けたことを特徴とするもので、そして、上記機器
の受付口内に上記票券を挿入すると、この票券は
移送手段によつて自動的に印字部に移送供給さ
れ、かつ、この印字部で加熱印字されてその熱変
色面部に受付順位が変色表示され、またこの票券
の返却時には、票券の受付順位表示部を冷却処理
することにより、熱変色面部の受付順位の表示が
再び変色されて消去され、票券は次回の使用に供
する状態で返却することができるものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を添附図面を参照して
説明する。
図は病院における診療システムの一例を示すも
ので、1は機器としての診察順番受付機で、この
受付機1は、ケース体2の前面板3に、外科、内
科、産婦人科等の各科目別を表示した表示板4及
びこの各表示板4毎にそれぞれの票券としての診
察券5を挿入する受付口6が開口して形成されて
いる。
また上記各受付口6の内側部に上記診察券5を
案内する案内路7が略水平状に連通して形成さ
れ、この各案内路7の内端部に上記診察券5を収
受するストツカー8が連設されている。上記案内
路7は所定の間隔をおいて上下に平行状に配設し
た上下の案内板9によつて形成され、この上下の
案内板9の外側部で上記受付口6の内側近傍及び
案内板9の内側部で上記ストツカー8の近傍には
移送手段としての上下一対のゴムなどからなるガ
イドーラ10,11が回動自在に設けられ、この
内外側上下のガイドローラ10,11の対設部分
は上記案内路7内に突出して回動するように配設
されている。そして、この内外側上下のガイドロ
ーラ10,11は、受付口6内に挿入された診察
券5を挾持して内方に引き込んで移送するように
相互に反対方向に回動するようになつている。
また上記案内路7の略中間部の印字部12に印
字手段としてのサーマルプリンタ装置13が設け
られている。このサーマルプリンタ装置13は、
上記下側部の案内板9に絶縁部材からなる印字盤
14の上部がわずかに突出して設けられ、この印
字盤14の突出面部15に受付順位を表示する記
号としての7セグメントの複数の数字16が電気
的に発熱するように印字表示されている。この7
セグメントの複数の数字16は、たとえば、外科
などの科目別を表示する数字16aと、ハイフン
16bを介して外科などの科目における受付番号
を順に表示する数字16cの組合せによつて構成
されている。また上記受付順位を表示する複数の
数字16は、上記印字盤14に印字表示された配
線17に電気的に接続されているとともに、この
各数字16a,16b,16cの配線17は図示
しないI/O装置(入出力装置)を介してCPU
(中央処理装置)に電気的に接続されている。そ
して、上記複数の数字16は、通電されることに
より、その各セグメントの部分が連続番号を順次
表示するように瞬間的に高温に発熱するようにな
つている。また上記印字盤14の上方位置におけ
る上記上側部の案内板9に診察券5を押圧する押
圧体18が進退自在に設けられ、この押圧体18
は、常時はその押圧面部19が上記印字盤14の
突出面部15と所定の間隔をおいて離間するよう
にコイルスプリング20によつて弾持されてい
る。また上記押圧体18の上方部に揺動杆21の
先端部が回動自在に枢着され、この揺動杆21の
基端部が支持体22の基軸23に回動自在に枢着
されている。また上記支持体22にソレノイド2
4が支枠25を介して取着され、このソレノイド
24のプランジヤ26の先端部に上記揺動杆21
の途中が回動自在に枢着されている。そして、上
記ソレノイド24は、上記I/O装置及び上記
CPUに電気的に接続され、上記印字盤14の受
付順位を表示する各数字16a,16b,16c
の設定された各セグメントの部分が高温に発熱す
る場合に励磁され、揺動杆21を介して押圧体1
8の押圧面部19を瞬間的に進出させて診察券5
をその各数字16a,16b,16cに対して圧
接するようになつている。さらに、上記サーマル
プリンタ装置13の近傍に診察券5が印字部12
に供給されたことを検知する検知手段としての発
光素子27と受光素子28が対設され、この発光
素子27の発光部に対する位置の一方の案内板9
及び受光素子28の受光部に対する位置の他方の
案内板9に通孔29が案内路7の上下に相対して
形成されている。また上記発光素子27及び受光
素子28は上記I/O装置及び上記CPUに電気
的に接続されている。
つぎに、上記診察券5は、一側印字面部、たと
えばその裏面部30の一端部分に熱変色性メモリ
ー材料からなる熱変色面部31が横長矩形状に形
成されている。この熱変色面部31の位置は、診
察券5が上記発光素子27と受光素子28によつ
て検知された際に印字盤14の突出面部15と押
圧体18の押圧面部19との間に位置するように
なつている。またこの熱変色面部31は、診察券
5の裏面部30に直接取着してもよく、またシー
ル材を用いて接着するようにしてもよい。この熱
変色面部31は、全体が、たとえば青色に発色し
てなり、一定の温度範囲たとえば、15℃〜44℃の
