JPH04162412A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
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- JPH04162412A JPH04162412A JP28612290A JP28612290A JPH04162412A JP H04162412 A JPH04162412 A JP H04162412A JP 28612290 A JP28612290 A JP 28612290A JP 28612290 A JP28612290 A JP 28612290A JP H04162412 A JPH04162412 A JP H04162412A
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- Japan
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- double layer
- porous separator
- electric double
- layer capacitor
- conductive
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- Pending
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気二重層コンデンサに関し、特に電気二重層
コンデンサ素子の多孔性セパレータの構造に関する。
コンデンサ素子の多孔性セパレータの構造に関する。
電気二重層コンデンサを利用して大容量のコンデンサを
得る手段の一つとして、米国特許第３５３６９６３号明
細書にて開示されているように、カーボン粉末と電解液
とを接触させて、電気二重層を発生させることを利用し
たものがある。
得る手段の一つとして、米国特許第３５３６９６３号明
細書にて開示されているように、カーボン粉末と電解液
とを接触させて、電気二重層を発生させることを利用し
たものがある。
第４図は従来の電気二重層コンデンサ素子（以下素子と
称す）の断面図である。第４図において、３は電子伝導
性でかつイオン不浸透性の導電性セパレータ、２は粉末
活性炭と電解質溶液からなるカーホンペースト電極、４
はカーボンペースト電極間の導通を防止するために設け
たイオン透過性で、かつ非電子伝導性を有する多孔性セ
パレータ、５はカーボンペースト電極を保持し、かつ外
界から遮断する為に設けた非導電性ガスケットである。
称す）の断面図である。第４図において、３は電子伝導
性でかつイオン不浸透性の導電性セパレータ、２は粉末
活性炭と電解質溶液からなるカーホンペースト電極、４
はカーボンペースト電極間の導通を防止するために設け
たイオン透過性で、かつ非電子伝導性を有する多孔性セ
パレータ、５はカーボンペースト電極を保持し、かつ外
界から遮断する為に設けた非導電性ガスケットである。
第５図は従来の電気二重層コンデンサの断面図である。
第５図において、１４は素子１３を積層した素子積層体
、１０は導電性金属ケース、９は導電性金属ケース１０
の内側面と素子積層体１４との短絡を防止する絶縁ケー
ス８Ｃの上下面に、リード端子を有する第１の電極板８
ａと第２の電極板８ｂを配置した組立電極である。電気
二重層コンデンサは、カーボンペース）電極２内の接触
抵抗を減らすために、素子積層体１４の上下から１〜１
００ ）ｃｇ／ Ｃｎｔの圧力を加え、これを保持した
状態で導電性金属ケース１０の開口端を内側に折り曲げ
てかしめ封口している。
、１０は導電性金属ケース、９は導電性金属ケース１０
の内側面と素子積層体１４との短絡を防止する絶縁ケー
ス８Ｃの上下面に、リード端子を有する第１の電極板８
ａと第２の電極板８ｂを配置した組立電極である。電気
二重層コンデンサは、カーボンペース）電極２内の接触
抵抗を減らすために、素子積層体１４の上下から１〜１
００ ）ｃｇ／ Ｃｎｔの圧力を加え、これを保持した
状態で導電性金属ケース１０の開口端を内側に折り曲げ
てかしめ封口している。
上述した従来の電気二重層コンデンサは、非常に薄い多
孔性セパレータを使っているため、かしめ封口時の圧力
が高いと、破れて漏れ電流不良が′多くなるという問題
点があった 本発明の目的は、電気的特性を低下させることなく、か
しめ封口時の機械的圧力が高くても多孔性セパレータが
