JPH04160732A - プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法Info
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Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、 発光のための放電ガスの組成変化を抑え、表示動作の安
定化を図ることを目的とし、 放電空間に露出する耐熱性酸化膜を有したプラズマディ
スプレイパネルであって、前記耐熱性酸化膜がアモルフ
ァス膜とされて構成される。
方法に関する。
で大型の表示画面を実現できるため、各種機器の表示手
段として広く利用されつつある。
あることが望まれている。
対の透明基板を放電空間を設けて対向配置し、格子状に
対向する電極の交点で画定される放電セルを選択的に発
光可能に構成されている。
誘電体層で覆われ、さらにその表面には誘電体層を放電
時のイオン衝撃から保護するための保護膜が設けられる
。
出係数の大きな膜とされ、一般に、Mg0(酸化マグネ
シウム)などの耐熱性酸化物の蒸着によって形成される
。
e(キセノン)を加えた混合ガスが放電ガスとして充填
される。
ーム蒸着などによって形成された結晶質の蒸着膜であり
、蒸着時の結晶成長によって生じた多数の粒界(結晶粒
の間隙)を有している。
る酸素、窒素、二酸化炭素などの不純ガスが残留する。
不純ガスが放電空間に漏れ出ることによって放電ガス組
成が変化し、放電特性が影響を受けて表示動作が不安定
になるという問題があった。
条件の微妙な差異によって、粒界の状態(大きさや数な
ど)にバラツキが生し、放電特性が受ける影響にも差が
生じるという問題があった。
難であった。
組成変化を抑え、表示動作の安定化を図ることを目的と
している。
P 1は、第1図に示すように、放電空間19に露出す
る耐熱性酸化膜21を有したプラズマディスプレイパネ
ルlであって、前記耐熱性酸化膜21がアモルファス膜
からなる。
、蒸着中にイオン照射を行うイオンアシスト蒸着法によ
ってアモルファス膜からなる耐熱性酸化膜21を形成す
る工程を含む。
る耐熱性酸化膜21は、イオンアシスト蒸着法によって
アモルファス膜として形成される。
量(照射強度)が所定量以下であれば、被蒸着面が浄化
されて結晶成長性が高まるが、所定量を越えると、逆に
スパッタリング作用によって結晶成長性が損なわれ、ア
モルファス状の蒸着膜が得られる。
あり、結晶膜に比べて不純ガスの残留が極めて少ない。
図である。
ス基板12、各ガラス基板11.12の表面に形成され
た複数の帯状の)(′gi極13及びY電極14、各電
極13.14を覆う誘電体15と保護#21球状のスペ
ーサ18、スペーサ18で反射した光を遮光する遮光マ
スク2o、及び周囲を密封する封止ガラス17などから
構成されている。第1図において、ガラス基板11の上
面が表示面11Hとなる。
9には、NeとXeとを混合した放電ガス30が500
〜600 [Torr]程度の圧力となるように充填さ
れている。PDP 1では、放電ガス30中のXeの濃
度は0.2%以下とされている。
のガラス基板11上に、スパッタリング蒸着によってク
ロム、銅、クロムを順に積層し、三層構造の金属薄膜(
膜厚は5000〜10000人)を形成し、この金属薄
膜をフォトリソグラフィ法によってパターンニングして
X電極13を形成する。このとき、スペーサ18を設け
る位置に対応させて遮光マスク20を形成しておく。
スなどの低融点ガラスペーストを塗布し、580°C程
度の温度で低融点ガラスペーストを焼成して誘電体15
(厚さは20μm程度)を形成する。
スペーサ18を点在させて載置し、熱処理を行って誘電
体15を軟化させ、スペーサ18を融着によって固定す
る。
ようにガラス基板11の表面に酸化マグネシウムからな
る保gl膜21を蒸着する。保護膜21は、スペーサ1
8の上部をも覆うが、保護膜21の厚みは4000〜6
000人であってスペーサ18の直径(80〜100μ
m)に比べて極めて小さいので、放電空間19の間隙寸
法にほとんど影響を与えない。
X電極14、誘電体15、及び保護膜21を設けた背面
側のガラス基板12とを、各X電極13と各Y電極14
とが格子状に対向するように重ね合わせ、封止ガラス1
7による密封、及び放電ガス30の封入などを行ってP
DP 1を完成する。
である。
た電子ビーム加熱型の蒸発#41、ヒーター45、及び
カウフマン型のイオン銃48などから構成されている。
発物質(ターゲット)としてのMgOを収納する耐熱容
器(るつぼ)43、熱電子流EBを偏向してターゲット
に導く磁束発生部44からなり、熱電子流EBのエネル
ギーによってMgOを加熱して蒸発させる。
を介して流入されるAr(アルゴン)をイオン化し、A
rのイオンビームIBを射出する。
て説明する。
又は12を、誘電体15が蒸発源41と対向するように
チャンバー40内にて固定する。
うものとする。
行った後に、−旦、チャンバー40の内部を酸素雰囲気
状態とし、再び排気を行ってチャンバー40内を5X1
0−5[To r r]程度の真空状態とする。
れた後に、ヒーター45の熱輻射によってガラス基板1
1を加熱する。
発源41を作動させてMgoを蒸発さセる。
に到達し、誘電体15の表面15a(被蒸着面)に堆積
するように蒸着する。このとき、堆積速度が毎秒20人
となるように、蒸発源41の制御を行う。
0〜20 [s c cm]の流量でArガス31を供
給し、1000〜1500 [eV]のエネルギーをも
つイオンビームIBを誘電体15の表面15aに向けて
照射する。このとき、照射イオン電流値は例えば100
〜200[mA]程度とされる。
る程度のイオン東密度でイオンビームIBが入射し、M
gOはアモルファス膜として成長する。
着法によって形成されるMgO膜の膜厚が上述の所定値
に達して保護膜I5の形成が終了すると、蒸発源41、
イオン銃48、及びヒーター45の作動を停止し、ガラ
ス基板11の温度がある程度下がるのを待ってチャンバ
ー40内を大気圧に戻し、ガラス基板11を取り出す。
ァス膜の形成手法として知られるスパッタリング蒸着法
