JPH0415983Y2 - - Google Patents

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JPH0415983Y2
JPH0415983Y2 JP1984148821U JP14882184U JPH0415983Y2 JP H0415983 Y2 JPH0415983 Y2 JP H0415983Y2 JP 1984148821 U JP1984148821 U JP 1984148821U JP 14882184 U JP14882184 U JP 14882184U JP H0415983 Y2 JPH0415983 Y2 JP H0415983Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、内燃機関特にデイゼルエンジン用の
燃料噴射ポンプの改良に関するものである。
従来のデイゼルエンジン用列型燃料噴射ポンプ
において、ポンプハウジング内にバレルを内装
し、同バレル内にばね負荷された吐出弁を有する
加圧室を設けると共に、一端が同加圧室に臨み他
端がエンジンにより駆動されるカムに作動的に連
結されたプランジヤを収蔵し、更に上記プランジ
ヤの外周に軸線方向に関し摺動自在に制御スリー
ブを嵌装して、同制御スリーブを常時フイードポ
ンプにより燃料を供給されている燃料室内に配置
したものが、例えば昭和54年特許願第37541号明
細書(昭和54年3月29日出願)において開示され
ている。この公知装置では、上記制御スリーブ上
にプランジヤ軸線に対し傾斜した制御溝を設ける
と共に、一端が上記加圧室に開口し他端が上記制
御スリーブの下端面付近に開口して制御孔を形成
する油路が上記プランジヤ内に設けられており、
同プランジヤを上記カムにより軸線方向の往復移
動させ、その上昇時に上記制御孔が制御スリーブ
によつて閉塞された時点から加圧室内の燃料が加
圧されて燃料噴射ノズルに燃料が圧送され、その
後制御孔が制御溝に連通することによつて加圧室
と燃料室とが連通して燃料の圧送が終了するよう
になつている。この圧送終了時には、先づ加圧室
内の高圧の燃料が瞬時に燃料室内に流入し、続い
てプランジヤの上昇行程が終了するまで連続的に
燃料室に流入するが、次のプランジヤの下降行程
即ち吸入行程においては、同じ燃料室内の燃料が
再び制御孔から加圧室内に吸入される。従つて加
圧により温度上昇した燃料が噴射された一部を除
いて繰返し加圧室と燃料室と間を往復することと
なり、次第に高温度となつて噴射特性に好ましか
らざる影響を及ぼす不具合があつた。(なお、こ
の種の燃料噴射ポンプにおいて、制御スリーブ上
に制御孔を設けると共にプランジヤの外周面に軸
線に対し傾斜した制御溝を設けたものがあるが、
事情は同じである。) 本考案は、上記事情に鑑み創案されたもので、
ハウジング内に収蔵されたバレル、同バレル内に
軸線方向に摺動自在に嵌入されたプランジヤ、上
記バレル内に装架さればね負荷された吐出弁、同
吐出弁と上記プランジヤの一端面とによつて上記
バレル内に限界された加圧室、上記プランジヤを
囲んで形成されたバレル内の燃料室、同燃料室内
においてプランジヤの外側に摺動自在に嵌装され
た制御スリーブ、同制御スリーブの周壁に貫設さ
れた排油孔、一端が上記加圧室に開口するプラン
ジヤ内の油路、同油路及び排油孔を介して上記加
圧室と燃料室とを連通させ又は遮断するため上記
プランジヤの外周面にプランジヤ軸線に対し傾斜
して設けられた制御溝、上記プランジヤ外周面に
開口し上記油路を介して燃料室と加圧室との連通
を制御する給油孔、上記燃料室を上記給油孔側の
給油室と上記排油孔側の排油室とに区画するよう
に上記バレルから上記制御スリーブに向つて突出
した第1仕切板、及び上記給油室と上記排油室と
を区画するように上記ハウジングから上記バレル
に向つて突出した第2仕切板を具えたことを特徴
とする燃料噴射ポンプを要旨とするものである。
以下本考案の実施例を添付図面について具体的
に説明する。10は燃料噴射ポンプにハウジン
グ、12は上記ハウジングの上端部に抜差自在に
嵌装されたバレル、14は同バレル12内に形成
された燃料加圧室、16は上記バレルの上端に螺
合された吐出弁ホルダ18内に収容さればね20
により予負荷されて上記加圧室14を閉塞する燃
料吐出弁、22は上記吐出弁ホルダ18内に設け
られ、図示しない燃料噴射管を経て燃料噴射ノズ
ルに連通する吐出通路、24は上記バレル12を
介してハウジング10内に摺動自在に嵌装された
プランジヤであつて、その上端面24aは上記加
圧室14に臨み、又その下端部24bはカムホル
ダ26及びローラ28を介してカム30に接して
いる。32は図示しないエンジンにより駆動され
るカム軸、34は上記カムホルダ26を常時カム
30側に圧接するスプリング、36に上記プラン
ジヤ24を囲繞して形成された燃料室であつて、
後に詳述するように給油室36aと排油室36b
とに区分され、上記給油室36aには、エンジン
の運転中図示しないフイードポンプによつて常時
燃料が供給され、又上記排油室36bは同フイー
ドポンプの吸入側又は燃料タンクに連通されてい
る。38は同燃料室36内においてプランジヤ2
