JPH04159991A - エレベータ用安全装置 - Google Patents
エレベータ用安全装置Info
- Publication number
- JPH04159991A JPH04159991A JP2284422A JP28442290A JPH04159991A JP H04159991 A JPH04159991 A JP H04159991A JP 2284422 A JP2284422 A JP 2284422A JP 28442290 A JP28442290 A JP 28442290A JP H04159991 A JPH04159991 A JP H04159991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- building
- unlocking
- elevator
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 9
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば個人住宅用エレベータ等の乗りかごに
乗客が閉じ込められた場合などの非常時に該乗客を救出
するためのエレベータ用安全装置に関する。
乗客が閉じ込められた場合などの非常時に該乗客を救出
するためのエレベータ用安全装置に関する。
(従来の技術)
近年のエレベータは、建築基準法の改訂等により一般の
ビルのみでなく一般家庭等の個人住宅にも設置が認めら
れている。このような個人住宅用エレベータは高齢化社
会の到来や福祉の面からその需要が増大している。
ビルのみでなく一般家庭等の個人住宅にも設置が認めら
れている。このような個人住宅用エレベータは高齢化社
会の到来や福祉の面からその需要が増大している。
この個人住宅用エレベータは一般に建屋の内部に設置さ
れており、突然の停電や故障等により乗客が乗りかご内
に閉じ込められた場合、乗客は乗りかご内部に設置され
た通話器等の連絡装置を利用して建屋の人に助けを求め
たり、建屋内に救出してもらう人がいない場合にはかご
内部から連絡装置で直接外部の保守会社に連絡して救助
員の派遣を求めるようにしている。
れており、突然の停電や故障等により乗客が乗りかご内
に閉じ込められた場合、乗客は乗りかご内部に設置され
た通話器等の連絡装置を利用して建屋の人に助けを求め
たり、建屋内に救出してもらう人がいない場合にはかご
内部から連絡装置で直接外部の保守会社に連絡して救助
員の派遣を求めるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述した従来の個人住宅用エレベータでは、
建屋の人が他にいない状況においては、乗りかご内に閉
じ込められた乗客は該かご内部から連絡装置により保守
会社に直接連絡して救助員に来てもらっても、建屋の玄
関の出入口扉が施錠されていると、その救助員は建屋内
に入ることが困難であり、やむおえず玄関の出入口扉を
壊すなど無理やりこじあけて建屋内に入らなければなら
ず、乗りかご内の乗客を救出するまでに大変に手間取り
、乗客に不安を与えると共に出入口扉をこじあけるなど
破損を招く問題があった。
建屋の人が他にいない状況においては、乗りかご内に閉
じ込められた乗客は該かご内部から連絡装置により保守
会社に直接連絡して救助員に来てもらっても、建屋の玄
関の出入口扉が施錠されていると、その救助員は建屋内
に入ることが困難であり、やむおえず玄関の出入口扉を
壊すなど無理やりこじあけて建屋内に入らなければなら
ず、乗りかご内の乗客を救出するまでに大変に手間取り
、乗客に不安を与えると共に出入口扉をこじあけるなど
破損を招く問題があった。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、エレベータの乗りかご内から非常時に乗客
が外部の保守会社に通報して救助員を派遣してもらう場
合、該かご内から乗客が遠隔操作的に建屋の出入口扉を
解錠でき、救助員が無駄な時間を費やしたり、建屋の出
入口扉をこじあけて破損を招いたりすることなく、建屋
にスムーズに入って早急にエレベータの乗りかご内の乗
客の救出にとりかかれるようになるエレベータ用安全装
置を提供することにある。
るところは、エレベータの乗りかご内から非常時に乗客
が外部の保守会社に通報して救助員を派遣してもらう場
合、該かご内から乗客が遠隔操作的に建屋の出入口扉を
解錠でき、救助員が無駄な時間を費やしたり、建屋の出
入口扉をこじあけて破損を招いたりすることなく、建屋
にスムーズに入って早急にエレベータの乗りかご内の乗