破れて漏れ電流不良を起すことのない電気二重層コンデ
ンサを提供することにある。
孔性セパレータを使っているため、かしめ封口時の圧力
が高いと、破れて漏れ電流不良が′多くなるという問題
点があった 本発明の目的は、電気的特性を低下させることなく、か
しめ封口時の機械的圧力が高くても多孔性セパレータが
破れて漏れ電流不良を起すことのない電気二重層コンデ
ンサを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電気二重層コンデンサは、イオン透過性で非電
子伝導性の多孔性セパレータと、多孔性セパレータを介
して分離された一対のカーボンペースト電極と、前述の
一対のカーボンペースト電極を介して配置されたイオン
不浸透性で電子伝導性の導電性セパレータと、前述の一
対のカーボンペースト電極の周辺部で前述の導電性セパ
レータの間に介在する非導電性ガスケットからなる電気
二重層コンデンサ素子を積層して得られる電気二重層コ
ンデンサにおいて、前述の多孔性セパレータの片面もし
くは両面に、貫通孔を有する樹脂板を配置したことを特
徴とする。
子伝導性の多孔性セパレータと、多孔性セパレータを介
して分離された一対のカーボンペースト電極と、前述の
一対のカーボンペースト電極を介して配置されたイオン
不浸透性で電子伝導性の導電性セパレータと、前述の一
対のカーボンペースト電極の周辺部で前述の導電性セパ
レータの間に介在する非導電性ガスケットからなる電気
二重層コンデンサ素子を積層して得られる電気二重層コ
ンデンサにおいて、前述の多孔性セパレータの片面もし
くは両面に、貫通孔を有する樹脂板を配置したことを特
徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図、第２図及び第３図（ａ） 、 （ｂ）は本発明
の一実施例の説明用の図で、第１図は電気二重層コンデ
ンザ素子の断面図、第２図は電気二重層コンデンサの断
面図、第３図（ａ）は本発明の一実施例に使用する樹脂
板を孔明けする時の模式図、第３図（ｂ）は第３図の方
法で形成された樹脂板の断面図である。
の一実施例の説明用の図で、第１図は電気二重層コンデ
ンザ素子の断面図、第２図は電気二重層コンデンサの断
面図、第３図（ａ）は本発明の一実施例に使用する樹脂
板を孔明けする時の模式図、第３図（ｂ）は第３図の方
法で形成された樹脂板の断面図である。
第１図において、まず内径６ｍｍ、外径１１ｍｍに打抜
き成形したリング状シートからなる厚さ０．５ｍｍで未
加硫ブチルゴム製の非導電性ガスケット５の下面に、厚
さ０．２ｍｍ、直径１１ｍｍの未加硫ブチルゴム製の導
電性セパレータ３を同心口上に配置し圧着して凹部を形
成する。この凹部に３０重量％濃度の硫酸と粉末活性炭
を混合したカーボンペースト電極２を充填し、カーボン
ペースト充填シートを得る。次に第３図（ａ）に示した
ように、ポリエステル製で厚さ０．２ ｍｍの樹脂板１
２を直径０、１ ｍｍの孔明針１１ａを有する孔明型１
１で打抜き、さらに直径８ ｍｍの円板状に打抜いて第
３図（ｂ）に示したような貫通孔１ａを有する本発明の
一実施例に使用する樹脂板１を得る。さらに前述のカー
ボンペースト充填シートの一対を、カーボンペースト電
極２が相対する方向で、前述の樹脂板１と、ポリプロピ
レン製で厚さ２５μｍ、直径８ｍｍの多孔性セパレータ
４を介して同心同上に配置・合体した後、４ ｋｇ ／
ｃ＋＋ｔの圧力を上下方向より加え、この圧力を保持
した状態で１２５±５℃の温度雰囲気中に３時間放置し
、未加硫のブチルゴム間を加硫接着して本発明の一実施
例の素子６を得た。
き成形したリング状シートからなる厚さ０．５ｍｍで未
加硫ブチルゴム製の非導電性ガスケット５の下面に、厚
さ０．２ｍｍ、直径１１ｍｍの未加硫ブチルゴム製の導
電性セパレータ３を同心口上に配置し圧着して凹部を形
成する。この凹部に３０重量％濃度の硫酸と粉末活性炭
を混合したカーボンペースト電極２を充填し、カーボン
ペースト充填シートを得る。次に第３図（ａ）に示した
ように、ポリエステル製で厚さ０．２ ｍｍの樹脂板１
２を直径０、１ ｍｍの孔明針１１ａを有する孔明型１
１で打抜き、さらに直径８ ｍｍの円板状に打抜いて第
３図（ｂ）に示したような貫通孔１ａを有する本発明の
一実施例に使用する樹脂板１を得る。さらに前述のカー
ボンペースト充填シートの一対を、カーボンペースト電