4の外周に軸線方向に自在に摺動し得るようにか
つ廻転自在に嵌装された円筒状の制御スリーブ、
40は同スリーブ38の外周面においてプランジ
ヤ24の軸線に直交する面内に削設された弧状の
案内溝、42はその軸線が上記プランジヤ24の
軸線に直角な平面内に含まれる噴射時期制御軸、
44は同制御軸42から突設されその先端の球状
部46が上記案内溝40内に嵌装された噴射時期
制御腕、48は上記制御スリーブ38の上記案内
溝40とは反対側の外周面に扇形状に設けられた
歯車、50は上記歯車48と噛合するラツク棒、
52はその一端が上記加圧室14に開口し、他端
が上記制御スリーブ38と接するプランジヤ外周
面に削設された略三角形状をなす制御溝54に連
通するプランジヤ内の油路であつて、制御溝54
はプランジヤ軸線に対し傾斜した上辺部分を具え
ている。56はその一端がプランジヤ24の外周
面に開口し他端が上記油路52に連通する給油孔
であつて、この実施例では第2図及び第3図に明
示されているように、プランジヤ軸線の周りに上
記制御溝54とは略180度の角度間隔を存して配
置され、かつ上記制御溝54の底辺のやや下方に
開設されている。58は上記制御スリーブ38上
において半径方向に穿設され上記制御溝54と協
働する排油孔、60はプランジヤ24の下端部分
に嵌装された中空管状のプランジヤガイドであつ
て、その下端の角形断面部を対応するプランジヤ
24上の角形部24cに嵌合され、この結果プラ
ンジヤ24は、バレル12及びプランジヤガイド
58に対して軸線方向には自在に変位し得るが、
軸線周りにはプランジヤガイド58に対し相対廻
転できないようになつている。なお、62は上記
バレル12内に上記制御スリーブ38に向つて半
径方向に突設された第1の仕切板、64はハウジ
ング10内においてバレル12に向い突設された
第2の仕切板であつて、何れも上記燃料室36を
給油室36aと排油室36bとに区分するための
ものである。
上記装置において、燃料ポンプの作動態様を、
第4A乃至第4E図を中心にして詳細に説明す
る。第4A図乃至第4E図は制御スリーブ38の
内周面及び協働するプランジヤ24の外周面を展
開し重ね合わせて示したものである。先づ両者が
第A4図の位置にあるときは、排油孔58と制御
溝54とは連通せず、かつ給油孔56の下端が制
御スリーブ38の下端面より下方に突出し燃料室
36の給油室36aに開口しているので、加圧室
14と給油室36aとが連通している。今この状
態からエンジンによりカム軸32が廻転され、カ
ム30によつて、ローラ28を介しプランジヤ2
4が上方に押上げられ第4B図の位置に来ると、
上記給油孔56の下端が制御スリーブ38によつ
て閉じられ、かつ制御溝54の傾斜部分と排油孔
58の連通は遮断されているので、加圧室14と
燃料室36即ち給油室36a、排油室36bの双
方との連通が遮断される。従つてプランジヤ24
の上昇により加圧室14内の燃料が加圧され、そ
の圧力が設定値を超えると吐出弁16が開かれ
て、燃料が吐出通路22からエンジンの噴射ノズ
ルに供給される。そしてプランジヤ24が更に上
昇して第4C図に示す位置に達すると、制御溝5
4の傾斜した斜辺部分が制御スリーブ38の排油
孔58に連通し加圧室14が燃料室36の排油室
36bに連通し、燃料噴射が終了する。なお、そ
の後上記制御溝54の軸線方向部分の上端が第4
D図の位置から更に第4E図の位置に達し、制御
スリーブ38の上端面から上方に突出して加圧室
14と燃料室36とを直接連通させ、二段噴射を
確実に防止する。なお、ラツク棒50をその軸線
方向に移動させて、制御スリーブ38をプランジ
ヤ24の軸線の周りに廻動させ、排油孔58と制
御溝54との関係位置を変化させることによつ
て、燃料供給量が増減される。又制御軸42をそ
の軸線の周りに廻動させ制御腕44を介して制御
スリーブ38をプランジヤ24の軸線方向に変位
させることによつて、排油孔56と制御溝54の
カムリフト方向の関係位置が変化し、即ち噴射タ
イミングが調整されることとなる。なお、上記ラ
ツク棒50及び制御軸42は、夫々図示しないエ
ンジン制御装置(車両の場合は、アクセルや、ガ
バナ、タイマ等)によつて人義的に、又は適宜の
アクチユエータによつて駆動される。
上述した燃料ポンプにおいては、燃料噴射の終
了後、加圧されて温度が上昇した燃料が加圧室1
4から排油室36bに流出して図示しないフイー
ドポンプの吸入側又は燃料タンクに戻されるの
で、給油室36aと排油室36bとを区分しない
前記既提案の装置に較べて、燃料の温度上昇を効
果的に抑制することができ、燃料温度の上昇によ
つて生起する噴射特性の好ましからざる変動等を
有効に防止することができるものである。なお、
上記説明から容易に理解されるように、燃料室3
6を給油室36aと排油室36bとに区分する前
記仕切板62,64は、加圧室14に入る燃料
と、噴射終了後同加圧室14から流出する高温の
燃料との混合をある程度防止する機能さえ果せば
よく、厳密な油密性を確保する必要はない。又プ
ランジヤ24の外周面に設けられる制御溝54と
給油孔56とのプランジヤ軸線周りの角度的間隔
は、図示の略180度に限らず90度でもよいし、60
度程度でもよい。要は給油室36aと排油室36