客の救出にとりかかれるようになるエレベータ用安全装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のエレベータ用安全装置は、上記目的を達成する
ために、エレベータの乗りかご内に非常時に該かご内の
人が操作可能な解錠操作スイッチを設け、この解錠操作
スイッチの操作により建屋の出入口扉の錠装置を解錠す
る遠隔解錠装置を設けたことにある。
ために、エレベータの乗りかご内に非常時に該かご内の
人が操作可能な解錠操作スイッチを設け、この解錠操作
スイッチの操作により建屋の出入口扉の錠装置を解錠す
る遠隔解錠装置を設けたことにある。
(作用)
前記構成のエレベータ用安全装置では、乗りかごに乗客
が閉じ込められるなどの非常時には、その乗客が乗りか
ご内から外部の保守会社に通報して救助員に来てもらう
と共に、該かご内の解錠操作スイッチを操作して遠隔解
錠装置により建屋の出入口を解錠する。これで、建屋内
に他の保守点検会社から駆は付けた救助員は建屋に入る
ために無駄な時間を費やすことなく、出入口扉を無理や
りこじあけたりしてスムーズに建屋に入ることができて
、エレベータの乗りかご内に閉じ込められた乗客を早期
に救出できるようになる。
が閉じ込められるなどの非常時には、その乗客が乗りか
ご内から外部の保守会社に通報して救助員に来てもらう
と共に、該かご内の解錠操作スイッチを操作して遠隔解
錠装置により建屋の出入口を解錠する。これで、建屋内
に他の保守点検会社から駆は付けた救助員は建屋に入る
ために無駄な時間を費やすことなく、出入口扉を無理や
りこじあけたりしてスムーズに建屋に入ることができて
、エレベータの乗りかご内に閉じ込められた乗客を早期
に救出できるようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、第1図は2〜3階立での個人住宅の建屋1の一階フ
ロア部の断面図である。この建屋1には玄関2が設けら
れている。この玄関2には出入口扉3が開閉可能に取り
付けられている。この玄関2から奥に向かって廊下4が
設けられ、この廊下4の左右には部屋5,6が配されて
いる。
ず、第1図は2〜3階立での個人住宅の建屋1の一階フ
ロア部の断面図である。この建屋1には玄関2が設けら
れている。この玄関2には出入口扉3が開閉可能に取り
付けられている。この玄関2から奥に向かって廊下4が
設けられ、この廊下4の左右には部屋5,6が配されて
いる。
こうした建屋1内の廊下4の突き当たりにはエレベータ
7が設けられている。このエレベータ7は建屋1の上下
階に亘る昇降路8と、この昇降路8内に油圧式等の駆動
装置(図示せず)により昇降可能に設けられた乗りかご
9とで構成されている。なお、この乗りかご9にはかご
出入口扉10が設けられ、このかご出入口扉10と対向
する昇降路8の各階部には乗場出入口扉11が設けられ
ている。
7が設けられている。このエレベータ7は建屋1の上下
階に亘る昇降路8と、この昇降路8内に油圧式等の駆動
装置(図示せず)により昇降可能に設けられた乗りかご
9とで構成されている。なお、この乗りかご9にはかご
出入口扉10が設けられ、このかご出入口扉10と対向
する昇降路8の各階部には乗場出入口扉11が設けられ
ている。
前記玄関2の出入口扉3には専用キーにより解錠・施錠
可能なシリンダー式等の錠装置12が設けられていると
共に、この錠装置12を電気的に遠隔操作することで解
錠できる遠隔解錠装置13が出入口扉3の内側に取り付
けられている。この遠隔解錠装置13は錠装置12のシ
リンダー内のプラグ等と直結する正逆転モータやソレノ
イドを用いた構造である。
可能なシリンダー式等の錠装置12が設けられていると
共に、この錠装置12を電気的に遠隔操作することで解
錠できる遠隔解錠装置13が出入口扉3の内側に取り付
けられている。この遠隔解錠装置13は錠装置12のシ
リンダー内のプラグ等と直結する正逆転モータやソレノ
イドを用いた構造である。
この遠隔解錠装置13の操作部である解錠操作スイッチ
14が前記エレベータ7の乗りかご9内部に第1図及び
第2図に示す如く乗客により操作可能に設けられ、この
解錠操作スイッチ14と遠隔解錠装置13とが前記建屋
1内の玄関2の近傍に接した電源制御盤15を介して電
気的に配線接続されている。
14が前記エレベータ7の乗りかご9内部に第1図及び
第2図に示す如く乗客により操作可能に設けられ、この
解錠操作スイッチ14と遠隔解錠装置13とが前記建屋
1内の玄関2の近傍に接した電源制御盤15を介して電
気的に配線接続されている。
なお、その遠隔解錠装置13は錠装置12の解錠と施錠
との両方ができる構成で、前記建屋1内の廊下4や部屋