極２が相対する方向で、前述の樹脂板１と、ポリプロピ
レン製で厚さ２５μｍ、直径８ｍｍの多孔性セパレータ
４を介して同心同上に配置・合体した後、４ ｋｇ ／
ｃ＋＋ｔの圧力を上下方向より加え、この圧力を保持
した状態で１２５±５℃の温度雰囲気中に３時間放置し
、未加硫のブチルゴム間を加硫接着して本発明の一実施
例の素子６を得た。
次に第２図のように、本発明の素子６を６枚積層した積
層体７を導電性金属ケース１０に収納し、積層体７上に
第１の電極板８ａ、及び第２の電極板８ｂを絶縁ケース
８ｃに配置した組立電極８を被せ、積層体７の上下方向
に１５０ ｋｇ／ｃｒｌの機械的圧力を加え、この状態
を保持したまま金属ケース１０の上端を内側に折り曲げ
てかしめ封口し、動作電圧５■の電気二重層コンデンサ
を得た。
層体７を導電性金属ケース１０に収納し、積層体７上に
第１の電極板８ａ、及び第２の電極板８ｂを絶縁ケース
８ｃに配置した組立電極８を被せ、積層体７の上下方向
に１５０ ｋｇ／ｃｒｌの機械的圧力を加え、この状態
を保持したまま金属ケース１０の上端を内側に折り曲げ
てかしめ封口し、動作電圧５■の電気二重層コンデンサ
を得た。
また、樹脂板１を使用しない以外は同一の材料・製造条
件で従来の電気二重層コンデンサを得た。
件で従来の電気二重層コンデンサを得た。
本実施例による電気二重層コンデンサ１０個と、従来構
造による電気二重層コンデンサ１０個の電気的特性の平
均値はそれぞれ第１表に示す通りである。１５０ ｋｇ
／ｃｕｔという高いかしめ封口時の圧６一 力に対して従来の電気二重層コンデンサの漏れ電流は約
２倍と悪くなっているが、本発明の実施例の電気二重層
コンデンサは正常値と変らない値であった。
造による電気二重層コンデンサ１０個の電気的特性の平
均値はそれぞれ第１表に示す通りである。１５０ ｋｇ
／ｃｕｔという高いかしめ封口時の圧６一 力に対して従来の電気二重層コンデンサの漏れ電流は約
２倍と悪くなっているが、本発明の実施例の電気二重層
コンデンサは正常値と変らない値であった。
第１表
また、漏れ電流の規格を１０μＡ以下とした場合の本発
明の実施例と従来構造の従来例それぞれを各１０００個
製作したときの、漏れ電流値不良率は、本実施例が０％
に対し、従来例の電気二重層コンデンサは、多孔性セパ
レータが部分的に破れてしまい５９％が漏れ電流が規格
より大きくなって不良となった。
明の実施例と従来構造の従来例それぞれを各１０００個
製作したときの、漏れ電流値不良率は、本実施例が０％
に対し、従来例の電気二重層コンデンサは、多孔性セパ
レータが部分的に破れてしまい５９％が漏れ電流が規格
より大きくなって不良となった。
以上説明したように本発明は、貫通孔を有する樹脂板を
多孔性セパレータの片面もしくは両面に配置することに
より、多孔性セパレータを補強でき、高いかしめ封口時
の機械的圧力に対しても多孔性セパレータが破けにくい
という効果が得られる。
多孔性セパレータの片面もしくは両面に配置することに
より、多孔性セパレータを補強でき、高いかしめ封口時
の機械的圧力に対しても多孔性セパレータが破けにくい
という効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例用の電気二重層コンデンサ素
子の断面図、第２図は本発明による電気二重層コンデン
サの断面図、第３図（ａ）は本発明の一実施例に使用す
る樹脂板を孔明する時の模式図、第３図（ｂ）は第３図
（ａ）による方法により形成された樹脂板の断面図、第
４図は従来の電気二重層コンデンサの素子の断面図、第
５図は従来の電気二重層コンデンサの断面図である。 １・・・・・・貫通孔を有する樹脂板、１ａ・・・・・
・貫通孔、２・・・・・・カーボンペースト電極、３・
・・・・・導電性セパレータ、４・・・・・・多孔性セ
パレータ、訃・・・・・非導電性ガスケット、６・・・
・・・本発明の素子、７・・・・・・本発明の素子の積
層体、８ａ・・・・・・第１の電極板、８ｂ・・・・・
・第２の電極板、８ｃ・・・・・・絶縁ケース、９・・
・・・・組立電極、１０・・・・・・導電性金属ケース
、１１・・・・・・孔明型、ｌｌａ・・・・・・孔明針
、１２・・・・・・樹脂板、１３・・・・・・従来の素
子、１４・・・・・・従来の素子の積層体。 代理人 弁理士 内 原 晋 ｌ−貫通北を楕する ネ社オ脂Ｊ２之、 ？＝カー本゛シへ一スト 電ネ号 第２図 ／／ 第づ図（α） 第３図（′ｂ） ｌｆ：ＪＬ明ヤ ｆｌａ ：フＬ萌材 ／？：樹脂板 ／α：Ｖ雌孔
