JPH0415885A - 描画装置 - Google Patents
描画装置Info
- Publication number
- JPH0415885A JPH0415885A JP2117601A JP11760190A JPH0415885A JP H0415885 A JPH0415885 A JP H0415885A JP 2117601 A JP2117601 A JP 2117601A JP 11760190 A JP11760190 A JP 11760190A JP H0415885 A JPH0415885 A JP H0415885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- address
- register
- memory
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等
におけるCPU (中央処理袋M)が1表示部や印刷部
に使用されるグラフィックメモリへアクセスする際のア
ドレス計算の高速化に関する。
におけるCPU (中央処理袋M)が1表示部や印刷部
に使用されるグラフィックメモリへアクセスする際のア
ドレス計算の高速化に関する。
従来の装置は、特開昭61−167986号公報に記載
のように、表示部や印刷部の描画領域に対応するデータ
を記憶するメモリはグラフィックメモリと呼ばれ、第4
図に示すようなX軸XビットY軸Yビットの二次元の描
画領域をX軸NビットY軸Yビットの長方形領域のX/
N個に分割したものを、アドレスが連続で一度にアクセ
スできるデータ単位が1ワード=Nビットで先頭アドレ
ス値がBの値であるメモリに割り付けるもので、第3図
に示すようなYアドレス毎に便宜上区切った容量X・Y
/Nワードの読み書き可能なメモリである。
のように、表示部や印刷部の描画領域に対応するデータ
を記憶するメモリはグラフィックメモリと呼ばれ、第4
図に示すようなX軸XビットY軸Yビットの二次元の描
画領域をX軸NビットY軸Yビットの長方形領域のX/
N個に分割したものを、アドレスが連続で一度にアクセ
スできるデータ単位が1ワード=Nビットで先頭アドレ
ス値がBの値であるメモリに割り付けるもので、第3図
に示すようなYアドレス毎に便宜上区切った容量X・Y
/Nワードの読み書き可能なメモリである。
(上記従来例の第11図に相当)
そして、描画領域に描画する際には描画しようとする点
の(x、y)座標を基にしてグラフィックメモリのアド
レスを計算する。(上記従来例の第13図の1201に
相当) 描画領域内のある点(x、y)が属するグラフィックメ
モリのワードのアドレス値は下記の式で求められる。
の(x、y)座標を基にしてグラフィックメモリのアド
レスを計算する。(上記従来例の第13図の1201に
相当) 描画領域内のある点(x、y)が属するグラフィックメ
モリのワードのアドレス値は下記の式で求められる。
B +[x / Nコ・ y+y
但し、[]は、数値の小数点以下を切り捨てる関数であ
る。
る。
上記従来技術は、グラフィックメモリのアドレスを求め
る式において乗算を行っていた。−船釣なCPU (イ
ンテル社80286.モトローラ社68000)では、
加算に比べて乗算の演算時間は十倍以上要すため、グラ
フィックメモリのアドレス計算に要する時間が多かった
。このため、パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ等の表示処理や印刷処理が遅いという問題点があった
。
る式において乗算を行っていた。−船釣なCPU (イ
ンテル社80286.モトローラ社68000)では、
加算に比べて乗算の演算時間は十倍以上要すため、グラ
フィックメモリのアドレス計算に要する時間が多かった
。このため、パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ等の表示処理や印刷処理が遅いという問題点があった
。
本発明の目的は、このグラフィックメモリのアドレス計
算を高速に行うことにある8 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本描画装置は上記グラフィ
ックメモリと、上記グラフインクメモリをアクセスする
際セグメンテーション方式でアドレス変換してアクセス
するCPUと、セグメンテーション方式でアドレス変換
する際使用するディスクリブタ・テーブルを記憶するシ
ステムメモリを有する。上記セグメンテーション方式は
上記CPU内にセグメント・セレクタとオフセット・レ
ジスタとセグメント・レジスタを持ち、上記CPUがグ
ラフィックメモリをアクセスする場合はセグメント・レ
ジスタの値とオフセット・レジスタの値の加算値がアド
レス値となる。またセグメント・レジスタにはセグメン
ト・セレクタで選択されたディスクリブタ・テーブル内
のデータが自動的に取り込まれる構成とする。またディ
スクリブタ・テーブルにはB、B十Y、・・・、B十X
/N−1の値を書き込み、グラフィックメモリのYアド
レス毎の区切りと対応させたデータとしておく。
算を高速に行うことにある8 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本描画装置は上記グラフィ
ックメモリと、上記グラフインクメモリをアクセスする
際セグメンテーション方式でアドレス変換してアクセス
するCPUと、セグメンテーション方式でアドレス変換