bとを概ね区画する上記仕切板62,64特に前
者との兼ね合いにおいて適宜の角度間隔を選択す
ればよい。
叙上のように、本考案に係る燃料噴射ポンプ
は、ハウジング内に収蔵されたバレル、同バレル
内に軸線方向に摺動自在に嵌入されたプランジ
ヤ、上記バレル内に装架さればね負荷された吐出
弁、同吐出弁と上記プランジヤの一端面とによつ
て上記バレル内に限界された加圧室、上記プラン
ジヤを囲んで形成されたバレル内の燃料室、同燃
料室内においてプランジヤの外側に摺動自在に嵌
装された制御スリーブ、同制御スリーブの周壁に
貫設された排油孔、一端が上記加圧室に開口する
プランジヤ内の油路、同油路及び排油孔を介して
上記加圧室と燃料室とを連通させ又は遮断するた
め上記プランジヤの外周面にプランジヤ軸線に対
し傾斜して設けられた制御溝、上記プランジヤ外
周面に開口し上記油路を介して燃料室と加圧室と
の連通を制御する給油孔、上記燃料室を上記給油
孔側の給油室と上記排油孔側の排油室とに区画す
るように上記バレルから上記制御スリーブに向つ
て突出した第1仕切板、及び上記給油室と上記排
油室とを区画するように上記ハウジングから上記
バレルに向つて突出した第2仕切板を具えたこと
を特徴とし、燃料噴射ポンプにおける燃料の温度
上昇を効果的に防止し、優れた噴射特性を確保す
ることができるので、極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すポンプ全体の
断面図、第2図は第1図の−線に沿つて視た
要部断面図、第3図は第2図の側面図、第4A図
乃至第4E図は第1図に示したポンプの燃料噴射
態様を示した展開図である。 10……ハウジング、12……バレル、14…
…加圧室、16……吐出弁、24……プランジ
ヤ、30……カム、36……燃料室、38……制
御スリーブ、50……ラツク棒、52……油路、
54……制御溝、56……給油孔、58……排油
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング内に収蔵されたバレル、同バレル内
    に軸線方向に摺動自在に装入されたプランジヤ、
    上記バレル内に装架さればね負荷された吐出弁、
    同吐出弁と上記プランジヤの一端面とによつて上
    記バレル内に限界された加圧室、上記プランジヤ
    を囲んで形成されたバレル内の燃料室、同燃料室
    内においてプランジヤの外側に摺動自在に嵌装さ
    れた制御スリーブ、同制御スリーブの周壁に貫設
    された排油孔、一端が上記加圧室に開口するプラ
    ンジヤ内の油路、同油路及び排油孔を介して上記
    加圧室と燃料室とを連通させ又は遮断するため上
    記プランジヤの外周面にプランジヤ軸線に対し傾
    斜して設けられた制御溝、上記プランジヤ外周面
    に開口し上記油路を介して燃料室と加圧室との連
    通を制御する給油孔、上記燃料室を上記給油孔側
    の給油室と上記排油孔側の排油室とに区画するよ
    うに上記バレルから上記制御スリーブに向つて突
    出した第1仕切板、及び上記給油室と上記排油室
    とを区画するように上記ハウジングから上記バレ
    ルに向つて突出した第2仕切板を具えたことを特
    徴とする燃料噴射ポンプ。
JP1984148821U 1984-05-08 1984-10-01 Expired JPH0415983Y2 (ja)

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EP85901582A EP0181402B1 (en) 1984-05-08 1985-03-29 Fuel injection pump
DE19853590194 DE3590194T (de) 1984-05-08 1985-03-29 Brennstoff-Einspritzpumpe und Verfahren zur Einstellung derselben
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GB08531107A GB2167814B (en) 1984-05-08 1985-03-29 Fuel injection pump
DE3590194A DE3590194C2 (de) 1984-05-08 1985-03-29 Brennstoff-Einspritzpumpe
US06/823,482 US4754737A (en) 1984-05-08 1985-03-29 Fuel injection pump device and method for settling the same
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6034773Y2 (ja) * 1980-11-19 1985-10-16 ヤンマーディーゼル株式会社 スリ−ブ調量式燃料噴射ポンプ
JPS6038051Y2 (ja) * 1981-03-16 1985-11-13 ヤンマーディーゼル株式会社 燃料噴射ポンプ

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