間では色変化が生じない安定状態を保つてメモリ
ー作用を保有する状態を維持し、そして、44℃以
上の温度に加熱されると、その加熱部分だけが脱
色された如く白色状に変色し、また、15℃以下の
冷却温度に冷却処理されると、白色化した変色部
分が再び変色し、元色の青色に復元するようにな
つているものである。
しかして、本発明の熱変色面部31に用いられ
る感熱材料としては、温度対濃度変化特性に可逆
性とヒステリシス特性を有する感熱材料が用いら
れる。とくに室温での記録保持を目的とすること
から、少なくとも15℃から45℃の温度範囲で記録
保持が可能な材料が選ばれる。かかる感熱材料は
公知の感熱材料の中から所謂に応じて選択するこ
とができるが、該感熱材料の例としては、(イ)電子
供与性呈色性有機化合物、(ロ)フエノール性水酸基
を有する化合物等の電子受容性化合物、(ハ)アルコ
ール、エステル、ケトン、エーテル及びアミドか
ら選ばれた一種または二種以上の化合物から成る
3成分を必須成分とする材料があげられる。
本発明における熱変色面部31に用いられる感
熱材料のヒステリシス特性を第8図に示す。
同図において、 D1…完全消去温度T1における濃度 D2…中間的濃度 D0…完全着色温度T0における濃度 a…T0における濃度D0の状態 b…T2における濃度D0の状態 …T1における濃度D1の状態 e…T2における濃度D1の状態 f,c…中間的濃度における状態 を示すものとする。
第8図において、T0→T2→T1→T2→T0の温度
変動を行うと感熱材料のヒステリシス曲線におい
てa→b→c→d→e→f→aの経路をとる。
熱変色面部21をはじめに温度T0で処理し、
全面発色させた後、室温T2の雰囲気下、熱変色
面部31の一部をサーマルヘツド等を用いて、温
度T1以上に加熱印字した後、再び室温T2で放置
すると濃度D0の状態bと濃度D1の状態eの2つ
の状態が得られ、これら2つの状態の濃度差によ
るコントラストでネガ型の記録が可能となる。線
分beはコントラストの程度を示す尺度であり、
線分cfはヒステリシスの幅を示す。
さらに、記録を消去する場合は、室温T2から
温度T0に熱変色面部の全体をさらすことによつ
てb及びeにあつた各状態は同一濃度D0の状態
aとなり、室温下においても状態bを保つため記
録は消失される。
逆に、ポジ型記録を得るためには、室温T2
ある熱変色面部31の全体を完全消去温度T1
処理し、再び室温T2に戻した後、熱変色面部3
1の一部を冷ヘツド等を用いて温度T0に冷却す
ることによつてポジ型の記録が可能となる。
また、33は冷却処理手段で、この冷却処理手
段33は、本体ケース34内に冷却室35が形成
され、この冷却室35の中間部に案内通路36を
形成した多数の通気孔37を有する多孔板38が
上下に平行状に配設され、この多孔板38の両側
上下にそれぞれ一対がガイドローラ39が回動自
在に設けられている。また、上記本体ケース34
の前面板部40には上記案内通路36に連通した
挿入口41が形成されているとともに、上記本体
ケース34の後面板部42には上記案内通路36
に連通した排出口43が形成され、この排出口4
3の下方部にストツカー44が配設されている。
また上記冷却室35の上方部に冷却装置45及び
フアン46が回動自在に設けられている。
つぎに、作用を説明する。
受付機1の外科などの選択した科目の受付口6
内に診察券5を挿入すると、この診察券5は、上
下のガイドローラ10によつて内方に引き込まれ
るとともに、案内路7を通つて印字部12に供給
される。この印字部12に診察券5が移送され、
診察券5の先端部が発光素子27と受光素子28
の間に入り受光素子28の受光が遮断されると、
診察券5の熱変色面部31が印字盤14の突出面
部15の複数の数字16上に位置したことが検知
される。すると、CPUが作動しそのI/O装置
によつて科目別及び受付順位を表示する多数字1
6a,16b,16cにおける各セグメントの選
択設定された部分の数字16が瞬間的に高温に発
熱される。またこれとともに、ソレノイド24が
励磁され、そのプランジヤ26によつて揺動杆2
1を介して押圧体18が瞬間的に進退され、この
押圧体18の押圧面部19が診察券5の熱変色面
部31と反対側を押動し、熱変色面部31が印字
盤14の複数の数字16を有する突出面部15に
圧接される。これにより、熱変色面部31に高温
に発熱された各セグメントの各数字16が圧接し
この各数字16によつて加熱された部分だけが脱
色された如く白色状に変色され、かつまた加熱さ
れない熱変色面部31の部分は依然として青色を
なしているので、したがつて熱変色面部31に選
択された科目別の受付順位の受付番号32が白抜
き状に現出される。
また印字盤14の突出面部15に診察券5が圧
接された後は受付順位を現出した数字16への通
電が解除されるとともに、ソレノイド24は非励
磁となりプランジヤ26及びコイルスプリング2
0の復帰力によつて押圧体18が自動的に退出さ
れその押圧面部19が突出面部15から離間して
次の作動に備える。