する際使用するディスクリブタ・テーブルを記憶するシ
ステムメモリを有する。上記セグメンテーション方式は
上記CPU内にセグメント・セレクタとオフセット・レ
ジスタとセグメント・レジスタを持ち、上記CPUがグ
ラフィックメモリをアクセスする場合はセグメント・レ
ジスタの値とオフセット・レジスタの値の加算値がアド
レス値となる。またセグメント・レジスタにはセグメン
ト・セレクタで選択されたディスクリブタ・テーブル内
のデータが自動的に取り込まれる構成とする。またディ
スクリブタ・テーブルにはB、B十Y、・・・、B十X
/N−1の値を書き込み、グラフィックメモリのYアド
レス毎の区切りと対応させたデータとしておく。
CPUが描画領域内のある点(x、y)をアクセスする
場合は、[x/N]の値をセグメント・セレクタに、y
の値をオフセット・レジスタに書き込むことによって、
B+[x/N]・Yの値であるセグメントレジスタ値と
、値がyであるオフセット・レジスタ値が加算され、B
+[x/Nl・Y+yであるグラフィックメモリのアド
レス値を得ることができる。
場合は、[x/N]の値をセグメント・セレクタに、y
の値をオフセット・レジスタに書き込むことによって、
B+[x/N]・Yの値であるセグメントレジスタ値と
、値がyであるオフセット・レジスタ値が加算され、B
+[x/Nl・Y+yであるグラフィックメモリのアド
レス値を得ることができる。
以下本発明の一実施例を、第1図〜第4図により説明す
る。第2図は本実施例の装置全体の構成を示したもので
ある。第3図はグラフィックメモリ9のアドレスを示し
たものである。第4図はCRTモニタ6の描画領域を示
したものである。
る。第2図は本実施例の装置全体の構成を示したもので
ある。第3図はグラフィックメモリ9のアドレスを示し
たものである。第4図はCRTモニタ6の描画領域を示
したものである。
CPUIは装置全体を制御するものでプログラムメモリ
3に記憶されている命令を読み出しこれを実行する。シ
ステムメモリ2は、CPUIのワーク領域、スタックデ
ータ退避領域、セグメント・セレクタのディスクリブタ
・テーブル領域等に使用される読み書き可能なメモリで
ある。フォントメモリ4は漢字、英字、数字、記号等の
文字ドツトデータを記憶している読み出し専用メモリで
ある。入力部5は操作者が本装置に処理の指示を与える
ためのキーボード等の入力手段である。CRTモニタ6
は第4図に示すようなX軸X=1024ビットY@Y=
512ビットの二次元の描画領域を表示する表示手段で
ある。グラフィックメモリ9は、上記CRTモニタ6の
描画領域をX軸16ビット(=1ワード)Y軸512ビ
ットの長方形領域64個に分割したものを、アドレスが
連続で一度にアクセスできるデータ単位が1ワード=1
6ビットで先頭アドレス値がBの値であるメモリに割り
付けるもので、第3図に示すようなYアドレス毎に便宜
上区切った容量512・64=32768ワードの読み
書き可能なメモリである。
3に記憶されている命令を読み出しこれを実行する。シ
ステムメモリ2は、CPUIのワーク領域、スタックデ
ータ退避領域、セグメント・セレクタのディスクリブタ
・テーブル領域等に使用される読み書き可能なメモリで
ある。フォントメモリ4は漢字、英字、数字、記号等の
文字ドツトデータを記憶している読み出し専用メモリで
ある。入力部5は操作者が本装置に処理の指示を与える
ためのキーボード等の入力手段である。CRTモニタ6
は第4図に示すようなX軸X=1024ビットY@Y=
512ビットの二次元の描画領域を表示する表示手段で
ある。グラフィックメモリ9は、上記CRTモニタ6の
描画領域をX軸16ビット(=1ワード)Y軸512ビ
ットの長方形領域64個に分割したものを、アドレスが
連続で一度にアクセスできるデータ単位が1ワード=1
6ビットで先頭アドレス値がBの値であるメモリに割り
付けるもので、第3図に示すようなYアドレス毎に便宜
上区切った容量512・64=32768ワードの読み
書き可能なメモリである。
表示データ読呂回路7はグラフィックメモリ9からデー
タを読み出しビデオ信号に変換してCRTモニタ6へ送
る回路であり、CRTモニタ6の垂直同期信号、水平同
期信号、およびビデオクロックを基に続出アドレスおよ
び読出要求を発生する。
タを読み出しビデオ信号に変換してCRTモニタ6へ送
る回路であり、CRTモニタ6の垂直同期信号、水平同
期信号、およびビデオクロックを基に続出アドレスおよ
び読出要求を発生する。
調停回路8はグラフィックメモリ9に対するCPUIの
アクセスと、表示データ読出回路7の読出要求の競合を
調停する回路である。プログラムメモリ3は、装置の初
期化、入力部5からの指示に従ってフォントメモリ4か
らデータを読み出しグラフィックメモリ9に書き込むこ
とによってCRTモニタ6に文字を表示する、等の命令
が記憶されている読み出し専用メモリである。
アクセスと、表示データ読出回路7の読出要求の競合を
調停する回路である。プログラムメモリ3は、装置の初
期化、入力部5からの指示に従ってフォントメモリ4か
らデータを読み出しグラフィックメモリ9に書き込むこ
とによってCRTモニタ6に文字を表示する、等の命令
が記憶されている読み出し専用メモリである。
第1図は本実施例の特徴を最も良く表した図で、CPU
Iがグラフィックメモリ9をアクセスする際の、CPU
Iとシステムメモリ2とグラフィックメモリ9の関係を
示したものである。電源立ち上げ後、プログラムメモリ