5,6内の壁に設けた解錠・施錠操作スイッチ16とも
制御盤15を介して電気的に配線接続されている。
との両方ができる構成で、前記建屋1内の廊下4や部屋
5,6内の壁に設けた解錠・施錠操作スイッチ16とも
制御盤15を介して電気的に配線接続されている。
こうした遠隔解錠装置13の操作電気回路を第3図に簡
単に示す。この遠隔解錠装置13は解錠用電極端子13
aと施錠用電極端子13bと共通のアース端子13cと
を有している。この解錠用電極端子13aに対し、前記
かご内の解錠用操作スイッチ14の解錠接点14a又は
廊下4や各部屋5,6の操作スイッチ16の解錠接点1
6aが閉じられて電源から電圧が印加されると、該遠隔
解錠装置13が錠装置12を解錠動作する。逆に施錠用
電極端子13bに対し、操作スイッチ16の施錠接点が
閉じられて電源からの電圧が印加されると、遠隔解錠装
置13が錠装置12を施錠動作するようになる。
単に示す。この遠隔解錠装置13は解錠用電極端子13
aと施錠用電極端子13bと共通のアース端子13cと
を有している。この解錠用電極端子13aに対し、前記
かご内の解錠用操作スイッチ14の解錠接点14a又は
廊下4や各部屋5,6の操作スイッチ16の解錠接点1
6aが閉じられて電源から電圧が印加されると、該遠隔
解錠装置13が錠装置12を解錠動作する。逆に施錠用
電極端子13bに対し、操作スイッチ16の施錠接点が
閉じられて電源からの電圧が印加されると、遠隔解錠装
置13が錠装置12を施錠動作するようになる。
また、乗りかご9内には外部との連絡装置として電話器
等の通話器17が第1図及び第2図に示す如く設けられ
ている。この通話器17は制御盤15を介して玄関2の
外に設けたインターホン18やその他部屋内の通話器(
図示せず)と接続され、相互に通話するできるように構
成されていると共に、その通話器17はダイヤルの選択
操作等により乗りかご9内から直接保守会社に通報でき
るようになっている。
等の通話器17が第1図及び第2図に示す如く設けられ
ている。この通話器17は制御盤15を介して玄関2の
外に設けたインターホン18やその他部屋内の通話器(
図示せず)と接続され、相互に通話するできるように構
成されていると共に、その通話器17はダイヤルの選択
操作等により乗りかご9内から直接保守会社に通報でき
るようになっている。
前記構成のエレベータ用安全装置では、乗りかご9に乗
客が閉じ込められた非常時には、その乗客が乗りかご9
内から外部の保守会社に通報して救助員に来てもらう。
客が閉じ込められた非常時には、その乗客が乗りかご9
内から外部の保守会社に通報して救助員に来てもらう。
また、該かご9内の解錠操作スイッチ14を操作する。
これにてそのスイッチ14の解錠接点14aが閉じ、電
源からの電圧が遠隔解錠装置13の解錠用電極端子13
aに印加されると、その遠隔解錠装置13が動作して建
屋1の玄関2の出入口扉3の錠装置12を解錠する。こ
れで保守会社から駆は付けた救助員は玄関2の出入口扉
3の錠装置12が解錠しているので、その錠装置12を
無理やりこじあけたりして無駄な時間を費やすことなく
、スムーズに建屋1に入ることができて、エレベータ7
の乗りかご9内に閉じ込められた乗客を早期に救出でき
るようになる。
源からの電圧が遠隔解錠装置13の解錠用電極端子13
aに印加されると、その遠隔解錠装置13が動作して建
屋1の玄関2の出入口扉3の錠装置12を解錠する。こ
れで保守会社から駆は付けた救助員は玄関2の出入口扉
3の錠装置12が解錠しているので、その錠装置12を
無理やりこじあけたりして無駄な時間を費やすことなく
、スムーズに建屋1に入ることができて、エレベータ7
の乗りかご9内に閉じ込められた乗客を早期に救出でき
るようになる。
なお、廊下4や各部屋5,6の解錠操作スイッチ16を
操作して解錠接点16a又は施錠接点16bを閉じるこ
とでも、遠隔解錠装置13を動作させて玄関2の出入口
扉3の錠装置12を解錠・施錠操作することができるの
で、身障児や寝たきりの老人などに対するセキュリティ
サービスの一層の充実に寄与できるようになる。
操作して解錠接点16a又は施錠接点16bを閉じるこ
とでも、遠隔解錠装置13を動作させて玄関2の出入口
扉3の錠装置12を解錠・施錠操作することができるの
で、身障児や寝たきりの老人などに対するセキュリティ
サービスの一層の充実に寄与できるようになる。
なお、本実施例では建屋1の玄関2の出入口扉3の錠装
置12をエレベータ乗りかご9内から遠隔操作により解
錠可能にしたが、それ以外に建屋1のおかつてのドアや
窓などの人が出入り可能な扉の錠装置を前記同様に遠隔
解錠できるようにしてもよい。