また受付順位の受付番号32を表示した診察券
5は内方の上下のガイドローラ11によつてさら
に内方に移送され、案内路7の後端部からストツ
カー8内に収容される。
このようにして受付機1の選択された受付口6
内に挿入された診察券5の熱変色面部31に受付
順位を示す受付番号32が診察券5毎に連続番号
をもつて記録され、そしてストツカー8内に診察
券5は受付順に順次収容される。
また診療側は、ストツカー8内から診察券5を
取り出しカルテ等の抽出等の作業を行い診察券5
の受付番号32によつて受付順にカルテ等の整理
を行うことができ受診者の呼び出しに備えること
ができる。
つぎに、診療側において診察券5を受診者に返
却する場合には、診察券5をストツカー8内に入
れたまま冷蔵庫内に、または診察券5を冷却処理
手段33の挿入口41内に挿入すると、診察券5
は、一方側のガイドローラ39によつて冷却室3
5内に引き込まれ、15℃以下に冷却されている冷
却室35内において冷却処理される。これにより
各診察券5の熱変色面部31に表示された受付順
位を示す白色状の受付番号32は再び変色した元
色の青色に復元し熱変色面部31の全面が同一色
の青色に復元する。そして診察券5の記録された
受付番号32は自動的に消去され、診察券5は案
内通路36から他方側のガイドローラ39によつ
て排出口43からストツカー44内に収容され
る。したがつて、診療側は受診者に対して次回の
使用に供する状態にして返却することができる。
前記実施例では、印字盤14を案内路7の下部
に設け、これに対して押圧体18を進退する場合
について説明したが、これに限らず、その相互を
逆に配設して対設するようにしてもよい。また熱
変色面部31は、診察券5の表面の適宜位置に配
設するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、票券の受付けに際しては票券
の記録面に受付順位を表示する記号を熱変色によ
つて確実に記録することができ、そのため票券の
受付後の処理に正確を期すことができる。
また票券の返却時には、記録した受付順位の表
示を消去して返却することにより票券の次回の使
用に支障はなく、次回の使用に際してはあらため
て受付順位を確実に変色表示することができる。
したがつて票券を用いた手続上のミスを未然に防
止することができ、特に多数人が同時に比較的繰
返し使用される傾向を有する診察券のような票券
の場合に有効である。
また本発明の券受付け装置は、券受付け方法を
実施するものとして最適である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
券受付け装置の斜視図、第2図は同上断面図、第
3図は同上印字機構の一部の斜視図、第4図は冷
却処理装置の断面図、第5図は票券の表面図、第
6図は同上裏面図、第7図は同上記録状態を示す
票券の一部の裏面図、第8図は熱変色面部に用い
られる感熱材料のヒステリシス特性図である。 1……機器、6……受付口、10,11……移
送手段、12……印字部、13……印字手段、3
0……票券、31……熱変色面部、33……冷却
処理手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の加熱温度で変色し、かつ所定の冷却温
    度で元色に復元する熱変色面部を有する票券の熱
    変色面部に受付順位を表示する記号を加熱印字し
    て受付順位を変色表示し、この票券の返却時には
    その熱変色面部を冷却処理してその受付順位の表
    示を消去し、かつその受付順位の表示部を熱変色
    面部の元色に復元して返却することを特徴とする
    券受付け方法。 2 票券の熱変色面部は、所定の安定温度範囲を
    有し、この安定温度範囲を越える加熱温度で脱色
    状に熱変色し、この脱色状に熱変色した部分を安
    定温度範囲より低い冷却温度で元色に復元変色す
    るようになつていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の券受付け方法。 3 一側印字面部に所定の加熱温度で変色し、か
    つ所定の冷却温度で元色に復元する熱変色面部を
    形成した票券と、この票券を挿入する受付口を有
    するとともにこの受付口の内方に票券を印字部に
    移送する移送手段を有する機器と、この機器の印
    字部に設けられ各票券の熱変色面部に対して受付
    順位を表示する記号を順次加熱印字して受付順位
    を変色表示する印字手段と、受付順位を変色表示
    された票券を冷却処理し受付順位の表示を熱変色
    面部の元色に復元させて消去する冷却処理手段
    と、を具備したことを特徴とする券受付け装置。
JP59122742A 1984-06-14 1984-06-14 券受付け方法及びその装置 Granted JPS612856A (ja)

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