3に記憶されている命令によって、システムメモリ2の
ディスクリブタ・テーブル領域には、第1図に示すよう
にAアドレスにはBの値、A+1アドレスにはB十Yの
値。
Iがグラフィックメモリ9をアクセスする際の、CPU
Iとシステムメモリ2とグラフィックメモリ9の関係を
示したものである。電源立ち上げ後、プログラムメモリ
3に記憶されている命令によって、システムメモリ2の
ディスクリブタ・テーブル領域には、第1図に示すよう
にAアドレスにはBの値、A+1アドレスにはB十Yの
値。
・・・、A+63アドレスには13+63Yの値が書き
込まれる。但し、Y=512である。また、CPU l
内のディスクリブタ・テーブル・ベース・レジスタ12
には、Aの値が書き込まれる。CPUIがグラフィック
メモリ9をアクセスする際のアドレス値は、セグメント
・レジスタ13の値とオフセット・レジスタ14の加算
値であり、セグメント・レジスタ13の値はセグメント
・セレクタ11の値が書き変わる毎にディスクリブタ・
テーブル・ベース・レジスタ12の値とセグメント・セ
レクタ11の値の加算値をアドレス値としてシステムメ
モリ2内のディスクリブタ・テーブルの該当アドレスか
らデータを取り込んで自動的に値を更新する。
込まれる。但し、Y=512である。また、CPU l
内のディスクリブタ・テーブル・ベース・レジスタ12
には、Aの値が書き込まれる。CPUIがグラフィック
メモリ9をアクセスする際のアドレス値は、セグメント
・レジスタ13の値とオフセット・レジスタ14の加算
値であり、セグメント・レジスタ13の値はセグメント
・セレクタ11の値が書き変わる毎にディスクリブタ・
テーブル・ベース・レジスタ12の値とセグメント・セ
レクタ11の値の加算値をアドレス値としてシステムメ
モリ2内のディスクリブタ・テーブルの該当アドレスか
らデータを取り込んで自動的に値を更新する。
次にCPUIがグラフィックメモリ9に書き込むときの
動作について説明する。この時、CRTモニタ6上では
第4図に示されるような(x、y): (40,200
)の点に書き込まれるものとする。CPUIはx、yの
値をレジスタに持ち、先ず[x / 16コ=2を計算
する。16は2の4乗であるので右4ビットシフトの演
算で求まる。この値をセグメント・セレクタ11に書き
込む。これによりセグメント・レジスタ13にはセグメ
ント・セレクタ11の値が書き変わったことによってデ
ィスクリブタ・テーブル・ベース・レジスタ12の値(
=A)とセグメント・セレクタ11の値(=2)の加算
値(=A+2)をアドレス値としてシステムメモリ2内
のディスクリブタ・テーブルの該当アドレスからデータ
(=B+2Y)を取り込んで自動的に値を更新する。次
に、y=200の値をオフセット・レジスタ14に書き
込む。これによって、グラフィックメモリ9をアクセス
するときのアドレス値はB+2Y十y=B+1224と
なり、CRTモニタ6上の(x、y)(40,200)
に対応した点をアクセスすることができる。
動作について説明する。この時、CRTモニタ6上では
第4図に示されるような(x、y): (40,200
)の点に書き込まれるものとする。CPUIはx、yの
値をレジスタに持ち、先ず[x / 16コ=2を計算
する。16は2の4乗であるので右4ビットシフトの演
算で求まる。この値をセグメント・セレクタ11に書き
込む。これによりセグメント・レジスタ13にはセグメ
ント・セレクタ11の値が書き変わったことによってデ
ィスクリブタ・テーブル・ベース・レジスタ12の値(
=A)とセグメント・セレクタ11の値(=2)の加算
値(=A+2)をアドレス値としてシステムメモリ2内
のディスクリブタ・テーブルの該当アドレスからデータ
(=B+2Y)を取り込んで自動的に値を更新する。次
に、y=200の値をオフセット・レジスタ14に書き
込む。これによって、グラフィックメモリ9をアクセス
するときのアドレス値はB+2Y十y=B+1224と
なり、CRTモニタ6上の(x、y)(40,200)
に対応した点をアクセスすることができる。
本実施例によれば、グラフィックメモリ9にアクセスす
る場合、ビットシフト演算1回、レジスタ書き込み2回
で、乗算や加算を使用せずに簡単にアドレス計算ができ
るため、アドレス計算に要する時間が少ない。このため
、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の表示
処理を速くすることが可能である。
る場合、ビットシフト演算1回、レジスタ書き込み2回
で、乗算や加算を使用せずに簡単にアドレス計算ができ
るため、アドレス計算に要する時間が少ない。このため
、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の表示
処理を速くすることが可能である。
他の実施例として、グラフィックメモリを使用するラス
タスキャン型のプリンタにも、応用可能であり、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセッサ等の印刷処理を速
くすることが可能である。
タスキャン型のプリンタにも、応用可能であり、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセッサ等の印刷処理を速
くすることが可能である。
本発明によれば、グラフィックメモリのアクセスする場
合、乗算や加算を使用せずに簡単にアドレス計算ができ