置12をエレベータ乗りかご9内から遠隔操作により解
錠可能にしたが、それ以外に建屋1のおかつてのドアや
窓などの人が出入り可能な扉の錠装置を前記同様に遠隔
解錠できるようにしてもよい。
前述したエレベータ用安全装置よれば、エレベータの乗
りかご内から非常時に乗客が外部の保守会社に通報して
救助員を派遣してもらう場合、該かご内から乗客が遠隔
操作的に建屋の出入口扉を解錠でき、救助員が無駄な時
間を費やしたり、建屋の出入口扉をこじあけて破損を招
いたりすることなく、建屋にスムーズに入って早急にエ
レベータの乗りかご内の乗客の救出にとりかかれるよう
になる。
りかご内から非常時に乗客が外部の保守会社に通報して
救助員を派遣してもらう場合、該かご内から乗客が遠隔
操作的に建屋の出入口扉を解錠でき、救助員が無駄な時
間を費やしたり、建屋の出入口扉をこじあけて破損を招
いたりすることなく、建屋にスムーズに入って早急にエ
レベータの乗りかご内の乗客の救出にとりかかれるよう
になる。
第1図は本発明の一実施例を示すエレベータ用安全装置
付き建屋の断面図、第2図は乗りかごの概略的縦断面図
、第3図は遠隔解錠装置の電気回路図である。 1・・・建屋、3・・・出入口扉、12・・・錠装置、
13・・・遠隔解錠装置、14・・・解錠操作スイ・ソ
チ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
付き建屋の断面図、第2図は乗りかごの概略的縦断面図
、第3図は遠隔解錠装置の電気回路図である。 1・・・建屋、3・・・出入口扉、12・・・錠装置、
13・・・遠隔解錠装置、14・・・解錠操作スイ・ソ
チ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (1)
- エレベータの乗りかご内に非常時に該かご内の人が操作
可能な解錠操作スイッチを設け、この解錠操作スイッチ
の操作により建屋の出入口扉の錠装置を解錠する遠隔解
錠装置を設けたことを特徴とするエレベータ用安全装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284422A JPH04159991A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | エレベータ用安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284422A JPH04159991A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | エレベータ用安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04159991A true JPH04159991A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17678354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2284422A Pending JPH04159991A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | エレベータ用安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04159991A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008127135A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置 |
JP2017019621A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 救出システムおよび救出方法 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284422A patent/JPH04159991A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008127135A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置 |
JP2017019621A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 救出システムおよび救出方法 |
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