によって保護膜21を形成することが考えられるが、現
状ではスパンタリングのターゲントとして利用可能なM
gOを人手することは困難である。
の完成段階では、放電空間19に露出して放電ガスと接
することになるが、保護膜15は粒界の無い均質なアモ
ルファス膜であって不純ガスの残留がほとんど無いので
、保護膜15からの不純ガスの流出による放電ガス組成
の変化が起こらない。
を示すグラフである。なお、第3図では、本実施例のP
DP 1の放電特性を実線で示すとともに、比較のため
に従来のFDPの放電特性を破線で示しである。
放電させ、その他の領域を常時は放電させないようにし
、これら常時放電領域及び非放電領域のそれぞれについ
て、適時に放電開始電圧Vf及び放電維持電圧Vsを測
定することによって行われる。なお、ここでの耐久試験
は、放電特性の経時変化を短時間で確認するためのいわ
ゆる加速試験であり、表示頭載に印加する駆動電圧は、
実際にFDPを使用するときの駆動電圧に比べて電圧値
又は周波数が10〜20%程度高く設定されている。
電維持電圧Vsの経時変化を示し、第3図(b)はジ「
放電領域の各電圧Vf、Vsの経時変化を示している。
、常時放電領域のみならず、従来において経時変化が顕
著であった非放電領域についても、放電開始電圧Vf及
び放電維持電圧Vsが共にほぼ一定であって、放電特性
が安定であることがわかる。
来とほぼ等しい値の駆動電圧を印加することによって表
示を行うことができる。つまり、電気的特性に関しては
、アモルファス膜からなる保護IIQ21と従来の結晶
質の保護膜との間に差異がほとんどない。
ムを照射してもよい。また、イオン銃48の形式、イオ
ンエネルギー、照射イオン電流、イオン東密度などのイ
オン照射条件は、アモルファス膜の形成が可能な範囲で
適宜選定することができる。その他、蒸発源41の形式
、チャンバー40の構造、蒸発の制御条件は、ガラス基
板11゜12の大きさや数などに応じて適宜変更するこ
とができる。
えることができ、表示動作の安定化を図ることができる
。
図、 第2図は本発明に係る蒸着装置の概略の構成を示す図、 第3図はPDPの耐久試験の結果を示すグラフである。 図において、 1はFDP (プラズマディスプレイパネル)、19は
放電空間、 21は保護膜(耐熱性酸化膜)である。 本発明に係るPDP lの構造を示す要部断面図第1図 1・・・FDP (プラズマディスプレイパネル)19
・・・放電空間 21・・・保護膜(耐熱性酸化膜) 本発明に係る蒸着装置の概略の構成を示す国策2図 時 間 [hl 時 間 [hl FDPの耐久試験の結果を示すグラフ 第3図
Claims (2)
- (1)放電空間(19)に露出する耐熱性酸化膜(21
)を有したプラズマディスプレイパネル(1)であって
、 前記耐熱性酸化膜(21)がアモルファス膜からなるこ
とを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - (2)放電空間(19)に露出する耐熱性酸化膜(21
)を有したプラズマディスプレイパネル(1)の製造方
法であって、 蒸着中にイオン照射を行うイオンアシスト蒸着法によっ
て前記耐熱性酸化膜(21)をアモルファス膜として形
成する工程を含むことを特徴とするプラズマディスプレ
イパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
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JP28461390A JP3015093B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
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---|---|---|---|
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594766A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Nec Corp | ガス放電表示素子の製造方法 |
KR19990034465A (ko) * | 1997-10-29 | 1999-05-15 | 엄길용 | 교류형 플라즈마 표시소자의 보호층 형성방법 |
JP2007305528A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
US7449836B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-11-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display panel (pdp) having first, second, third and address electrodes |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28461390A patent/JP3015093B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR19990034465A (ko) * | 1997-10-29 | 1999-05-15 | 엄길용 | 교류형 플라즈마 표시소자의 보호층 형성방법 |
US7449836B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-11-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display panel (pdp) having first, second, third and address electrodes |
JP2007305528A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
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