るため、アドレス計算に関する時間が少ない。このため
、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の表示
処理や印刷処理を速くすることが可能である。
合、乗算や加算を使用せずに簡単にアドレス計算ができ
るため、アドレス計算に関する時間が少ない。このため
、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の表示
処理や印刷処理を速くすることが可能である。
第1図はCPUとシステムメモリとグラフィックメモリ
の関係を示した図、第2図は本実施例の装置全体の構成
図、第3図はグラフィックメモリのアドレスを示した図
、第4図はCRTモニタの描画領域を示した図である。 1・・・CPU、2・・・システムメモリ、3・・・プ
ログラムメモリ、4・・・フォントメモリ、5・・・入
力部、6・・・CRTモニタ、7・・・表示データ読出
回路、8・・・調停回路、9・・・グラフィックメモリ
11・・・セグメント・セレクタ、12・・・ディスク
リブタ・テーブル・ベース・レジスタ、13・・・セグ
メント・レジ鮪1[F] システムメモリ 躯2図 13図
の関係を示した図、第2図は本実施例の装置全体の構成
図、第3図はグラフィックメモリのアドレスを示した図
、第4図はCRTモニタの描画領域を示した図である。 1・・・CPU、2・・・システムメモリ、3・・・プ
ログラムメモリ、4・・・フォントメモリ、5・・・入
力部、6・・・CRTモニタ、7・・・表示データ読出
回路、8・・・調停回路、9・・・グラフィックメモリ
11・・・セグメント・セレクタ、12・・・ディスク
リブタ・テーブル・ベース・レジスタ、13・・・セグ
メント・レジ鮪1[F] システムメモリ 躯2図 13図
Claims (1)
- 1、X軸XビットY軸Yビットの二次元の描画領域に対
応する画像データを、アドレスの先頭がBアドレスで一
度にアクセスできるデータ単位が1ワード=Nビットあ
るメモリに記憶して、描画領域の(x,y)が属するワ
ードのアドレス値がB+[x/N]・Y+yで求まるよ
う構成した読み書き可能なグラフィックメモリと、上記
グラフィックメモリをアクセスするCPU(中央処理装
置)より成る描画装置において、上記CPU内にはセグ
メント・セレクタ・セグメント・レジスタおよびオフセ
ット・レジスタを持ち、上記CPUがグラフィックメモ
リをアクセスする場合にはセグメント・レジスタの値と
オフセット・レジスタの値の加算値がアドレス値となり
、この時のセグメント・レジスタの値はセグメント・セ
レクタの値が[x/N]である場合B+[x/N]・Y
となるように構成したことを特徴とする描画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117601A JPH0415885A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117601A JPH0415885A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 描画装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415885A true JPH0415885A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14715835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2117601A Pending JPH0415885A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 描画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415885A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001060081A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-06 | Fiinikkusu Technologies Ltd | 不揮発性メモリに格納された画像を更新するための装置および方法 |
JP2009279084A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Daito Giken:Kk | 遊技台用固定ピン |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2117601A patent/JPH0415885A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001060081A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-06 | Fiinikkusu Technologies Ltd | 不揮発性メモリに格納された画像を更新するための装置および方法 |
JP2009279084A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Daito Giken:Kk | 遊技台用固定ピン |
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