子の断面図、第２図は本発明による電気二重層コンデン
サの断面図、第３図（ａ）は本発明の一実施例に使用す
る樹脂板を孔明する時の模式図、第３図（ｂ）は第３図
（ａ）による方法により形成された樹脂板の断面図、第
４図は従来の電気二重層コンデンサの素子の断面図、第
５図は従来の電気二重層コンデンサの断面図である。 １・・・・・・貫通孔を有する樹脂板、１ａ・・・・・
・貫通孔、２・・・・・・カーボンペースト電極、３・
・・・・・導電性セパレータ、４・・・・・・多孔性セ
パレータ、訃・・・・・非導電性ガスケット、６・・・
・・・本発明の素子、７・・・・・・本発明の素子の積
層体、８ａ・・・・・・第１の電極板、８ｂ・・・・・
・第２の電極板、８ｃ・・・・・・絶縁ケース、９・・
・・・・組立電極、１０・・・・・・導電性金属ケース
、１１・・・・・・孔明型、ｌｌａ・・・・・・孔明針
、１２・・・・・・樹脂板、１３・・・・・・従来の素
子、１４・・・・・・従来の素子の積層体。 代理人 弁理士 内 原 晋 ｌ−貫通北を楕する ネ社オ脂Ｊ２之、 ？＝カー本゛シへ一スト 電ネ号 第２図 ／／ 第づ図（α） 第３図（′ｂ） ｌｆ：ＪＬ明ヤ ｆｌａ ：フＬ萌材 ／？：樹脂板 ／α：Ｖ雌孔
Claims (1)
- イオン透過性で非電子伝導性の多孔性セパレータと、
前記多孔性セパレータを介して分離された一対のカーボ
ンペースト電極と、前記一対のカーボンペースト電極を
介して配置されたイオン不浸透性で電子伝導性の導電性
セパレータと、前記一対のカーボンペースト電極の周辺
部で、前記導電性セパレータの間に介在する非導電性ガ
スケットより構成される電気二重層コンデンサ素子を積
層してなる電気二重層コンデンサにおいて、前記多孔性
セパレータの片面もしくは両面に、貫通孔を有する樹脂
板を配置したことを特徴とする電気二重層コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28612290A JPH04162412A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28612290A JPH04162412A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162412A true JPH04162412A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17700217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28612290A Pending JPH04162412A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162412A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0820078A1 (de) * | 1996-07-19 | 1998-01-21 | DORNIER GmbH | Doppelschichtkondensator aus mehreren Doppelschichtkondensatoreinzelzellen |
| JP2006344506A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子部品用セパレータ |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28612290A patent/JPH04162412A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0820078A1 (de) * | 1996-07-19 | 1998-01-21 | DORNIER GmbH | Doppelschichtkondensator aus mehreren Doppelschichtkondensatoreinzelzellen |
| JP2006344506A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子部品用セパレータ |
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